Russian

          管理人の所在地;埼玉県志木市館志木ニュータウン内;      © 2017 Studio Rabotati All Right reserved

 
  

ロシア語の部屋

ロシア語の勉強のページです。Работать(ラボータチ)は働くという意味でした。また、Говорите по рускиеはロシア語で話しましょうの意味です。私が初めて初めてロシア語に触れたの1970年ぐらいのことだったと思います。まだ、鉄のカーテンの向こう側の国だった頃。日ソ協会とかで月2000円位の超割安で教えてもらった記憶がある。社会人になって、すっかり使うこともなく忘れていたのを退職したのを機会に再度チャレンジしてみようと思いました。
参考にしたのは、日本放送協会(NHK)出版の佐藤純一先生の「Вводный Курс Русского Языка」、1970年代の古い本です。вводныйは入門という意味。会話の部分には、これもNHKラジオ講座の2009年の5月~9月のもの。後は、洋書の「Russian through Pictures Book 1」、他、インターネットからの資料等、ソースは雑多です。自分の勉強をそのまま書き込んでいますので、毎日少しずつ分量が増加しています。基本的に原稿無しの直打ちの手作りノートということでしょう。

Говорите по руские

ロシア語だけの青春
名詞だけの文 名詞だけの文2 疑問詞1 名詞の性 人の体
名詞の格変化 名詞の格変化表 人称代名詞 形容詞の変化も 動詞にもチャレンジ
疑問と否定 名詞の生格 名詞の前置格 У меня お名前は?
天候の話題 時刻を表す 時間の長さ 無人称文 場所の表現
運動・動作の目標 所有の表現 所有代名詞 指示代名詞 命令法
上野公園を案内 動詞の主な接頭辞 場所を表す副詞 電話する 譲歩構文
上野公園 喫茶店で お土産を買う 動詞の不定形 前置詞
名詞の与格と造格 名詞の対格 所有の表現2 過去時称
今日はどこに行ったの 傘はお持ち 金閣寺 奈良見学
бытьの未来形 ся動詞 (不)定動詞1 (不)定動詞2
数詞1 数詞2 出来る=可能 頭が痛い
動詞の体1 動詞の体2 動詞の体3 英語の動詞
絵を見て覚えよう 絵を見て覚えよう2 命令法2 副動詞 形動詞
格支配 述語の造格 名詞変化のまとめ 代名詞変化のまとめ 不定人称文
関係代名詞 名詞的従属文 比較級の作り方 受身の表現 受身の表現2 ネットからの例文
名詞的従属文2 仮定法 接続詞чтобы
観光案内をして見よう
絵を見て覚えよう     絵を見て覚えよう2
絵を見て覚えようは、洋書の語学独習用のテキストです。ロシア語の他、様々な言語のシリーズがあるようです。絵とロシア語だけで、一切の説明はありません。自分で考えて理解することが必要。一種のアクティブラーンニング教材です。ここで紹介するのは、私自身がこれで学んでいる姿そのままを書き連ねたもの。語学の勉強をするには学校に行かないとだめだという考えのアンチテーゼと意味もありますね。西洋人たちはお互いの言葉が似ているせいもあるためか、語学は独習できると考えている人も沢山いるようです。でも、ほんとかどうかはやってみないと分からないことですね。

観光案内をして見よう

このロシア語は、2009年NHKラヂオ「まいにちロシア語」で放送されたシナリオです。多分この頃一度ロシア語に再チャレンジしようと思って、CDも揃っていたのでリサイクルして利用します。ガイドのリューバさん(母が日本人)が、ロシアから来た老夫婦の観光案内をする設定。今まで学んだことを再度ストーリーとして再構築して見ました。
初めまして あなたがガイドさん? あなたのカバン? すみません! あなたはどこ?
あなたの携帯電話 うちの子供たちは? 冗談でしょう バスに乗る 日本のお米
東京タワー 高層ビル
ホテルを訪問 何を読んでいるんですか 漢字をご存知 漫画 日本語がお上手ですね
日本人ですか 家ではロシア語 名前の由来 上野公園を散策 明日は京都へ
では上野に 上野で決まりだ" 電話をかける 国際電話 ロシアへ電話
夜電話しよう 上野公園に出かける セルゲイさんは生物の先生 待望の動物園 猿山
今度は博物館 何階ですか 写真は撮っても カフェで休もう 何を飲む
あなたは何 注文を決める 何か食べない? ケーキは嫌い? ダイエット?
帰る時間だ さようなら 今日はどこに カフェで どんなお話
あなたは何したの 傘はお持ち? 旅立ちの雨 お願い
携帯電話 もしもし 何度か電話した 論文読んだ 書いたら送るよ
紹介する 大学にいるんだ 家族 もうすぐ60だ バスで行く
自転車で行く 自転車が便利 バイクがいい
金閣寺 三島由紀夫 歩いて行こう 自転車お好き 竜安寺
京都はどう 乾杯 敬語はやめよう 頭が痛い 伝言
今日は何曜日 飲み過ぎか
奈良と鹿 奈良の大仏 法隆寺 奈良の方が お土産を買わないと
キーホルダー 人形を買う 両親には何を 相撲を見たい 歌舞伎に行こう
歌舞伎役者は男? そんな馬鹿な 一緒に写真を 別れの時

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

初めまして

早速、セルゲイさんとマリアさんガイドのリュウーバさんの旅が始まる。もともとNHKのテキストだから、絵がふんだんにある。
空港で
まずは、挨拶から。Здравствуйте!、「-вст-」の「-в-」は発音しない。「-ра-」は長く伸ばしてしっかり言おう。
セルゲイさんとマリアさんは夫婦で、二人の姓はイワノフだ。場所は空港だろうね。名前の書いた札を見つけてセルゲイさんほうから声を掛けて来た。言葉の通じない国で名前の書いた札を見つけた時の喜びと安心感。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

あなたがガイドさん?

空港で

初めまして。英語ならNice to meet you.、приятныйは楽しい、気持ちの良い、愉快なと意味の形容詞。述語として使う短語尾形の形です。あいさつの言葉は色々と国毎の習慣があり、言葉通り翻訳しても通じない。 「初めまして。」と言うより「お目にかかれて嬉しいです。」と言った方が気持ちが通じるはずだ。I'm glad to see you.很高兴见到你。(中)、Ich bin froh dich zu sehen.(独)
ガイドさんは、гидでいいのか。
私がガイドです。これからあなた方のお世話を致します。→I am a guide. I will take care of you from now on.→Я гид.  Я позабочусь о тебе отныне. **отныне=副詞;今後、以後、これから(ウダレーニエは-ы-)
Googleの翻訳ですが、о тебеはまずくないか?тебеはтыの前置格。выの前置格васとすべきだろう。二人称のтыとвыの使い分けは微妙だが、初対面ではвыを使っておくのが無難だから。позаботиться(完了体)→ зоботиться(不完了体)=心配する。→зоботить=心配させる。
ロシア語の動詞には、完了体と不完了体が必ずペアーで存在する。辞書には一方しか出てないことが多いので、何かと不便だ。「ся」動詞といのも結構良く出てくる。
ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

あなたのカバン?

空港で

カバンは、スーツケースчемоданなら普通の手提げのカバンならсумка、前者が男性名詞、後者が女性名詞だ。持ち主の性とは関係が無い。でも性が異なると修飾する形容詞まで変わってしまうので要注意だ。
これは私のカバンだ。→Это моя сумка./ これは私のスーツケースだ。→Это мой чемодан.
これは彼のコートだ。→Это его пальто./ これは彼女のドレスだ。→Это её платье.
еёは、ееと表わされているときも多い。「ё」のフォントがまだ、普及していないからであろう。「его」「её」は性が変わっても変化しないので便利。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

すみません!

空港で
リュウーバさん、気を利かしたつもりがカバンを間違えてしまったようです。よその人のカバンを持ちあげちゃった。謝る時のセリフ。「チョト、すいません。」→Excuse me.この場合、カバンを間違われた相手のセリフ。別に陳謝するわけではない。「ごめんなさい。」→I'm sorry.→Извините.ロシア語ではどちらもあり。日本語と同じだ。英語ならI'm sorry.とExcuse me.はえらい違いだ。
ほんとうに、申し訳ございません。→I am really sorry.、→Мне очень жаль.→我真的很抱歉Wǒ zhēn de hěn bàoqiàn。
ちょっと、失礼。→Hey, excuse me.→Эй, извини.→嘿,对不起。
пожалуйстаも良く使う。英語のpleaseに近いのだろうが。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

あなたはどこ?

空港で

セルゲイとは面会できたが、もうひとりのゲスト、マリアさんとはまだあってないね。リュウーバさん、相手方の人数を聞いてなかったのかな。
ほら、あれが私達の泊るホテルです。→You see, this is our hotel.→Видите ли, это наш отель. **ホテル=отельのほかгостиницаも使える。
あれがホテルに行くバスです。→That's the bus that goes to the hotel.→Это автобус, который идёт в отель.
あなたはどこ?→Where are you?→Где ты?/ Где вы?、夫婦の間なのでтыで呼びかけるんだね。「僕はここだ。彼女はあっちだけど。」→Я здесь Она там.
"где"は「どこに」という疑問副詞だ。でも、「どこから」とか「何処へ」「どこまで」となるとチョト使えなくなるので注意がいる。
何処から来られましたか?→Откуда вы пришли?→Where did you come from?
日本へは何処から来られましたか?→Откуда вы приехали в Японию?→Where did you come to Japan from?→你是从哪里来的?
ロシア語の「来る」「行く」と言う動詞は、歩いて行く場合と、飛行機や自動車で行く場合は違う動詞を使うことになっている。日本に来るのは当然飛行機(船もありか)でしょうから動詞は、ехать(不完了体)か приехать(完了体)を使います。この場合はもう日本に来ているので完了体過去としてприехали(выに対して)に成ります。
これから何処へ行かれるのですか?→Куда ты идёшь сейчас?→你现在要去哪儿?
どこまで歩けばよいのやら。→Как далеко я должен идти?→How far should I walk?
где、куда、откудаと三つあるということか。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

あなたの携帯電話

ホテルへ

セルゲイはガイドを探すために先に行っていて、後からマリアさんがついて来たんだね。
今度は、セルゲイさんがリューバとマリアさんをお互い双方に紹介する。紹介は、”Это ~”で簡単だね。自己紹介なら”Я ~”となる。名前を聞く時は、Как вас зовут?
こちらは私の旦那のセルゲイです。→Вот мой муж Сергей.
私達の通訳のアンドレイです。→Это Андрей нашего переводчика.→This is Andrew, our translator.
私達の先生の山田さんです。→Это мистер Ямада из нашего учителя.→It is Mr. Yamada of our teacher.
**мистер=氏、英語のMr.(Mister)に対応か。
Как вас зовут?→あなたの名前は何ですか?→What is your name?→你叫什么名字?→Was ist Ihr Name?
英語なら、May I have your name?→Можно узнать ваше имя?とする方が丁寧とか。ロシア語ではそんな心配はない。Как вас зовут?と言う文の"вас"はこの文の主語じゃないんだ。対格と言う形で、目的語だ。「人々はあなたを何て呼ぶの?」が本来の意味。だから動詞はзовутと三人称複数形。動詞の人称変化というのもまんざら無駄なことでもない。主語を省略できるのだ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

うちの子供たちは?

ホテルへ

荷物の確認をしている。忘れ物はないかな?
忘れ物はありませんか?→Do you have something left behind?→У вас что-то осталось?→你有遗留的东西吗Nǐ yǒu yíliú de dōngxī ma?
**что-то=何か(不定代名詞といわれる)、**остаться(完了体)⇔оставаться(不完了体)=残る、残す→оставить(完了体)⇔ оставлять(不完了体)=残す、置き忘れる。「-ся動詞」は《残す→残される→残る》と言う具合に受身的な意味がある。他動詞⇒自動詞という働きもあるか。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

冗談でしょう

ホテルへ

шутка=冗談
冗談ですよ。気にしないでください。→It's a joke. please do not worry.→Это шутка, не волнуйтесь.→这是个玩笑。 请不要担心。
волнуйтесь=
всегда=副詞;常に、いつも、always,
彼はいつも遅刻する。→Он всегда опаздывает.
彼等はいつも会社にいる。→Они всегда на работе.→They are always at work.→他们总是在工作Tāmen zǒng shì zài gōngzuò。
その犬はいつも寝ている。→Собака всегда спит.→The dog is always sleeping.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

バスに乗る

ホテルへ

место=「席」は中性名詞、複数になると места語尾が「а」になりご丁寧にアクセントまで語尾に移る。
рядомは隣にと言う副詞。
私の席はあなたの隣だ。→My seat is next to you.→Мое место рядом с тобой.
あなたの席は私の隣だ。→Your seat is next to me.→Ваше место рядом со мной.
所有代名詞вашとнашは、主格では男性、中性、女性、複数に合わせて、ваш→ваше→ваша→вашиと変わる。「с」は造格支配の前置詞。だからтобой、мнойとなっているんだが、выに対しては「с вами」となるんだろう。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

日本のお米

バスの中で

大抵の外国人にとっては、稲穂の実田んぼを見る機会は少ないだろう。поле野原とは畑の意味だが、水田とはどう説明すれば分かってもらえるかな。
水田とは畑に水をはるんですよ。→In the paddy field, water is stored in the field.→В рисовом поле вода хранится в поле.
**хранится=貯蔵されている→хранить(不完了体)=保管する、貯蔵する
ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

東京タワー

バスの中で

башня=塔、櫓
あれは何の塔ですか?→What tower is that?→Что это за башня?→那是什么塔?
あれは何の建物ですか?→What building is that?→Что это за здание?→那是什么建筑Nà shì shénme jiànzhú?
あれは何のマークですか?→Что это за знак? **"что~за"で「どのような」、「何の」と言う意味になる。
スカイツリーは東京タワーよりも高いです。→Небесное Дерево выше Токийской Башни.→Sky Tree is higher than Tokyo Tower.
どのくらい高いのですか?→Как высоко это?→How high is it?→它有多高?

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

高層ビル

上野公園

あれは東京都庁です。→That is the Tokyo Metropolitan Government.→Это столичное правительство Токио.→那是东京都政府Nà shì dōngjīng dū zhèngfǔ。
あれは国会議事堂です。→That is the parliament building.→Это здание парламента.→那是议会大楼Nà shì yìhuì dàlóu。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

ホテルを訪問

ガイドのリューバさんが、ロシア人老夫婦、セルゲイとマリアをホテルのロビーに尋ねるところから、話は始まります。まずは、挨拶から。
上野公園
Люба: Доброе утро!     /Сергей: Доброе утро!     /Мария: Доброе утро, Люба!
Люба: Что вы делете?    /Сергей: Мы читаем.  Я читаю журнал.
「おはようございます」だ。Good moring! 朝は、утро。оで終わるので中性名詞。だから形容詞も中性形。親しい中ではファートネームで呼びあうのは英語を同じ。「~さん」なんていらない?
What are you doing?何をしているんですか。「вы」は英語のyouだけど、выと тыがある。親しくなるとвы→тыとなるね。Мыは我々。奥さんのマリヤさんも何か読んでいるから。英語ならWe are reading.ロシア語では現在進行形なんて必要ない。ロシア語で人称代名詞が変わると動詞も一緒に変わるので大変だ。でも、彼等から見ると「私は食べます。彼は食べます。あなたは食べます。」と変化しないのを見ると???となって落ち着かないみたいです。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

何を読んでいるんですか

ホテルのロビーで2人はリューバを待つ間に何か読んでいる。
上野公園
Люба: Вы читаете русский журнал?     Сергей: Да,А Маша читает газету.     Люба: Это ведь японская газета.   Вы знаете японский язык?
Are you reading a Russian magazine?「ロシア語の雑誌を読んでいらしゃるんですね?」 自動翻訳にかけるとDo you read Russian magazine?と出てくることがある。これは明かに誤りで、「あなたロシア語の雑誌読めるの?」みたいな感じで不自然な会話。ロシア語の動詞は英語の進行形に対応する場合が多い。これに対し、セルゲイさん、「そうだよ。でもマーシャは新聞を読んでいるね。」「А」は「でも」とか「しかし」で逆接の接続詞。「Маша」は「Мария」の愛称形。
「ведь」は軽く発音される「~じゃありませんか。」次の質問は当然「日本語ご存知なんですか。」
ところで、「~を読む」となると何を読むのか。「新聞を読む」なら新聞を目的語と言いますね。新聞は主語(主格)なら、газета、目的語(対格)ならгазетуとなる。つまり、ロシア語の名詞は文の中で置かれる場所によって形が変わります。これを名詞の格変化と言います。格は、主格、生格、与格、対格、造格、前置格の6つがあり、単数と複数があるので、12通りに変化するんです。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

漢字をご存知

上野公園

Мария: Нет, не знаю.    /Сергей: Но Маша знает китайский язык.    /Люба: А! Вы знаете китайские иероглифы.    /Мария: Да, немного.
さて、日本語の新聞を読んでいたマリアさん。「日本語ご存知なんですか?」になんて答えるんでしょうか。「いいえ、知らないわ。」セルゲイが口を挟みます。「でも、マーシャは中国語は知っているんだ。」この二人なかなかの知識人みたいだ。「ああ!中国語の漢字をご存知なんですね。」「はい、少しだけね。」
「не」は否定する語の前に置く。знать=知っている。動詞の変化(第一型)で、я знаю, ты знаешь…と変化する。
漢字は、иероглифы(оを伸ばす)、象形文字のことだ。немного=少し、много=たくさんだから、これをнеで否定したものだ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

漫画

上野公園

どうして日本語の新聞を読んでいたのでしょうか。
Мария: Поэтому я читаю японскую газету.     /Сергей: Но, Миша, ты там читаешь только манга!     /Мария: Ну...     /Люба: Ничего! Манга все читают!
「だから私日本の新聞読んでるのよ。」マリアさんは旦那の前で半分ふざけて特になっているわけだ。「でも、君がそこで読んでいるのは漫画だけだろう。」とセルゲイが突っ込みを入れる。там=そこ→ここでは新聞を指す。только=だけ(only)、манга=漫画、漫画で通じるらしい。リューバの助け舟。「いいのよ、漫画はみんな読んでいるから。」「Ничего! 」は便利な言葉。No preblem!という感じか。
みんな все=すべての人、みんな→動詞は三人称複数。
всеは、原型がвесьで「すべて」と言う意味の定代名詞と言われるものですが、複数以外でも使われるのですかね。
そのことはみんな知っているよ。→Все это знают.    / みんなそれをやっているよ。→Все делают это.
コップの中の水をすべて飲んで下さい。→Пейте всю воду в стакане. 水はводаで女性名詞、всю водуで女性対格。
みんなにあげよう。→Я дам это всем.(複数与格)
みんなで食べよう。→Давайте есть вместе.(вместе=一緒に)

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

日本語がお上手ですね

リューバさん、名前がロシア人ぽいのか外見もそうなのか、どこで日本語を習ったのかと聞かれます。
上野公園
Сергей: Люба, вы давно изчаете японский язык?     /Люба: Совсем не изчаю.      /Мария: Но вы хорошо говорите по-японски.     /Люба: Спасибо.
「長いこと日本語勉強しているの。」「全然してませんよ。」「だって、あなた上手に日本語話すじゃない。」「ありがとうございます。」
давно=長いこと、⇔недавно=最近、つい先頃から、совсем=まったく
"Спасибо"=ありがとう=Thank you.=谢谢、会話の定番だ。
говорить по-японски.は、「日本語を話す。」ではなく「日本語で話す。」です。по-японски=「副詞;日本語で」です。
一方、изчать японский язык.は「日本語を勉強する。」、языкは目的語(名詞の対格)となっています。
全然勉強してないのに話せるでは答えになってないですね。もう少し説明が必要です。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

日本人ですか

上野公園

Люба: Знаете, я японка.     /Сергей: Вы не русская?      /Люба: Моя мама - русская, а папа - японец. Я говорю и по-японски, и по-русски.
「実は、私日本人なんです。」「ロシア人じゃなかったの。」「母はロシア人だけど、父は日本人なんです。」「日本語もロシア語も話します。」
"Знаете?"は、本来「知ってますか?」だけど、「実はね」と言う意味に変わってますね。
日本人は、японка(女性)とяпонец(男性)で使い分ける。複数の時はяпонецыと男性形を複数にする。
ご飯もパンも食べます。→Я ем рис и хлеб.でもいいが、Я ем и рис и хлеб.のように「и」を重ねて使うことが多いようだ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

家ではロシア語

上野公園

Мария: А ваша мама говорит по-японски?      /Люба: Да, но плохо.    Поэтому дома мы говорим по-русски.     /Сергей: Здорово!
「それでお母様は日本語を話されるの?」「はい、でも下手くそなんです。」「それで、家では私達はロシア語で話すんです。」「いいねえ。」
плохо⇔хорошо、здорво→здоровый=形容詞;素晴らしい、形容詞の短語尾形(中性→оで終わる)、簡潔で便利な表現が多い。
Здорово!→素晴らしい!、Хоршо! →いいね!、Очень вкусно!→とっても美味しい!、Очень плохо!→全然だめだ!

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

名前の由来

上野公園

Мария: Но Любовь - это русское имя.     /Люба: Моё японское имя - Ай.   Японское слово 《ай》 - по-русски 《любовь》.     /Сергей: Какое хорошее имя!
Любовь=愛と言うのが、Любаの本当の名前なんですね。日本語の「愛」がロシア語の「Любовь」に相当する。セルゲイさんが「何て言い名前なんだ。」と感心する。最後の文は感嘆文だ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

上野公園を散策

早速、都内を散策。でもどこに行くか夫婦でもめている。どう解決するか。
上野公園
Люба: Куда мы поедем сегодня?      /Сергей: Сегодня поедем в зоопарк!     /Мария: В зоопарк?   Давайте поедем в музей.      /Сергей: Музей поедем завтра.
「今日はどこに行きましょうか。」「動物園だね。」「動物園?博物館にしましょうよ。」「博物館は明日でいいだろう。」
前置詞「на」「в」は、場所を表すが、止まっている場所は前置格、動いていく時は対格と迂回分ける。
この動物園にはゴリラがいる。→В этом зоопарке горилла.→There is a gorilla in this zoo.
動物園にパンダを見に行こう。→Пойдем в зоопарк, чтобы увидеть панд.→Let's go to the zoo to see pandas.
第1文のзоопаркеは前置格、第2文のзоопаркは対格(主格と同じ形)。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

明日は京都へ

上野公園

Люба: Но завтра мы поедем в Киото.      /Сергей: Да... Тогда я поеду в зоопарк.   /Маша, а ты поедешь в музей.      /Люба: А я?     /Сергей: В зоопарк.    /Мария: В музей!
リューバさん「でも、明日は京都に行くんでしょう。」「じゃー、僕は動物園へ行くから、ミーシャ君は博物館に行けばいい。」、リューバさん「ジャー私はどうするの?」…
二人が別々では、ガイドさんは困ってしまいまう。
поедем、поеду→поехатьは、(電車などの乗り物に乗って)行くという意味。ロシア語の動詞には、完了体と不完了体の区別がある。完了体の動詞は現在形でも未来の意味がある。だから最初の文は、英語ならBut tomorrow we will go to Kyoto.は未来形になる。次の文も同じ。
  明日は京都へは行かない。→Мы не поедем в Киото завтра.
 

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

では上野に

上野公園

解決策は上野に出かけることだ。上野には動物園も博物館も両方ある。 →Решение состоит в том, чтобы пойти в Уэно. У Уэно есть и зоопарк, и музей.
Люба: Тогда мы вместе поедем в Уэно.      /Сергей: Уэно?     /Люба: Там есть большой зоопарк и хорошие музей.     /Мария: Очень хорошо!
 
リューバさんの提案「それでは、一緒に上野に行きましょう。」、上野に行けば動物園、博物館が揃っている。「いいね。」
вместе=一緒に

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

上野で決まりだ

上野公園

Сергей: Двайте сначала в зоопарк, а потом в музей.      / Люба: А вечером?      /Сергей: Вечером поедем на море. / Мария: Что ты? Вечером поедем в театр!
「まず、動物園に行って、それから博物館へ行こう。」、リ:「それで、夜はどうします。」 セ:「夜は海へ行こう。」 マ:「何言ってるの。夜は劇場に行きましょう。」
сначала=始めに、потом=それから
はじめに、植物園に行ってそれから映画に行きましょう。→Сначала идите в ботанический сад, а потом идите в кино.
まず、宿題をやってそれから遊びに行こう。→Сначала сделай домашнее задание, а потом иди в парк.
朝、昼、晩はутро、день、вечерで名詞、утром、днём、вечеромは朝に、昼に、晩にと副詞になる。元々名詞の造格の形。
朝に仕事をして午後は昼寝だ。→Я работаю утром, а днём сплю.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

電話をかける

上野公園
Мария: Люба, Вы знаете, как позвонить в Россию?      /Люба: Да, знаю. В москву?      /Мария: Да, дамои.     /Люба: Давайте позвоим. Вот телефон.
「どうやってロシアに電話するかご存知。」「はい、知ってますよ。モスクワですか?」「はい、家にね。」「かけましょう。ほら、電話があります。」
**позвонить(完了体)=電話をかける。不完了体はзвонить。接頭辞のпоを取れば良い。
彼は家に電話をしています。→Он звонит домой.→He is calling home.
彼女はいつ見ても電話している。→Она всегда звонит всегда.→She always calls at all times.
いますぐ電話しなさい。→Позвони ему сейчас.→Call him now.
電話してから行きなさい。→Пожалуйста, позвоните и уходите.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

国際電話

上野公園

Люба: Сначала код России.     /Мария: Вы знаете код России?     /Люба: Код России - семь.   Потом код Москвы.     /Сергеи: Код Москвы - четыре-девять-пять.
最初はロシアの国番号。→あなた、ロシアの国番号ご存知?.→ロシアの国番号は7です。それからモスクワの市外局番。→モスクワの市外局番は495だ。***код=codeコード、
東京の国番号は81です。→Код страны для Токио - 81. *дляは英語のforと同じだね。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

ロシアへ電話

上野公園

Люба: Код России, код Москвы и номер телефона.    /Мария: Спасибо!    Сергеи: А как позвонить из Москвы в Токио?    /Люба: Код Японии - восемь-один, а код Токио - три.
ロシアの国番号、モスクワの市外局番、それから電話番号です。→ありがとう。→それじゃ、モスクワから東京に電話するには?→日本の国番号81、東京の市外局番3です。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

夜電話しよう

上野公園

Сергеи: Понятно. Вечером позвоним.    Мария: Почему вечером?    /Сергеи: Потому что сеичас там ночь.    /Люба: Да, здесь восемь, а там два!
→分かったよ。夜電話しよう。→どうして夜なの?→だって、向こうは今、夜だから。 →そうね。こっちは今8時だから、向こうは夜の2時だわね。
Почему→どうして、why?
時差は6時間だ。→Разница во времени составляет шесть часов.→The time difference is six hours.→时差是六个小时Shíchā shì liù gè xiǎoshí.
**разница=f(アクセントはра)差、相違
身長の差は5cmだ。→Разница в высоте 5 см.→The difference in height is 5 cm.
こことあそこでは2時間の時差がある。→Существует разница во времени между двумя часами здесь и там.
時間=время;中性名詞のвремяは-мя型の特殊な変化をする。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

上野公園に出かける

三人は動物園と博物館に行きます。上野に行けば、お寺(寛永寺)や劇場もある。動物園はзоопарк、博物館はмузей、劇場はтеатр、お寺はхрамです。神社も教会もхрамでいいようです。
上野公園
Люба: В парк есть музеи, театры, храмы....     / Сергей: И зоопарк.      / Люба: Да, Это первый зоопарк в Японии.     /Сергей: Интересно!
リ:公園には博物館、劇場、お寺が…/ セ:それと動物園。/リ:はい、日本で最初の動物園です/ セ:面白いね。
博物館、劇場、寺院は皆複数形になってます。美術館もмузейでもいいかな。
    前置格
公園には動物園がある。→В парке есть зоопарк.
京都には沢山のお寺がある。→В Киото много храмов.
このхрамовは複数生格。結構数に関してはロシア語はややこしい。
公園には動物園はない。→В парке нет зоопарка.→この場合は単数生格だ。
動物園には食堂がある。→В зоопарке есть столовая.
動物園には食堂がない。→В зоопарке нет столовой.
否定になると、単数主格→単数生格に変わってしまうんだ。
植物園には沢山食堂がある。→В ботаническом саду много столовых.
ここでは、複数生格が使われている。столовая→столовых
博物館には2つ食堂がある。→В музее есть две столовые.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

セルゲイさんは生物の先生

この後、セルゲイさんが学校(中学か高校かは不明だが)で生物(生物学=биология)の先生をしていることが分かる。
上野公園
Мария: Люба, Серёжа - преподаватель биологии.     / Сергей: Да, я работю в школе.     /Люба: А! Поэтому вы так хотите пойти в зоопарк.      / Сергей: Да, очень хочу.
セルゲイさんが動物園にこだわっていた訳。学校で生物を教えているんだ。
リ:公園には博物館、劇場、お寺が…/ セ:それと動物園。/リ:はい、日本で最初の動物園です/ セ:面白いね。
マ:リューバ、セリョージャは生物の先生なの。/セ:そう、学校で働いているんだ。/リ:ああ!それでそんなに動物園に行きたいんですね。/セ:うん、とても行きたいね。
    動詞の変化
【関連しそうな単語】
動物園=зоопарк(m)、植物園=ботаническкий сад。博物館はмузей(m)だが複数にするとмузеи「й」→「и」、劇場=театр
露和辞典では、お寺=будиский храм、神社= синтоистский храм、 教会=церковьとあるが結局、全部храм(フラム)でいいようだ。
動物と植物では、животные и растения。
生物学=биология、生格にしてбиологии、女性名詞では主格→生格で「а」→「ы」、「я」→「и」
科学→наука(ナウーカ)、научный=科学的、 ненаучный=非科学的
動物園には沢山動物がいる。→В зоопарке есть много животные.動物を複数で使うには??
家には一匹動物がいる。→В доме есть одно животное.
学校には沢山動物がいる。→В школе много животных.
動物園には沢山動物がいる。→В зоопарке много животных.
語尾の形が何故が怪しい。何故だろう。
物理学→физика、物理学、математика→数学、химия→化学、学問の名は皆女性名詞かも。論理学→логика、論理もлогика、哲学→философия

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

待望の動物園

セルゲイさん待望の動物園に着いた。 上野公園
Мария: Ой, какие красивые птицы!      / Сергей: Вы знаете, где живут эти птицы?     / Люба: Наверное, на юге?     / Сергей: Да, Они живут в Индонезии на острове Бали.
マ:あら、なんてきれいな鳥達でしょう。/ セ:君達、この鳥がどこに住んでいるか知ってるかい。/リ:多分、南の方ね。/ セ:そう。インドネシアのバリ島に住んでいるんだ。
【関連しそうな単語】
鳥は、птица。эта птийаこの鳥(単数女性)、 эти птицыこの鳥達(複数)。 動物園に行けば動物の名前を知らないと始まらない。象→слон、ライオン→лев(オス),львица(メス)、トラ→тигр、キリン→жираф、鹿→олень(m)、サル→обезьяна、チンパンジー→шимпанзе、ゴリラ→горилла、熊→медведь、 島の名前は、остров+島の名前となる。

ダチョウは飛べない鳥だ。→Страус - это птица, которая не умеет летать. **ダチョウのような大きな鳥も птицаで良いようだ。
コウモリは鳥ではない。→Летучие мыши не птицы. **蝙蝠=летучая мышь、мышьはネズミ、летучий=飛ぶ、飛べる、空飛ぶネズミということ。
日本列島は火山が多い。→В Японии много вулканов.
向こうの離れ小島に鬼が住んでいる。→Демон живёт на далеком острове вон там. **далёкый=遠く離れた、遠い、вон=副詞;あっちの、あそこの、
    動詞の変化
жить=「住んでいる」と言う動詞の変化。基本的にはговоритьと同じ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

猿山

上野公園

Мария: Какие смешные обезьяны!      / Сергей: Да, точно такие же...     / Люба: Как обезьяны в Московском зоопарке?     /Сергей: Нет. Как дети в нашей школе.
マ:なんて面白いお猿さん達でしょう。/セ:そうだね。そっくりだね… /リ:モスクワの動物園のサルたちと? /セ:違うよ。うちの学校の子供たちとさ。

なんて面白い芸人さん達でしょう。→Какой забавный артист.
なんて楽しい子供達でしょう。→Какой веселый ребенок!
**забавный=面白い、滑稽な、смешной=滑稽な、笑うべき、可笑しな
      猿山

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

今度は博物館

動物園を出て、今度は博物館へ向かう。どこの博物館へ行くのでしょうか。
上野公園
Сергей: Теперь в музей.     /Мария: Да, Люба, а здесь есть музей японского искусства?    /Люба: Да, Токийский национальный музей.    /Мария: Давайте поидём.
セ:今度は博物館だね。/マ:そうね。ここに、日本の芸術の博物館はあるかしら。 リ:はい、東京国立博物館があります。/マ:行きましょう。
東京国立博物館=Токийский национальный музей、 芸術=искусства、彫刻=скурльптура、絵画=живопись(f、ジーバピシ)、陶磁器=фарфор(ファルフォール)
ここに、日本の芸術の博物館はあるかしら。→Здесь есть музей японского искусства?
日本の土器が見れる博物館はある?→Есть ли музей, где можно увидеть японскую керамику?、**керамика、ケラーミカはセラミックつまり陶器ですね。→Is there a museum where you can see Japanese pottery?

上野公園
Жизнь коротка, искусство длинное.=人生は短く、芸術は長し。=Life is short, art is long.=生命短暂,艺术悠久。Shēngmìng duǎnzàn, yìshù yōujiǔ.…とても有名な言葉ですね。
さあ、今から出かけよう。→Давай, пойдем сейчас.→Come on, let's go out now.→来吧,我们现在出去吧。
さあ、今度は割り算だ。→Теперь это разделение.
足し算、引き算、掛け算、割り算→Сложение, вычитание, умножение, деление→Addition, subtraction, multiplication, division

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

何階ですか

上野公園
Люба: На первом этаже скурльптура, фарфор.      Мария: А я хочу посмотреть японскю живопись.      Люба: Тогда поидём на второй этаж.
リ:1階には彫刻や陶磁器があります。/マ:ああ、私日本の絵画が見たいわ。/リ:それでは2階に行きましょう。
**посмотреть(完了体)→смотреть(見る、不完了体)。
**彫刻=скурльптура、陶磁器=фарфор、絵画=живопись
**絵画では絵→картинаもあったが。
私は日本の浮世絵が好きです。→Мне нравится японский укиё-э.
縄文土器は素晴らしいですね。→Jomon pottery is great.→Джомон гончарное дело великолепно.
**гончарный=製陶の、**великолепный=壮麗な、素晴らしい
上野公園
単に「何階этаж」という時は、当然主格、でもこれは対格にもなっている。「何階でэтаже」となると、これは前置格。этаж→этажеとなるとアクセントも移動する。名詞につく形容詞(この場合、序数詞)も前置格に変わる。語尾が「-ом」となっているのはэтажが男性名詞だから。
5階に行けば本屋があります。→На 5(пятый)этаже находится книжный магазин.
**находится=動詞;~がある。
だから5階に行きなさい。→Так что идите на пятый этаж.
トイレは2階と4階にあります。→Туалеты расположены на 2 и 4 этажах.→Toilets are located on the 2nd and 4th floors.
этажахはэтажの複数の前置格。
食堂は何階ですか?→На каком этаже находится столовая?/находитсяは省略できそうだ。
食堂は10階にあります。→Столовая находится на 10(десятом)этаже.→The dining room is on the 10th floor.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

写真は撮っても

上野公園
Сергей: Люба, а здесь можно фотографировать?     Люба: Почти везде можно.      Сергей: А где нельзя?     Люба: Нельзя фотографировать там, где есть такой знак.
セ:リューバ、ここで写真を撮ってもいいのかな?/リ:ほとんどどこでも大丈夫です。/セ:何処がだめなの。/リ:こういう印のある所では、写真を撮ってはいけません。
     写真を取る
можноもНельзяも大変便利な言葉だ。долженと言うのもある。
ここでタバコを吸ってもいいのかな?→Здесь можно курить?→May I smoke here?→这儿可以抽烟吗?
タバコを吸ってはだめです。→Нельзя курить.→No smoking.→不要抽烟。
写真を撮らなくてはいけません。→Я должен сделать снимок.→I have to take a picture.→我得拍照Wǒ dé pāizhào。
写真を撮って頂けますか。→Вы можете сфотографироваться?
このような依頼には完了体を使う。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

カフェで休もう

歩き回って疲れたのでチョット休憩。
上野公園
Мария: Посидим в кафе?     /Сергей: Хорошо! А дзесь можно курить?      /Люба: Нет, нельзя.     /Мария: Серёжа, курить можно только на улице.
マ:カフェで休みましょうか?/ セ:いいね!ここではタバコを吸ってもいいかな?/ リ:いいえ、ダメです。/マ:セリョージャ、吸ってもいいのは外だけですよ。
**посидим→посидеть(完了体)=少し座って休む
そこで一休みしましょう。→Давайте сделаем перерыв там.→我们休息一下吧。→Let's take a break there.
**сделаем→сделать(完了体)→делать(不完了体)=する(do)、 **перерыв(ペレリーフ)=中断(男性名詞)。
そこのベンチで一休みしよう。→Давайте сделаем перерыв на скамейке там. **скамейка=腰掛、ベンチ
     しばらく座る
**курить=タバコを吸う(不完了体)。外国人といってもアメリカ人ばかりではない。タバコを吸う人の方が多数派だろう。
ここでタバコを吸ってはいけません。→Дзесь нельзя крить.
あそこならタバコを吸ってもいいです。→Вы можете курить там./    Там можно курить.
主語を2人称にするより無人称文を使った方がずっと簡単だ。
タバコは健康に良くないといわれる。→Говорят, что табак вреден для здоровья.
彼は外でタバコを吸っている。→Он курит на улице.→He is smoking outside.→他在外面抽烟Tā zài wàimiàn chōuyān。
**タバコはтабак(タバーク)で良いか。сигаретаもあるが。**вредный=形容詞;有害な、вредить(不完了体)、повредить(完了体)=動詞;害を及ぼす、損害を与える。**для=前置詞;~にとって(for)
**здоровья→здоровье=健康(中性名詞)
健康な体に健全な精神→Здоровый дух к здоровому телу.
→Healthy spirit to a healthy body.健康的精神,健康的身体Jiànkāng de jīngshén, jiànkāng de shēntǐ。
**дух=精神、тело=物体、体、телуは与格。前置詞「к」は~の所へ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

何を飲む

上野公園
Мария: Я буду пить чай, Серёжа, а ты?     /Сергей: Я буду пиво.     /Мария: Хорошо. А ты есть что-нибудь будешь.     /Сергей: Да, бутерброд.    
マ:わたし、紅茶をのむわ。セリョージャ、あなたは?/セ:僕はビールだ。
マ:いいわね。それと、何か食べる? /セ:うん、サンドイッチ。

紅茶と緑茶→чёрный чай и зелёный чай
わたし、コーヒーを飲むわ。あなたは?→Я буду пить кофе, а ты?
店で頼む時などは、Я буду пиво.のように簡単に言える。
**что-нибудь=何か
何か召し上がりますか。→Вы едите что-нибудь? /  何か召し上がりますか。→Вы будете есть что-нибудь?
食べるという動詞は、есть(不完了体)。完了体はсъестьとなる。不規則動詞で、 я ем, ты ешь, он ест, мы едим, вы едите, они едят なお、естьはбытьの現在形でもある。では、будетеは何かと言うとбытьの未来形なのだそうだ。他の動詞には未来形はないのだから何かややこしい気もするが。この文脈では上の2つの文はбудетеと未来形を使うのが正確だろう。
注文する
**бутерброд=サンドイッチ
僕はサンドイッチだ。→Я буду бутерброд.
何か読むもの無い?→Вам есть что почитать?
誰か知っている人いない?→Есть ли кто-нибудь, кого я знаю?  知っている人=私が知っている人と考えたんでしょうね。
誰かこのことを知っている人はいない?→Кто-нибудь знает это?
何かおいしいもの食べたいね。→Я хочу съесть что-нибудь вкусное.
何か私にできることありませんか。→Что я могу сделать?  / Есть ли что-нибудь, что я могу сделать?→私にできることはありますか?
どこか行きたいところありますか?→Куда ты хочешь пойти?

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

あなたは何

カフェで
Сергей: Люва, вы будете пиво?     /Люба: Нет. Я буду кофе.     / Мария: Только кофе? Но мы хотим угостить вас.     /Люба: Спасибо.   /Но я не очень хочу есть.
セ:リューバ、君もビールのむ?    / リ:いいえ。私はコーヒー。/マ:コーヒーだけ。でも、私達あなたにご馳走したいの。
リ:ありがとうございます。でも、あまりおなかがすいていないんです。
**注).кофе(コーフェ)は男性名詞で不変化。形は中性なのに。外来語だから仕方がない。また、кафе(カフェー)は、今度は中性名詞で不変化。変わった言葉だ。
    カフェで
腹ペコだ。→Я голоден.→我很饿。→I'm hungry.
**голоден→голодный=飢えた(‘ло)、空腹な、голод=飢え(’го)
【угостить】
あなたは私達にご馳走したいのですか?→Вы хотите к нам относиться?
**угостить(完了体)=to treat、つまりご馳走する。угошать(不完了体)、угоститьは対格の目的語を取る。
カフェにて ご馳走する→この日本語の適当な対応語は難しそう。英語でもgive a dinner,  treat, / I'll take care of it. / it's on me./  It's my treat./  I'll pay for it./  I will give you a treat today./ 中国語なら我请客吃饭。/今天我请你吃饭。→私がご馳走します。
今日は私がおごります。→Сегодня я угошу вам.→Today I will treat you.


Друзья:  Владимир, поздравляем тебя с победой !/  ヴラディミル、優勝おめでとう!
Владимир:  Спасибо, ребята! Сегодня мы гуляем и я всех угощаю!/  ありがとう、みんな!今日は飲んで騒ごう!オレが全部るおごるよ!
上の文のвсехはвесьの複数対格(=生格)みんなにの意
**гулять=遊楽する
優勝おめでとう。→Поздравляю с победой.→Congratulations for winning.
お誕生日おめでとう。→С днем рождения.→Happy Birthday.→生日快乐Shēngrì kuàilè。
合格おめでとう。→Поздравляю с прохождением.
**поздравлять(不完了体)/поздравить(完了体)=祝う、祝賀する。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

注文を決める

上野公園
Люба: Вам чай с лимоном или с молоком?     /Мария: С лимоном, пожалуйста.     /Люба: А вам горячий или со льдом?    /Мария: Конечно, горячий.
リ;レモンティー、ミルクティー?/マ;レモンね。/り;ホット、アイス?/マ;もちろんホットよ。
砂糖とミルクの入った紅茶を下さい。→Черный чай с сахаром и молоком. 普通は紅茶は単にчайだろうね。黒いお茶ではウーロン茶みたいだ。 私はウーロン茶だ。→Я чай Улун.
うーーん。どうも自動翻訳では与格を前に持ってくる形に馴染まないようだ。「私は紅茶だ。」となると私が主語みたいだから。
ウーロン茶と緑茶、どちらがいいですか?→Что лучше, чай улун или зеленый чай?→Which is better, oolong tea or green tea?→哪个更好,乌龙茶还是绿茶?
    カフェで
彼女にはアイスコーヒーだ。→Ей кофе со льдом.  /  彼にはジャム入りの紅茶だ。→Ему чай с джемом.
先生は彼らと一緒に美術館に行きます。→Учитель идёт в музей с ними.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

何か食べない?

上野公園
Люба: Вам бутерброд с сыром или с ветчиной?     /Сергей: Мне с ветчной, пожалуйста.    /Мария: Люва, а мне ещё пирожное. А вы будете?    /Люба: Пирожное? Да, с удовольствием.
リ:あなた、お茶はレモンティー、それともミルクティー?/ マ:レモンでお願いします。/リ:ホット、それともアイス。/マ:もちろん、ホットよ。
リ:チーズサンドそれともハムサンド? /セ:ハムサンドをお願いします。
マ:リューバ、私にはケーキも、あなたも食べる。 /リ:ケーキ?。はい、喜んで。
カフェでの食べ物。サンドイッチはбутербродなのか。 何を挟むか。チーズ(сыр)、ハム(ветчина)、卵(яйцо)、ツナ(マグロ)(тунец)、カツ?、野菜サラダ?
私はチーズサンド。→こういう日本語は自動翻訳に書けると絶対にうまく行かない。私=チーズサンド?そんな訳絶対にない。→×Я бутерброд с сыром.だめ翻訳の見本見たなものだ。я≠бутерброд。正解はМне бутерброд с сыром.挟まれる具材は必ず造格となる。「わたしは」ではなく「わたしには」とするのが正確な日本語なのかも。
チーズサンド=Бутерброд с сыром、ハムサンド=Бутерброд с ветчиной、卵サンド=яичный бутерброд、造格を使わずに形容詞にする方法もあるだろう。でもбутерброд с яйцомとしっかり言いたい。
あなたはカツサンド?カツは?котлета из свининыがトンカツだから、котлетаで良さそう。бутерброд с котлетой=カツサンド、бутерброд с тунецом=ツナサンド
私にはサラダサンド。→Салатный бутерброд для меня.これも自動翻訳には上手くのらない。今度は間違いではないがМне бутерброд с салатом.方がはるかにロシア語らしくないだろうか。
    カフェで
人称代名詞の与格は、独特の使い方がある。英語の間接目的に似ているが、日本語では主語(主格)みたいに見える場合も多いから注意が必要だ。
彼には本、彼女には人形を買ってあげよう。→Я куплю книгу для него и куклу для нее.(自動翻訳)
Я куплю ему книгу и ей куклу.とした方がいいでしょう。
私は今年70歳だ。→Мне 70() лет в этом году.→何故か年齢を言う時も与格が活躍する。
彼等は多分70歳以上だろう。→Им, вероятно, более 70 лет.
あの子たちはおそらく5歳以下だ。→Им, вероятно, меньше пяти лет.   вероятный=形容詞;ありそうな、確からしい

【名詞の単数造格】
名詞の単数造格は、男性・中性名詞では-ом, -емという語尾、女性名詞では-ой -,ейという語尾になります。ただし、-ьで終わる女性名詞は-ьюとなる。
Кофе с любовью.→愛をこめてコーヒー。 Чай с молоком, пожалуйста.→ミルクティーお願いします。   Кофе с сахаром.→コーヒーに砂糖入れて。砂糖=сахар
Я буду кофе со льдом.→アイスコーヒー(氷入り)を頂きます。/   氷=лёд、ミルク=молоко、レモン=лимон、砂糖=сахар
с удовольствием=喜んで、с уважением=敬意をこめて. С любовью=愛をこめて、 Из России с любовью.→ロシアより愛をこめて
удовольствие=満足→喜んで;С удовольствием.は分かるけど、
С любовью.のлюбовьюは造格?主格はлюбовьは女性名詞だけど、単数造格はлюбовьюで特殊な形なのだ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

ケーキは嫌い?

上野公園
Люба: Вкусно! Я очень люблю пирожные.     /Мария: Я тоже, хотя мне нельзя есть сладкое.    / Люба: Почему нельзя?     /Мария: Потому что мне надо худеть.
リ:おいしい!私ケーキ大好きなんです。/マ:私もよ。でも甘いもの食べちゃいけないんだけど。/ リ:どうしていけないんですか? /マ:なぜなら、痩せないといけないからよ。
    カフェで
何か甘いものある。→Есть что-то сладкое.
でも甘いもの食べちゃいけないんだけど。→Но я не могу есть сладкое.
彼女等はケーキが大好きなんです。→Они любят торты.  /タルトと言う名前のお菓子があった。
【нельзя, надо】
ここに座ってはいけません。→Нельзя здесь сесть.
毒です。食べてはいけません。→Это яд. Не ешь.  / Нельзя есть.  /**毒=яд
彼等はウォッカを飲んではいけません。→Их нельзя пить водку.
彼等は痩せなければならない。→Они должны похудеть.  /  Их надо худеть.
これら無人称構文は大変便利なのですが、Google翻訳ではうまく出てこないようだ。
彼女は宿題をやらなければならない。→Она должна сделать свою домашнюю работу.  /  Ей надо сделать домашнюю работу.→彼女は宿題をする必要があります。→Ей нужно делать домашнее задание.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

ダイエット?

上野公園
Сергей: Маша, тебе не надо худеть.     /Люба: И сечас, после прогулки, вам можно поесть.    / Сергей: Да, Сейчас нам нужно поесть и отдохнуть.     /Мария: Хорошо.
痩せなくてもいいよ。/リ:それに今散歩のあとですから、少し食べてもいいでしょう。/ セ:そうだよ。今僕たちは少し食べて休む必要があるよ。/マ:そうね。
S;You don't need to lose weight./ R; And now, after the walk, you can eat./S: Yes, now we need to eat and rest./ M:Ok.
私は10kg痩せなくてはならない。→Я должен потерять 10 кг.→I have to lose 10 kg.
    カフェで
**прогулка=散歩
**худеть(不完了体)、похудеть(完了体)=痩せる
**потерять(完了体)、терять(不完了体)=紛失する、失くす
**поесть(完了体)もесть(食べる;不完了体)、このように結果が残る動作には必ず完了体を用いる。
あなたは少し太らないと。→Вы должны быть немного толстым.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

帰る時間だ

上野公園
Сергей: А можно мне ёщо одно пиво?     /Мария: Нет, Серёжа. Нам пора в гостиницу.    / Сергей: Уже? А в театр?     /Мария: На сегодня уже хватит.
セ:ビールもう一杯もらっていいかな? マ:ダメ。ホテルに帰る時間よ。セ:もう?劇場は? マ:今日の所はもういいわ。
    カフェで
数を数えるのもロシア語は結構ややこしい。彼らの性格が律義なのか数詞も変化する。
ベッドの上にスーツケースが一つある。→На кровати есть чемодан.  一つの時はわざわざ数を言わないか。
コーヒー一杯ください。→Один кофе, пожалуйста.
ビール一杯ください。→Одно пиво, пожалуйста.
カバン一つ下さい。→Одна сумка, пожалуйста.
カバン一つ→Одна сумка/  カバン二つ→Две сумки/  カバン三つ→Три сумки、 カバン四つ→Четыре сумки
ビール一つ→Одно пиво、 ビール二つ→Два пива、ビール三つ→Пиво три
本一冊→Одна книга、 本二冊→Две книги、本三冊→Три книги<
1個の時は、один(男性)、одона(女性)、одно(中性)で、2個の時はдва (男性、中性)、две(女性)、他の時は無変化なので安心。
【пора】
我々はホテルに帰る時間だ。→Нам пора в гостиницу.
Вам пора домой.→あなたは家に帰らないと。
Тебе пора идти в школу.→お前は学校に行く時間だ。
この場合、идтиと不完了体でいいのだろうか?
【хватит】
この動詞は、常に3人称単数で使われる変わった動詞で、「足りる、十分だ」の意味。
Сейчас хватит.→今のところ十分です。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

さようなら

上野公園
Мария: Люва, спасибо за экскурсию.     /Люва: Пожалуйста. Вам спасибо за угощение.    / Серёжа: Не за что. Спокойной ночи!    / Люва: До свидания!     /Мария: До свидания!     /Серёжа: До завтра!
マ:リューバ、見学に連れて行ってくれてありがとう。/リ:どういたしまして。こちらこそごちそうさまでした。/セ:どういたしまして。おやすみなさい。
    カフェで
感謝や陳謝の意を表すなら、当然何に対して感謝や陳謝しているのかはっきり言わないと相手に気持ちは通じない。英語でも中国語でも、もちろん日本語だってそうだ。
素敵なプレゼントどうもありがとうございます。→Большое спасибо за прекрасный подарок.
この何に対してかを示すのが前置詞「за」だ。英語の「for」に相当。заは対格を取るのでたいていは主格と同じで使いやすいだろう。
→Thank you very much for the wonderful present.→非常感谢您精彩的礼物Fēicháng gǎnxiè nín jīngcǎi de lǐwù。→멋진 선물 정말 감사합니다.
Вам спасибо за угощение. →御馳走をありがとう。→谢谢你的款待kuǎndài。→Thank you for the treat.
【Не за что.】
→「どういたしまして。」ぐらいの意味だ。→Bitte.(独)、It's my pleasure.(英)  色々な言い方があるが機械翻訳は不可能だ。
簡単にПожалуйста.と言ってもいいようだ。 Пожалуйста.→请Qǐng。(中)→You are welcome.(英)→Bitte(独)
Not at all.→Не за что.  この英語が最もНе за что.に近そうだ。
【До свидания!】
「さようなら」の意味。前置詞「до」は「~まで」の意味で生格を取る。だからдоの後には時を示す名詞の生格を続ければ良い。свидание=date; встреча=a meeting
【Спокойной ночи!】
Спокойной ночи!→Goodnight!→晚安Wǎn'ān。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

今日はどこに

ガイドのリューバさんが仕事を終えて家に帰って来た場面
今日はどこに
母;お帰りなさい。/リ;ただいま。/母;どうだった。/り;上出来よ。/母;今日はどこに行ったの。/リ;上野よ。午前中は動物園、午後からは博物館。
「ただいま」も「お帰りなさい」も"Привет!"で済ませてしまうんだね。
お元気ですか。→Как дела?、英語のHow are you? みたいな感じか。
    家に帰って
どこそこへ行った。と言う表現は、どこそのにいたということもあるんだ。
Гдевы были сегодня?   Ябыла в музее.  /あなたは今日どこへ行かれました。/  私は博物館に行きました(いました)。
после=前置詞;~の後で(生格を取る)、после обеда→after lunch→昼食後。после завтрака→after breakfast→朝食後、после ужина→after dinner→夕食後。放課後→после школы。退職後→после выхода на пенсию、**выхода=
Как дела?のдела(じぇらー)は дело(ジェーラ、中性名詞)の複数主格。だから、あなたのを入れるときは→Как ваши дела?と所有形容詞も複数形となります。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

カフェで

何食べたの
リ;夕方カフェで休んだの。/マ:あなた方何食べたの?/リ:セルゲイさんがサンドイッチ、私とマリアさんはケーキを食べたの。/ マ:で、飲み物は? /リ:セルゲイさんはビール、マリアさんは紅茶、私はコーヒーよ。
посидели→посидеть=しばらく座る。
食べるестьの過去形はел(m)、ели(pl)、ела(f)
    家に帰って
ロシア語の動詞、現在形は単数一人称、…、複数3人称と6つの形に変化するのに、過去形は男性、中性、女性、複数の4つの変化。なんだか一貫性に欠けるような気もするのですがそういうルールです。
僕はラーメンを食べて、ビールを飲んだ。→Я ел рамен и пил пиво.
私はスパゲッティを食べて紅茶を飲んだわ。→Я ела спагетти и пила чай.
ロシア語では、話し手が男性が女性がで語尾が変わることがある。自動翻訳ではこの点もフォローできていない。
не+бытыの過去形のアクセントは要注意だ。 女性形だけがне была(ニェビラー)とアクセントが後ろになる。
誰々と一緒にの前置詞「с」を使う時、主語の人も含んでいることに注意だ。
私は、昨日母と喫茶店に入った。→Я вошел в кафе с мамой вчера.とするよりも→Вчера мы вошёли в кафе с мамой.  の方がロシア語的だ。Google翻訳は英語の影響が強いためだろう。
おととい父と一緒に工場に行った。→Я пошел на фабрику с моим отцом.  これも→Мы пошёл на завод с моим отцом.   としないといけないだろう。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

どんなお話

どんなお話
リ:2人とも面白い話をしてくれたわ。/ マ:何について? / リ:動物園ではセルゲイさんが鳥や猿について話してくれたの。また、博物館ではマリアさんが芸術について話してくれたの。
    家に帰って
前置詞о(またはоб)は、「~について」という意味。前置格を取る。
阿部さんは何について話したのかな?→この場合は話すといっても語るという意味で、говоритьを使うという選択肢は無いよね。 рассказыватьを使おう。
→О чём мистер Абе рассказывал?
あなたは何について話すつもりなの?→О чём ты будешь говорить?
**рассказывать(不完了体)→рассказать(完了体)=話す、物語る
彼は地球の歴史について話をしてくれた。→Он рассказал об истории Земли.
彼は鳥の進化に関する本を買った。→Он купил книгу об эволюции птиц.
沢山の恐竜に関する本→Много книг о динозаврах / いろいろな博物館に関するニュース→Новости о разных музеях 
それは誰につての噂か?→О ком это слух?   **слух=うわさ、聴覚、耳と言う意味も
どこの公園にもきれいなバラが植えられていた。→Красивые розы были посажены в каждом парке.    どこの公園で各々公園を対象に単数となってしまった。
多くの辞書にもこの単語は乗っていない。→Во многих словарях этого слова тоже нет.    「во」は「в」と同じ前置詞。словаряхは複数前置格だ。
彼は色々な数学の定理について話してくれた。→Он говорил о различных математических теоремах.
**теоремах(複数前置格)→теорема=定理、
鳥に関する色々な本を集めてみました。→Я собрал различные книги о птицах.→I collected various books on birds.
児童虐待に関する色々なニュース→Различные новости о жестоком обращении с детьми
**жестокый=残忍な、残酷な。**обращение=待遇。
博物館に関する色々な文献→Различные документы о музеях→Various documents about museums
色々なニュースに関するコメント→Комментарии к различным новостям、これは前置詞「к」がついていて与格だ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

あなたは何したの

あなたは何したの
説明板を読んであげた。→Я читаю объяснительную доску.
私の考えでは、彼等は満足していた。→По-моему они были довольны.=довольный満足している
По-нашему, это не медведь.→In our opinion, this is not a bear.
あなた方の考えでは、私は間違っている。→По вашему мнению, я не прав.→По-вашему , я не прав.
彼の考えでは、彼の行動は正しい。→По его мнению, его поведение правильное.
疲れる=устать(完了体)、уставать(不完了体)=疲れる。
一日中外で仕事していて疲れませんでしたか。
一日中対局していて疲れませんでしたか。→Ты не устал играть весь день?
一日中将棋を指していて疲れませんでしたか。→Вы не устали, указывая на сёги целый день?
私は両足が大変痛い。→У меня много болей в ногах.
左足に痛みがあります。→У меня болит левая нога.
**болит→болеть(不完了体)=痛む
特に足が疲れました。→Мои ноги были особенно уставшими.
    家に帰って
これは難しい理論だね。→Это сложная теория.  / これは正しい方法だ。→Это правильный путь.  / 彼女は美しいい服を着ていた。→Она была одета в красивую одежду. **одетаはодетый=着た、装いをしたという形容詞の短語尾形、/**одежда=衣装
この理論は大変難しい。→Эта теория очень сложная.  / その話はとても悲しい。→История очень грустная. **историяは歴史という他に単に話、物語という意味もある。
僕はそれで満足だ。→Я доволен этим. **этимはэтот(それ)の造格 指示代名詞
彼等はその時、軍隊の服を着ていた。→В то время они были одеты в военную одежду.   **военную→военный=戦争の、軍人の、     そこはサンゴ礁の美しい海だった。→Это было прекрасное море коралловых рифов.  サンゴ礁→Коралловый риф、

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

傘はお持ち?

傘はお持ち
マ;あら、雨だわ。/リ;傘はお持ちですか?/ マ;はい。かばんに傘があるわ。セリョージャ、あなたは?/せ;傘はないよ。モスクワの家に置いて来ちゃった。
Do you have an umbrella? /М: Ой! Дождь идёт.→ Oh! It is raining. /Л: У вас есть зонтик?→Do you have an umbrella? /М: Да, У меня зонтика нет. Я забыл дома в Москве.→Yes, I have no umbrella. I forgot at home in Moscow.
日差しが強いので日傘をさした方が良いね。→Лучше держать зонтик, так как солнце сильное.
**これも無人称文。держать(不完了体)=持っている
宿題を家に忘れて来ちゃった。→Я забыл свою домашнюю работу дома.
家に鍵を忘れて来てしまった。→Я забыл свой ключ дома.
забыть(完了体)/забывать(不完了体)=忘れる
ひどい雨だね。→Это плохой дождь.
   雨が降る
雪が降っている。→Идет снег.→It's snowing.→下雪了。
強い風が吹いている。→Дует сильный ветер.→A strong wind is blowing.   **дуть=(風が)吹く、→ дую дуешь
そよ風が吹いています。→Ветер дует.
Идёт фильм. →映画が上映されている。    /Идёт экзамен. →試験中です。    /Идёт дождь / снег.→雨/雪が降っている。    /Время идёт.→時が経つ。    /Вам идёт этот галстук. →そのネクタイあなたに似合いますよ。    /О чём идёт речь?→何のことを話しているのですか。    /Время летит . →時のたつのは早いもの。移動動詞の転義的用法というらしい。 
あれから40年が経った。→С тех пор прошло сорок лет./    **с тех пор=それ以来

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

旅立ちの雨

旅立ちの雨
マ;天気が悪くて残念ね。/セ:平気さ!旅立ちの雨は幸先がいいっていうだろ。/マ:そうね。リューバさんこのジンクスご存知?/リ:はい、うちでもそう言います。
Ничего!=大丈夫、平気さ、気にしない、Don't mind. と言うような感じかな。
君が来れなくて残念だ。→Жаль, что вы не можете прийти.  /私が参加できなくて残念だ。→Мне жаль, что я не смог присутствовать.あなた参加できる。→Вы можете участвовать.
   雨が降る
天気が悪くて残念だね。平気ですよ。→Жаль, что погода плохая. Ничего!

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

お願い

お願い
マ;雨は止んだようね。/リ;ええ。きっと京都はいい天気でしょうね。/セ;ところでリューバお願いがあるんだけど。/リ;なんでしょう?/せ;京都の甥がいてね。彼に電話したいんだ。
**お願い=просьба=頼み
一つあなたにお願いがあるんですけど。→У меня есть одна просьба, хотя.→I have one request, though.→不过,我有一个要求。
**хотя=接続詞;…だけれども
У нас к вам просьба.  Какая?
насが生格、вамが与格、кは与格を取る前置詞。просьба(プロージバ)=頼み、女性名詞なので次の「どんな?」は Какая?となる。
   雨が降る
あなたにお願いがあります。→У меня есть просьба к вам.  /  君に頼みがあるんだが。→У меня к тебе просьба.nbsp; /  彼に伝言があるんだ。→У меня есть сообщение для него.  /  彼女に頼みがあるんだが。→У меня есть просьба к ней.  /  あなたは彼に頼みがあるんでしょう。  /  私は彼に恨みがある。→У меня есть злоба на него.→У меня к ему злоба.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

携帯電話

携帯電話
Л: Хорошо. У него сотовый? →Does he have a cell phone? /С: Да. /М: Ой! Фудзияма! Какая она красивая! /Л: После дождя она особенно красива.→After the rain, it is especially beautiful. / с: Дождь в доргу - хорошая примета.→Rain on the road - a good omen.
   雨が降る
携帯電話→сотовый、мобильный、мобильник、最後の-никは「~のもの、人」を表します。
какой+形容詞+名詞+!は感嘆文ですね。
何て高い山なんだ!→Какая высокая гора!/  何てきれいな女性なんだろう。→Какая красивая женщина./  何て高い建物なんでしょう。→Какое это высокое здание!

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

もしもし

もしもし
どちらからいらっしゃいましたか?→Откуда вы пришли?→Where are you from?→你是哪来的?、ロシア語の場合、乗物を使って来るときと、歩いて来る時は動詞が来tなる。この場合、Откуда вы приехали? となるんだろう。答えはЯ из россии. 等々。
   もしもし

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

何度か電話した

電話した
電池が切れていたんだ!→Извини, у меня в сотовом батарейка села.→すみません、私は携帯電話のバッテリーが切れてました。
сесть(完了体)=座る、腰かける、上の意味は辞書にはなかった。 я сяду, ты сядешь, он ся дет ,過去сел, села、不完了体は садиться。
座っている=сидеть(不完了体)、彼は椅子に座っている。→Он сидит в кресле./  私は切株に座っていた。→Я сидел на пне./  私はベッドに座っている。→Я сижу в кровати.
   もしもし

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

論文読んだ

読んだ
読んでは見たけど、まだ読み終わってないんだ。→Я читал, но ещё не всю прочитал.→私は読んだがまだ読んでいない。;これがGoogleの翻訳で意味不明。
手紙を書き始めたけどまだ書き終わってないんだ。→ начал писать письмо, но еще не написал.
完了体の基本はやはり動作が完了して結果が残っていることを示すようですね。
その仕事やってみたけど、まだ終わってないんだ。→Я сделал эту работу, но это еще не конец.×→Я делал эту работу, но не сделал.→これほど完了体と不完了体の区別が分かる例はないのですが、これもGoogleの翻訳では意味不明。
   もしもし

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

書いたら送るよ

書いたら送るよ
原稿書いたら送るよ。→Я пришлю вам черновик.   /**черновик=ドラフト
いま別の論文書いているんだ。→Я сейчас пишу другую статью.
良い結果を待っているよ。→Я жду хороших результатов.   **результатов(複数生格)→результат=結果
   もしもし
彼は一日中寝ていました。→Он спал весь день.
彼女は一日中ピアノを弾いていました。→Она играла на пианино весь день.  /**ピアノ=пианино
彼等は一日中おしゃべりをしていました。→Они болтали весь день.   /**болтать(不完了体)=おしゃべりをする。
仕事が終わったら行きます。→Я пойду, когда моя работа закончится.   /** закончиться(不完了体)=仕上がる、完成する

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

紹介する

紹介する
紹介します。私の叔父のイワンです。→Я представлю. Мой дядя Иван.
紹介しましょう。姪のナターシャです。→Давайте представим. Это Наташа имени.
Познакомьтесь, это мой племянник, Саша.→紹介します。私の甥のサーシャです。
Познакомьтесь, это наша племянница, Наташа.→紹介します。姪のナターシャです。
Познакомьтесь, это его дядя Иван.→紹介しましょう。この方は彼の叔父のイワンさんです。
Познакомьтесь, это Профессор Ямамото.→山本教授です。
   もしもし

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

大学にいるんだ

大学にいるんだ
彼はこの研究所で8年働いています。→Он работает в этой лаборатории восемь лет.
彼はもう3年もモスクワに住んでいます。→Он живет в Москве три года.
   もしもし
妻とは東京でお互いに知り合いました。→Я познакомился в Токио с моей женой.  "с"の後のмоей женойは造格。
我々は、京都で互いに知り合いました。→Мы познакомились в Киото.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

家族

家族
С: Алёша, это от твоих родителей. Пряники, сушки, варенье и фотография. А: Люба, это мой брат и моя сестра. / Л: А сколько им лет? / А: Илье девятнадцать лет, а Ане ещё шестнадцать.
C:Alyosha, this is from your parents. Gingerbread, drying, jam and photography./ A: Lyuba, this is my brother and my sister./ L: And how old are they?/ A: Ilya is nineteen years old, and Anya is still sixteen.
"от"は生格支配の前置詞で「~から」の意味、"твоих"は"твой"=「あなたの」の複数生格形。"мой" =「私の」が"моих"となるのと同じ変化。所有代名詞というもの。
   イリヤは19歳だ
あなた方の両親からの手紙→Письмо от воих родителей→ a letter from your parents    letters from your parents.→ Письма от твоих родителей とすると意味が変わって来る。両親はペアーで考えるので常に複数。このペアーが複数ある場合も考えられるね。
彼等の両親からのお願い→Просьба от родителей
年齢を表わす時には与格を使う。与格は男性名詞では語尾が"уまたはю"女性名詞では語尾が"е"になるが、男性の名前でも語尾が"аやя"で終わるものは女性名詞として扱われる。でもこんな名前ロシア人には多いようだ(Саша, Миша, Юра, Илья等)。
アントンは70歳です。彼は40歳です。→Антону 70 лет. Ему 40 лет.
イリヤーは32歳です。子供たちは10歳です。→Илье 32 года. Детям десять лет.
山田さんは51歳です。少年たちは11歳です。→Мистеру Ямаде 51 год. Мальчикам одиннадцать лет.
彼等は何歳ですか。7歳から10歳までです。→Сколько им лет?  Ему от 7 до 10 лет.   彼らはと尋ねたのに答えが"ему"となっていて"им"でない。一人一人をイメージしているからなのでしょう。
前置詞отとдоはともに生格支配。数字で書いてあると分からないけど発音は面倒そうだ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

もうすぐ60だ

もうすぐ60だ
Л: Алёша, а вам сейчас сколько лет? / А: Мне? Двадцать пять. / С: Эх! У тебя всё ещё впереди. А мне уже скоро будет шестьдесят. / Л: Но вы выглядите очень молодо.
L: Alyosha, how old are you now? / A: Me? Twenty five. / C: Eh! You are still ahead. And I will soon be sixty. / L: But you look very young.
**выглядите→выглядеть(不完了体)=~に見える、
あなたは年よりもお若く見えますよ。→Ты выглядишь моложе года.
彼女はとても若く見えますね。→Она выглядит очень молодой.
あの人ずいぶん年配に見えるんだけど。→Этот человек выглядит намного старше, хотя.   **намного=副詞(比較級とともに)ずっと、はるかに
綺麗に見えるよ!→綺麗に見えるよ!  /  美しく見せたい。→Я хочу, чтобы это выглядело красиво.
   もしもし

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

バスで行く

バスで行く
М: Я очень хочу посетить Золотой храм. / С: Алёша, а на чём туда ехать? На метро? / А: Нет. Вам лучше на автобусе или на такси. / Л: А вы как? / А: А я на велосипеде.
金の斧と銀の斧→Золотая шкатулка и серебряная шкатулка  / 金閣寺はзолотой храмだから銀閣寺はсеребряный храмとなるんでしょう。  /金と銀→золото и серебро
金メダル2つ、銀メダル3つ、銅メダル4つの快挙だ。→Две золотые медали, три серебряные медали, четыре бронзовые медали.   銅メダルはブロンズのメダルという訳か。ブロンズとは青銅、つまり同に鈴などの入った合金。本当はブロンズなのでしょうか。もらったこと無いので分かりませんが。
   バスで行く
空港へは何で行ったらいいでしょう。船です。→На чём ехать в аэропорт? На корабле.
чёмはчтоの前置格。
О чём вы говорите?→何のことをいっているの?/ Яблоки на чём ?→リンゴはどこに置いたの、と聞きたいのですが?

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

自転車で行く

自転車で行く
М: Как много людей! Все они тоже едут в Золотой храм? / Л: Да, наверное./ С: И на улице много машин. / М: Вон Алёша едет на велосипеде!
**удобно→удобный=気持ちが良い、便利な、
ここでは自転車が大変便利だ。→Велосипеды здесь очень удобны.
コンビニで買うのが便利です。→Это удобно покупать в магазине.
僕も時々それを利用します。→Я также использую это время от времени. →Я тоже иногда использую это.→私も時々それを使います。
   自転車で行く

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

自転車が便利

自転車が便利
М: Как много людей! Все они тоже едут в золотой храм? / Л: Да, наверное. / С: И на улице много машин. / М: Вон Алёша едет на велосипеде!
みんな銀閣寺に行く所です。→Все собираются в Гинкакудзи. / Все они едут в серебряный храм.    自転車で行く

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

バイクがいい

バイクがいい
Л: Если хотите, мы можем взять велосипеды. / М: Ой, нет. Яне умею. /А: Люба, а вы часто ездите на велосипеде? / Л: Редка. Обычно я езжу на мотоцикле.
そこで自転車を借りることが出来ます。→Вы можете арендовать велосипед там.   **взятьは英語のtakeに相当する語。借りるは→занять等がある。арендовать=、 傘を貸してください。→Пожалуйста, одолжите мне зонтик.
本を借りたいのですが。→Я хотел бы одолжить книгу.
100ルーブル貸してください。→Пожалуйста, одолжите мне 100 рублей.→Please lend me 100 rubles.  **одолжить(完了体)=貸す、одолжать(不完了体)
   自転車で行く
そのキノコは食べられます。→Вы можете съесть гриб.→You can eat the mushroom.
その仕事今日中にできますか?→Вы можете сделать эту работу сегодня?→Can you do that work today?
今日中に書き上げることが出来ますか。→Вы можете написать это сегодня?→Can you write it out today?

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

金閣寺

金閣寺
彼は根っからの役者だ。→Он коренной актер.→He is a root actor.
Он настоящий актёр.→He is a real actor.→彼は本当の俳優です。
**коренной(アクセントはной)=昔からの、元からの、корень=根(男性名詞;アクセントはко)
おじさんは、根っからの物理学者だね。→Мой дядя настоящий физик.
Она настоящая учительница.→彼女は本物の先生です。
Серебряный храм постоили тоже в четырнацатом веке.→銀閣寺も14世紀に建てられました。→The silver temple was also built in the fourteenth century.→은 사원은 또한 14 세기에 지어졌습니다.韓国語には受身の表現が無いと言われますがこの文はどうなんでしょうかね。ところで銀閣寺が建てられたのは次の15世紀見たいです。
~は~によって建てられた。のような文は日本語なら当然受身形で表わすのですが、このように不特定の人が建てたとする言い方がロシア語にはあるんですね。
   見て-金閣寺
美しい→美;красивая → красота、長い→長さ;Длинный → Длина、重たい→重さ;Тяжелый → вес、美しい→美しさ;Красивая → красота;苦しい→苦しさ;Боль → горечь、強い→強さ;Сильный → Сила、高い→高さ;Высокий → Высота、静かだ→静けさ;Тихо → тишина、速い→速さ;Быстрая → Скорость
形容詞を名詞にするのって結構大変だ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

三島由紀夫

三島由紀夫
三島由紀夫という作家、海外ではずいぶん読まれているようですね。特にロシアでは。
историяは英語のhistoryに対応する語のようですが、「歴史」という意味の他に「物語、お話、ストーリー」という意味もある。長編小説はроман。では短編小説はどういうのかな。
その小説はロシアで大変愛されています。→Роман очень любим в России.  これは受身の形を使った文。любимはлюбитьの被動形動詞現在。1人称複数形から作られる。
Это роман очень любят в России.→この小説はロシアで非常に愛されています。
Это роман очень любим в России.→この小説はロシアで非常に愛されています。
この2つの見て気づくことはないだろうか。表に出てこない行為の主体(意味上の主語)が前者ではони、 後者ではмыとなっている違いがあるだけだ。でも文法上後者のлюбимは形容詞(被動形動詞現在)の短語尾形、前者は動詞の複数現在形として扱われている。
皆に愛される校長先生→главный, которого любят все、 любимый главный→好きなチーフ、главныйは何か集団のトップという意味しかないんだろう。
   三島由紀夫
Его романы очень любим в России.→彼の小説はロシアで非常に愛されています。
любятをлюбимに入れ替えても意味は変わらない。ということは、 У нас в семье тоже так говолим.  もありかな。
私はその小説の作者を知っています。→Я знаю автора романа.
知っているзнаюの対象は対格で表わす。対格の形は人や動物などでは生格と同じ、普通の物体では主格と同じでした。
でも、その役者の名前忘れちゃった。→Но я забыл имя актера.→ Но я забыл, как актера завут.
「名前を忘れた」というよりも「何て呼ぶのか忘れた」の方がロシア語らしい。英語もそうだ。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

歩いて行こう

歩いて行こう
идтиは不完了体、пойтиは完了体。
Мы идём в зоопарк.→We go to the zoo.→私たちは動物園に行きます。
Мы пойдём в школ.→We will go to schools.→私たちは学校に行きます。
この2つの文、英語の自動翻訳を見ても、日本語の自動翻訳を見ても完了体と不完了体の使い分けが分からない。不完了体なら毎日行くとか、頻繁に行くときに使うでしょう。We go to school everyday.みたいな時。でもロシア語の現在形は、この他に今向かっているという現在進行形の意味がある。つまり、We are goint to the zoo.の意味。でも、これをこれから動物園に行くんだといえば、これが未来の意味ともいえる。こんな時は完了体を使えばいい。だから、話者の意識が経過にあるのか到達点にあるのかで同じ状況でも2種類の言い方ができるということだ。Мы пойдём в школ.といえば、今家にいて出発準備をしているのか、既に家を出て歩いているのかはこの文からは判断がつかない。ただまだ到着点にたどり着いていないから未来のこと。でもидёмなら歩いているという動作は現在のこと(未来かもしれないが)である可能性は高い。
   歩いて行こう
数字と単位の順をひっくり返すと、「およそ」とか「だいたい」の意味になる。面白い表現法だね。
20分ほど良く煮て、5分ほど冷やしてください。→Хорошо готовить 20 минут и охлаждать 5 минут.
Хорошо готовите минут двадцать, потом охлаждате минут пять.→約20分間よく調理してから、約5分間冷却します。→Cook well for about twenty minutes, then cool for about five minutes.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

自転車お好き

自転車お好き
**ходить пешком=徒歩で通う、でもходить自体に徒歩での意味があるんだが。
どうして二人ともそんなに若く見えるの?→Почему они оба выглядят такими молодыми?    
   自転車お好き
彼は教室の中を歩き回った。→Он ходил в классе.→Он ходил по классу.→彼はクラスを歩き回った。
彼等は一日中山の中を歩き回った。→Они гуляли вокруг горы весь день.  山はгора、вокруг=前置詞(生格を伴う);~周囲に、周囲を、だから山の中ではなさそうだ。
彼は町のあちこちを歩き回って尋ねた。→Он гулял по городу и спросил.   「по」という前置詞は与格を取る。あちこちを回るという意味がある。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

竜安寺

竜安寺
盤の上には全部で黒石が13個、白石が15個あります。→Всего на доске 13(тринадцать) черных камней и 15(пятнадцать) белых камней.
камень(カーメニ)=石の複数生格はкамней(カムニェーイ)、形容詞も複数生格
白っぽい石は花崗岩、黒っぽい石は玄武岩です。→Беловатый камень - гранит, темноватый - базальт.→Whiteish stone is granite, darkish stone is basalt.
ここからだと黒い石は13個しかない。→Отсюда всего 13 чёрных камней.
ナスカの地上絵は上からしか見えない。→Воздушные рисунки Наски можно увидеть только сверху.    **воздушный=形容詞;空気のような、**рисунки=図面、
全ての石は上からしか見えない。→Все камни видны только сверху.
それは顕微鏡では見えない。→Его нельзя увидеть под микроскопом.  **под=前置詞;対格、造格を取るがこの場合は造格か。~のもとで、Егоで始まっているが女性名詞の場合は?
   竜安寺
ほら、富士山が見えるよ。→Вы видите, вы можете увидеть гору Фудзи.→You see, you can see Mt. Fuji.→你看,你可以看到富士山。
Отсюда хорошо видно Токийскую башню.→ここから東京タワーがはっきり見えます。→From here you can clearly see the Tokyo Tower.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

京都はどう

京都は気に入った
日本は気に入りましたか?→Вам нравится Япония?→Do you like Japan?→你喜欢日本吗?
нравится(不完了体)と понравится(完了体)の使い分けがポイントのようだ。
僕は日本が大好きた。→Я любил Японию.→Мне нравится Японию.→私は日本が好きです。→我喜欢日本。→I like Japan.
つまり、понравитсяは何か出来事があってその結果好きになるという意味が含まれている。
今回の旅行で大阪が大変好きになりました。→Мне очень понравилась Осака в этой поездке.→今回の旅行で大阪がとても気に入りました。→I really liked Osaka on this trip.I really liked Osaka on this trip.
特に京都の建築が気に入りました。→Мне особенно понравилась архитектура Киото.
彼は所長の計画が気に入らなかった。→Ему не понравился режиссерский план.
博物館はお気に召しましたか。→Вам понравился музей?
美術館の見学は好きですか?→Вам нравится посещать музеи?  посещать=参加する
   京都は気に入った

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

乾杯

乾杯
Давайте выпьем. За встречу!→乾杯。出会いを祝して。
За знакомство!→For the acquaintance!  /За ваше здоровье!→For your health!  /За любовь!→For the love!
   乾杯

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

敬語はやめよう

敬語はやめよう
   敬語はやめよう

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

頭が痛い

頭が痛い
どこが痛いのですか。足が痛いんです。→Где это больно? Мои ноги болят.
ここの歯が2本痛い。→У меня болят два зубы.→私は痛い歯が2本あります。→I have two teeth that hurt.
どうしましたか?→Что с вами?→What's wrong with you?→你有什么问题?
What is the matter with you?    頭が痛い
お腹が痛いんです。→У меня болит живот.  /膝が痛むんです。→Моё колено болит.→У меня колено болит.
背中に痺れがあります。→У меня онемение на спине.У меня онемение на спине.
喉がひりひりします。→У меня болит горло.  /指が痛いんです。→У меня палец болит.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

伝言

伝言
ここで少し休んだ方がいいんじゃない?→Не лучше ли сделать здесь перерыв?
少し食べた方がいいよ。→Тебе лучше немного поесть.→あなたは少し食べたほうがいいです。
   伝言
もしかしてあなたは知らないのでしょう。→Может быть, вы не знаете.
Передай, пожалуйста, мой извинения дяде и тёте. →叔父と叔母に私の謝罪を伝えてください。  извиненияはизвинениеの複数対格形。дяде и тётеはともに与格。
サーシャにこれを渡して下さい。→Пожалуйста, передайте это Саше.
ピーターに母からの手紙を渡して下さい。→Пожалуйста, дайте Петру письмо от вашей матери.
あなた方の感謝の伝言を彼らに伝えておきます。→Я передам им сообщение вашей признательности.
あなた方の感謝を彼らに伝えておきます。→Я передам им вашу благодарность.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

今日は何曜日

今日は何曜日
уезжать(不完了体)=出発する。未来のことなので完了体を使うべきなのだが、出発してしまうという意味を持たせたくないのであえて不完了体を使っている。→уехать(完了体)
今日は何曜日?→Какой сегодня день?→What day is it today?→今天是星期几?→오늘은 무슨 요일?  英語もロシア語も「今日はどんな日?」と聞いているだけでどこにも曜日のことは聞いていない。日本語と中国語では曜日をちゃんと聞いているが。
明後日は水曜日だ。→Послезавтра среда.  /一昨日は日曜日だった。→Позавчера было воскресенье.
土曜日に出発します。→Они уезжают в субботу.
昨日は水曜日でした。→Вчера была среда./  一昨日は日曜日だ。→Позавчера было воскресенье.   、бытьの過去形は曜日の性に合わせる。
   今日は何曜日
月曜日、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日、土曜日、日曜日→Понедельник, вторник, среда, четверг, пятница, суббота, воскресенье→Monday, Tuesday, Wednesday, Thursday, Friday, Saturday, Sunday→월요일, 화요일, 수요일, 목요일, 금요일, 토요일, 일요일→Montag, Dienstag, Mittwoch, Donnerstag, Freitag, Samstag, Sonntag

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

飲み過ぎか

飲み過ぎか
**головной=頭のはголова(頭)の形容詞、 боль(女性名詞)=痛み
頭痛があります。→У меня болит голова.→У меня головная боль.
   飲み過ぎか
彼は風邪を引きました。→Он простудился.→He caught a cold.→他感冒了Tā gǎnmàole。
彼女はひどい熱があります。→У нёе ужасная температура.
-Что с вами? / -У меня температура и кашель./ -Наверное, вы простдились. どうしました。/熱があるし、咳が出ます。/多分風邪でしょう。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

奈良と鹿Нара и олень

奈良と言えば鹿が有名。
奈良と鹿
鹿はолень。トナカイはсеверный олень北の鹿ということか。カモシカ=антилопа→antelope
コイに餌をやってもいいですよ。→Вы можете кормить карпа.→You may feed the carp.
コイはкарпだった。池のコイは普通は複数ではないだろうか。コイ達に餌をやってもいいかな?→ 英語のcarpは単数複数同形だ。なお、Googleでは鯉と漢字で入れるとチキンとなってしまう。データベース作成者の知識の限界か。
кормить(不完了体)は、(動物に)餌をやる、餌をもらう動物は対格だろう。
釣った魚に餌をやって下さい。→Накормите рыбу, которую вы поймали.  накормитьが完了体と分かる。поймать=捕まえる
たくさん魚を釣ったね。→Я поймал много рыбы.   魚はрыба
気をつけて下さい。→Пожалуйста, будьте осторожны.
ただ、ちょっとだけ気をつけて下さい。→Но просто будь осторожен.
細心の注意が払われるべきだ。→Следует проявлять большую осторожность.
皆さん、注意して下さい。→Пожалуйста, будьте осторожны, все.→Please be careful, everyone.→大家请注意。→Пожалуйста, обратите внимание на всех.
**осторожны=形容詞;用心深い、細心な、慎重な、**внимание=注意、 **проявлять(不完了体)→проявить=表す、発揮する、
**следует→следовать(不完了体)→ последовать(完了体) следую、следешь=従う、続いて行く、英語to follow
   奈良と鹿
日本では箸を使ってご飯を食べるが、韓国ではスプーンで食べる。→В Японии рис едят палочками, а в Корее - ложкой.
食べる手段は名詞の造格が使われる。箸はпалочка(単数)よりもпалочки(複数)で使われるので、複数の造格形палочкамиが用いられる。
ナイフнож→ナイフで、ножом、フォーク вилка→フォークでвилкой、スプーンложка→スプーンでложкой インドでは右手でご飯を食べる。→В Индии едят рис правой рукой. → In India, they eat rice with their right hand.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

奈良の大仏

奈良と言えば大仏を見たいだろう。
奈良の大仏
戦後町おこしのためか沢山の大きな仏像が日本各地で造られたようで、確かに大きさだけから行くと奈良の大仏は10位ぐらいになるらしいです。日本一は茨城県牛久市にある高さ120mの仏像がギネスブックにも登録されているとか。立像としても世界4位とのこと。ブロンズ像としては世界一らしい。
大仙山古墳はピラミッドよりも広いです。→Курган Дайзензан шире пирамиды(Google).このロシア語のだめ直しから。古墳はстарая гробница(古い墓)でいいだろう。курган=南ロシアにある小丘の古代の墳墓なのでこの方が学術的かも。→Курган Дайзенуама шире, чем пирамиды.
**形容詞широкий(広い)の比較級は、ширеという形がある。なお、чемは接続詞であって、断じて前置詞ではない。するとここのピラミッドは複数の主格と分かる。いくつもあるピラミッドとの比較だ。
大仙山古墳はクフ王のピラミッドよりも広いです。→ Курган Дайзенуама шире , чем пирамиды король Кху.
**王様=Король、トランプのキング
   奈良の大仏
それは世界一大きな象の像です。→Это самая большая статуя слона в мире.
ここはおそらく世界で一番汚い町だ。→Это, наверное, самый грязный город в мире.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

法隆寺

世界で一番古い木造建築と言えば法隆寺ではないかな。でも本当に当時のままなのかな?
法隆寺
仏教が日本に入って来たのは6世紀です。→Буддизм пришёл в Японию в 6(шестом) веке.
聖徳太子が建てたといわれています。→Говорят, что принц Шотоку построил его.→It is said that Prince Shotoku built it.
法隆寺は7世紀に建てられました。→Храм Хорю-дзи был построен в 7(седьмом) веке.
それは驚きだね。→Это сюрприз.→That's a surprise.
これは世界一古い木造建築らしい。→Это, кажется, самая старая деревянная конструкция в мире.
   法隆寺
柿食えば、鐘が鳴るなり、法隆寺→こんな句翻訳できるかな。
アフリカで一番長い河は当然ナイル川でしょう。→Естественно, самой длинной рекой в Африке является Нил.
**естественный=形容詞;自然の、当たり前の、естественный газ=天然ガス、
**является→являться(不完了体)→явиться(完了体)=現れる、~である、~であることが判る。
строить(不完了体;ストローイチ)は建設する。接頭辞がついてпостроить(完了体;パストローイチ)=建て終わる、竣工する、 перестроить(完了体;ペレストローイチ)という動詞が出来る。改築するだ。ゴルバチョフが唱えたペレストロイカは日本でも有名だね。
その堤防はずっと建設が続いていた。→Набережная постоянно строилась.
その後、その建物は何度も改築された。→После, этого здание много раз перестраивалось.
перестраивать(不完了体)→перестроить(完了体)
удивительно→удивительный=すごい、驚きだ

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

奈良の方が

奈良と京都を比較している。
奈良の方が
東京都と大阪ではどちらが緑が多いですか?→Какой из них более зеленый в Токио и Осаке?
札幌と福岡、どちらがラーメンがおいしいかな?→Саппоро или Фукуока, какой из них лучше для рамен?  ラーメンのためにはどちらが良いかと聞いている。
   奈良の大仏
あの公園の方がこの公園より子供には面白い。→Этот парк интереснее для детей, чем этот.
このお話は昨日のものよりも断然面白い。→Эта история гораздо интереснее, чем вчерашняя.    ** гораздо=遥かに、ずっと(比較級を強める)
彼の話は、先生の話よりもずっと面白いよ。→Его история намного интереснее, чем история учителя.    **намного=副詞;(比較級と伴に)遥かに、ずっと

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

お土産を買わないと

旅行をすれば家族にもお土産を買わないとね。
お土産を買わないと
больше; большой→больше、много→больше
меньше; маленький→меньше、мало меньше
***孫娘→внучкаб、孫息子внук
孫娘には日本の本、孫息子には日本のおもちゃを買おう。→Купить японские книги для внучек и японские игрушки для внуков.→Купим внучке японские книги и внуку японские игркшки.
   お土産を買わないと

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

キーホルダー

土産物って結構高いよね。
キーホルダー
お金の説明はレートの換算が伴うので、結構面倒ですね。
円иена、ルーブルрубль 、ドル、元 500円です。それ何ルーブル?→Это пятьсот иен. Какой рубль это? (誤)→Сколько рублей?  「何ルーブル?」とは"how much"の意味だから、「Сколько?」と聞きたいね。「何ルーブル?」の答えでは、ロシアルーブル、ウクライナルーブル(そんなのあり??)とお金の種類を聞いているみたいだ。
ドルで買えますか?ドルなら300ドルです。→Вы можете купить это в долларах? Доллар 300 долларов.
その絵は180ドルです。→Картина стоит 180 долларов.
1ドルの寄付をお願いします。→Пожалуйста, дайте мне один доллар.  **ドルはдоллар(ダーラル)
人民元を使いたのですが?→Вы использовали юань?
3元です。→Это три юаня./1元です。→Это один юань./10元です。→Это 10 юаней./  **元はюаньで男性名詞。
   キーホルダー
値段を言う時の動詞はстоить(ストーイチ)で、これはどう見ても不完了体。 主語が単数ならстоит(ストーイット)、複数なら стоят(ストーヤット)となるのですが、発音を聞いている限りほとんど差は感じない。
この腕時計はいくらですか?→Сколько стоят эти часы?
この置時計はいくらですか?→Сколько стоят эти настольные часы?  **настольный=卓上の、英語では時計はwatchとclockがあったが。ロシア語ではどちらもчасыですむ。でもなぜか複数なのです。
この時計はいくらですか?→Сколько стоят эти часы?→这块手表多少钱?→How much is this watch?→Wie viel kostet diese Uhr?(独)→이 시계는 얼마입니까?(韓)

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

人形を買う

かさばらない小さくて軽いもの、キーホルダーみたいなものが土産になりやすい。
人形を買う
指示代名詞はэтотの他にтотもある。変化は同じで"э"を取ればいいだけ。使い分けは??、英語のthisとthatの差でもなさそうだ。
向こうに見えるあれは何ですか?→Что это там?
あそこの山は?→Какая там гора?、 「ここ」と「あそこ」では、здесьとтамだし。 その本を取って下さい。→Пожалуйста, возьмите ту книгу.
   人形を買う
何て値段が高いんだろう。→Насколько это дорого?
「高い」と自動翻訳に入れると山の高さで、値段の高さには受け取ってくれない。
дорогой=形容詞;貴重な、大切な、愛すべき、短語尾形дорогоになるとアクセントが先頭に移ってしまう。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

両親には何を

両親に買う土産は気を使うものだろう。
両親には何を
両親=родители、常に複数で使う。
あなたのご両親はおいくつですか?→Сколько у тебя родителей?(Google???)→あなたのところには両親がいくつあるの?????(明かな誤訳)
あなたはおいくつですか?→Сколько тебе лет?/Сколько вам лет?  年齢を聞かれる人は与格となるのがロシア語の特徴。
あなたのご両親に差し上げて下さい。→Пожалуйста, дайте это своим родителям.  両親родителиを与格にすると、родителямとなる。従って、
あなたはおいくつですか?→Сколько лет вашим родителям? とすれば一応ロシア語として納得のできる形になる。
お子さんは何人おられますか?→Сколько у вас детей?
父は78歳。母は昨年亡くなりました。→Моему отцу 78(семьдесят восемь) лет. Моя мама умерла в прошлом году.
両親には何を買ったらいいんだろう?→Что я должен купить для моих родителей?(Google) 前置詞"для"があるので複数対格。→Что купить моим родителям.→両親を買うのは何?こちらは複数与格。
   両親には何を
名詞は複数形の変化もややこしいが、男性、女性、中性の性にかかわらず同じ形の語尾を取ることが多い。与格、造格、前置格が当てはまる。与格、造格、前置格→ам、ами、ах(ям、ями、ях)

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

相撲を見たい

相撲を見てみたい。結構チケットが高いのだけと外国の人そん事も知らないしね。
残念ながら、チケットは売り切れです。→К сожалению, билет распродан.  распродан=売り切れ
**турнир=トーナメント、試合、競技、中世騎士の馬上擬戦に語源があるらしい。 К сожалению, в ноябре в Токио нет турниров.    турнировは複数形生格、取り組みが無いので否定生格になっている。к сожалению=残念なことに、中性名詞の与格が「к」と伴に使われています。
相撲を見たい
   相撲を見たい
12月にはさいたま市で公演があります。→В декабре в городе Сайтама состоится представление.  **представление=上演、披露、演出、**состоится→состояться(完了体)=行われる、執行される、 состоюсь、состоишься
7月にはゴルフコンペが開催されます。→Соревнования по гольфу пройдут в июле.  **ゴルフ=гольф、**соревнование=競技、競争。
3月には小学校ででマラソン大会が開催されます。→Марафон будет проходить в начальной школе в марте.
今映画館では面白い映画が上映されています。→Сейчас в кинотеатре идёт интересный фильм.
幸いなことに今日の午後私は予定がありません。→К счастью, сегодня днём у меня нет планов.
柔らかく断る時に、К сожалениюが使えるように、柔らかく誘いに乗るときはК счастьюが使えるということです。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

歌舞伎に行こう

歌舞伎の予約がしてあったらしい。日本人でもそんな頻繁には行かないでしょう。
歌舞伎に行こう
今日は皆さんと一緒に飲みに行こうと思っていたんですよ。→Я думал пойти сегодня выпить с тобой.
このことは是非あなたに話したいと思っていたんですよ。→Я хотел поговорить с тобой об этом.
   相撲を見たい

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

歌舞伎役者は男?

歌舞伎役者は男だ言うのも外国人にはびっくりだ。昔は英国でもシェークピアの劇では、女役も男が演じたらしいが。
歌舞伎役者は男?
ヒロインは気に入ったが、ヒーローは気に入らない。→Мне понравилась героиня, но я не люблю героя.
ヒーローとヒロイン→герой и героиня、男優と女優→актёр и актриса 最初の歌舞伎は女だけで演じられていたらしい。→Похоже, что в первые кабуки играла только женщина.→It seems that the first kabuki was played only by women.   **похоже;副詞= похожий=①似た、類似のОни похожи друг на друга.→彼らは互いに似ている。②多分~らしい、Похоже, что пойдёт дождь.→雨模様だ。
これは、歌舞伎のルーツは出雲阿国(いずもの おくに)という女性の芸人だと話のことだ。
出雲阿国 出雲阿国
   歌舞伎役者は男?

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

そんな馬鹿な

そんな馬鹿な、とても面白い会話です。
そんな馬鹿な
本当?→Это правда?→Is that true? →这是真的吗?→Ist das wahr?
   相撲を見たい
Она играет на гитре.→彼女はギターを弾きます。→She plays the guitar.
ただしロシア語の場合は、She is playing the guitar.の意味もあることが特徴だ。むしろこちらの使い方の方が主役だ。
彼はピアノを弾いています。そばではネコが気持ちよさそうに寝ています。→He is playing the piano. A cat is sleeping comfortably by the side.→Он играет на пианино. Кошка спит удобно рядом.
あり得ない!→Это невозможно!/まさか!→Ни за что!/そんな馬鹿な→Такой глупый.

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

一緒に写真を

京都に住んでいるアリョーシャが東京まで見送りにやって来た。
一緒に写真を
А: Дядя, тётя! / М: Алёша! Какой сюрприз! / А: Я приехал в Токио по делам, и хотел поопрошатьсяя с вами. / С: Мы очень рады тебя видеть! / Л:Давайте сфотографируемся все вместе.
驚き→сюрприз=surprise、
驚いたね。→I was surprised.→Я удивлен.
彼を驚かせてやろう。→Я удивлю его.
**удивлю→удивить(完了体)、 удивлять(不完了体)
あなたが来るとは驚いたね。→Я был удивлен, что ты пришел.
「驚く」という動詞が無いので「驚かす」という動詞を受身で使うんだね。英語と同じだ。被動形動詞過去の形。不定形語幹+「нный」が長語尾形の形容詞。
おどかしてごめんね。→Извините за сюрприз.
これは便利な言い方だ。Извините за сюрприз.
私はビジネスで東京に来ました。→Я приехал в Токио по делам.  **деламはделоの与格。Googleでは「仕事」と入れると馬鹿の一つ覚えでработаとしてしまう。дело(ヂェーラ)が仕事、用事と意味なのは度の辞書にもあるはずなのに。
今月いっぱいで仕事をやめます。→Я уйду с работы в этом месяце.  **уйти(完了体)=去る、退去する、遠ざかる、不完了体はуходить
   一緒に写真を
写真を撮るのсфотографироваться(完了体)はとても長い動詞だ。"ся"がついているのは、自分の写真を撮る、取ってもらうの意味があるからだ。
一緒に写真を撮りましょう。→Давайте сделаем снимок вместе.  **снимок=
彼は山の写真を撮っている。→Он фотографирует гору.  /彼女は町の写真を撮っている。→Она фотографирует город.  山はгораで女性名詞なので対格はгору、町はгородで男性名詞なので対格も主格と同じгород。
彼は自分の写真を撮っている。→Он фотографирует себя.
パスポートの写真を撮ってもらった。→Я сфотографировал мой паспорт.  この場合は"ся"動詞が使える。

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう

別れの時

京都に住んでいるアリョーシャが東京まで見送りにやって来た。
別れの時
**передать(完了体)、 передавать(不完了体)=渡す、手渡す、伝える、伝言する。
必ず伝えます。ご安心ください。→Обязательно передам. Пожалуйста, будьте уверены.  **увереный=
   別れの時

ロシア語の部屋に戻る
観光案内をして見よう
----------------------------------------------------------------------

ロシア語だけの青春

これは、本の題名。副題に「ミールに通った日々」とある。著者は黒田龍之助さんという言語学者。英語嫌いの高校生だった著者が、ミール・ロシア語研究所に通うようになり、ロシア語のプロを経て、スラブ言語などに興味を持ち、現在は言語学の大家として活躍しておられるようだ。ミール・ロシア語研究所は、多くの著名人を輩出して来たようだが、現在は残念ながら廃校になってしまったようだ。一つの語学をマスターすることがどのようなものか、外国語のプロになる人はともかく、チョット教養程度に齧(かじ)りたい方にも、是非ご一読をお勧めしたい。
また、言語学とはどんなものかについての考え方については、同氏の「外国語を学ぶための言語学の考え方」も参考になる。言語学なんていうと、気難しい爺さんが「ああでもない」「こうでもない」と屁理屈をこねている感じを持ってしまいがちだが、結構役に立っていることも分かる。
なお、ミール・ロシア語研究所は1958年創立、多くの専門家を輩出した後、2013年に閉校になる。ロシア語で「ミール」とは、平和という意味と世界という2つの意味がある。トルストイの小説「戦争と平和:Война и мир」は有名。

ロシア語の部屋に戻る

名詞だけの文

Это <名詞>.  これは~です。
「まず、これは○○です。」という文。英語では「This is a pen.」に相当。これは同時に「That is a pen.」の意味も表わす。「これ」と「あれ」を明確に区別する習慣は無いようだ。
名詞の性 Это книга. これは本です。   Это карта. これは地図です。
名詞の所に色々な名詞を放り込めば、いくらでも文ができます。英語ならThis is a book.に相当しますが、ロシア語はaという冠詞も要らないしbe動詞もなしで済みます。
ロシア語の学習者を悩ませるのは、ロシア語の名詞には性の区別があり、文章の中で置かれる位置により格が変化することです。性が3つ格が6つだから一つの名詞で18個を同時に覚えないといけない。ヨーロッパの言語はそんなものらしく、英語が例外的らしい。
上の表は、名詞の語尾の形をまとめたもの。ただし、この形はЭто~の「~」の部分にあたるもので主格に相当するものです。基本は①、④、⑦でしょう。
①男性名詞は語尾が子音で終わる。⑦女性名詞は語尾が「ア」で終わる。④中性名詞は語尾が「オ」で終わります。
男性名詞→карандаш鉛筆、стаканコップ、дом窓、китクジラ、стул椅子、стол机、кот猫、чемодан鞄、
女性名詞→комната部屋、карта地図、картина絵、вода水、книга本、нога足、лампаランプ、рука手、
中性名詞→окно窓、
②、⑤、⑧は①、④、⑦の変形です。男性は短い「イ」、女性は「ア→ヤ」、中性は「オ→エ」です。
③、⑥、⑨はチョット特殊なのでまた後で。

男性(m)、女性(f)、中性(n)。なんでこんな面倒な規則があるのか分かりませんが、名詞に性があるのはロシア語だけではなくフランス語、ドイツ語、スペイン語とヨーロッパの言語を学ぶには名詞の性とか格とかを覚えるのは必須でしかも相当な時間と労力を要します。現在の英語ではほとんど性の変化は意識しないで済むぐらいに消滅していますが。何故こんな面倒なものがあるのかは、言語の歴史を調べるなど言語学者の仕事でしょうね。
名詞だけでなく代名詞も変化します。英語の"this"に相当するэтот。 しかし、「これは~です」のようなときには、すべて中性"это"で済ませてしまう省力化のも見られます。
参考までに「этот」の活用?の表を示します。
指示代名詞
格変化とはちょうど日本語の助詞「てにをは」のように名詞が文中で置かれる位置によって語尾が変化するのです。先に進む前に一度名詞の格変化の表を確認して見て下さい。

Это карандаш,→これは鉛筆です。  /Это карандаш?→これは鉛筆ですか。
疑問文は簡単です。語尾を上げて発音すれば疑問を表すことになります。
なお、ロシア語の単語にはアクセントが必ず一か所あります。正確な発音はここでは示せないのでネット上の他のサイトで調べてもらう必要がありますが、アクセントのある音は長めに発音するので、「エータ、カランダーシュ」と書けばある程度伝わるでしょう。ロシア語では、アクセントと言わずにウダレーニアと言うそうだ。英語は強く、ロシア語は長く、中国語は高低(四声)、言葉によってみな強調の仕方が異なるのは面白ですね。

私の(英語のmy)は、ロシア語では名詞の性で変化する。мой、моя、моё男性、女性、中性だ。
Это моя комната. これは私の部屋です。→This is my room.→这是我的房间。
Это мой крандаш. これは私の鉛筆です。→This is my pencil.→这是我的铅笔。
Это моя карта.これは私の地図です。→This is my card.→这是我的名片。
Это моя ручка. これ私のペンよ。→This is my pen.→这是我的笔。
Это моё пальто. これ私のコート。→This is my coat.→这是我的外套。
Это мой автмобиль. これが私の車です。This is my car.→这是我的车。

**карта=ロシア語では地図の意味でしょうが、カルタの意味もあるようです。
【注意】このサイトでは、ロシア語の学習ですが、他の言語→ここでは、英語と中国語も積極的に比較の対象として入れています。いくつかの言語を並行して同時に学ぶと相乗効果で理解が早まります。必要なければ飛ばして読めばいいだけです。 мой、моя、моёは所有形容詞とでもいうのでしょう。後ろにつく名詞の性によってつける形が変わってきます。英語のmyです。ロシア語は人称変化と格変化を伴うので大変。ヨーロッパ言語では英語が特別なのか。

ロシア語の部屋に戻る

名詞だけの文2

ロシア語は、be動詞を省略出来るので、代名詞と名詞だけの組合せで文が出来てしまう。ただし、名詞と名詞をつなぐときは間に横棒「-」を入れます。
Россия - большая страна.→ロシアは大きな国だ。→Russia is a big country.→俄罗斯Èluósī是一个大国。
Я мужчина.(ムスチーナ)→私は男性だ。→I am a man.→我是个男人。
Вы женщина.(ジェーンシナ)→あなたは女性だ。→You are a woman.→你是一个女人。
Он мальчик.→彼は少年です。→He is a boy.→他是个男孩。
Саша - мальчик.→サーシャは少年です。
Она девочка.→彼女は少女です。→She is a girl.→她是个女孩。
こういう場合は、主語が代名詞で名詞が補語なのでしょうね。
Мы здесь.→我々はここにいる。→We are here.→我们在这里。
Они там.→彼らはあそこにいる。→They are there.→他们在那里。
Вы женщины.→あなた方は女性だ。
Мы мужчины.→我々は男性だ。
Вы мальчки.→君たちは少年だ。
Они девочки.→彼女等は少女だ。

Это птица. Она здесь.→これは小鳥です。彼女はここにいます。
Это стол. Он здесь.
→これは机です。彼はここにあります。
「小鳥」が女性名詞なので「Она」となり、「机」が男性名詞なので「Он」としただけ。日本ででは当然「それは」とすべきでしょう。
Это окно. Оно там.→あれは窓です。あそこにあります。
Это дерево. Оно там.→あれは木です。あそこにあります。
Это деревья. Они здесь.→あれ等は木です。ここにあります。
【存在文】
場所を表すには,場所の副詞か「前置詞+名詞」を用いる。まず場所を表す副詞から。здесь「ここに/ここで」、там「そこに/そこで,あそこに/あそこで」、дома「家に/家で」、場所を表す疑問副詞(簡単に疑問詞と記すこともあります): где「どこに」
【例】
Здесь「ここに」+музей「博物館」 → Здесь музей. 「ここに博物館があります.」
Там「あそこに」+университет「大学」 → Там университет. 「あそこに大学があります.」
「大学はあそこにあります.」と言いたければ Университет там. 「大学はあそこにあります.」

ロシア語の部屋に戻る

疑問詞1

疑問詞にはどんなものがあるのだろうか。「何」「誰」「何処」「何時」「何故」「どのように」…、沢山あるのでひとずつ潰していこう。
Что это? これは何ですか。
Чтоは英語の「what」ですね。Этоは英語の「it」または「this」、日本語の「それ」。中性形のэтоで済ませてしまうんです。
Это мой крандаш. これは私の鉛筆です。
Это мой карта.これは私の地図です。
Это мой карандаш. これは私の鉛筆です。
Это моя ручка. これ私のペンよ。
Это моё пальтою. これ私のコート。
Это мой автмобиль. これが私の車です。

Кто это?→これは誰ですか。 Это Анна. この人がアンナさん。
Ктоは、英語のWhoだ。人を紹介するときもЭтоを使うのですね。英語でも「This is Mr Smith.」なんていいますが。

Где Миша?→ミーシャはどこにいますか。
Миша дома.→ミーシャは家にいます。
Он дома.→彼は家にいます。
Гдеは英語のwhereに当たる。Where is he? He is at home.ロシア語のすごいところ。домаだけで述語になれるんだ。

ロシア語の部屋に戻る

名詞の性

ロシア語の名詞は必ず性がある。これがドイツ語やスペイン語も同じだ。では、どうやって性を見分けるのか。いろいろと例外があるかもしれないが、おおむねその単語の語尾を見れば分かるという。
名詞の性  1.ロシア語の名詞には、男性形、中性形、女性形の3つがある。
2.人の実際の性別はもちろん、名前・職業などをあらわす名詞にも性別がある。
3.動物も同様だが、物や事柄についての名詞も性を区別する。
4.この性により人称代名詞の он, она, оно のどれを使うかが決まる。
5.ロシア語の名詞の性は、単語の末尾の文字で見分けることができる。→例外も多い。
これを見れば、単語の末尾が「оオ」か「еエ」または「мяミヤ」なら中性、「аア」か「яヤ」なら女性と分かる。末尾が子音が短い「йイ」なら男性。ただ末尾「ь」の時はその都度チェックが必要。
【例文】
Где журнал? -Вот он.
Какой это журнал? - Это новый журнал.
Где гзета? - Вот она.
Какая это газета? -Это новая газета.
雑誌はどこにありますか。 ここにあります。
どんな雑誌ですか。 新しい雑誌です。
どこに新聞はありますか。 ここにあります。
どんな新聞ですか。新しい新聞です。

журналは男性名詞なのでон(オン)で受ける。гзетаは女性名詞なのでона(アナー)で受ける。中性名詞なら、оно(アノー)です。

ロシア語の部屋に戻る

人の体

人の顔 左の絵は、人の目。Это глаз.目は普通は複数でグラザーглазаと複数で使う。辞書ではглазは男性名詞。複数主格ならглазыとでも成りそうなもんだのにさっそく例外か。
これは、確かに例外でした。男性名詞で複数主格が「-а」となるものがある。
男性名詞で複数主格が「-а」となるものглаз→глаза(目)、лес→леса(森)、город→города(町)、берег→берега(岸)等。どれもアクセントが後ろに移る。
Этот глаз открыт. Он открыт.となっており、確かに男性名詞。
открытは、開いている意味の述語。反対の閉じているはзакрыт。述語と言っても動詞ではない。詳しくは形容詞の短語尾形と言うのでしょう。主語の性によって、закрыт、закрыто、закрыта、закрыты(男性、中性、女性、複数)と語尾が変わる。ロシア語の性は名詞の形で決っているので女性の目であってもонで受ける。
一つ下の絵に移ると、Эти глаза закрыты. Они закрыты.と両目なので複数だ。本が開いている。窓が開いているにもоткрытыとзакрытыが使える。


人の顔 次の絵は、Это моя голова. これは私の頭だ。Это мой нос.これは私の鼻だ。頭は女性名詞、鼻は男性名詞。しかし、「これは」は総て中性のЭтоで済ませてしまいます。
その下は、Это мои глаза. これは私の両目だ。Это мой правый глаз. これは私の右目だ。Это мой левый глаз.これは私の左目だ。правый、левыйはいわゆる形容詞。名詞を前から修飾する。
Это её глаза. これは彼女の目(両目)だ。Это один глаз.これは一方の目。 Это другой глаз.これはもう片方の目。


人の顔 これは私の口だ。その右。Рот этого мальчика открыт.この少年の口は開いている。 Он говорит: "Я мальчик." 彼は言います。「私は少年だ。」。Его рот закрыт. 彼の口は閉じている。Он ничего не говорит.彼は何も話していない。口が閉じていれば話せないから。
Его рот закрыт.彼の口は閉じている。 Он скажет: "Я мальчик".
彼は、「僕は少年だ。」と言おうとする。この絵は大変重要な概念を示唆している。話すという動詞にはскажитьとговоритьの2つがある。前者を完了体。後者を不完了体と言う。完了体のскажитьはこれから話すという未来の意味を持ち、不完了体のговоритьは話しているという進行形を表す。ロシア語の体をマスターすることは格変化を理解するの同じく大変重要な要素だ。
Его рот открыт. 彼は話している。Он говорит: "Я мальчик" .僕は少年だ。


人の顔 Это мои уши.これは私の耳(両耳)だ。耳はхуоで中性名詞。これもずいぶん不規則な名詞だправое、левоеは形容詞「右の」「左の」の中性形。Это мои волось. これは私の髪だ。髪は単数ではволос。これは規則的に変化している。Они длинный. 髪は長い。Волосы этого мальчика кротие.この少年の髪は短い。
Это голова мальчика.これは少年の頭だ。 Это его лицо. これは彼の顔だ。частьは部分という意味。複数はчасти。Лицо часть головы.顔は頭の一部だ。 Глаза, нос, рот и уши части лица.目、鼻、口、耳は顔の一部だ。
色々と頭の部品の名前がでできたのでまとめてみよう。頭→голова、顔→Лицо、髪→волос、目→глаз、耳→хуо、口→рот
人の体 人の体
今度は、人の体全体に行きましょう。Это тело мальчика. これは少年の体です。телоは体。複数тела(アクセントが後ろへ)はЭто его голова.これは彼の頭です。 Это его руки.これは彼の手(両手)です。手は単数はрука(ルカー)で複数はруки (ルーキ)。アクセントの変化がややこしい。Это его ноги. これは彼の足(両足)です。片足ならнога(ナガー)で両足ならноги(ノーギ)。Голова, руки и ноги части тела.あたま、手、足は体の一部です。
Это его уши. これは彼の耳(両耳)です。Это одно ухо. これは一方の耳。Это другое ухо.これはもう一方の耳です。
Это его руки. これは彼の手です。Это его левая река. これは左手。Это его правая рука.これは右手です。
Это его две (2) руки и две(2) ноги.これは彼の手と足です。
Это его два(2) глаза и два(2) уха.これは彼の目と耳です。

Это женщина. これは婦人です。Это её голова. これは彼女の頭です。Это её руки. これは彼女の手です。Это её ноки. これは彼女の足です。
Голова, руки и ноги части тела.頭、手、足は体の一部です。

Это её руки. これは彼女の手です。Это одна рука.これは片方の手。 Это дургая рука.これはもう一方の手です。
Это собака. これは犬です。Это её хвост.これは彼女の尻尾です。→犬は女性名詞だ。 Это её четыре ноги. これは彼女の4つの足です。
Четыре ноги, голова и хвост части теля собаки.4つの足と頭と尻尾は犬の体の一部です。

Это шея. これは首です。шеяは首(neck)です。Это подбородок. これは顎です。Шея часть тела. 首は体の一部です。Подбородок часть лица.顎は顔の一部です。

Это палец. これは指です。палецは指だ。Это ноготь. これは爪です。ноготьは爪(finger nail)。Это тоже пальцы. これも指(複数)です。Это ногти.これは爪(複数)です。
На ногах и на руках пальцы. 足と手には指があります。На ногах и руках двадцать(20) пальцев. 手足には20本の指があります。

Это нога. これは足です。 Это пальцы. これは爪(複数)です。Пальцы части ноги. 爪(複数)は足の一部です。
На ногах десять(10) пальльцев, пять(5) на одной ноге и пять (5) на другой.足には10本指があり、一方の足には5本、もう一方の足には5本あります。

Это нога. これは足です。Это колено.これは膝(knee)です。 Это тоже нога. これも足です。Колено часть ноги. 膝は足の一部です。Нога часть тела.足はからだの一部です。

Это рука.これは手です。 Это локоть.これは肘(elbow)です。 Это тоже рука.これも手です。Локоть часть руки. 肘は手の一部です。Рука часть тела.手は体の一部です。

Это тело мальчика. これは少年の体だ。Это его грудь. これは胸(chest, breast)です。Грудь часть тела.胸は体の一部です。
Это его спина. これは彼の背中です。Спина часть тела.背中は体の一部です。Голова, шея, грудь, спина, руки, и ноги чясти тела.頭、首、胸、背中、手及び足は体の一部です。

ロシア語の部屋に戻る

名詞の格変化

ロシア語の名詞は性があるだけでなく、格というものを持っている。名詞は文の中で色々な役割(機能)を果たす。まずは、主語になれる。また補語や目的語にもなれる。ロシア語の名詞の格は全部で6つもある。日本語との対応で考えると、格とは名詞に助詞の「てにをは」がついたものと考えれば良いかも。
名詞の格変化 左の表は、概略ですが、日本語の助詞と、ロシア語の格の対応を表にして見ました。言葉というものはそう簡単に法則で割り切れるものではないですが、一つの目安として参考にしていただければと思います。
典型的な例は下図の通りです。実際にはこれらの変形とみられるバリエーションが無数にあり、一度に覚えるのは大変です。基本は名詞の性に対応した3通り。
名詞の格変化

【硬母音と軟母音の対応】
硬と軟の使い分けは、口調の関係から進化したのでしょうが、おおむね次の2つの法則を理解しておけば十分でしょう。
      硬~軟、(а、ы、у、о)~(я、и、ю、(её))
【正書法の規則】
  ①(г к х ж ч ш щ)の後→(ы ю я)の代わりに(и у а) と書く
   ②цの後→(ю я)の代わりに(у а)と書く
発音しずらいので変わったということでしょう。
×гы→〇ги、×гю→〇гу、×гя→〇га、
×кы→〇ки、×кю→〇ку、×кя→〇ка、×хы→〇хи、×хю→〇ху、×хя→〇ха、
×жы→〇жи、×жю→〇жу、×жя→〇жа、×чы→〇чи、×чю→〇чу、×чя→〇ча、
×шы→〇ши、×шю→〇шу、×шя→〇ша、×щы→〇щи、×щю→〇щу、×щя→〇ща、
×цю→〇цу、×ця→〇ца

ロシア語の部屋に戻る

名詞の格変化表

名詞の性

名詞の格変化について取りまとめましょう。まず、すべての名詞には性があるのがロシア語の特徴。辞書には名詞は単数主格で記載されている。だから、単数主格の形が分からないと、意味を調べることが出来ないので困ってしまう。でも、格変化の形を知っていれば主格の形にたどり着くことが出来る。格変化は性の種類によって異なるので、まず始めに各名詞の性を知ることが先決だ。
名詞の性は語の末尾の形でだいたいは想定できる。末尾の形は3×3=9の9通りに分類できる。この表は3行3列ですが、行には上から男性、中性、女性となっている。列の方は少し分かりにくい。
硬軟の区別 ロシア語の母音には、硬母音と軟母音の区別がある。どこが硬いのかは我々には分かりくいのだが、どうも母音の「イ」の音が関係しそうですね。「イ+ア→ヤ」、「イ+ウ→ユ」、「イ+オ→ヨ」みたいな。ともかく硬と軟の対応は右図のように決まっています。
名詞の格変化の表   ①末尾が子音。これは男性名詞だ。→(例)журнал雑誌
  ②末尾が-й。これは男性名詞だ。→(例)трамвай路面電車
  ③末尾が-ь。これは男性名詞だ。→(例)день日、昼間
  ④末尾が-о。これは中性名詞だ。→(例)окно窓
  ⑤末尾が-е。これは中性名詞だ。→(例)море海
  ⑥末尾が-мя。これ中性性名詞だ。→(例)время時間
  ⑦末尾が-а。これは女性名詞だ。→(例)книга本
  ⑧末尾が-я。これは女性名詞だ。→(例)земля地面
  ⑨末尾が-ь。これは女性名詞だ。→(例)ночь夜
  ③と⑨の区別は?結局その都度覚えるしかないのか。

ロシア語の名詞の格変化は、単数で6つ、複数を入れると12個もあり、ロシア人たちはこれらを会話の中で自由に使い分けているのですから、この人たちの相手をするのは大変です。どのような格がどのような時に使われ、その時の語尾はと瞬時に判断できる世にするためには、出来るだけ早いうちに語尾変化の法則をマスターしてしまうこと結局は近道です。
まず初めには、表の9パターンの中で、①④⑦の硬変化を覚えます。硬と軟には母音の対応関係があるから、②⑤⑧の軟変化も何とかなりそう。問題は③⑥⑨ですが、これも軟変化と言われるようです。③と⑨の語尾がともに「-ь」なのでややこしい。お前は男か女か。
  名詞の格変化の表男性硬変化
まずは、男性硬変化から。①のタイプ。表を観察しましょう。
1.単数主格は子音で終わっています。
2.単数生格は、語尾が「-а」。男性軟変化ででは「-я」になる。
3.単数与格は、語尾が「-у」。男性軟変化ででは「-ю」になる。
4.単数対格は、名詞が人や動物なら生格、動かないものなら主格と同じ。だから表では主/生と書かれている。
5.単数造格は、基本は「ом」だけど「ем」となる場合もある。
6.単数前置格は、語尾が「-е」。これは他の性でも同じで覚えやすい。
7.複数主格は、語尾が「-ы」だけど、「и」となることもある。正書法の規則とも関係する。
8.複数生格は、語尾が「-ов」だ。でも「-ей」「-ев」となることもある。
9.複数与格は、語尾が「-ам」だ。
10.複数対格は、単数の場合と同じで主/生。
11.複数造格は、語尾が「-ами」だ。
12.複数前置格は、語尾が「-ах」だ。。これは他の性でも同じで覚えやすい。
  名詞の格変化の表男性軟変化
男性軟変化は②③のタイプ。
1.単数主格は、②型は語尾が「-й」で終わっている。③型は語尾が「-ь」で終わっている。
2.単数生格は、語尾が「-я」。
3.単数与格は、語尾が「-ю」。
4.単数対格は、主/生。
5.単数造格は、「ем」。
6.単数前置格は、①~⑨まで共通で「-е」。
7.複数主格は、語尾が「и」となる。
8.複数生格は、②型では「-ев」だが③型では「-ей」となる。
9.複数与格は、語尾が「-ям」だ。
10.複数対格は、単数の場合と同じで主/生。
11.複数造格は、語尾が「-ями」だ。
12.複数前置格は、語尾が「-ях」だ。
a.不規則変化では、単数と複数では語幹の形が違っている。ただし、語尾の形は規則通り。
b.アクセントが移動しているものが多いので要注意だ。
  名詞の格変化の表中性変化
中性の硬変化は④タイプ。軟変化は⑤
1.単数主格は、硬変化④型は語尾が「-о」で終わっている。軟変化⑤型は語尾が「-е」となる。
2.単数生格は、硬変化では語尾が「-а」。軟変化ででは「-я」になる。これは男性名詞と同じだ。
3.単数与格も男性名詞と同じ。硬変化で「-у」、軟変化で「-ю」となる。
4.単数対格は、主格に一致する。
5.単数造格も男性名詞と同じ。
6.単数前置格は、語尾が「-е」。これは他の性でも同じで覚えやすい。
7.複数主格も男性名詞と同じ。
8.複数生格は語尾が取れて子音で終わるのが特徴。
9.複数与格は男性名詞と同じ。
10.複数対格は、主格と一致する。中性の場合、生格と同じになることはない。
11~12.造格、前置格は男性名詞と同じだ。

  名詞の格変化の表女性変化
1.単数主格は、硬変化⑦型は語尾が「-а」で終わっている。軟変化⑧型は語尾が「-я」となる。
2.単数生格は、硬変化では語尾が「-ы」。軟変化ででは「-и」になる。
3.単数与格は、硬変化で「-е」、軟変化も「-е」
4.単数対格は、硬変化で「-у」、軟変化も「-ю」
5.単数造格は、硬変化で「-ой」、軟変化も「-ей」
6.単数前置格は、語尾が「-е」。これは他の性でも同じで覚えやすい。
7.複数主格は、硬変化で「-ы」、軟変化も「-и」
8.複数生格は、⑦硬変化では語尾が脱落した形、⑧軟変化も「-ь」。ただし⑨型は「-ей」
9.与格、造格、前置格は他の性通無しだ。つまり「ам」「ами」「ах」または、「ям」「ями」「ях」
  名詞の格変化の表女性変化

ロシア語の部屋に戻る

人称代名詞

名詞の格変化が分かれば、当然それに付随して人称代名詞も必要になってくる。ロシア語の人称代名詞は下表のとおり。
  名詞の格変化
この表はとても大事なので、表がなくても言えるようにしておいた方が良いかも。
人称代名詞
右の表は同じ内容の表を作り直して見た。表の表し方を少し工夫するだけで、変化のパターンがずいぶん見やすくなるね。
1.人称代名詞というからには1人称、2人称、3人称の区別は当然重要だ。単数と複数の区別も必要。
2.再帰代名詞と疑問代名詞も追加しておく。「彼は彼の頭を叩いた。」では、2つの彼が同一人物かどうか分からない。「彼は自分自身の頭を叩いた。」としないといけない。また、誰のというのも何人称か困る。でも、人称が分からないときは動詞はどうするんでしょうか。
3.3人称の場合、前置詞に続く場合に「н」を付け加える。例えば、前置詞「у」の後では、у него、у неё、у нихとなる。
主格→生格→与格→対格→造格→前置格
я→меня→мне→меня→мной→мне
ты→тебя→тебе→тебя→тобой→тебе
(он, оно)→его→ему→его→им→нём
она→её→ей→её→ей→ней
мы→нас→нам→нас→нами→нас
вы→вас→вам→вас→вами→вас
они→их→им→их→ими→них
ついでに疑問代名詞も載せておく。
что→чего→чему→что→чем→чём
кто→кого→кому→кого→кем→ком
人称代名詞とは、日本語にも英語に当然存在します。つまり、
第一人称単数
  日本語→私、俺、おいら、小生、……
  英語→I;格変化;I(私は)、 my(私の)、 me(私を、私に)
  ロシア語ではя,меня,мне,меня,мной мне
第一人称複数
  日本語→私達、我々、俺たち、……
  英語→we;格変化;we(我々は)、 our(我々の)、us(我々を、我々に)
  ロシア語ではмы,нас,нам,нас,нами,нас
第二人称単数
  日本語→あなた、君、貴様……
  英語→you;格変化;you(あなたは)、your(あなたの)、you(あなたを、あなたに)
  ロシア語ではты,тебя,тебе,тебя,тобой,тебе
ロシア語の2人称тыは、親しい間柄でしか用いられません。丁寧に言う時は相手が一人でも複数を使うのが礼儀。これはヨーロッパ言語の特徴でしょう。英語だって本来複数のyouが単数にも適用されています。
第二人称複数
  日本語→あなた方、諸君、君たち、……
  英語→you;格変化;you(あなた方は)、 your(あなた方の)、you(あなた方を、あなた方に)
  ロシア語ではвы,вас.вам,вас,вами,вас
第三人称単数
  日本語→彼、彼女、それ、あの人、その男、あの女……
  英語→he;格変化;he(彼は)、 his(彼の)、him(彼を、彼に)
  英語→she;格変化;she(彼女は)、 her(彼女の)、her(彼女を、彼女に)
  英語→it;格変化;it(彼は)、 its(彼の)、it(彼を、彼に)
  ロシア語ではон,его,ему,его,им,нём
      она,её,ей,её,ей,нёй
      оно,его,ему,его,им,нём
第三人称複数
  日本語→彼等、彼女等、それら……
  英語→they;格変化they(私は)、their(私の)、them(私を、私に)
  ロシア語では?они,их,им,их,ими,них
3人称の前置格が「н」で始まるのは、頭が母音では前置詞とつながってしまうからですね。
主格(主語になるとき)の時だけを見れば英語との差はほとんどない。形式的に対応させれば、
I→я、you→ты、 he→он、 she→она、 it→оно、we→мы、 you→вы、 they→они
のようになるのですが、実際の言葉の世界では必ずしもこのような1対1の対応がつくわけではないことを説明していかねばならない。そもそも主語とは何かと問われるとさほど明確に答えられるものではないから。
まず、、英語のI(主格)は大文字で書かれているように、実際の文章でも頻繁に使われる。これは英語の特徴かもしれない。英語圏の人間がやたらと自己主張をするように感じる一面はこのIを頻繁に使うことにもある。ロシア語では主語(主格)は簡単に省略されてしまいます。その点は日本語とも似ているかも知れません。
第二人称については、親しい身内の呼びかける時と公式に客をもてなす場合のようにあらたまった呼びかけは、古代においては当然使い分けていたと考えられている。ヨーロッパの言語で改まった呼び方をする時には、単数の場合も複数形を使っていたようだ。ロシア語では、身内で使う тыと少し丁寧なвыあるけど、我々外国人がロシア人と会話する場合は、выだけで足りてしまうでしょう。英語の場合は、身内に呼びかける形が退化して亡くなったらしく、単数も複数もyouだけで済ましてしまうようです。
ロシア語の三人称単数は注意が必要です。人称代名詞の性は元の名詞の性に左右されます。人や動物でなくても、男性名詞ならон、女性名詞ならона、中性名詞ならоноです。
【例文】
Миша! Где ты? -Я здесь.
ミーシャ、君はどこにいるの。ここだよ。
Миша, Нина! Где вы? -Мы здесь.
ミーシャ、ニーナ、君たちはどこのいるの。ここだよ。
Иван Петрович! Вы сегодня дома? -Да,я сегодня дома.
イワン・ペトロービッチ、あなたは今日家にいますか。はい、今日は家にいます。
тыは親しい間柄で使う。親しい間柄でも複数になればвы。домаは家にいるという副詞。
【例文】
Саша, Наташа! Где вЫ? -Я здесь, а она там.
サーシャ、ナターシャ。君たちはどこ?-私はここ。彼女はあそこ。
Здравствуйте, Иван Петрович!
Здравствуй, Миша!
Как вы поживаете?
Спасибо, хорошо. А ты?
Спасибо, я тоже хорошо.
こんにちわ、イワンさん。
こんにちわ、ミーシャ。
お元気ですか。
ありがとう、元気だよ。君は。
ありがとう。僕も元気です。
「а」は対比の接続詞。「一方、そして」というような意味を表す。
ロシアでは父称というものが良く使われる。Иванさんという代わりにИван Петровичと名前の後ろにつける。ロシア文学の翻訳を読んでいると頻繁に出てくることに気づくはずだ。
поживаете→поживать(不完了体)=暮らす、日を送る、挨拶に用いる言葉。Как вы поживаете?→元気?という意味、
Здравствуйтеはロシア語のあいさつの定番。日本語の「こんにちわ」の相当。一日の内のどの時間でも空いて構わず使うことが出来る便利な表現。

ロシア語の部屋に戻る

形容詞の変化も

名詞が格変化すればそれを修飾する形容詞も道連れて変化する。変化のパターンはよく似たところもあるので一緒に覚えてしまおう。無理に暗記しようとせずに必要に応じて調べる癖をつけた方が早いと思う。
形容詞の格変化 形容詞も硬変化と軟変化に大別される。どちらに属するかはその前の子音で決ってしまうようだ。目安としては正書法の規則などがある。
硬軟の区別
硬軟の文字は対応しているので、この表は大変分かりやすい。
形容詞の格変化   Где Журнал?― Вот он.→雑誌はどこにありますか。そこです。
  Какой это журнал? -Это новый журнал.
    →こればどんな雑誌ですか。-これは新しい雑誌です。
  Где газета? ―Вот она.→新聞はどこにありますか。ここです。
  Какая это газета? ―Это новая газета.
    →これはどんな新聞ですか。-これは新しい新聞です。
主語(主格)の性に応じて、какой→какое→какая→какиеと変わります。какой(どんな)も形容詞ですが、語尾にアクセントがあるタイプで、主格の語尾が「ой」となる以外は、普通の硬変化と同じです。

下に主な形容詞の活用のタイプをのせます。語末の文字の違いで若干形が変わります。名詞や動詞の変化と比べるとそんなにひどくないですね。発音上の都合もあるのでしょうか。
形容詞のタイプ
【形容詞の練習例文】
У меня есть чёрный карандаш и белая бмага.→私は黒い鉛筆と白い紙を持っている。
У него пальто новое, а брюки старые.→彼のコートは新しいけど、ズボンは古い。
【形容詞とは】
形容詞とは名詞を修飾するもの。動詞を修飾するのが副詞だ。でも、実際に名詞を飾るには、名詞自身だったり、動詞をチョト変えたり、前置詞を使ったり、句や節だったりと色々とバリエーションがある。形容詞句、形容詞節などもあり、関係代名詞なども形容詞節だ。いくつか実例を並べて見よう。
①所有代名詞
「私の本」=мая книга、「あなたの国」=ваша страна、「彼等の行い」=их акт、など。
実際には名詞の前に置かれるので所有形容詞と呼びたいが、所有形容詞というのがすでに他に存在するらしい。
②いわゆる程度を表す言葉
длинный=長い、короткие=短い、высокая=高い、низкий=低い、горячий=暑い、холодный=寒い、сильный=強い、слабый=弱い、
замечательный=素晴らしい、противный=意地悪な、ужасный=恐ろしい、
③色に関するもの
красный=赤い、белый=白い、черный=黒い、серый=灰色の、синий=青い、 желтый=黄色、коричневый=茶色の、 Золотой цвет=金色、Серебряный цвет=銀色、Зеленый цвет=緑色、 Розовый цвет=桃色、
④国に関するもの
ロシアРоссия→русский (русская)、ドイツГермания→немецкий、フランスФранция→Французский
日本Япония→Я японец(японка)→Японский
中国Китай→Китайский
⑤多くは生格で表わすことが可能だろうがよく使うので形容詞が出来ているもの
Каменный цветок=石の花、、железный занавес=鉄のカーテン、Воздушный завес=空気のカーテン、Водная завеса=水のカーテン、
⑥動詞からの転用
走っている犬=Бегущая собака、走っている人=Человек, бегущий、遊んでいる子供→
走るは→бежать(定動詞) бегать(不定動詞)ということは不完了体?つまり、бегущаяは形動詞(能動形動詞現在)、動詞から形容詞に変えるには形動詞という形を用います。形動詞には他にいくつかのタイプがあります。英語で言えば現在分詞や過去分詞に相当するものでしょう。
⑦関係代名詞
遊んでいる子供達→Дети, которые играют
これも関係代名詞の項を参照。

ロシア語の部屋に戻る

動詞にもチャレンジ

昔、ロシアから日本に来た方に、日本語を教えてくれと頼まれたことがある。彼は自分のノートに、я работаю、ты роботаешь、…と書き込んで対応する日本語を教えてくださいといってきた。「私は働きます。」「君は働きます。」…と日本語では人称が変わっても、結びの動詞は全く変化しない。このことは彼には非常に不思議なことに思えたようで、日本語は不可解で不思議な言語に思えたらしい。ロシア語では主語が一人称、二人称と変わるたびに動詞の語尾が変わる。работать「働く」も。「ヤー、ラボータチ」、」…「アニー、ラボータユト」と変化する。全く面倒な事なのですが、ヨーロッパの言語は英語を除くとこんなものだ。いかに日本語や中国語が進化した言葉かよく分かると思う。
動詞の人称変化
Я работаю в университете.→私は大学で働いています。
ここでвは英語のinに相当する前置詞だ。だからуниверситетеは名詞の前置格ということになる。上のものが第一変化と言われるもの。次のものは第二変化だが、いろいろバリエーションがあり、しかもこれらの規則に従わない不規則な動詞もあるので実際はそう簡単ではない。まあ、英語にも不規則動詞があり、よく使う重要なものほど不規則に変化するなど状況は同じかも。
動詞の人称変化(2)
я(私)、ты(お前)、он(彼)、мы(我々)、вы(あなた方、あなたの丁寧形)、они(彼等、彼女等)、ここでонは(она彼女)、оно(それ)と入れ替え可能だ。ここの代名詞は主格の形で、これが目的語語になったり、文中の働きで形が七変化する。
【現在進行形】
英語では、He reads books every day. とHe is reading a book now.と使い分けますが、ロシア語でこの区別をしないようです。日本人にとっては大変ありがたい性質ですね。
Он читает книгу каждый день.→彼は毎日本を読みます。
Он читает книгу сейчас.→彼は今本を読んでいます。
本「クニーガ」は、目的語なので語尾が対格(目的格)に変化しています。また単数と複数でも形が変わります。
【何をしているんですか】
A:  Анна, Что ты делаешь?→アンナ、何しているんだい。→Anna, what are you doing?→安娜,你在干什么?
B:  Я читаю. А ты? →本読んでるんだよ。あんたは?→I am reading. And you?→我看了 而你呢?
A:  Я смотрю в окно.→窓の外見てるんだ。I am looking out the window.→我看着窗外。
B:  Что там?→何が見えるの?→What is there?→有什么?
A:  Там парк и дети.→公園があって子供たちがいるよ。→There is a park and children.→有一个公园和儿童。
B:  Что делают дети?→子供たちは何しているの。→What are the kids doing?→孩子们做什么?
A:  Они гуяют в парке.→公園を散歩しているよ。→They walk in the park.→他们走在公园里。
後で「体」の説明が出てきますが、不完了体動詞の現在形は英語で言う現在進行形「~している」という意味を表すことが多いのです。ロシア語の動詞は不完了体と後で出てくる完了体の2つをセットで覚えないといけないのです。

ロシア語の部屋に戻る

疑問と否定

Это медведь?→それは熊ですか。
平叙分を疑問にするには、語尾に「?」をつけるだけ。声に出す時は最後をチョットしり上がりにすれば疑問を表せます。「エータ メドベーツィ⤴」。そういえばロシアにはメドベージェフ首相なんていましたが、日本で言えば熊田さんといった感じでしょうか。
ロシア語の「はい」と「いいえ」は? 「Yes→Да」「 No→Нет」
Да,это медведь.→Yes, it is a bear.→はい、熊です。
Нет,это не медведь.→No, it isn't a bear.→いいえ、熊ではありません。
Я думаю, что это медведь.→I think that it is a bear.

英語のnotはロシア語の「не」です。
熊はロシアのマスコットになっているように、熊はロシア人にはとてもなじみ深い動物だ。北海道には今でもヒグマだ出るように、ロシアの森では今でも沢山熊が出るんでしょう。
Это не медведь? それは熊と違いますか。
Да,это не медведь.→うんだ、熊でねーべ。
どうも、英語のYes、Noとはチョト違うようだ。「Да」は東北弁の「うんだ=はい」とよく似ている気がする。ひょっとしたら遠いご先祖様が同じだったのかもね。
森の中で動物が歩いた後がる。熊だったら大変だ。
Это что?→Думаю это человек.
(熊でないとしたら)何だろう? 人間だと思うよ。
ロシア語は語順にうるさくない。名詞が格変化するので、この名詞が文中で主語なのか目的がなのか明確にできるため。また動詞に対しても主語がしばしば省略される。думаюとなれば主語は自然に私になってしまうからだ。

ロシア語の部屋に戻る

名詞の生格

名詞が名詞を後ろから修飾する。「~の~」。所有を表す。所有の生格。このような場合に後ろの名詞が生格になる。単数の場合、男性、中性名詞の生格は語尾が「ア」、女性名詞では語尾が「イ」と覚えておこう。
なお、前置の「у」は性格を伴う。
Это рука девочки.→これは少女の手です。
девочкаは女性名詞なので、ка→кы×→ки○。正書法の規則です。 Это ноги мальчика.→これは少年の足です。
мальчикは男性名詞なので生格は「ア」と語尾変化する。
У меня братья.私には兄弟がある。
братьяはбрат(兄または弟)の複数主格です。
братの人称変化(2)
брат(兄または弟)という男性名詞は凄く不規則な変化をするので有名な名詞。
брат(主) брата(生)、 врату(与)、 брата(対)、 братом(造)、брате(前)
単数だけ見れば、規則的。複数はかなり複雑だけど、アクセントが全部「ブラー」と前なのはまだ許せる。
братья(主)、братьев(生)、братьям(与)、братьев(対)、братьями(造格)、братьях(前)
У меня нет денег.私には金がない。
お金はденьги、どうもこれは初めから複数名詞か。денегは複数生格。
нетをつけると主格を生格に変える決まりがある。無いものは主格にはしてもらえないという掟があるようだ。У меня нет денег.
У меня к вам дело.→私は(生格)あなたに(与格)用事がある。
このУ+(生格)で所有を表す表現が出来ます。この表現は英語のI have a book.に相当するものです。I have ~としないで、У меняとするのは寧ろ日本的かも。
У него есть словарь. =He has a dictionary.
У неё есть ручка.=She has a pen.
У вас есть сестр старшая сестра?=あなたには姉がいますか?
У отец есть сын.=My father has a son.
естьはbe動詞に相当するものですが、естьは現在形では中性単数でしか使われることはありません。過去と未来はありますが。

ロシア語の部屋に戻る

名詞の前置格

名詞の格変化の表を見て頂けばわかるが、前置格の語尾は単数は「e」、複数は「ax」で性によらず一定になっている。すべての前置詞が前置格を取るわけではないのですが、場所を示す前置詞は前置格を取ることが多いようだ。
Это книга. Где книга? Она в руке мальчика.
「これは本だ。」「本はどこ?」「それは女の子の腕の中にあるよ。」
"в"が「~の中に=in」という前置詞。
Это часы. Где часы? Они на столе.
「これは時計だ。」「どこに時計があるの?」「机の上だよ。」
「часы」は複数形。単数の「час」は時間という意味があるが、複数となって初めて「時計」の意味になる。アクセントも後ろに移り「チャスィー」となる。 Это шляпа. Где шляпа? Она в руке женщины.
「それは帽子だ。」「帽子はどこ?」「あの夫人の腕の中だよ。」
名詞の前置格
名詞の前置格は単数では語尾が「-е」で終わるものが多いのですが、「-и」となるものも結構あり注意が必要です。複数の場合は、語尾がах(ях)でхで終わるのが特徴だ。

у меня

テレビのロシア語の口座でこんな表現があった。
У меня не работает чайник. 湯沸かしポットが壊れています。
ホテルの部屋で、お茶を飲もうとしたら電気ポットがつかない。そこでホテルのサービス係に上のセリフだ。実は電源が入ってなかっただけなのだが。
меняは1人称の生格だ。「у」はその後に生格を伴う前置詞で「~の所には」のような意味がある。英語のI have apen.のような場合も У меня есть ручка.とできる。естьは無くてもOKで、
У меня ручка.とも言えるし、ない時はУ меня нет ручка.となる?
У меня нет ручки.存在しないときは主格でなく生格を使え。正書法の規則も忘れずに。
私はペンを持っていないの意味ですが。

ロシア語の部屋に戻る

お名前は?

ロシア語圏から来た人に名前を聞いてみよう。
Q;Извините, как вас зовут?→失礼ですがお名前は?
A;Меня зовут Таро.→太郎ともうします。

英語なら、"May I have your name?"と聞くところでしょう。文字通りに英訳すると、"How do they call you?となります。まず、動詞"зовут"は三人称複数に対応する。つまりこの文の主語はониである。すると、васとменяはзовутに対する目的語となる。васもменяも形から見ると生格と対格の両方の可能性がある。ここはもちろん対格で、すなわち「あなたを」の意味。人や動物をさす名詞では、その対格は生格と同じ形。結局、この文は「人々は、あなたを何と呼ぶか」=「あなたのお名前は」ということになるのです。
対格の形は、人を表す時は男性名詞では生格と同じ、女性名詞では「ウ」型に語尾変化。
Как вас зовут? -Меня зовут Саша.
Как его зовут? - Его зовут Александр Николевич.
Как ваша фамилия? -Моя фамилия -Ямада.
Как ваше имя? -Моё имя-Масао.
Как его имя-очество? -Его имя-очество-Александр Николевич.

あなたの名前は?→私はサーシャです。
彼の名前は?→彼は、アレクサンドル・ニコラエビッチです。
あなたの姓は?→山田です。
あなたの名前は?→正雄です。
彼の名と父称は?→彼の名と父称はアレクサンドル・ニコラエビッチです。

ロシア語の部屋に戻る

天候の話題

会話をするには天候の話題から切り出すのは定番でしょう。でも天候を表す表現は意外と難しいんです。日本でも「今日は天気が良い。」として、主語は何だ問われたら、結構困るでしょう。
英語なら、It is fine today.なんてやって、主語は「it」なんていう説明があったですね。しかし、「今日は休日だ。」「今日は誕生日だ。」…などと比べると、「今日は」が主部で、「天気が良い。」が述部と考えた方が自然です。
中国語でも、「雨が降っている。」「風邪が吹いている。」は、下雨。刮风。雨も風も主語の座を放棄してます。だから、ロシア語の場合も、天候を表す言葉の仕組みを知ることは大切なことだと思います。
まず、天気の話をするには、話題となる時間を設定しないといけません。

今日=сегодня、昨日=вчера、明日=завтра
сегодня、вчера、завтраはどう見ても名詞ですね。女性名詞だ(語尾がア)。しかし、実際に文中で使われる時は、これらは副詞として使われることが多い。
Сегодня была очень жарко.→今日は暑かったね。
Сегодня была холошая погода.→今日はいい天気だったね、
今日といっても一日を振り返って言っていうので過去のこと。Сегодняは明らかに副詞として使われていて、述語はжаркоで中性形。
述語動詞がбылаとなっているのは、隠れた主語つまり天候погодаが女性名詞だからでしょう。
Вчера было холодно.→昨日は寒かった。
вчераが主語なら、動詞がбылоと中性は変でしょう。
ところが、ロシア語にも無人称文というものがある。
無人称文の述語は、形容詞の短語尾形で「-о」で終わる形(中性)を取る。
жарко(暑い)、холодно(寒い)、тепло(暖かだ)、
интересно(面白い)、 трудно(難しい)
とすれば、ここではсегодня、вчера、завтра副詞として用いられていることになる。露和辞典で確かめてみるとやはり副詞と出ている。

Сегодня было холодно.→今日は寒かったね。
今日はもっと寒かった。→比較級の勉強が必要。
Сегодня тепло.→今日は暖かだ。
Вчера тоже было тепло.→昨日も暖かだった。
Завтра будет холодно.→明日は寒いでしょう。
いい天気だね。→Хорошая погода?

погода(f)は天気、天候、пагода(仏教国のパゴダのこと)とはしないように。アクセントの無い「о」は、「ア」に近く発音されるから。

雨が降ってますね。→Дождь идёт.
Снег идёт.→雪が降っています。
дождь(m)「雨」、снег(m)「雪」にはидти(不完了体)という動詞が使われる。
я иду-ты идёшь-он идёт-мы идём-вы идёте-они идут
идти(定動詞)は本来「~へ行く」という意味だった。

天候の話には、それを表す形容詞が欠かせない。
良い(хороший)、悪い(плохой)、暑い(жаркий)、寒い(холодный)、暖かい(тёплый)、涼しい(прохладный)、熱い(горячий)、冷たい(ледяной)、
色に関するもの
赤い(красный)、青い(синий)、黄色い(хёлтый)、黒い(чёрный)、白い(белый)、緑の(зелёный)
красный цвет=赤色(赤)、зелёный цвет=緑色(緑)となる。
他にもものの性質表わすものとして
大きい(большой)、小さい(маленький)、高い(высокий)、低い(низкий)、長い(долгий, длинный)、短い(корткий)、太い(толстый)、細い(тонкий)、重い(тяжёлый)、軽い(лёгкий)

ロシア語の部屋に戻る

時刻を表す

日本からの留学生太郎さんと、友人のセルゲイ、その母のナターリャさんとの会話です。 Таро: Здравствуйте, Наталья Васильевна и Сергей. Куда вы идёте?
Н.В.: Здравствуй, Таро. Я иду на концерт.
Сергей: Я иду в институт. А ты?
Таро: Я иду в библиотеку.
Н.В.: Который час сейчас, Таро?
Таро: Сеичас пять часов.
Н.В.: Ой, я опяздываю на концерт. До свидания.
Таро: До свидания, Наталья Васильевна.
Сергей: Пока, мама. Пойдём, Таро.
Таро: Пойдём.
太郎:Куда вы идёте?どちらまで。動詞идтиを使っているので歩いているんだ。英語ならWhere are you going?だろう。ロシア語のwhereは簡単ではない。どこは「Где」がある。どこに「Куда」、どこからは「Откуда」、ではどこまでは??
Н.В.: の答え。Я иду на концерт.行き先は前置詞「на」を使い。対格を取る。この場合は主格と同じ形のконцерт(コンサート、音楽会)。
セルゲイ;大学に行くんだ。А ты?=君は?。「で、君は」の「それで」みたいな語。
太郎:図書館に行くんだ。
Н.В.: ところで、太郎君今何時。
  Который час сейчвс?→今、何時ですか?
  Сколько сейчас врмени?→今、何時ですか?
которыйはいかにも形容詞然とした語だけど、非常に使い勝手の良い、理解が難しい語だ。疑問代名詞として何番目の?という意味もあるし、関係代名詞としても使われる。часは時間という意味があり、何番目の時間?となる。1番目は0:00から初めて1:00まで、2:05ならпять минит тречего、3番目の5分と表わされる。しかし、два пятьなんていう簡単で合理的な言い方もあるようなので、出来ればこちらを使いたいが。なお、分はминитаで女性名詞。たいていは複数になるのでминит(複数生格)。
太郎:今、5時です。
Н.В.: 「Ой」は感嘆詞。ロシアの女性は良く使うらしいが日本人が聞くとチョット可笑しな感じを持たれるらしい。
я опяздываю на концерт. =コンサートに遅れちゃうわ。опяздываю→опаздывать(不完了体) опоздать(完了体)=遅れる、遅刻する。この場合、遅れつつあるという進行形の気持ちからでしょう。 遅れちゃったなら完了体だろう。「До свидания」は「さようなら」の最も普通の形。Покаも良く使われるらしい。日本語の「馬鹿―」似ていて日本では使いにくとか。
セルゲイ:Пойдём→行こう。Let's go.だ。2人称複数形の完了体はこのように「~やりましょう。lLet's~」の意味で使われる。

ロシア語の部屋に戻る

時間の長さ

時間の長さを表す表現を研究してみましょう。
~時間 時間はвремяは、語尾が「мя」の特別な中性名詞。「мя」型はは他にどんな名詞があったかな。表の左は「мя」型の一般的な変化。右は名詞времяの格変化です。
Сколько времени~= Как долго~
何時間というのは、「どのくらい長く」いうことでもあるね。ただ何時間の英語のhourに対応するものにはчасもある。часは~時間を表します。
Сколько времени Анна работала сегодня.→アンナは今日、何時間働きましたか。
Восемь часов.→8時間です。
Сколько времениのвремениは上の表のどれでしょうか。生格、与格、前置格の3つは同じ形。

Таро: Анна, сколько времени надо ехать в цемтр?
Анна: На метро десять мимит. Как ты едешь?
Таро: Я еду в центральную библиотеку.
Анна: Что ты хочешь делать, там?
Таро: Мне нужно сделать дамшниее задание по литературе.
Анна: А, понятно. Ты уже прочитал статю о А.П.Чехове?
Таро: Ещё нет. Вчера я читал восемь часв, но ещё не всё прочитал.
Анна: Наверное, тебе трудно читать её. Скажи, когда будет нужна помошь.
【解説】
太郎:цемтрで中心街。надоは必要だの意味で無人称文を作る。сколько времениの答えとしては、時間も分も秒もあり得る。ехатьは車等乗り物で行く。目的地がはっきり決まっているはずだから当然定動詞。不定動詞ではない。
アンナ;десять мимит→10分だ。на метроは地下鉄に乗れば、この場合のнаの後は、前置格か対格か。でもна метреなんて聞いたことがないような。метроが外来語なので格変化しないということもある。
太郎:едуはехатьの第一人称。
アンナ:хочешь делатьそこで何をしたいのか。英語のwant to doと同じ。делатьは英語の不定詞と同じ。toは不要だけど。
太郎:Мне нужноは無人称文だから、英文法で言うような主語はない。でも、「僕はやらなくっちゃいけないんだ。」日本語的な感覚では、当然僕はが主語。こんな時、ロシア語ではそんな主体を与格で表わす。сделатьは完了体だから、делатьと異なり、やり遂げるという完了の意味が加わっている。дамшниее задание=宿題。по литературеは文学の。前置詞поの使い方も結構奥が深い。
アンナ:понятно=理解できる。分かったわ。この分かるも無人称文か。私はмнеで表わすんだろう。で、チエホフの論文読んだの?「о」は前置詞で「~について」チエホフについて書かれた論文。論文статю(対格)。 太郎:昨晩8時間も読んだ(читал восемь часв)のに読み終わらなかっ(ещё не всё прочитал)たのだ。
アンナ: наверное=おそらく、多分、maybeとかprobablyという意味。тебе трудно читать её→これも無人称文。тебеは与格だ。еёは論文、女性名詞。когда будет нужна помошь.→助けが必要な時は。無人称文の未来の形。接続詞когдаは英語のwhenと同じ。Скажи→言いなさい。この言うは絶対に完了体が使われる。命令文(依頼の場合も)の時、скажитте(=教えて)とはいうけど、говоритеとは絶対に言わない。「話す」という動作の性質上、話し終わって初めて意味を持つもの。途中でやめたら話さなかったことと変わりないからだ。

ロシア語の部屋に戻る

無人称文

【例文】
Теперь весна. Сегодня хорошая погода. Сегодня тепло.
Это карта. вот Советкий Союз. Вот север, юг,восток и запад. Это город Архангельск. Зимой зесь очень холодно.
今は、春です。今日はとてもいい天気です。今日は暖かです。
これは地図です。ほら、ソビエト連邦です。ほら、北、南、東、西ですね。これはアルハンゲリスク市です。ここの冬はとても寒いですよ。
Сегодня тепло.は英語に直すと、It is warm today.ロシア語では「be」動詞は不要。теплоは形容詞(短語尾形という形)でそのまま述語になります。
сегодня「今日」は、ロシア語の辞書でも副詞として記されています。英語と同じです。名詞なら性があり、語尾の形からは女性名詞になるはず。теплоは中性形になってます。
Зимой зесьも「ここの冬は」ですが、これも主語ではなく副詞なんでしょう。だから述語もхолодноで中性形。性が決められないのでとりあえず、中性形を使っているのでしょう。
【語彙】
春、夏、秋、冬→весна、лето、 осень、 зима(ベスナー、リェータ、オーセン、ジマー)
東西南北→восток、запад、юг и север(ボストーク、ザーパット、ユーク、スェーベル)
Вы читаете очень тихо. Нужно читать громка. Нельзя читать громко. Нельзя читать так быстро.
Можно слушать радио? -Да,можно.
Можно говорить? - Нет, сейчас нелбжя.
あなたはとても小さな声で読んでいますよ。大きな声で読まないといけません。そんなに早く読んではいけません。→小学校の国語の時間かね。
ラジオを聞いてもいいですか。はい、いいですよ。
話をしていいですか。いいえ、今はだめです。
Я изчаю русский язык. Я уже немного читаю и говорю по-русски. Интересно изчать русский язык. Но трудно говрить по-русски.
私はロシア語を勉強しています。わたしは、すでに少しばかりロシア語を読んだり話したりします。ロシア語を勉強することは大変面白いです。しかし、ロシア語で話すのは難しいです。
【無人称文の述語】
(1)形容詞の活用形の一つ(短語尾形)を利用。語尾が-oで終わる。
  тепло「暖かだ」元の形容詞→ тёплый
  холодно 「寒い」元の形容詞→ холодный
  интересно 「面白い」元の形容詞→интересный
  трудно「難しい」元の形容詞→ трудный
ロシア語を話すのは難しい。→Трудно говорить по-русски.
ロシア語を話すのは私にとって難しい。→Мне трудно говорить по-русски.
私にとってМнеは英語ならfor meとなるところ。いわゆる意味上の主語と言うもの。
(2)ロシア語独特の語。後に動詞の不定形(あるいは原形)とも(英語の不定詞みたいなもの)をつなげる。この範疇にはнельзяのように語尾が「-о」でないものもある。
  нужно「~することが必要だ」
  можно「~しても良い」
  нельзя「~してはならない」
役割は助動詞のようだが、人称代名詞が全くいらないロシア語も便利というか不思議な言葉ですね。
-Можно говорить по-русски? -Да, пожалуйста.→ -ロシア語で話していいですか。-はい、どうぞ。
-Можно фотографировать? -Нет, нельзя.→-写真を撮ってもいいですか。-いいえ、いけません。
-Здесь можно фотогрфировать? -Можно.→-ここで写真を撮ってもいいですか。-いいです。
-Мне можно здесь фотогрфировать? →Can I photograph it here?→我可以在这里拍照pāizhào吗?→ここで撮影できますか?

【練習】ロシア語で言って見よう。
(1)今日はとても暖かだ。→Сегодня тепло.
(2)ここは大変寒い。→Здесь очень холодно.
     Их здесь очень холодно.→They are very cold here.→他们这里很冷。
(3)あそこはとても寒い。→Там очень холодно.
(4)英語で話すのは難しい。→Трудно говорить по-английски.
(5)ロシア語で話すのは難しくない。→Не трудно говорить по-руссски.
(6)煙草を吸っても構わない。→Можно крить.
(7)そんな小さな声で読んではいけない。→Нельзя читать так тихо.
(8)ロシア語を勉強するのは面白い。→Интересно изчать русский язык.
(9)沢山読まなければいけない。→Нужно много читать.
(10)沢山ロシア語で読まなければならぬ。→Нужно много читать по-русский.

ロシア語の部屋に戻る

場所の表現

場所を表す時には、前置詞+名詞の形を取ることが多い。場所を表す副詞を使えば一語で済むだろうが、たいていはそうはいかない。このようなときの名詞には前置格を用いることが多い。
【例文】
Это наш парк. В пврке свд и фонтан. Мы гляем и отдыхаем в парке. В парке хорошо.
ここは、私達の公園です。公園には庭園と噴水があります。私達は公園で散歩したり休息したりします。公園はいい気持ちです。
Вот моя комната. Это большая, светлая комната. В комнате стол и стул. Я работаю в комнате. В комнате тепло и уютно.
ほら、これが私の部屋よ。ここは大きくて明るい部屋です。部屋には机と椅子があります。私は部屋で仕事をします。部屋の中は暖かで居心地がいいです。
Это школа. Здесь работает Елена Петровна. Она учительница. Елена Петровна работает в школе.
ここは学校です。ここでエレーナ・ペトローブナが働いています。彼女は女教師です。エレーナ・ペトローブナは学校で働いでいます。
Это Москва. Москв - большой город. Москва - столица СССР. Елена Петровна Живёт и работает в Москве.
ここはモスクワです。モスクワは大都会です。モスクワはソ連邦の首府です。エレーナ・ペトローブナはモスクワにすんで働いています。

前置詞「в」の後の名詞は語尾がみな「-е」で終わっています。前置格のなっているわけです。「в」は英語の「in」に相当する前置詞です。
ロシア語の部屋に戻る
【例文】
Вот наша комната. Посредине стол. На столе стит ваза и лежит журнал.
ほら私達の部屋です。真ん中に机があります。机の上に花瓶が立っていて、雑誌が横たわっています。
Где стоит ваза. - Она стоит на столе.
花瓶はどこに立っていますか。それは机の上です。
Где лежит журнал? - Он лежит на столе.
どこに雑誌は横たわっていますか。それは机の上です。
Вот юг СССР. На юге СССР теперь весна. На юге тепло.
ほら、ソ連邦の南です。ソ連の南では今春です。南部は暖かです。
Вот север СССР. На севере ещё зима. На севере холодно.
ほら、ソ連邦の北部です。北はまだ冬です。北部は寒いです。
Вот запод. Здесь равотает товарищ Лапин. Он инженер. Товарищ Лапин работает на заводе.
ほら、工場です。ここでラーピンさんが働いています。彼は技師です。ラーピンさんは工場で働いています。
ВотУрал. Здесь большие заводы. Таварищ Лапин живёт на Урале. Он работает на Улале на заводе.
ほら、ここはウラルです。ここには大きな工場があります。ラーピンさんはウラルに住んでいます。彼はウラルの工場で働いています。

ロシア語の部屋に戻る

運動・動作の目標

「~にある」のような時は前置格。「~へ行く」のような場合には、名詞は対格に変わる。
Вот идёт Миша. Он идёт в парк. Он идёт глять в парк.
ほら、ミーシャが来ます。彼は公園に行くところです。彼は公園に散歩に行くところです。
Вот идёт автобус. На автобусе едет Елена Петровна. Она едет в школу.
ほら、 バスが行きます。バスにエレーナ・ペトローブナが乗ってい行きます。彼女は学校に行きます。
Вот идёт поезд. На поезде едет инженер Гарин. Он едет в Москву.
ほら、汽車が行きます。汽車にはラーピン技師が乗っていきます。彼はモスクワに行きます。
Вот идёт трамвай. На трамвае едет товриш Лапин. Он едет на завод.
ほら、市電が行きます。市電にはラーピンさんが乗っています。彼は工場へ行くところです。
Вот летит самолёт. Самолёт летит на юг. Он летит на Кавказ. ほら、飛行機が飛んでいきます。飛行機は南に飛んでいきます。飛行機はカフカスへ行くところです。
Доброе утро, Елена Петровна! Куда вы идёте. - Я иду в папк. Я иду гулять. エレーナさん、おはようございます。どちらへいらっしゃるんですか。-公園に行きます。散歩に行くんです。
кудаはどちらへですが、どちらからはоткудаとなるようだ。
どちらからですか? →Вы откуда?またはどこから来ましたか?→ Вы откуда приехали?答えはЯ из России.のように前置詞из(生格をともなう)を用いる。
【国の名前】
ロシア→Россия、日本→Япония、アメリカ→Америка、中国→Китай、
ドイツ→Германия、フランス→Франция、イタリア→Италия
国名は何故か女性名詞が多い。何故かイギリスが見つからなかった。
Добрый день, Таварищ Лапин! Вы едете на завот? -Нет,я еду на вокзал. На вокзале ждёт мой друг.
こんにちわ。 ラーピンさん。どちらへ(車に乗って)行くんですか。工場に行くのですか。-いいえ、駅に行きます。駅では友達が待っています。
【練習】次の文では名詞(行き先)は総て対格になる。
僕は学校へ行き所だ(歩き)。→Я иду в школу.
私は工場へ行くところだ(バス)。→Я еду на завод.
彼は大学へ行くところだ(電車)。→Он едет в университет.
彼等は動物園へ行くところだ(歩き)。→Они идут в зоопарк.
彼女は博物館へ行くところだ。→Она едет в музей.
運動の動詞
運動を表す動詞にはидтиとехатьがある。ともにその行き先には「вまたはна」+「対格」で 表します。
ロシア語の部屋に戻る
【練習】
(1)あなたはどこへ行きますか。-学校へ行きます。(道であった時)
  Куда вы идёте? - Я иду в школу.→Where are you going? - I'm going to school.
(2)あなたはどこへ行きますか。-会社へ行きます。(電車の中で)
  Куда вы едете? - Я еду на завод.→Where are you going? - I'm going to the factory. 歩いて行くか乗物に乗っていくかで動詞が異なるのがロシア語。
(3)木村さんは公園へ散歩に行くところだ。
  Товарищ Кимура идёт глять в парке.
(4)池田技師は汽車で京都へ行くところだ。
  Инженер Икэда едет на ноезде в Киото.
(5)汽車は東へいく。
  Поезд идёт на восток.
(6)飛行機は西へ飛んでいく。
  Самолёт летит на запад.
(7)私の友達は飛行機で札幌へ飛んでいく。
  Мой товарищ летит на самолёте в Саппоро.

ロシア語の部屋に戻る

所有の表現

This is my pencil. これおらの鉛筆だ。这是我的铅笔。所有を示す表現はどんな言語にもある。
【例文】
(1)Это письмо брата. Мой брат теперь живёт в Москве. В письме он пишет много о Москве. Он пишет:"Москва - столица Советсого Союза. В центре города Кремль. Рядом Красная площадь."
これは兄からの手紙だ。兄は今モスクワに住んでいる。手紙の中でモスクワについて沢山書いている。兄は書いている。「モスクワはソ連邦の首府だ。町の中心にはクレムリンがある。隣には赤の広場がある。」
(2)Вот красивая книга. Это книга сестры. Это книга о Мосве. Мая сестра часто читает зту книгу и теперь знает много о Москве.
ほら、きれいな本があるでしょう。これはお姉さんの本です。姉はしばしばこの本を読んでいて、今はモスクワについてたくさん知っています。
(3)Чьё это письмо? - Это писымо инженера Лапина. Чья это книга? - Это книга учигельницы ЕленЫ Петровны.
これは誰の手紙ですか。これは技師ラーピンさんの手紙だ。これは誰の本ですか。これは女教師のエレーナ・ペトローブナさんの本です。
(4)Сегодня праздник. Саша и его семья дома. Вот его родители: его отец Николай Павлович и его мать Софья Михайловна. Саша и Наташа - их сын и дочь. Их бабушка тоже здесь. Саша и Наташа - её внук и внучка.
今日は休日だ。サーシャと彼の家族は家にいます。ほら、これが彼の両親、彼の父ニコライ・パブロビッチと彼の母ソフィア・ミハイロブナだ。サーシャとナターシャは彼らの息子と娘だ。彼らの祖母もここにいます。サーシャとナターシャは彼女の孫息子と孫娘です。

ロシア語では所有の表現には生格が用いられる。普通の名詞の場合は生格にして後ろから目的の名詞を修飾修飾する。所有代名詞は下表に示すが、主格が使われている。
なお、表にはないが、三人称の所有代名詞は次の通りです。
его、её、их
定義を調べてみると≪所有形容詞≫ とは形容詞の一種。人や動物への所属を示す。すなわち、文法的には чей? (誰の;чей/чьё/чья/чьи)という疑問に答える役割を果たす(ほかの形容詞は какой? という疑問に答える)。所有代名詞とテキストなどで説明されているのは所有形容詞とした方が正確なのかも。
所有形容詞
所有形容詞は、人称毎に記憶しておくのもいいかも。
男性→中性→女性→複数
主格
мой→моё→моя→мои(モーイ、マヨー、マヤー、マイー)
наш→шаше→наша→наши(ナーシ、ナーシェ、ナーシャ、ナーシ)
ваш→ваше→вашв→ваши(バーシ、バーシェ、バーシャ、バーシ)
чей→чьё→чья→чьи(チェーイ、チヨー、チィヤー、チィイー)
生格
моего→моего→моей→моих
нашего→нашего→нашей→наших
вашего→вашего→вашей→ваших
чьего→чьего→чьей→чьих
与格
моему→моему→моей→моим
нашему→нашему→нашей→нашим
вашему→вашему→вашей→вашим
чьему→чьему→чьей→чьим
対格
мой/моего→моё→мою→мои/моих
наш/нашего→наше→нашу→наши/наших
ваш/вашего→ваше→вашу→ваши/ваших
чей/чьё→чьё→чью→чьи/чьих
造格
моим→моим→моей→моими
нашим→нашим→нашей→нашими
вашим→вашим→вашей→вашими
чьим→чьим→чьей→чьими
前置格
моём→моём→моей→моих
нашем→нашем→нашей→наших
вашем→вашем→вашей→ваших
чьём→чьём→чьей→чьих
私の本、彼の本、彼女の本→мая книга,его книга, её книга
兄の本、姉の本→книга брата, книга сестры
ロシア語の家族(семья)関係の言葉を以下に示す。
family
ロシア語も英語と同じでbrotherとsisterに兄弟、姉妹の区別はない。
【練習問題】
(1)これは学生イワノフの本だ。→Это книга студента Иванова.
(2)これは女子学生イワノヴァの雑誌だ。→Это журнал студентки Ивновой.
(3)サーシャの万年筆は机の上にあります。→Ручка Саши (лежит) на столе.
(4)ソ連邦に首府はモスクワだ。→Столица Советского Союза - Москва.
(5)モスクワの中心にはクレムリンと赤の広場がある。→В центре Москвы Клемль и Красная плошадь.
(6)ニーナと彼女の家族は今家にいます。→Нина и её семья теперь дома.
(7)ここにはサーシャと彼の友達のミーシャがいる。→Здесь Саша и его друг Миша.
(8)彼等の両親は工場で働いている。→Их родители работают на заводе.
【生格の作り方】
①братのように子音で終わる男性名詞はбратаのようにаがつく。
②сестраのようにаで終わる女性名詞はсестрыのようにаがыに代わる。
③письмоのようにоで終わる中性名詞はписьмаのようにоがаに代わる。
④正書法の規則で、ы→и

ロシア語の部屋に戻る

命令法

命令法はтыに対するものとвыに対するものがある。выに対するものはтыに対するものの後に-теをつけるだけ。
Читайте, пожалуйста, текст.→テキストを読んで下さい。
Говорите по-русский.→ロシア語を話しなさい。
Пишите диктант.→書き取りをしなさい。
Готовьте уроки дома.家で宿題をやりなさい。

命令法
Не большая аудитория. Идёт урок. Студенты изчают русский язык. Преподаватель обьясняет правило. Студенты внимательно слушают его. Преподаватель говорит:
-Товарищ Ямада, читайте,пожалуйста, текст.
Товарищ Ямада читает медленно и громко. Он читает очень хорошо.
-Довольно! Вы читаете очень хорошо,- говорит преподаватель.- Теперь пишите диктант.
Преподаватель диктует. Студенты сидят и пишут.
Потом он задаёт уроки и говорит:
-Готовьте уроки дома. Повторяйте всё.
小さな教室です。授業が進められています。学生たちがロシア語を勉強しています。講師が規則を説明します。学生たちは注意深く彼の言うことを聞いています。講師は言います;
-山田君、どうぞ、本文を読んで下さい。
山田君はゆっくりと大きな声で読みます。彼は大変上手に読んでいます。
-結構です。君は大変上手に読みます。-と講師が言います。-今度は書き取りをします。
講師が書き取り問題を読みます。学生たちは座って書いています。
その後、彼は宿題を出して言います。家で宿題をして下さい。すべてのことを復習して下さい。
аудитория=(大学の教室)、Преподаватель=講師、правило=規則、 обьяснять=説明する。

ロシア語の部屋に戻る

所有代名詞

所有代名詞とは「私の」「彼の」「君の」「我々の」「自分の」「誰の」と名詞の前に所属を表す一種の形容詞みたいなものだけど、これも代名詞の仲間。英語でも「my book」「our teacher」「her name」「your country」…「whose pen? 」とあって、人称代名詞の所有格と呼ばれている。
ロシア語の場合、「私は」「私の」「私を」、英語なら「I,my,me」に当たるものが、人称代名詞の格変化でしかも格変化は6つ(主格、生格、与格、対格、造格、前置格)もある。ところがロシア語では「私の」「彼の」…に対応する言い方は新たに所有代名詞を使う必要があるのだ。
例えば、「兄の本」なら「книга брата」と名詞の生格を使って表現できる。しかし「私の本」は「книга меня」とも「меня книга」ともすることはできない。「моя книга」とする。「私の弟」なら「мой брат」とする。これが所有代名詞で、所有代名詞はそれがつく名詞の性別に左右される。所有代名詞の格変化を次に示す。
所有代名詞
この表では、「私の」「我々の」「誰の」の3つが示されている。他の場合はどうなるのか。
  まず「君の」は「твой=君の」は「мой=私の」と同じ変化。「ваш=あなたの、君たちの」は「наш=我々の」と同じ。
「свой=自分の」も「твой=君の」と同じく「мой=私の」型。
「свой=自分の」と「твой=君の」の格変化は別表に示す。
所有代名詞   所有代名詞
まだ残っているのは、「彼の」「彼女の」「それの」「それらの」ですが、これは、「彼の=его」「彼女の=её」「それの=его」「それらの=их」 となるのでしょうが、実はこれは格変化させずに、そのまま使うんです。でも、これって人称代名詞の生格と全く一緒。

ロシア語の部屋に戻る

指示代名詞

指示代名詞は、「これ」、「それ」、「あれ」等という時の言葉。しかし、「この鉛筆」「あの人」「その話」のように名詞の前に形容詞的について指し示す働きもある。
でも、「これは何ですか。」「鉛筆です。」のような時には、「Что это?」「Это карандаш.」のように用いられる。つまり、「これは」と「は」をつけて用いる場合は、中性形の「это」だけが使われる。
指示代名詞としては、этотとтоの2つがある。
指示代名詞   指示代名詞
二つの形は良く似ていて、頭に「э」がつくだけのように見えるがよく見るとアクセントの位置や母音が若干異なっている点に注意がいる。

ロシア語の部屋に戻る

譲歩構文

譲歩の従属文。「たとえ~であっても」、「~とはいえ」、「~にもかかわらず」 こんな表現を使って、作文がすらっとできるようになりたいものです。
疑問詞+бы+ни+過去形
Что бы он ни говори́л, я ему не ве́рю.→彼がなんと言おうと、私は彼を信じない。
Кто бы ни стал но́вым предиде́нтом, он до́лжен занима́ться тру́дными вопро́сами.→ 誰が新しい大統領になっても、難しい問題に取り組まなければならない。
Где бы он ни находи́лся, он каждый день ей звони́л. →彼はどこにいようとも、彼女に毎日電話していた。
На каком бы языке́ он ни говорил, она ничего не поймёт.→ 彼が何語で話そうと、彼女は何もわからないだろう。
文の特徴としては、Что быと始めた後、動詞の前にниが付く。動詞はわざわざ過去形にする。従属文はややこしいルールがあるが、主文は普通の文だ。
疑問詞+ни
Как ни ме́дленно я шёл, я всё-таки продвига́лся вперёд.→ どんなにゆっくり歩いても、やはり前へ前へと進んでしまった。
Сколько его ни зва́ли, он не пришёл. → 何度呼んでも、彼は来なかった。
Как ни проси́л я его рассказать о пое́здке в Россию, он всё отка́зывался.→ どんなに私が彼にロシア旅行について話してくれるように頼んでも、彼はいつも断るのであった。 (動作を強調。非常に執拗に頼んだけれど)
Ско́лько ни проси́л я его рассказать о пое́здке в Россию, он всё отка́зывался. 何回も何回も私が彼にロシア旅行について話してくれるように頼んでも、彼はいつも断るのであった。
Когда́ ни прихожу́ я в читальный зал, всегда встречаю там кого-нибудь из знако́мых.→ いつ閲覧室に行っても、いつも知り合いの誰かとそこで会えます。
どんなにがんばっても、彼には追い付かない。→Как бы я ни старался, я не смогу его догнать.
хотя́ (хоть)
   Ночь была́ тиха́ и светла́, хотя луны́ не́ было. →夜はひっそりと静まり、月はなかったとはいえ、明るかった。
Хотя́ о́чень жаль, но мне пора́ идти́.→ 大変残念ですが、私はもう行く時間です。
失礼ですが、私は先に帰ります。→Извините, но я вернусь.
大変残念ですが、宴会はこれで終わりです。→Это очень обидно, но банкет окончен.
Google自動翻訳では、なかなかХотя́の構文にたどり着かない。
Хотя́ о́чень жаль, но я вернусь.→すみませんが、私は戻ってきます。Хотя́の構文からは日本語にできそうだ。 несмотря́ на то, что・・・  (文語的)
Несмотря́ на то, что я очень уважа́ю этого челове́ка, я не могу́ согласи́ться с ним в этом вопро́се. 私はこの人を大変尊敬していますが、この問題では賛成できません。
пусть
Пусть нам будет трудно, мы не отступи́м.→ 困難になろうとも、我々は退却するまい。**оступить=
譲歩の表現を使って複文をつくるのはなかなか難しいです。でも、なんとかクリアしたいものです。

ロシア語の部屋に戻る

上野公園を案内

日本に観光で来ていると思わせる老夫婦をガイドのリュウーバさんЛюба(父が日本人のバイリンガル)が上の公園を案内する設定です。昔のNHKラジオ講座から。
Люба: Доброе утро!/ Сергей: Добое утро! /Мария: Добое утро, Люба! /Люба: Что вы делаете?/
Сергей: Мы читаем. Я титаю жилнал./
Люба: Вы читаете русский журнал?/ Сергей: Да, А Маша читает газету./ Люба: Это ведь японская газета. Вы знаете японский язык?
リ;おはようございます。セ;おはよう。マ:おはようリューバ。リ:何をしておられますか。
セ:我々は読んでいます。僕は雑誌を読んでいる。 リ:あなたはロシアの雑誌を読んでるんですね。
セ:そうだね。で、マーシャは新聞を読んでいる。 リ:それって日本語の新聞じゃありませんか。日本語をご存じなんですか。
Доброе утро! Добрый день! Добрый вечер!はおはようございます。こんにちわ。こんばんわ。会話の定番。утроだけが中性名詞、他の2つは男性名詞なので形容詞の語尾が変わる。
Что вы делаете?は英語ならWhat are you doing?と現在進行形となるが、ロシア語では進行中の動作も現在形(不完了体)を使う。знать、чтгать、делатьは同じ形で人称変化する。
早速、Мариが不審な行動。マーシャはマリーヤの愛称。どうして日本語の新聞を熱心に読んでいたのでしょうか。
Мария: Нет, не знаю. / Сергей: Но маша знает китаиский язык.
Люба: А! Вы знаете китайские иероглифы./ Мария: Да, немно. Поэтому я читаю японскую газету.
Сергей: Но, Маша, ты там читаешь только манга!/ Мария: Ну.../ Люба: Ничего! Манга все читают!
マ:いいえ、しらないわ。セ:でもマーシャは中国語をしっているんだ。リ:ああ、中国語の漢字をご存知なんですね。 マ:ええ、少しだけね。だから私日本語の新聞を読んでいるの。 せ:でも、マーシャ、君はそこで漫画しか読んでないでしょう。 ま:ムッ り:大丈夫。漫画はみんな読んでいるから。
漢字はиероглиф(イエローグリフ)、象形文字というのか。тамはздесьと対で使われ、「あそこに、そこに」と「ここに」という副詞。
мангаは日本語がそのまま使われているのか。なお、次の単語は日本語起源;суши, караоке, оригами, татами, отаку
языкの複数形はязыки(アクセントはи)。 - Какие языки вы знаете? - Я знаю английский язык. и немного знаю русский язык.
поэтомуは、それで、だから。Ничего!は大変便利な言葉。本来は「何もない」という意味。No problem.という感じ。
-Извините! - Ничего.「すいません。」「いいんですよ。(気にすることは何もない)」 -Как дела? -ничего.「調子はどう。」「いいね。(悪いことは何もない)」

Сергей: Люба, вы давно изчаете японский язык? / Люба: Совсем не изчаю. / Мария: Но вы хорошо говорите по-японски. / Люба: Спасибо. Знаете, я японка. / Сергей: Вы не русская? / Люба: Моя мама - русская, а папа - японец. Я говорю и по-японски, и по- русски. セ:リューバ、君は長いこと日本語の勉強をしているの。リ:全然してませんよ。 マ:だって、あなたは上手に日本語を話すじゃない。 リ:ありがとう。実は私日本人なんです。 セ:君、ロシア人じゃないの。 リ:母がロシア人、父が日本人なんです。私は、私は日本語もロシア語も話しますよ。
《名詞》―《名詞》、A-B.の形の文は便利ですね。英語と異なりbe動詞が省略できる。主語側Aが代名詞の時は「-」もなくなります。
Люба - гид. リューバはガイドです。/ Россия - большая страна.ロシアは大きな国だ。
Я японка. 私は日本人だ。/Это рис.これは米だ(рис)=rice。
Мария: А ваша мама говорит по-японски? / Люба: Да, но плохо. Поэтому дома мы говоим по-русски.
Сергей: Здорово! / Мария: Но Любовь - это русское имя. / Люба: Моё японское имя - Ай. Японское слово (ай) - по-русски (любовь). / Сергей: Какое хорошее имя!
マ:それで、あなたのお母さんは日本語を話されるの。 リ:はい、でも下手なんです。だから、家では私達ロシア語で話すんです。 セ:すばらしいね。 マ:でも、リューボヴィてそれ、ロシア語の名前でしょう。 リ:私の日本名は「愛」と言うんです。 日本語の「愛」はロシア語ではЛюбовь何です。 セ:なんていい名前なんだ。
Люба: Куда мы поедем сегодня? / Сергей: Сегодня поедем в зоопарк!/ Мария: В зоопарк? Давйте поедем в музей.
Сергей: Музей поедем завтра. /Люба: Но завтра мы поедем в Киото. / Сергей: Да... Тогда я поеду в зоопарк. Маша, а ты поедешь в музей.
Люба: А я? /Сергей: В зоопарк./ Мария: В музей!
Люба: Тогда мы вместе поедем в Уэно. / Сергей: Уэно? /Люба: Там есть большой зоопарк и хорошие музей./ Мария: Очень хорошо! / Сергей: Двайте сначала в зоопарк, а потом в музей.
Люба: А вечером? / Сергей: Вечером поедем на море. / Мария: Что ты? Вечером поедем в театр!
リ:今日はどこに行きましょうか。 セ:今日は動物園へ行こう。 マ:動物園ですって。博物館へ行きましょうよ。 セ:博物館は明日行こう。  リ:しかし、明日は京都に行くことになってます。 せ:そうか。じゃあ、今日は僕は動物園へ行くよ。そして、マーシャ、君は博物館へ行けば。
リ:ジャー、私は。 セ:動物園さ。 マ:博物館よ。
それでは、我々は一緒に上野に行きましょう。 セ:上野? リ:そこには大きな動物園と素晴らしい博物館があります。 マ:それはいいね。まず、動物園に行って、それから博物館へ行こう。
リ:それで、夜はどうします。 セ:夜は海へ行こう。 マ:何言ってるの。夜は劇場に行きましょう。
поедемの不定形はпоехать 。乗り物を使って出かけるという意味。これから出かけるという未来のことだから、完了体が使われます。不完了体はехатьでпоがない。
поехать ехатьの変化は表のとおり。поехатьはпоをつけただけなので活用の形は同じだ。идти 歩いて行く(不完了体)だが、完了体はпойти。
Куда мы поедем сегодня? =今日はどこに行きましょうか。кдаはどこへという疑問詞。行き先はв+対格で示す。反対に「どこから」は「откуда」
【Давайте поедём.】
行きましょう。поедёмだけでも「行きましょう。」の意味ですが、Давайтеをつけることで勧誘の意志がはっきりする。
-Давайте поедём в музей. -Давйте.博物館へ行きましょう。ええ。
- Давай поедём в зоопарк. - Давай.動物園へ行こう。そうだね。

【語彙;сначалаとпотом】
сначалаは「はじめに、まず」、потомは「後で、それから」の意味。потомの前には「а」がおかれることも多い。Сначала поедём в зоопарк, а потом в музей.
【語彙;朝、昼、晩】 朝、昼、晩はутро、день、вечер。あいさつの言葉で、
Доброе утро! Добрый день! Добрый вечер!
これに対して「朝に」「昼に」「夜に」という副詞は、утром、днём、вечером
Вечером мы поедём в театр. 晩には劇場へ行きましょう。
Обычно я днём работаю, а вечером читаю.ふつう、昼間は仕事をして、夜は読書します。
Утром я сначала читаю газету, а потом завтракю.朝、私はまず新聞を読んで、それから朝ご飯を食べます。(завтракать=朝食を取る)

ロシア語の部屋に戻る

場所を表す副詞

場所を表す副詞
「場所を表わす副詞」はロシア語では「Наречие места」と言う。活動の場所と進行方向を表わす。つまりГде?(どこに、どこで) Куда?(どこへ) Откуда?(どこから)と言う質問に答える。場所と言えば副詞でなく前置詞では。正確に言えば前置詞と名詞が組になった副詞句となるのですが。
Где?の質問に答える副詞はНа, В, По, С等の前置詞を使う。
⇒本は机の上にある。→Книга на столе.→The book is on the desk.
наверху(アクセントはу)=副詞;上へ、上方へ
наверху(アクセントはе)=副詞;上に、上方で
「на」はもともとはここから来たのかも。
⇒箱の中に鍵がある。→В коробке есть ключ.→There is a key in the box.
⇒テーブルの下に犬がいる。→Под столом собака.→There is a dog under the table.
⇒テーブルの下にノートがある。→Под столом записка. 前置詞「под」は対格を取る場合と、造格を取る場合がある。ここは造格(столом)だ。
⇒箱の中に犬がいる。→В коробке есть собака.
この場合は、"есть"は、省略可能だ。「В」は必ず前置格。
⇒家の中に入ってはいけません。→Не входите в дом.
「中に」とあるけど「中へ」ともでき動きを表している。こんな時は対格を取る。
⇒学校で勉強する→Учиться в школе、これは「в」で前置格
⇒工場で働く→работать на заводе、これは「на」で前置格
つまり、「в」と「на」使い分けは、習慣的なもので個別に記憶するしかないのかも。しいて言えば、「на」は上で、「в」は中でという本来の使い方があるのかも。
⇒ロシアで研究する→Учиться в россии
⇒実験室で実験する→Эксперимент в лаборатории
⇒公園で遊ぶ→Играть в парке
⇒家の前に木がある→Перед домом есть дерево
**Перед=前置詞;造格を伴い「前に、前面に」
⇒机の前に椅子がある。→Перед столом стул.
⇒鏡は壁の前にある。→Зеркало перед стеной.
⇒学校の前で遊ぶ→Играть перед школой
⇒建物の後ろに立っている→стоять за зданием
**за=前置詞;造格を伴い「後ろに、後面に」
⇒彼の家はあなたの家の後ろにある。→Его дом находится за вашим домом.
⇒カラスの巣は木の上にある。→Гнездо вороны на дереве.
**カラス=ворона(バローナ)、巣=гнездо(グネズダー)
⇒頭の上に太陽がある。→На голове солнце.
英語には「on」「over」の区別があるのだけど。
⇒壁の上に絵があります→На стене есть картина
⇒テーブルの右にあなたの席があります→Ваше место на столе справа
⇒カップは花瓶の右です。→Чашка находится справа от вазы.
「~がある」と存在を表す時「находится=がある」も良く使われる。
Куда?(どこへ) Откуда?(どこから)に対応する副詞も考えないといけない。
⇒会社に行くところです→Я иду в офис.
この時の前置「на」「в」は、前置格でなく対格とせねばならない。
⇒右に曲がって下さい。→Пожалуйста, поверните направо. **повернуть=向きを変える
⇒左を見よ。→Посмотрите налево.
⇒右を見よ。→Посмотри направо.
⇒右も左も良く見て渡れ→Внимательно посмотрите как справа, так и слева.
⇒交差点の右です。→Это право пересечения.
⇒交差点の左です。→Это слева от пересечения.
上の翻訳2つは同じ言い方のはずなのに何故異なるのでしょうか。
この場合は、右にと言う語は副詞として使われている。
⇒上を見よ。→Смотри выше.
⇒下を見よ。→Смотри ниже.
⇒何処から来たのですか。インドネシアから来ました。→Откуда вы пришли? /Я приехал из Индонезии.
**「из」は起点を表す前置詞だ。生格を伴う。
⇒学校から家まで毎日歩きます。→Я хожу из школы в мой дом каждый день.
家までのほうは「в+対格」で表わしている。
⇒学校から家までは450メートルです。→Это 450 метров от школы до дома.
отとдоの組合せも使われる。どちらの前置詞も生格支配。
⇒A点とB点の距離→Расстояние между точкой A и точкой B
**между=間に表す前置詞。英語のbetweenだ。この前置詞も造格支配か。точка=数学で使う「点」だ。地点言う意味もある。
⇒空と君との間には→Между небом и тобой
⇒何処に行くのですか。図書館へ行きます。→Куда ты идешь Я пойду в библиотеку.
⇒冬には山に行きます。→Я пойду на гору зимой.
⇒夏には海に行きます。→Я пойду к морю летом.
移動を伴う、「~へ」は対格を使う。でも前置詞が「на」だったり「к」だったりややこしいね。
⇒年末には秋田に行きます。→Я пойду в Акиту в конце года.
⇒宇宙船は月に向かいます。→Космический корабль отправляется на Луну.
⇒隣の部屋に行きます。→Я пойду в следующую комнату.
⇒二階へ上がります。→Я пойду на второй этаж.
⇒二階から降りてきました→Я спустился со второго этажа.
この場合の「~から」は「с(со)」を使う。生格支配だ。
⇒桃から生まれた桃太郎→Момотаро родился из персика
⇒職場から帰って来た→Я пришла домой с работы
⇒ミルクから作った製品→Изделия из молока

ロシア語の部屋に戻る

電話する

ロシアに電話する場面から。電話するはпозвонитьパズバニーチ。完了体。不完了体は
Мария: Вы знаете, как позвонить в Россию.→どうやってロシアに電話するかご存知。
Люба: Да, знаю. В москву? →はい、知ってますよ。モスクワですか? / Мария: Да, дамои.→はい、家にね。
Люба: Давйте позвоим. Вот телефон. Сначала код России? →かけましょう。ほら、電話があります。最初はロシアの国番号。
Мария: Вы знаете код России?→あなた、ロシアの国番号ご存知?
Люба: Код России - семь, Потом код Мосвы.→ロシアの国番号は7です。それからモスクワの市外局番。
Сергеи: Код Москвы - четыре-девять-пять.→モスクワの市外局番は495だ。
Люба: Код России, код Москвы и номер телефона.→ロシアの国番号、モスクワの市外局番、それから電話番号です。
Мария: Спасибо! →ありがとう。/ Сергеи: А как позвонить из Москвы в Токио?→それじゃ、モスクワから東京に電話するには?
Люба: Код Японии - восемь-один, а код Токио - три.→日本の国番号81、東京の市外局番3です。
Сергеи: Понятно. Вечером позвоним.→分かったよ。夜電話しよう。/ Мария: Почему вечером?→どうして夜なの?
Сергеи: Потому что сеичас там ночь.→だって、向こうは今夜だから。
Люба: Да, здесь восемь, а там два!→そうね。こっちは今8時だから、向こうは夜の2時だわね。
позвонитьは電話をする。говорить型の変化をする。
как?は「どのように」と聞く時の疑問詞。
- Как дела? -Хорошо. 調子はどうですか。 上々です。
- Как это по-русски? / -Это по-русски ≪журнал≫.
Вы знаете, как позвонить в Россию?どうやってロシアに電話するのかご存知ですか。
Ты знаешь, как позвонить в японию.→どうやって日本に電話するか知っている。
Вы знаете, как это по-японски?
マ:リューバさん、ロシアにどうやって電話するのかご存知?、リ:はい、知ってます。モスクワへですか。
マ:ええ、家にね。 リ:かけましょう。ここに電話があります。 リ:初めはロシアの国番号。
マ:ロシアの国番号をご存知? リ:ロシアの国番号は7です。その後モスクワの市外局番。
セ:モスクワの市外局番は495だよ。 リ:ロシアの国番号、モスクワの市外局番、それから電話番号です。 マ:ありがとう。 セ:では、モスクワから東京に電話するにはどうするの。
リ:日本の国番号81、東京の市外局番は3です。
セ:分かったよ。夜にかけよう。 マ:どうして夜? セ:だって向こうは今夜中だよ。 リ:そうね。こちらが8時だから、あちらは2時だ(夜の)。
кодは電話の略号のこと。
【生格の形】
(1)女性名詞の場合;末尾の母音が主格→生格でа→ы、я→иと変わる。
  Это мэрия Москвы.これがモスクワの市役所です。
  Вы знаете код России?あなたはロシアの国番号を知ってますか。
(2)男性名詞の場合;子音→а、ь,и→я/телефон→телефона、музей→музея
номер телефона (3)中性名詞の場合;о→а、е→я/место→места、море→моря
здание музея;博物館の建物、 номер места;座席の番号
前置詞 (~から)は名詞の生格の前に置かれて「〇〇から」の意味を表す。
письмо из России ; ロシアからの手紙
Как позвонить из Москы в Токио?;モスクワから東京にはどうやって電話するの? [из+生格及びв+対格]

ロシア語の部屋に戻る

動詞の主な接頭辞

動詞の頭につく接頭辞は、主に運動に関するものが多い。これによって完了体と不完了体が区別されたり、新しい意味が付け加わるので無視できない。
в-/во-/въ-「…の中へ」 входить(不)/ войти(完)→(歩いて)入る
въезжать(不)/ въехать(完)→(乗物で)入る
вбегать(不)/ вбежать(完)→走り込む

вы-「…の中から」 выходить/ выйти→(歩いて)出てくる。出て行く。
выезжать/ выехать→(乗物で)出てくる、出て行く。
выбегать/ выбежать→走って出てくる(出て行く)。
вылетать/ вылететь→飛んで出てくる(出て行く)。

пере-「空間的移動」 переезжать/ переехать→引っ越す、移転する
переходить/ перейти→(道などを)渡る、越す。

при-「到着」 приходить/ прийти→(歩いて)到着する、やって来る
приезжать/ приехать→(乗物で)到着する、やって来る
прилетать/ прилететь→飛来する、(飛んで)やって来る。

про-「空間的・時間的経過」 проходить/ пройти→(歩いて)通り過ぎる。
проезжать/ проехать→(乗物で)通る、乗り過ごす。

у-「遠方へ、離れて」 уходить/ уйти→(歩いて)行ってしまう。
уезжать/ уехать→(乗物で)で去る。

*ロシア語では、来ると行くの区別は特にしていないようだ。英語ならgoとcomeは区別するが。

ロシア語の部屋に戻る

上野公園

三人は動物園と博物館に行きます。
Люба: В парк есть музеи, театры, храмы.... Сергей: И зоопарк. / Люба: Да, Это первый зоопарк в Японии. / Сергей: Интересно!
Мария: Люба, Серёжа - преподаватель биологии. / Сергей: Да, я работю в школе. Люба: А! Поэтому вы так хотите пойти в зоопарк. / Сергей: Да, очень хочу.
リ:公園には博物館、劇場、お寺が…/ セ:それと動物園。/リ:はい、日本で最初の動物園です/ セ:面白いね。
マ:リューバ、セリョージャは生物の先生なの。/セ:そう、学校で働いているんだ。/リ:ああ!それでそんなに動物園に行きたいんですね。/セ:うん、とても行きたいね。
言葉をまとめよう。動物園=зоопарк(m)、植物園=ботаническкий сад。博物館はмузей(m)だが複数にするとмузеи「й」→「и」、劇場=театр
露和辞典では、お寺=будиский храм、神社= синтоистский храм、 教会=церковьとあるが結局、全部храм(フラム)でいいようだ。
動物と植物では、животные и растения。
животные(動物、n)、млекопитающее животные哺乳動物。長い。
生物学=биология、生格にしてбиологии、女性名詞では主格→生格で「а」→「ы」、「я」→「и」
科学→наука(ナウーカ)、научный=科学的、 ненаучный=非科学的
動物園には沢山動物がいる。→В зоопарке есть много животные.動物を複数で使うには??
物理学→физика、物理学、математика→数学、химия→化学、学問の名は皆女性名詞かも。論理学→логика、論理もлогика、哲学→философия
場所(存在)を示すには、「в、на」+前置格使われるので、前置格の形(単数のみ)をまとめておく。
前置格の形
Мария: Ой, какие красивые птицы! / Сергей: Вы знаете, где живут эти птицы? / Люба: Наверное, на юге? Сергей: Да, Они живут в Индонезии на острове Бали.
マ:あら、なんてきれいな鳥達でしょう。/ セ:君達、この鳥がどこに住んでいるか知ってるかい。/リ:多分、南の方ね。/ セ:そう。インドネシアのバリ島に住んでいるんだ。
鳥は、птица。эта птийаこの鳥(単数女性)、 эти птицыこの鳥達(複数)。
動物園に行けば動物の名前を知れないと始まらない。象→слон、ライオン→лев(オス),львица(メス)、トラ→тигр、キリン→жираф、鹿→олень(m)、サル→обезьяна、チンパンジー→шимпанзе、ゴリラ→горилла、熊→медведь
島の名前は、остров+島の名前となる。
【動物の名前を沢山覚えましょう】
ライオン→лев(オス)、львица(メス)、虎→Тигр、豹→пантера、チータ→гепард、ネコ→Кошка、ピューマ→пума、犬→собака、オオカミ→волк、熊→медведь 象→слон、カバ(河馬)→гиппопотам、サイ(犀)→носорог 、 鹿→Олень、トナカイ→северный олень(北の鹿だ)、キリン→жираф サル→обезьяна、チンパンジー→шимпанзе、ゴリラ→горилла、 モグラ(土竜)→моль、牛→корова、馬→лошадь、ラクダ→верблюды、 オランウータン→орангутанг(アラングゥターンク)、人間→Человек 鳥→птица、ワニ→аллигаторまたはкрокодил 、蛇→Змея、亀→черепаха、トカゲ→ящерица、カエル→Лягушка、 恐鳥→Страшная птица、翼竜→птерозавр、 クジラ→Кит、イルカ→дельфин、 サメ→Акула、魚→рыба、マグロ→тунец、ウナギ→угорь、サケ→Лосось 恐竜→динозавр、ティラノサウルス→тиранозавр、トリケラトプス→трицератопс、 ダチョウ→страус、鶏→курица、アヒル→утка、カラス→ворона、 スズメ→воробей、 蜂→Пчела、チョウチョ→бабочка、バッタ→саранчи、セミ→пол、 カブトムシ→жук、ハエ→летит、ミミズ→червяк

Мария: Какие смешные обезьяны! / Сергей: Да, точно такие же...
Люба: Как обезьяны в Московском зоопарке? / Сергей: Нет. Как дети в нашей школе.
マ:なんて面白いお猿さん達でしょう。/セ:そうだね。そっくりだね… /リ:モスクワの動物園のサルたちと? /セ:違うよ。うちの子供たちとさ。
Это обезьяны в Московском зоопарке.
Это дети в нашей школе.
名詞が格変化すると形容詞も変化する。形容詞の格変化の表を再掲する。
形容詞の格変化
Московскомはзоопаркが男性名詞なので前置格は「-ом」で終わる。形容詞の前置格は男性中性名詞が「オム」、女性名詞が「オイ」、複数が「イフ」のような形だ。
нашейは、所有形容詞、школаが女性名詞なのでнашей。
Сергей: Теперь в музей. / Мария: Да, Люба, а здесь есть музей японского искусства? / Люба: Да, Токийский национальный музей. / Мария: Давайте поидём.
セ:今度は博物館だね。/マ:そうね。ここに、日本の芸術の博物館はあるかしら。
リ:はい、東京国立博物館があります。/マ:行きましょう。
東京国立博物館=Токийский национальный музей 芸術=искусства、彫刻=скурльптура、絵画=живопись(f、ジーバピシ)、陶磁器=фарфор(ファルフォール)
Жизнь коротка, искусство длинное.=人生は短く、芸術は長し。
коротка、длинное
Люба: На первом этаже скурльптура, фарфор. / Мария: А я хочу посмотреть японскю живопись. / Люба: Тогда поидём на второй этж.
リ:1階には彫刻や陶磁器があります。/マ:ああ、私日本の絵画が見たいわ。/リ:それでは2階に行きましょう。
посмотреть(完了体)→смотреть(見る、不完了体)。
【建物の階数】
〇階はэтаж(エターシュ)に序数をつけて表します。перыи этаж, второй этаж, третий этаж……、1階、2階、3階、4階、…
-Какой этаж? -шестой этаж.何回ですか。6階です。
-Тогда пойдём на седьмой етаж.それでは7階にいきましょう。
- На какой этаж? -На десятый этаж.何階へ。9階です。 行き先を表すには対格(人でないので主格と同じ)、位置を示すには前置格。
- На каком этаже?何階にあるの?
- На девятом этаже скулыптура.9階には彫刻があります。
- Мы живём на одиннадцатом этаже.私達は11階に住んでいる。

Сергей: Люба, а здесь можно фотографировать?
Люба: Почти везде можно. / Сергей: А где нельзя?
Люба: Нельзя фотографировать там, где есть такой знак.
セ:リューバ、ここで写真を撮ってもいいのかな?/リ:ほとんどどこでも大丈夫です。/セ:何処がだめなの。/リ:こういう印のある所では、写真を撮ってはいけません。
【~там, где~】
Нельзя фотографировать.写真を撮ってはいけない。+
там, где ~の所で、+
Есть такой знакこういう印がある。
=Нельзя фотографировать там, где есть такой знак.
*写真=фотография、写真を取る=сфотографировать(完了体)

ロシア語の部屋に戻る

喫茶店で

Мария: Посидим в кафе? /Сергей: Хорошо! А дзесь можно курить?
Люба: Нет, нельзя. /Мария: Серёжа, курить можно только на улице.
マ:カフェで休みましょうか?/ セ:いいね!ここではタバコを吸ってもいいかな?
リ:いいえ、ダメです。/マ:セリョージャ、吸ってもいいのは外だけですよ。
курить=タバコを吸う(不完了体)。улицаは「道、通り」という意味だが、на улицеには「外で、屋外で」の意味もある。Он курит на улице.→彼は外でタバコを吸っている。 -Где дети? -Вот, на улице.→子供たちはどこ? ほら、外にいるよ。
Мария: Я буду пить чай, Серёжа, а ты? /Сергей: Я буду пиво.
Мария: Хорошо. А ты есть что-нибудь будешь. /Сергей: Да, бутерброд.
Сергей: Люва, вы будете пиво? /Люба: Нет. Я буду кофе.
Мария: Только кофе? Но мы хотим угостить вас. /Люба: Спасибо. Но я не очень хочу есть.
マ:わたし、紅茶をのむわ。セリョージャ、あなたは?/セ:僕はビールだ。
マ:いいわね。それと、何か食べる? /セ:うん、サンドイッチ。/セ:リューバ、君もビールのむ?
リ:いいえ。私はコーヒー。/マ:コーヒーだけ。でも、私達あなたにご馳走したいの。
リ:ありがとうございます。でも、あまりおなかがすいていないんです。
ビールはпиво(ピーバ)、お茶はчай、コーヒーはкофе(コーフェ)、ワインはвино(ビノー)、サンドイッチはбутерброд(ブテルブロート)、ケーキはпирожное(ピローズナエ)。
естьは食べるという意味の動詞(不完了体)、完了体はсъесть。 естьはбытьn現在形単数でもある。
что-нибудь=何か、なにかしらの意味。Вы будете есть что-нибудь.
僕はもっと何か食べる(飲む)よ。→Я буду ещё что-нибудь.
食堂などで注文するときに便利な言葉。
Я буду пить пиво.→僕はビールをのむ。
Ты будешь бутерброд?→君、サンドイッチ食べる?
日常会話では、естьもпитьも省略される。
Я буду пиво. Ты будешь бутерброд?
-Вы будете чай? -Да, буду.
ちなみに、естьの活用は超不規則。я ем, ты ешь, он ест, мы едим, вы едите,они едят/ ел, ела。
питьも負けていない。я пью、ты пьёшь、он пьёт, мы пьём, вы пьёте, они пьют /пил, пила, пило.
угостить=ご馳走する(完了体)、угошать(不完了体)。Мы хотим угостить вас.→我々はあなたにご馳走したい。あなたには対格васとなる。
Люба: Вам чай с лимоном или с молоком? /Мария: С лимоном, пожалуйста. /Люба: А вам горячий или со льдом?
Мария: Конечно, горячий.
Люба: Вам бутерброд с сыром или с ветчиной? /Сергей: Мне с ветчной, пожалуйста.
Мария: Люва, а мне ещё пирожное. А вы будете?
Люба: Пирожное? Да, с удовольствием.
リ:あなた、お茶はレモンティー、それともミルクティー?/ マ:レモンでお願いします。/リ:ホット、それともアイス。/マ:もちろん、ホットよ。
リ:チーズサンドそれともハムサンド? /セ:ハムサンドをお願いします。
マ:リューバ、私にはケーキも、あなたも食べる。 /リ:ケーキ?。はい、喜んで。
【名詞の単数造格】
名詞の単数造格は、男性・中性名詞では-ом, -емという語尾、女性名詞では-ой -,ейという語尾になります。ただし、-ьで終わる女性名詞は-ьюとなる。
Чай с молоком, пожалуйста.→ミルクティーお願いします。
Кофе с сахаром.→コーヒーに砂糖入れて。砂糖=сахар
Я буду кофе со льдом.→アイスコーヒー(氷入り)を頂きます。
氷=лёд、ミルク=молоко、レモン=лимон、砂糖=сахар
с удовольствием=喜んで、с уважением=敬意をこめて. С любовью=愛をこめて、 Из России с любовью.→ロシアより愛をこめて
удовольствие=満足

どうしてこんなところに与格が?
-Вам чай? お茶入れましょうか。 -Вам чай или кофе? お茶にしますかコーヒにしますか。
или=or(または)
-Вам бутерброд с сыром или с ветчиной? チーズサンドにしますか、それともハムサンドにしますか。
сыр=チーズ、ветчина=ハム
-Мне с ветчиной, пожалуйста.ハムサンドをお願いします。
-Вам пиво? -Нет, мне кофе, пожалуйста.

Люба: Вкусно! Я очень люблю пирожные. /Мария: Я тоже, хотя мне нельзя есть сладкое.
Люба: Почему нельзя? /Мария: Потому что мне надо худеть.
Сергей: Маша, тебе не надо худеть. /Люба: И сечас, после прогулки, вам можно поесть.
Сергей: Да, Сейчас нам нужно поесть и отдохнуть. /Мария: Хорошо.
リ:おいしい!私ケーキ大好きなんです。/マ:私もよ。でも甘いもの食べちゃいけないんだけど。
リ:どうしていけないんですか? /マ:なぜなら、痩せないといけないからよ。/セ:マーシャ、君は痩せなくてもいいよ。/リ:それに今散歩のあとですから、少し食べてもいいでしょう。
セ:そうだよ。今僕たちは少し食べて休む必要があるよ。/マ:そうね。
сладкое=甘いもの→сладкий=甘い、худеть=痩せる(不完了体)、похудеть(完了体)
сладкий は[甘い]という意味です。
例:
1.Для меня это слишком сладко.→これは私に甘すぎる。
2.Груши оказались очень сладкими на вкус.→梨は食べてみたら大変甘かった。
3.Что вы посоветуете нам на сладкое (または на десерт)? →デザートは何がよいでしょうか。
4.Сладко пахнут цветы ландыша.→スズランの花が甘い香りを漂わせている。
【Russian Joke】
(Учитель спрашивает Вовочку:)
- Почему за тебя уроки делает папа?
- Потому что, у мамы времени нет.
訳:
(先生がボーバチカに聞いている。) 「どうして君の代わりにお父さんが宿題をしているのか。」
(ボーバチカ) 「母には時間がないので。」
спрашиватьは英語のaskに相当か。 ask=спрашивать、просить
【無人称述語】
誰にとってかは与格で示される。
★нельзя=~することは禁止だ
Здесь вам нельзя курить.
★надо=~することは必要・義務だ
Мне надо худеть.
Мне надо познонить домой.
★не нада=~することは不要だ
Тебе не надо худеть.
★можно=~することは可能だ、許される
Вам можно поесть.
★нужно=~することは必要だ
Нам нужно отдохнуть.
Мне нужно читать русский язык.

Сергей: А можно мне ёщо одно пиво? /Мария: Нет, Серёжа. Нам пора в гостиницу.
Сергей: Уже? А в театр? /Мария: На сегодня уже хватит.
セ:ビールもう一杯もらっていいかな? マ:ダメ。ホテルに帰る時間よ。セ:もう?劇場は? マ:今日の所はもういいわ。
【語彙:пора(パラー)】
このпораも述語に使える。「~する時間だ」という意味。誰にとっては与格で、動作の内容は動詞の不定形を使って表すことが可能だ。
Нам пора в гостиницу.
Тебе пора спать.
Мне пора домой.

На сегодня уже хватит.→今日の所はもう十分だ。хватит足りる、十分だ。三人称単数形だが一般にこの形でだけ使われる。

  Мария: Люва, спасибо за экскурсию. / Люва: Пожалуйста. Вам спасибо за угощение.
Серёжа: Не за что. Спокойной ночи!
Люва: До свидания! / Мария: До свидания!/ Серёжа: До завтра!

спасибоの中身はза+対格であらわる。英語のThank you for 〇の〇だ。
Спасибо за экскурсию.→見学に連れて行ってくれてありがとう。
Спасибо за угощение.→ごちそうさまでした。
Спасибо за помошь.→手伝ってくれてありがとう。
返事ほ、「どういたしまして」→Пожалуйста.でもいいが、
Не за что. 「お礼には値しません。」といういい方もある。
Спасибо за помошь. -Не за что.
До свидания!はさようなら。свидание=会見、面会の生格。До завтра!の方がより具体的だ。До встречи!「ではまた」も同じ。встреча=会うこと
マ:リューバ、見学に連れて行ってくれてありがとう。/リ:どういたしまして。こちらこそごちそうさまでした。/セ:どういたしまして。おやすみなさい。

ロシア語の部屋に戻る

今日はどこに行ったの

Мама: Привет, люва! /Люва: Привет! /Мама: Как дела? /Люва: Хорошо!
Мама: Где вы били сегодня?. /Люва: В Уэно. Утром мы были в зоопарке, после обеда - в музее.
Вечером мы посидели в кафе. /Мама: Что вы ели?
Люва: Сергей ел бутерброд, а мы с Марией ели пирожные.
Мама: А что пили? /Люва: Сергей пил пиво, Мария пила чай, а я - кофе.
Люва: Они очень интересно рассказывали. /Мама: О чём? Люва: В зоопарке Сергей рассказывал о птицах, обезьяних. А в музее Мария рассказывала об искусстве.
Мама: А ты, гид, что делала? / Люва: Я им читала надписи. Мама: Молодец! Гости были довольны? /Люва: По-моему, да.
Мама: А ты не устала? / Люва: Нет, только ноги чуть-чуть устали.
【形容詞の短語尾形】
形容詞の長語尾形の語尾を取り、代わりに-無し、-а、-о、-ыをつけて性を表す。
Вы сегодня особенно красивы.あなたは今日は特に美しい。 Вчера она была очень красива.彼女は昨日とても美しかった。 Гости были довольны.お客は満足していた。 マ:おかえり、リューバ。/リ:ただいま。 /マ:どうだった。/リ:上々。/マ:今日はとこに行ったの?
リ:上野。午前中は動物園、午後からは-博物館。夕方はガフェで休んだわ。/マ:みんな何食べたの?
リ:セルゲイはサンドイッチ、私とマリヤさんはケーキを食べたの。 リ:二人とも面白い話をしてくれたわ。/マ:何について?/ リ:動物園ではセルゲイは鳥やサルについて話してくれてね。博物館ではマリアが芸術について話してくれたわ。
マ:それで、ガイドのあなたは何をしたの? /リ:説明を読んであげたわ。/マ:偉いわね。お客さんたちは満足したかしら。/リ:と思うわ。
マ:で、あなた疲れなかった? /リ:いいえ。でも、足が少し疲れたね。
устать=疲れる(完了体)、уставать(不)

ロシア語の部屋に戻る

傘はお持ち

セルゲイさん、マリアさん、ガイドのリューバの三人の旅たちの際、雨が降ってきました。
Мария: Ой! Дождь идёт. /Люва: У вас есть зонтик?
Мария: Да, у меня зонтик в сумке. Серёжа, а у тебя?
Сергей: У меня зонтика нет. Я забыл дома в Москве.
Мария: Жаль, что погода плохая. /Сергей: Ничего!
Дождь в дорогу - хорошая примет. /Мария: Точно. Люва, знаете такую примету?
Люва: Да, у нас в семье тоже тоже так говорят.

マ:あら、雨だわ。/リ:傘はお持ちですか。/マ:はい、カバンの中に傘があります。セリョジャ、あなたは?
セ:僕は傘は無いな。モスクワの家に忘れてきてしまった。
マ:天気が悪くて残念だわね。/セ:大丈夫!旅立ちの雨は幸先がいいというでしょう。
マ:ほんとね。リューバ、こんなジンクスご存知。/リ:はい、うちでもそういいます。
Мария: Кажется, дождь кончился. /Люва: Да. Наверное, в Киото хорошая погода.
Сергей: Кстати, Люба, у нас к вам просьба. /Люва: Какая? Сергей: У нас в Киото племянник. Мы хотим ему позвонить.
マ:雨はやんだようね。 リ:ええ。きっと京都はいい天気でしょう。
セ:ところで、リューバ、お願いがあるんだけど。京都に甥がいてね。彼に電話したいんだ。
Люва: Хорошо. У него сотовый? /Мария: Ой! Фудзяма! Какая она красивая!
Люва: После дождя она особенно красива.
Сергей: Дождь в дорогу - хорошая примета!

リ:いいです。彼は携帯を持っているんですか? /セ:ウン。 /マ:あら、富士山!なんてきれいなんでしょう! /リ:雨上がりの後は特にきれいですね。 /セ:旅立ちの雨は良い兆候!

ロシア語の部屋に戻る

金閣寺

京都の名所金閣寺を訪ねます。
Мария: Я очень хочу посетить Золотой храм. / Сергей: Алёша, а на чём туда ехать? На метро?
Алёша: Нет. Вам лучше на автобусе или на такси. Люва: А вы как?/ Алёша: А я на велосипеде.
マ:私、金閣寺にとても行って見たいわ。/セ:アリョーシャ、そこへはどうやって行くの。地下鉄?
ア:いいえ。あなた方はバスかタクシーの方がいいですよ。/リ:で、あなたは? /ア:僕は自転車で。
金閣寺=Золотой храм、銀閣寺=серебряный храм、金=золото(ゾーラタ)、銀=серебро(セレブロー)、銅=медь、медный、鉄=желлезо、железный
на чём=何に乗って、чёмは、что前置格。
на автобусе、автобусはバス、これも前置格。
на велосипеде、велосипед=自転車。
つまり、交通手段を表わすには、[на+前置格]で表わす。
что?на чём?乗り物
автобусна автобусеバス
велосипедна велосипеде自転車
таксина таксиタクシー
метрона метро地下鉄
машинана машине
электричкана электричке電車
самолётна самолёте飛行機
лучше→хорошоの比較級。
Вам лучше ехать на автобусе.あなたはバスで言った方がいい。
Вам лучше ехать на автобусе или на такси.あなた方はバスかタクシーの方が良い。
Вам лучше летать на самолёте.あなた方は飛行機で行った方がいいですよ。
Мария: Как много людеи! Все они тоже едут в Золотой храм?
Люва: Да, наверное. /Сергей: И на улице много машин.
Мария: Вон Алёша едет на велосипеде! / Люва: Как вы быстро!
Сергей: Видимо, здесь очень удобно ездить на велосипеде?
Алёша: Да, Я езжу на нём каждый день.
Люва: И туристы тоже иногда ездят.
людеи(リュデーイ)=люди(リューディ)の生格。людиはもともと複数。単数はчеловек。
наверное=多分、おそらく。くbr> машинは普通の乗用車。 удобно=удобный=comfortable
マ:なんて沢山の人!みんな金閣寺げ行くのかしら?
り:はい、多分ね。/セ:それに道にも車が多いよ。/マ:ほら、アリョーシャが自転車で行くわ!
リ:あなた、なんて速いの! /セ:どうやら、ここでは自転車がとても便利なようだね。
ア:そう。僕は毎日のってるよ。/リ:観光客も時々乗ってますよ。
乗り物で移動するのに、移動中を表すехатьとあちこち行くというездитьがある。
乗り物で行く
Как много людеи! たくさんの○○は、много+複数生格で表わされる。
На улице много машин.→通りには車が多い。
В Киото много храмов.→京都には社寺が多い。
В парке много людей.→公園には人が大勢いる。
Сегодня у меня много дел.→今日、私には用事が沢山ある。
Люва: Если хотите, мы можем взять велосипеды.
Мария: Ой, нет. Я не умею.
Алёша: Люва, а вы часто ездите на велосипеде?
Люва: Редко. Обычно я езжу на мотоцикле.
リ:もしご希望でしたら、私達自転車を借りられますよ。/マ:あら、ダメよ。私乗れないわ。
ア:リューバ、君よく自転車に乗るの?/ リ:あまり。普段はバイクに乗るから。
*мотоцикл=オートバイ、редко→редкий=rare,uncommon 
взять=take

できるできない
「できる、できない」の表現
①мочь+不定形;
мы можем взять велосипеды.私達は自転車を借りられます。
Вы можете ехать на автобусе.あなた方はバスで行くことが出来ます。
Вы можете учить русский язык по-радио.あなた方はラジオでロシア語を勉強できます。

②уметь+不定形;
Я умею ездить на велосипеде.私は自転車に乗れる。
Она не умеет ездить на мотоцикле.彼女はバイクに乗れない。
- Здесь вы можете плавать. - Но я не умю плавть.
→ここでは泳いでもいいんです。 でも、私泳げないんです。
【если;】
Если хотите, мы можем взять велосипеды.
→もし、ご希望でしたら、私達自転車を借りられます。
Если завтра будет хорошая погода, поедём в зоопарк.もし明日天気が良ければ、動物園に行こう。


Люва: Золотой храм постройли в четырнацатом веке.
Мария: Какая красота! Золотой павильон, зелёный сад, зеркальный пруд...
Сергей: Смоторите! Какие там интересые карпы!
Алёша: Дядя, ты настоящий биолог!
リ:金閣寺は14世紀に建てられました。/マ:なんて美しいの。金閣、緑の庭、鏡のような池...
セ:見てごらん。あそこの鯉、なんて面白いんだ。/ア:おじさん。根っからの生物学者だね。
、 век=世紀、постройли→постройть;建てる(完了)、стройть(不)建てられて結果が残っているような場合は、完了体を用いる。不完了体なら建てていた。結果は不明。
【●●世紀に】
четырнадцатый век→четырнадцатом веке14世紀(に)、アクセントはыに。 четырнадцатыйは形容詞で前置格は語尾はомとなる(女性名詞はой)
настоящий=本当の、真の
двадцатый век→двадцатом веке20世紀(に)、アクセントはцаに
【不定人称文-過去】
Золотой храм построили в четырнадцатом веке.
→金閣寺は14世紀に建てられました。(パストローイリ)
Эрмитаж построили в восемнадцатом веке.
→エルミタージュは18世紀に建てられました。
【不定人称文-現在】
Его романы очень любят в России.→ロシアでは彼の小説はとても愛されている。
У нас в семье тоже так говорят.→うちでもそういいます。
Меня зовут Люва.→リューバと申します。
Говорят, что завтра будет дождь.→明日は雨だそうだ。

Люва: Золотой павильон сгорел после войны.
Мария: Я знаю эту историю. Я читала роман Золотой храм.
Алёша: Я тоже. Но забыл, как автора зовут.
Сергей: Мисима. Его романы очень любят в России.
после войны=戦後(一般には第二次大戦後) историю(f対格)→историяは話し、物語の他、歴史という意味もある。
сгорел→сгореть(完了)焼失する、燃えてしまう。сгорать(不;ズガラーチ)
забыл→забыть(完了体)忘れる、忘れる内容にそのまま疑問文がついた形。
Я забыл, как автора зовут.→Я забыл, как его зовут.
Как автора зовут?従って、このавтораは対格で人なので生格と同じ形だ。
リ:金閣寺は戦後焼けてしまったんです。/マ:その話知ってるわ。「金閣寺」という小説読んだの。
ア:僕もね。しかし、作者の名前忘れちゃった。/セ:三島だ。彼の小説はロシアでとても愛されているんだ。
Люва: А сейчас давайте поидём в Рёандзи. /Мария: Это далеко?
Алёша: Минут двадцать пешком. Вон и школьники туда идут.
Сергей: Давайте и мы поидём пешком.
Люва: Вы любите ходить пешком?
Сергей: Да, я каждый день хожу пешком на работу.
Мария: А я каждый день хожу по магазинам.
Алёша: Именна поэтому вы так молода выглядите.
выглядить=見える、英語なら見るはseeだが、見えるは? He looks young.=彼は若く見える。
молода→若いはмолодой、短語尾形?
リ:では、竜安寺まで歩いて行きましょう。 /マ:遠いの? /ア:だいたい歩いて20分程度だね。ほら、中学生達も歩いて行ってるよ。 /セ:僕たちも歩こう。
リ:あなた方、歩くのは好きですか。 /セ:やあ、僕は毎日職場まで歩いているよ。
マ:私は、毎日ショッピングで歩き回るわ。/ア:だから、二人ともそんなに若いんだ。
Люва: В саду всего пятнадцать каменей,
Сергей: Раз, два.... Странно, я смотрю-смотрю, а вижу только четырнадцать.
Мария: Отсюда всего тринадцать.
Люва: Все камени видно только сверху.
京都竜安寺の石庭にいます。каменей(カメニェーイ)→камень(mカーメニ)石
リ:庭には全部で15の石があります。/せ:1,2...変だなあ、見ても見ても見えるのは14個だけだ。
マ:ここからだと全部で13個しかないわ。リ:すべての石は上からしか見えないんです。
в садуはсадの前置格。男性名詞の中にこのような例外もあるという。
сверху=上から、видно=「見える」という述語
Все камени видно только сверху.
Отсюда хорошо видно Токийскую башню.
ここからは東京タワーが良く見える。
【語彙;видеть;~が見える】
Я вижу 14 камней.→私には14個の石が見える。
-Что вы видите? 何が見えますか。-Ничего не вижу.何も見えません。
- Вон Люва. Видишь? あそこにリューバが見えるよ。- Да, вижу.うん、見えるね。
Алёша: Как вам понравился Киото?
Мария: Очень красивый, старинный город. Особенно мне понравилась архитектура.
Люва: Сергей Михайлович, а вам. /Сергей:А мне понравились карпы!
ア:京都はどうでしたか。/マ:とってもきれいで、古い町ね。私は特に建物が気に入ったわ。
リ:セルゲイさんは。僕が気に入ったのは鯉だね。
Сергей:Давайте выпьем за прекрасную поездку.
Мария: Хороший тост. /Алёша: Люва, вам налить?
Люва: Да, спасибо. Мне чуть-чуть.
Все: За прекрасную поездку!
Люва: Алёша, большое вам спасибо за помащь.
Алёша: Не за что. Люва, давайте на ть?
Люва: Давай! /Алёша: Выпьем за приятное знакомство!

ロシア語の部屋に戻る

奈良見学

Сергей: Какие красивые олени! Люва, их можно кормить?
Люба: Да, можно. Но только осторожно.
Сергей: Ничего. Они меньше, чем наши.
Мария: Серёжа! Очень уже ест твоё пальто!
セ:なんてかわいい鹿達なんだ!リューバ、彼らにえさをやってもいいの。/リ:はい、いいですよ。だけど、気をつけてね。
セ:大丈夫。ロシアの鹿よりも小さいよ。 マ:セリョージャ!鹿がもうあなたのコートを食べてるわ。
「их」は、они(鹿達)の対格です。они(主格)→их(生格)→им(与格)→их(対格)→ими(造格)→них(前置格)でした。
【比較級】
形容詞の比較級を用いて、「~よりも」は、「чем」を使って表す。
Эти олни маленькие. Эти олени меньше, чем наши. この鹿達は小さい。→この鹿達は、我々の(ロシアの)ものより小さい。
Твои телефон меньше, чем мой.→君の電話は僕のよりも小さいね。
У вас есть ноутбук меньше, чем этот?→あなたの所にこれよりも小さいノートパソコンはありますか。ноутбук(ノーウトブク)=ノートパソコン
【есть食べるの現在人称変化】
я ем→ты ешь→она ест→мы едим→вы едите→они едят
アクセントは複数では後ろに移ることに注意。ちなみに過去はел、ело、ела、ели
-Что вы обычно едите утром? -Обычно я ем рис.→あなたは普段朝食に何を食べますか。普段は私はご飯を食べます。
【食べる手段の造格】
箸で食べる。スプーンで食べる。手で食べる等
В россии едят ножом и вилкой.→ロシアではナイフとフォークで食べる。
Хлеб едят руками.→パンは手で食べます。
В японии едят палочками.→日本では箸を使って食べます。
三人称複数を使って不特定の人を表している点にも注意だ。
ナイフнож→ножом(ナジョーム)、フォークвилка→вилкой、スプーンложка→ ложкой、箸палочки(パーロチキ)→палочками、両手руки(ルーキ)→руками(ルカーミ)
名詞の複数形では造格は人称にかかわらず語尾が「アミー」となることも覚えておこう。
Люба: Это дайбуцу, или большая статуя Будды.
Сергей: Это, наверное, самая большая статуя в Японии?
Люба: Нет. Есть статуи больше, чем эта. Но эта - самая известная.
リ:これは大仏、つまり仏陀の大きな像です。/セ:これ、多分、日本で一番大きな仏像なんだろうね。/リ:いいえ。これよりももっと大きな大仏もありますよ。でも、これ一番有名なんです。
Люба: Эти здания построили в седьмом веке.
Сергей: Наверное, потом перестраивали.
Люба: Нет. Это самые старые деревянные здания в мире.
Мария: Удивительно.
リ:これらの建物は7世紀に建てられたものです。/セ:多分、その後何度も立て直されてきたんでしょう。/リ:いいえ。これらは世界で最も古い木造建築なんです。/マ:驚きだわ。
Мария: Люва, а где больше храмов, в Киото или Нара? Люба: В киото больше. /Сергеи: Но в Нара интереснее. Люба: Почему? /Мария: Потому что Серёже понравились олени. マ:リューバ、京都とならではどちらがお寺が多いの?/リ:京都の方が多いです。/セ:でも奈良の方が面白いよ。/リ:どうして?/マ:何故って、セリョージャは鹿がお気に入りなの。
【比較級】
①多くの形容詞では語尾を-ееとすると比較級になる。интересный→интереснее、красивый→срасивее
Это книга интереснее, чем та.→この本は、あの本よりも面白い。
Зесь интересно.→ここは面白い。Зесь интереснее, чем там.→ここは、あそこよりも面白い。
большеは、большойの比較の他、много(多い)の比較でもある。много(多い)の反対はмало(少ない)。
В Киото много храмов.→京都にはお寺が沢山ある。
В Киото больше храмов, чем в Нара.→京都には奈良よりもお寺が多い。
В парке мало людей.→公園には人が少ない。 В парке меньше людей, чем обычно.→公園にはいつもよりも人が少ない。
②どちらがを訪ねる時。英語ならwhichなんだけど。
Где больше храмов, в Киото или Нара?→京都と奈良ではどちらが寺社が多いですか?
Что интереснее, роман или фильм?→小説と映画とどちらが面白いですか?
Какой город красивее, Москва или Петербург?→モスクワとペテルブルク、どちらの町がより美しいでしょうか?
Сергей: Люба, а где можно купить японские сувениры? / Мария: Я хочу купить внучке красивую куклу. И ещё внуку что-нибудь. Сергей: Давай купим ему какую-нибудь японскую игрушку. セ:リューバ、何処で日本のお土産を買えるのかな? /マ:私は、孫娘にきれいなお人形が買いたいわ。それからまぼ息子にも何かを。 /セ:あの子には何か日本のおもちゃを買おうよ。
купить(買う;完了体)、сувенир=お土産、внучка=孫娘、внук=孫息子、кукла=人形、что-нибудь=何か、игрушка=おもちゃ、 Сергей: Люба, сколько стоит этот брелок? Люба: Этот? Пятьсот иен. Сергей: Пятьсот иен - это сколько рублей? Люба: Примерно сто восемьдесят. Мария: А сколько стоит эта кукла? Люба: Примерно пять тысяч рублей. Мария: Это дорого. А та маленькая? /Люба: Две тысячи. Мария: Хорошо! Тогда я куплю маленькую. Сергей: Я не знаю, что купить моим родителям. Люба: Может, календарь с фотографиями? Сергей: Это идея! Отца понравится вот этот, с японскими красавицвми! Мария: А маме? Сергей: Люба, давайте завтра пойдём на сумо. Люба: К сожалению, в ноябре в Токио нет турниров. Мария: А когда в Токио идут турниры? Люба: В январе, в мае, и в сентябре. Люба: Мы думали завтра пойти на кабуки. Ведь вы заказали билеты на девятое ноября. Сергей: Да! Я об этом совсем забыл. Мария: А какое сегодня число? Восьмое!

ロシア語の部屋に戻る

お土産を買う

Сергей: Люба, а где можно купить японские сувениры?
Мария: Я хочу купить внучке красивую куклу. Мария: И ешё внуку что-нибудь.
Сергей: Двай купим ему какую-нибудь японскую играшку.
внучка=孫娘、внук=孫息子、кукла=人形、купить=買う、勝ってやる相手は与格で表わす。
せ:リューバ、日本のお土産はどこで買えるの。
マ:私、孫娘にきれいなお人形を買いたいわ。
マ:それと、孫息子にも何かね。
セ:あの子には何か日本のおもちゃを買おうよ。
主語動詞主語動詞
якуплюмыкупим
тыкупишьвыкупите
он/онакупитони купят
купить(クピーチ)=買う(完了体)、不完了体は、1人称単数ではкуплю(クプリュー)と「л」の音が入る。後の変化は「ку」にアクセントがある。 誰それに(与格)〇〇を(対格)●●する。
   Я хочу купить красивую куклу.→孫娘にきれいなお人形を買いたい。
   Люва читает маме японский журнал.→リューバは母に日本の新聞を読んであげている。
   Алёша послал дяде длинное письмо.→アリョーシャは叔父に長い手紙を送った。послать=送る
   Они купили внуку японскую игрушку.→彼らは孫に日本のおもちゃを買った。
Сергей: Люба, сколько стоит этот брелок?
Люба: Этот? Пятьсот иен.
Сергей: Пятьсот иен - это сколько рублей?
Люба: Примерно сто восемьдесят.

примерно=およそ、約、値段を尋ねる時→сколько стоит?
セ:リューバ、このキーホルダーいくらかな?
リ:これ? 500円ね。セ:500円て何ルーブルかな?
リ:およそ、180円です。
【値段の尋ね方】
   Сколько стоит этот брелок?→このキーホルダーいくらですか?
   Сколько стоят эти часы?→この時計いくらですか。
単数の時のстоит(ストーイット)も複数の時のстоят(ストーヤット)も発音すると良く似ているので現場で気がつかないかも。
お金の単位を言う時も気をつけることがある。
「1+単数主格」「2~4+単数生格」「5~20+複数生格」となる。それ以上は1の位の数で決める。0の時は複数生格だ。 
Мария: А сколько стоит эта кукла? Люба: Примерно пять тысяч рублей. Мария: Это дорого. А та маленькая? Люба: Две тысячи. Мария: Хорошо! Тогда я куплю маленькую.

ロシア語の部屋に戻る

動詞の不定形

動詞の不定形を使う場合をまとめました。動詞の不定形は英語の不定詞と似た側面があります。「to」はいりませんが。
(ⅰ)合成未来を作るとき。この時の動詞は不完了体のみ。
    Я буду читать дома.→家で読書するでしょう。完了体現在の「~するつもりだ」の未来との使い分けをもう少し知りたいね。
(ⅱ)無人称述語と伴に使う。
    Трудно говорить по-русски.→ロシア語を話すのは難しい。
(ⅲ)疑問詞を伴い無人称述語とともに
    Кем быть→どういう人のなるべきか
(ⅳ)他の動詞や述語の補語として
    Брат хотел стать агрономом.→兄(弟)は農業技師になることを望んだ。
    Я умею читать по-русски.→私はロシア語が読める。
    Они помогали нам выбирать вазу.→彼等は我々が花瓶を選ぶのを手伝ってくれた。
(ⅴ)目的;Я иду глять в парк.→私は公園へ散歩に行く。
(ⅵ)原因:Очень рад с вам познакомиться.→あなたと知り合ってとてもうれしい。
(ⅵ)限定:счастливая мысль подарить ей красивую вазу.→彼女に美しい花瓶を贈ろうという素晴らしい考え
мысль=思考、考え(女性名詞)、счастливая=幸福な
выбирать(ヴィビラーチ;不完了体)、выбрать(ヴィーブラチ完了体)=選ぶ、選択する

ロシア語の部屋に戻る

前置詞

前置詞を取りまとめました。
前置詞

ロシア語の部屋に戻る

名詞の与格と造格

与格と造格とかあまりなじみのない言葉ですが。
【練習】
(1)Елена Петровна пишет. Она пишет письмо брату. Она пишет ручкой.
- Иван Петрович, что вы пишете? - Я пишу письмо.
- Кому вы пишете письмо? - Я пишу письмо сестре.
- Вы пишете карандшом? - Нет, я пишу ручкой.
エレーナさんが書いている。お兄さんに手紙を書いている。万年筆で書いている。
イワン・ペトロービッチ、何を書いているんですか。手紙を書いています。誰に手紙を書いているんですか。姉(妹?)に書いています。鉛筆で書いているんですか。いいえ、万年筆で書いています。
【文法】
「~に~を○する」というように目的語2つある動詞がある。普通「~を」に当たるものを直接目的語、「~に」に当たるものを間接目的語というが、間接目的語を表す形が「与格」だ。直接目的語は「対格」で表わす。
【与格の作り方】
(ⅰ)子音で終わる男性名詞の与格形;語尾に「-у」をつける。
   брат→брату、друг→другу
(ⅱ)-аで終わる女性名詞は語尾を「-аから-е」に変えれば良い。
   сестра→сестре、бабушка→бабшке
(2)Сидит маленькая девочка и пишет.→小さな女の子が腰かけて書いている。
- Что ты делаешь, дочка? - спрашвает мать.→何してるのと母親が尋ねます。
- Пишу письмо Ниночке.→ニーノチカに手紙を書いているんだよ。
- Но ты же не умеешь ещё писать.→だけど、あんたはまだ字が書けないんじゃないのかい。
- Ничего. Ведь Ниночка не умеет читать!→大丈夫だよ。ニーノチカは(字が)読めないんだから。


умеешь→уметь(不完了体)~できる、~する能力がある。完了体はсуметь、уметьのあとに色々な動詞の不定形をつけて「~することが出来る」との意味を表すことが出来る。

(3)Отец едет на завод автобусом. →父はバスで工場に行く。
Мы едем на Кавказ поездом. →私達は汽車でカフカスへ行く。
Инженер Лапин летит во Владивосток самолётом.→技師ラーピンさんは飛行機でウラジオストックへ飛ぶ。
(4)Здравствуйте. Куда вы идёте? - Я иду к товаришу.→こんにちわ。どちらへお出かけ(徒歩)? -同僚のところまで行きます。
(5)Куда он едет? - Он едет к бабушк-а в Ленинград.→彼はどこに(乗り物で)行くのか。彼はレニングラードのおばあさんの所へ(乗り物で)行く。
【名詞の与格】
「~に」のように間接目的語を表す時に与格形を使う。
Она пишет письмо брату.
She write her brother a letter.のbrother に相当する部分だ。英語でも間接目的語という。
①子音で終わる男性名詞では、語尾に「у」をつける。
②「-а」で終わる女性名詞では「-а」を「-е」に変える。
【名詞の造格】
①子音で終わる男性名詞では、語尾に「-ом」をつける。
②「-а」で終わる女性名詞では「-а」を「-ой」に変える。
③時を表す造格形は、時を表す副詞として用いられる。
весна(春)→ весной(春に)、 зима(冬)→ зимой(冬に)、 вечер(晩) →вечером(晩に)
疑問代名詞
【前置詞к+与格】の表現
運動の目標が場所の時は、【в・на+対格】で表したが、「ある人のもとへ」という場合は、【前置詞к+与格】の表現を用いる。
Я мду к товарищу на заводе.
Он едет к бабушке в Ленинград.

ロシア語の部屋に戻る

名詞の対格

対格といえば英語で言う目的語となりそうだ。ただ、間接目的語「~に」の時は、与格を使うのでした。名詞の対格の語尾は、それが物の場合は主格と同じ、人や動物の場合には生格とする。ロシア語の場合、語順の条件が緩いので、どちらが主語でどちらが目的語なのかを混乱するのを防ぐためと思われます。
①Это книга студента Иванова. Вы знаете студента Иванова? - Да, я его хорошо знаю. Он русский. Его зовут Александр Николаевич. Он изучает японскую литературу. Он много читает и прекрасно говорит по-японски.
これは学生イワノフの本だ。あなたは学生イワノフを知っていますか。はい、彼を良く知っています。彼はロシア人です。彼はアレクサンドル・ニコライビッチといいます。彼は日本文学を研究しています。彼は日本語をたくさん読んで素晴らしく上手に話します。
Он изучает японскую литературу.では、日本文学が主語でないことは明確。このような名詞の対格は主格と同じで良い。
*「あなた」「知っている」「イワノフ」と並んだ時、あなたがイワノフを知っているのか、イワノフがあなたを知っているのかを明確にする必要がある。Иванов знает вас.なら、イワノフがあなたを知っている。あなたはвасで対格として目的語であることを明示できる。
я его хорошо знаюも、彼をはегоで対格。主格を対格を反対にすれば、Он хорошо знает меня.で彼は私を良く知っている。
②Вы панимете меня? - Да, я вас хорошо понимаю. Но, когда вы говорите слишком быстро, иногда я вас не понимаю.
あなたは私の(言う)ことが分かりますか。-はい。わたしはあなたの(言う)ことが分かります。しかし、あなたがあまり早く話す時は、時々あなたの(言う)ことが分かりません。
③Моё имя -Масо, а Фамилия - Ямада. Я инженер. Я работаю на заводе. Дома я изчаю русский язык по радио. Я уже немного понимаю по-русски и умею читать и говорить по-русский.
私の名前は正雄で、性は山田です。私は技術者です。工場で働いています。家ではロシア語をラジオで勉強しています。私は既にいくらかのロシア語が分かり、ロシア語で読んだり話したりできます。
④- Здравствуйте. Как ваша фамилия?
-Моя фамилия -Иванов. Я студент.
- Очень рад с мами познакомиться, товарищ Иванов. А как вас зовут?
- Меня зовут Александр Николаевич.
こんにちわ。あなたの苗字は何と言いますか。-私の性はイワノフです。学生です。
あなたと知り合いになれて大変うれしく思います、イワノフさん。ところであなたの名前は何と言いますか。-私は、アレクサンドル・ニコラエビッチといいます。
Меня зовут Александр Николаевич.は主語が省略された文。動詞がзовутだから、三人称複数。つまり「不特定の一般の人々」。人々は私を○○と呼ぶ。私はменяで対格と取って目的語になっている。
【注】ロシア人は父称 отчествоというものをよく使う。ロシア文学を読んでいて、イワン・イワノビッチ・イワノフとか長い名前が出てきますが、その真ん中のもの。
1.父称 отчество を持つのは、ヨーロッパではロシア人、ウクライナ人、ベラルーシ人、ブルガリア人、アイスランド人だけらしい。
2.父親のимяイーミャからつくり、«◯◯◯の息子・娘» を表す。
3.本当の姓фамилияはべつにある。

ロシア語の部屋に戻る

所有の表現2

所有の表現。英語ではI have a pen.なんていうがロシア語はかなり異なっている。
①У меня есть новый словарь. Это русско-японский словарь.
У вас тоже есть словарь. Какой у вас словарь? -У меня японско-русский словарь.
У студента Иванова есть новые советские журналы.
私は新しい辞書を持っている。これは露和辞典だ。あなたもまた辞書を持ってるね。あなたのはどんな辞書?-私は和露辞典を持っている。
②Нина говорит: 《 У меня есть брат. Его зовут Миша. Миша -студент. Он учится в университете. Он высокий. У него тёмные волосы и серые глаза. 》
Миша, у тебя есть брат и сестра? -Да, у меня есть сестра, но брата нет. Мою сестру зовут Нина. Она стдентка. Она учится в институте. У неё светлые волосы и большие синие глаза.
ニーナが言います。「私には兄がいる。彼はミーシャといいます。ミーシャは大学生です。彼は(総合)大学で学んでいます。彼は背が高く、暗い色の髪と灰色の目をしています。
ミーシャ、君には兄弟姉妹がいますか。はい、私には姉(妹)がいますが、兄はいません。姉はニーナといいます。彼女は学生です。彼女は(単科)大学で学んでいます。彼女は淡い色の髪と大きな青い目をしています。
③У Миши есть сестра, но у него нет брата.
У Нины есть брат, но у неё нет сестры.
У нас большая семья, а уних небольшая семья.
У вас есть брат и сестра? -Нет, у меня нет нибрата, ни сесты.

ミーシャには姉(妹)はいるが兄(弟)はいません。ニーナには兄(弟)はいるが姉(妹)はいません。
我々の所は大家族だが、彼らの所は小家族だ。
あなたの所には兄弟姉妹がいますか。-いいえ、私には兄弟姉妹がいません。
【所有の表現】
①前置詞「у」+生格を使い、haveに相当する動詞はあまり使わない。
②「…がある」を表す時はестьが使われる。
③否定の時はнетが使われестьは省略される。
④нетで否定した時はその後の名詞は生格に変わる。(否定生格)
⑤3人称の生格его,её,ихは 「н」を加えてнего、неё、нихとする。
У него есть брат.(негоは人称代名詞)
У его брата есть словарь.(егоは所有代名詞)
У него нет брата.(братаと生格に)
第1文は、彼には兄(弟)がいる。У негоのнегоは人称代名詞。ところが第2文のего братаは彼の兄(弟)で、егоは「彼の」という所有代名詞(役割は形容詞だが)。所有を表す前置詞「у」は後ろに生格の名詞(代名詞)を取る。第3文は兄(弟)がいないと、存在が否定されているので、братаと生格にされている。これを否定生格と呼んでいる。

ロシア語の部屋に戻る

過去時称

過去についてだ。бытьは、英語のbeみたいなものだが、現在のことを表す時には使われず、過去の時使われる。был(ヴィル男性)、была(ヴィラー)、было(ヴィロ)были(ヴィリ)と主語の性で使い分けられる。ちなみにбытьの人称変化は未来を表す際に使われる。
①Вчера Миша бЫл дома. Нина тоже была дома. Утром Миша читал, а Нина делала уроки. Их родители тоже были дома. Они обедали дома все вместе.
昨日はミーシャは家にいた。ニーナもまた家にいた。朝にはミーシャは読書をしていたが、ニーナは宿題をやっていた。彼等の両親も家にいた。彼等はみんな一緒にいえにいて昼ご飯を食べた。
обедать=食事をする(不完了体)。
②Сегодня была холошая погода. Миша был в парке. Он сидел на скамье и неиного отдыхал. Потом он гулял в саду. Было тепло, но не очень жарко. В парке было хорошо.
今日は良い天気だった。ミーシャは公園にいった。彼はベンチに腰掛け、少し休息した。その後かれは庭園を散歩した。暖かい日だったが、そんなに暑くはなかった。公園は素晴らしかった。
скамь=ベンチ、сад=庭、тепло=暖かだ。жарко=暑い。
③-Здравствуйте, Елена Петровна! Где вы были вчера вечером?
-Вчера вечером я была в театре. Я смотрела балет Лебединое озеро. А вы, Николай Павлович?
-Я был в клубе. Там был концерт.
-こんにちわ。エレーナ・ペトローブナさん。昨晩あなたはどこへ行きましたか。-昨日の晩は私は劇場に行きました。バレエの白鳥の湖を見ました。ところであなたは。ニコライ・パブロビッチ?-私はクラブに行きました。そこでは演奏会がありました。
озеро=湖、лебедь=白鳥、вечером=夕方
動詞の過去時称 【練習】
(1)ミーシャが言います。-きのう私は家にいました。→Миша говорит: -Вчера я был дома.
(2)ニーナが言います。-今日私は公園へ行きました。→Нина говорит: -Сегодня я была в парке.
(3)ニーナ、夕べ君はどこへ行ったんだ。→Нина, где ты была вчера вечером?
(4)エレーナ・ペトローブナ、あなたは夕べ劇場で何を見ましたか。-わたしは夕べ劇場でバレエを見ました→Елена Петровна, что вы смотрели в театре вчера вечером? -Вчера вечером в театре я смоторела балет.
(5)今日はとても暑かった。→Сегодня было очень жарко.

ロシア語の部屋に戻る

бытьの未来形

бытьという動詞(英語のbe動詞みたいなものか)は、現在形ではほとんど使われないけど、過去や未来では大活躍する。
未来では、я буду、ты будешь、(он、она、оно)будет、 мы будем、вы будете、 они будутと変化する。
①Какой сегодня день? - Сегодня субота.
Какой день был вчера? - Вчера была пятница.
Какой день будет завтра? -Завтра будет воскресенье.
今日は何曜日?-今日は土曜日だ。
昨日は何曜日でしたか?-昨日は金曜日でした。
明日は何曜日でしょう?-明日は日曜日だ。
②Завтра праздник. Пагода будет хорошая. Завтра будет тепло. Миша будет в парке. Он будет глять в саду.
А Нина будет в театре. Она будет смотреть спектакль. Их родители будет на даче. Они будутотдыхать на дате.
Где вы будете и что вы будете делать завтра? - Я буду дома. Я буду читать. Я очень рад, что завтра можно будет отдыхать дома.
明日は休日だ。天気は良いだろう。明日は暖かいでしょう。ミーシャは公園に行くでしょう。彼は庭園を散歩するでしょう。
 一方、ニーナは劇場に行くでしょう。彼女は演劇を見るでしょう。彼等の両親は別荘に行くでしょう。彼等は別荘で休息するでしょう。
明日はどこで何をするつもりですか。家にいます。読書します。私は明日家で休息できることが大変うれしい。
ロシア人は別荘を持っている人が多い。自分の家から車で1時間程度の所にあり、休日は畑仕事をしたり読書などして休息する。家を2つ持っているという感覚だ。
【語彙】
今日=сегодня、昨日=вчера、明日=завтра
明後日=после завтра、一昨日=позавчера
☆「何時帰ってきたのですか」「一昨日です」→Когда вы вернулись?» – «Позавчера».
☆一昨日あなたの手紙を受け取りました。→Я получил ваше письмо позавчера.
【語彙;曜日の名前】
понедельниквторник средачетверг
пятницасуботавокресенье
アクセントが大事なので参考までにカタカナで発音を示す。パニェヂェーリニック、フトールニック、スレダー、チェトベールク、ピャートニツァ、スボータ、バスクレセーニエ。

ロシア語の部屋に戻る

ся動詞

ся動詞と言う変わった動詞がある。

-Вы студент? -Да,я студент. -Где вы учитесь? -Я учусь в университете.→-あなたは大学生ですか。-はい、そうです。-どこで学んでいますか。総合大学で学んでいます。
-Инчересно учиться в вашем университете? →-あなたの大学で学ぶことは面白いですか。
-Да, очень интересно. →はい、大変面白いです。
Я думаю, учиться всегда и везде интересно, есль человек лювит своё дело.→ 私は思うのですが、学ぶのは何時でも何処でも面白いです。もし人が自分の仕事をあいしているならば。



-Здравствуй, Пётр Иванович, мои дорогой друг!→-こんにちわ、PI。私の親愛なる友人!
Как ты изменился! Волось у тебя теперь седые, и глаза совсем другие...→君はなんて変わってしまったんだ。君の髪の毛は今では真っ白、目つきも全く別人だ。
-Простите, но меня зовут не Пётр Иваноаич, а Николай Николаевич. -Как? Ты изменил даже имя. →-失礼ですが、私はPIではなく、ニカライ・ニカライビッチです。-なんと。君は名前まで変えてしまったのか。



【-ся動詞とは】
他動詞に-сяをつけたもの。再帰的な意味が加わる。再帰的とは。
учить(教える)→учиться(自分自身に教える→学ぶ)
изменить(変える)→ измениться(自分自身を変える→変わる)
познакомить(紹介する)→ познакомиться(自分自身を紹介する→知り合いになる)
命令形は、учись(ты)учитесь(вы)
過去形は、училса(m)、 училась(f)、 училось(n)、 учились(pl)
начинать начинаться Директор начнает передачу "Сегодня" в 8 часов.→アナウンサーは番組「今日」を8時に始めます。
Пердача" Сегодня" начинается в 8 часов.→番組「今日」は8時に始まります。
Диктор кончает передачу "Сегодня" в 8 часов.→アナウンサーは番組「今日」を8時に始めます。
Передача "Сегоня кончается в 9 часов.→番組「今日」は8時に終わります。

他動詞の「始める」、自動詞の「始まる」、同様に「終える」「終わる」の関係だ。
【動詞の特殊変化】
不規則動詞というほどではないけど、特別な変化をする動詞に-овать型と-авать型といわれるものがある。
動詞の特殊変化 ☆диктовать=指示する、 задавать=与える、課す
①-овать型は、不定形からоватьを除いて、уをつけた形で変化する。
②-авать型は、不定形からватьを除いた形で変化する。
表ではアクセントのある文字をゴシックで示した。文字「ё」は常にアクセントがあるのでゴシックにしていない。ロシア語はアクセントを間違うと通じないので気をつけよう。中国語では4声を間違うと通じないのと同じだ。
【練習】
(1)私は大学で学んでいる(在学中だ)。→Я учусь в университете.
(2)大学で学ぶのは大変興味深い。→Очень интересно учиться в университете.
(3)あなたは自分の仕事を愛するか。→Вы любите свё дело.
(4)私はあなたを愛する。→Я люблю вас.
【語彙;愛する】
любить(愛する)は、я люблю、ты любишь、он любит、 мы любим、вылюбите、онилюбятと変化するが第一人称単数だけに、любюでなくて、люблюと「л」音が加わる。この方が口調がいいためかも。
【語彙:気に入る】与格+нравиться/понравиться
нравитьсяは不完了体で「気に入っている」という状態を表し、понравитьсяは過去形で用いられ、「気に入った」という完了の状態を示す。
A. нравиться
Анне нравится новое пальто.→アンナは新しいコートが気に入っています。
Моему другу нравился этот рестран.→私の友人はこのレストランが気に入ってました。
Вере нравится эта игрушка.→ヴェーラはこのおもちゃが気に入ってます。
Анне нравятся эти книги.→アンナはこれらの本が気に入ってます。
B. понравиться
Ивану понравился этот город.→イワンはこの町が気に入った。
Мне понравилась ваша картина.→私はあなたの絵が気に入りました。
Анне понравилось это пальто.→アンナはそのコートが気に入りました。
Антону понравились японские машины.→アントンは日本車が気に入った。

ロシア語の部屋に戻る

(不)定動詞1

歩いて行く、歩いて来る、(乗り物に乗って)行くのように運動を表す動詞には、定動詞という不定動詞がセットで対をなしているものがある。

Антон-школьник. Каждый день он ходит в школу. От дома до школы недлеко.
Смотрите на улцу. Дети идут домои. Они возврашаются из школы. Вот и Антон идёт домой.

アントンは小学生です。毎日彼は学校へ通っています(歩いて)。家から学校までは近いです。
通りをごらんなさい。子供たちが家に帰ります(歩いて)。彼等は学校から帰ります。ほら、アントンも家に帰ります。

возвращаться は帰る。возвращатьは帰す、返済するという意味があるようだ。-ся動詞なので「自分自身を帰す」→「帰る」になるんでしょうね。
前置詞「из」は「●~」という意味。同じような前置詞に「с」もある。どちらも○○からという意味を表すのですが、「из」は「в」、「с」は「на」に対応するようだ。どちらの場合も名詞は生格を取る。学校школаは女性名詞だから生格はшколыとなる。
「от」と「до」も前置詞。「〇から●まで」と対で使われる。どちらも生格を取る。家домは男性名詞なので生格はдомаとなっている。ただし、домаは「家で」という副詞でもある。домойも家へという副詞。結構ややこしい。

Каждое утро отей едит на завод на автобусе. Утром люди спешат на роботу. В автобусе много людей. Вечером отец возврашается с завода. Вот он едет домой. Сегодня у него было много роботы.

毎朝、父はバスでで工場へ通う。朝、人々は仕事に急ぎます。バスは混んでいます。
夕方、工場(завода生格)から帰ります。ほら、彼が帰っています(バスで)。今日は彼にはたくさんの仕事がありました。

спешат→спешить「急ぐ」。

Я сижу на берегу реки. Рядом начинается лес.
Я слышу, как в лесу поют птицы. Над водой летают чайки. А высоко в небе на север летит самолёт.
Я иду в лес. В лесу свежо. Я хожу по лесу и собираю грибы и яголы.

私は、川岸に座っています。すぐそばから森が始まります。わたしは、森で鳥が歌っているのを聞きます。
水の上をカモメたちが飛び回っています。そして、空高く北をさして飛行機が飛んでいきます。
私は森へ行きます。森の中はさわやかです。私は森の中を歩き回りキノコや野イチゴを集めます。

「сидеть」は座る。単数主格がсижуとなる。
сижу、сидишь、сидит、сидим、сидите、сидят
命令形→сиди 、сидите
過去形→сидел 、 сидела、сидело 、сидели
地形を表す語;川→река、山→гора、森(林)→лес、海→море、岸→берег
по лес(ポーレス)で「森中を」の意味。
на берегу реки=川の岸に。берегは岸(男性)。だからберегуは与格だね。「岸に座る」で「~に」だから。すると、
椅子に座る→
畳に座る→
слышатьは聞く。слышу…
какは接続詞。
над водойは水の上を、надは前置詞で「~の上に」。造格を伴うのが特徴。水はводаだから女性名詞。造格はводойとなる。
定動詞は「一定の方向を持つ進行中の単一の過程」を表すにに対し、不定動詞は「往復や反復のような複数の過程としてとらえられる運動、あるいは方向性を持たない運動」を表すとされている。
例えば、
【定動詞】
「(歩いて)行く、来る」→идти
「(乗り物で)行く、来る」→ехать
「(飛んで)行く、来る」→лететь
【不定動詞】
「(歩いて)かよう、往復する、歩き回る」→ходить
「(乗り物で)かよう、往復する、動き回る」→ездить
「(飛んで)かよう、往復する、飛び回る」→летать
主要な定動詞と不定動詞の人称変化を下表に示す。
動詞の特殊変化
【練習問題】
(1)彼女は学校へ歩いて通う。→Она ходит в школу.
(2)私は大学にバスに乗って通う。→Я езжу в университет автобусом.
(3)彼は森の中を歩き回った。→Он ходилпо лесу.
(4)彼等はモスクワ中を回った(バスで)。→Они ездили поМоскве.
(5)飛行機はモスクワへ通っている(同然飛んで)→Самолёт летает в Москву.
(6)東京(Токио)から横浜(Йокогама)までは近い。→От Токио до Йокогамы недалеко.

ロシア語の部屋に戻る

(不)定動詞2

定動詞と不定動詞の続きです。
①Каждый день почтальон ходит по городу и носит нам письма, газеты и журналы.  Когда я дома, я всегда смотрю в окно и жду его. Вот он идёт по улице. Он несёт нам почту. Наверное сегодня он несёт мне письмо от друга. 毎日郵便配達員は町中を歩き回り、我々に手紙や新聞や雑誌を持って来ます。私は家にいる時はいつも窓を見て(窓の外を)、彼を待っています。ほら彼が通りを歩いて来ます。彼は私達に郵便を持ってくるところです。きっと、今日は彼は私に友達からの手紙を持ってくるところです。
носит намのнамは私達にで与格です。носитは不定動詞носитьの三人称単数、つまりон=почтальонです。
一方の、несётは、定動詞の三人称単数です。
【語彙;каждый】
каждый は[毎~、それぞれの]という意味です。
例:
1.Он каждую неделю ездит в командировку.  (彼は毎週出張する。)
2.Она каждый день ходит на работу пешком.  (彼女は毎日歩いて職場に通う。)
    пешкомは「歩いて」という副詞。
3.Она ездит в Москву к родителям каждый месяц.  (彼女は毎月モスクワの両親のところに行く。) 4.Каждый второй понедельник месяца бывает заседание комитета.   (毎月第2月曜日に委員会の会議がある。)

У нашего соседа есть ребёнок. Ему ешё только год, но он очень живой. Он уже ходит.
Каждое воскресенье отец водит ребёнка во двор.
Сегодня же мать ведёт его во двор. Вот я вижу, как он ходит во дворе с трудом. Около него люди смотрят на ребёнка и улыбаются.

私達の隣の人には赤ん坊がいます。彼はまだ1歳ですが、とても活発です。もう歩きます。
毎日曜日に父親は赤ん坊を中庭に連れ出します。今日は母親が中庭に連れていくところです。ほら、その子がヨチヨチ歩くのが見えます。その子の周りでは人々が赤ん坊を眺めて笑っています。

На нашей улице новый кинотеатр. Вчера я шёл мимо кинотеатра и узнал, что там теперь идёт новый художественный фильм ≪Анна Каренина≫.
Сегодня после работы я ходил в кино. Фильм был очень хороший. Он мне очень понравился.

私達の(住む)通りに新しい映画館があります。昨日私はその映画館のそばを通って、そこで新しい劇映画「アンナ・カレーニナ」が行われていることを知りました。
今日、仕事の後で私は映画館に行ってきました。映画は大変すばらしいものでした。私はそれが大変気に入りました。

【идтиの用法】
идти実際の動作に加えて目下進行中のような意味が加わることもある。
(1)В кинотеатре идёт новый фильм.
    →映画館では新しい映画が上映されている。
(2)Здесь тдёт урок. →ここで授業が行われている。
(3)Идёт дождь(снег).→雨(雪)が降っている。
(4)Вчера шёл дождь(снег).→昨日雨(雪)が降降った。
идтиの過去は、 шёл-шла-шло-шлиと全然形が変わることにも注意だ。

ロシア語の部屋に戻る

数詞1

数字

数を表す表現は大変重要だ。ロシア語も数の表し方は独特の方法を持っている。まず始めにロシア語での数字の呼び方を以下に示す(赤字はアクセントの位置)。
Который час сейчвс?→今、何時ですか?
Сколько сейчас врмени?→今、何時ですか?
まず、数字を学ぶ最初に時計から始めます。「今何時?」、英語なら「What time is it?」。
Которыйは英語のwhat。What time now?という意味だ。
一方、Сколькоはhow muchとかhow manyの意味。врмениはврмя元の形で時間という意味。
時計 時計
まず、左の置時計4つの絵。Что это? Это часы.これは何ですか。時計です。часは時間という意味ですが、複数にしてчасыは時計の意味。つまり時計は1個でも複数で表わされるわけ。
答えは、Сейчас час.→1時です。1時の時はодинをつけない。
Сейчас 2(два) часа.→2時です。Сейчас 3(три) часа.→3時です。Сейчас 4(три) часа.→4時です。
次の右側の絵を見てください。Это часы. Где они? Они на стене.
これは時計です。それらは(時計は複数で表現)どこにありますか。壁の上です。Который час? -Сейчас 5(пять) часв.→5時です。Сейчас 6(шесть) часв.→6時です。
なんと、1時の時、2時から4時までの時、5時から後と「~時」の形が変わっています。
1は単数主格、2から4は単数生格、5以上は複数生格となっています。
まず、初めに普通に数を数えてみよう。上の表に示した通りです。
одии(1)、два(2)、 три(3)、четыре(4)、пять(5) 、 шесть(6)、 семь(7)、восемь(8)、девять(9)、десять(10)
11~20;одиннадцать(11)、двенадцать(12)、тринадцать(13)、четырнадцать(14)、 пятнадцать(15)、шестнадцать(16)、
семнадцать(17)、восемнатцать(18)、 девятнадцать(19)、 двадцать(20)
この他に順序数詞というのがある。первый,второй,третий,…がある。
序数詞
-Скажите, пажалуйста, сколько времени?
- На моих часах двадцать минут шестого, но они спешат на две-три минуты.
-Спасиво. Мои часы остановились, и я не знаю, сколько сейчас времени. Мне надо ехать в театр в шесть чаов.
-Вы успеете. Есть ещё времия. Не нужно спешить.

-ちょっと伺います。今何時ですか。
-私の時計では5時20分です。でも2,3分進んでます。
-ありがとう。私の時計は止まってしまって、今何時が分からないんです。私は6時に劇場へ行かねばなりません。
-あなたは間に合いますよ。まだ時間があります。急ぐ必要はありません。

☆часыは複数形で時計という意味(アクセントは後ろ)です。часは時という意味。 на моих часах= 私の時計では、前置詞「на」の後ろは前置格だ。

-В котором часу вы встаёте?
-Обычно я встаю в семь часов.
-Вы завтракаете дома?
-Да, обычно я завтракаю дома, но иногда в буфете.
-В котором часу начинают работать у вас на заводе?
-У нас на заводе начинают работать в половине девятого.

-何時にあなたは起きますか。
-普通は7時に起きます。
-家で朝食を取りますか。
-はい、普通は家で朝食を取りますが、時には軽食堂で取ります。
-あなたの工場では何時に仕事を始めますか。
-私達の工場では8時半に仕事を始めます。
*起きるвстаёте→вставать(不完了体)、完了体は встать。繰り返し行われる習慣的な行為には不完了体が使われる。встатьは大変不規則な動詞だ。я встану、ты встанешь、он встанет、они встанут(アクセントはタアーのところ)
-今日は私は6時半に起きた。なら→Я встал в половине седьмого.完了体を使う。
начинают→начинать不完了体「」、完了体はначать 【会話で練習】
Таро; Здравствуйте, Наталья Васйльвна и Сергей. Куда вы идёте?
Н.В.; Здравствй, Таро. Я иду на концерт.
Сергей; Я иду в институт. А ты?
Таро; Я иду в библиотеку.
Н.В.; Который час сейчас, Таро?
Таро; Сейчас пять часов.
Н.В.; Ой, я опаздываю на концерт. До свидания.
Таро; До свидания, Наталья Васйльвна .
Сергей; Пока, мама. Пойдём, Торо.
Таро; Пойдём.
太郎;こんにちわ、ナターリア・ヴァシリーブナさんとセルゲイ君。あなた方はどちらへ行かれるのですか。
ナターリア;こんにちわ。太郎君。私はこれからコンサートに行くのよ。
セルゲイ;僕は大学へ行くところ。君は?
太郎;図書館へ行くんだ。
ナターリア; 太郎君。今何時かしら。
太郎;今、5時ですけど。
ナターリア;あら、コンサートに遅れちゃうわ。さようなら。
太郎;さようなら。ナターリア・ヴァシリーブナさん。
セルゲイ;じゃあね、ママ。行こうぜ、太郎君。
太郎;行こう。
「здравствуйте」=「こんにちわ」はロシア語会話の第一歩でしょう。これは、здравствовать(健康である、達者で暮らす)という動詞の命令形だ。友達同士のような親しい間柄(ты)では「здравствуй」となる。
目上の人には名前の後に父称をつけるのだ丁寧な言い方らしい。ソビエト時代は「同志 (товарищ )」なんていう呼びかけも使われていたようだが今は無いでしょうね。中国でもあったね。同志 (tóngzhì, トンチー)だ。
図書館はбиблиотекаは女性名詞なので対格はбиблиотекуとなる。
здравствуйтеで、調べていたらチェブラーシカの話を見つけた。
チェブラーシカ
配達員:Здравствуйте, здесь живёт крокодил Гена?
(こんにちは。ここに、ワニのゲーナさんはお住まいですか?)
ゲーナ:Да, он живёт здесь. Это я.(はい、彼はここに住んでいます。それは私です。)
配達員:Ну, тогда - распишитесь.(うむ、では…サインをお願いします。)
チェブラーシカ(以下チェブ):Здравствуй, Гена! (こんにちは、ゲーナ!)
ゲーナ:Здравствуй. (こんにちは。)
チェブ:Поздравляю тебя с днём рожденья!(お誕生日おめでとう!)
ゲーナ:Спасибо, это мне?(ありがとう、これは私に?)チェブ:Да.(うん。)
ゲーナ:Чебурашка, ты настоящий друг.(チェブラーシカ、君は本当のともだちだ。)

チェブラーシカは子供向けのとても楽しく教育的なアニメですね。ワニ、それもクロコダイル(英語のワニにはクロコダイルとアリゲータ)がある。この一見恐ろしいキャラクターがとても心優しい繊細なところが面白いのです。
жить(住む;不完了体);живу→живёшь→живёт→жимём→живёте→живут;過去;жил→жил→жила(ジラー)→жило→жили
Здесь живёт крокодил Гена?→こちらにワニのゲーナさんはお住まいですか。
расписать(記入する;完了体)、расписывать(不完了体)、 расписаться(完了体)→署名して確認する
настоящий=真の、本当の、現在の

ロシア語の部屋に戻る

数詞2


-Какое сегодня число? -Сегодня десятое.
- Какого месяца? - Августа.
- Какого года? - Тысяча девятьсот шестьдесят девятого года.
-今日は何日ですか。-今日は10日です。
-何月のですか。 -8月です。
-何年のですか。 -1969年です。
*日を表す時は、本来は中性名詞のчисло(チスロー)=数、日付を使う。だから形容詞も中性なのです。つまり、десятое=десятое число=10番目の日=10日という訳です。
*月はмесяц。месяцаと生格になっているのは、10日は分かった。何月の?といういみだから。次のгодаもやはり生格、主格はгодだから。

-Какого числа вы начинаете учиться в школе в Советсом Союзе?
-В Советсом Союзе мы начинаем учиться в школе первого сентября.
-А у нас Японии учебный год начинается восьмого апреля и кончается двадцать пятого марта.
-Мы в Советском Союзе кончаем учиться двадцать пятого мая, и двадцать шестого уже начинаются каникулы.
-あなた方ソ連邦では何日に学校の勉強をはじめますか。
-ソ連邦では、9月1日に学校の勉強を始めます。
-我々日本では学年度は4月8日に始まり、3月25日に終わります。
-我々ソビエト連邦では5月25日に勉強を終え、26日にはもう休暇が始まります。
【月の名前】
月の名前

月の名前は、すべて男性名詞。12の月のうち6個は格変化に際しアクセントが語尾に移動するので注意です。ロシア語の単語はあまり英語を似てないものが多いけど、月の名前は非常に似ている。それも当然、月の名前が確立するのは古代ローマでそこから世界中に広まったんだから。
*西暦の年号は合成順序数詞(数詞の組合せ)なので、格変化するのは最後の数詞だけで良い。
1969年→тысяча девятьсот шестьдесят девятый год
1969年8月10日→десятое августа тысяча девятьсот шестьдесят девятый года
*動詞начинатьсяとкончаться
ともにся動詞で、他動詞→自動詞となる。
начинать(始める;他動詞vt)→начинатьс(始まる;自動詞vi)
кончать(終える;他動詞vt)→кончаться(終わる;自動詞vi)
【練習】
(1)この人はいつも私達の所へ新聞を持って来る。
(2)ほら、ナターシャが私に新聞を持って来てくれる。
(3)今日母親は幼児を公園に連れて行って(帰って)来た。
(4)昨日私は町へ行って来た(乗り物)。
(5)昨日も今日も雨が降った。
(6)この赤ん坊はまだ歩かない。
(1)Этот человек всегда носит нам газету. (2)Вот, Наташа несёт мне газету. (3)Сегодня мать водила ребёнку в парк. (4)Вчера я ездил/ла в город. (5)И вчер и сегодня шёл дождь. (6)Этот ребёнок ещё не ходит.
(1)носитはносить(不定動詞ナシーチ)で通うの意味。定動詞はнести(ネスチー)。アクセントに注意。
(2)持ってくるという方向がある。定動詞のнести(ネスチー)。
(3)行って帰るの往復で、不定動詞водить。過去のводила。
(4)行って帰って来たので、不定動詞ездить。
(5)AもBもの時には「[и A и B」とする。雨が降るの言い方。
(6)目標に向かって歩くわけではないので不定動詞ходитьを使う。
【練習】
(1)8時→восемь часов
(2)8時5分→пять минут девятого
(3)9時10分→десять минут десятого
(4)10時30分→половина одиннадцаго
(5)12時→двенадцать часов
(6)0時15分→четверть первого
(7)1時25分→двадцать пять минут второго
(8)1時55分→без пять два
(9)4時→четыре часа
(10)5時→пять часв
(1)8は5以上なのでчасов、4以下はчаса。
(2)0~1時までが第1番目、8時は9番目の5分だ。
(3)これも10番目。
(4)половинаが半分、11番目。
(5)5以上なのでчасов。
(6)0時は一番目。15分はчетверть、英語のquaterと同じ。
(7)2番目の25分。
(8)2時から5分取ったもの。
(9)4は4以下だからчаса。
(10)5以上だからчасов。
時刻を正確に言うのも結構大変だ。половина(半分,f)。минута(分、f)ではминутは複数生格ということになるのか。

ロシア語の部屋に戻る

頭が痛い

頭が痛いとか足が痛いとか、説明する必要があります。
私は病気です。→Я болен.
  動詞болеть(不完了体;バレーティ)痛む。
голова болит.→頭が痛む。頭はガラバー。(ガラバー・バリート)
Ноги болят(バリャート)→足(両足)が痛い。足は単数ではнога(ナガー)だけと複数ではノーギ。
У меня болит голова.→私は頭が痛い。
У+生格+болит/болят○○.の語順で、この場合主語は○○です。英語ならI have a headache.とでも成るんでしょうか。Iが主語でhaveを使うんでしょうね。「私は、頭が痛い。」主語は頭の方が日本人には分かりやすいと思います。
У вас болит зуб?→歯が痛いんですか?歯はзуб、複数はзубы。
У меня болит зубы.→歯(2本以上)が痛いんです。

У меня болит горло.→喉が痛い。
У меня понос.→下痢してる。понос(パノース)
●どうしました?
-Что с вами?→どうなさいましたか?
「с+造格」で「~とともに」で人を表す。三人称の造格は前置詞の後では頭に「н」を加える。1人称は、×с мнойでなく、○со мнойとする。с мнойでは発音しにくいので、со мнойとするんでしょう。
-Что с тобой? どうしたの?-У меня болит живот.おなかが痛いんです。
【体の部分】
目→глаз(グラース)、глаза(グラザーpl.)  耳→ухо、уши(複)、鼻→нос、口→рот、歯→зуб、зубы(複)、喉→горло(ゴールラ)、手→рука、 руки(複)、背中→спина(スピナー)、腹→живот(ジボート)、指→палец(パーレツ)、палецы
Люва: Алло! Алёша? Привет! Как дела?
Алёша: Не очень. У меня болит голова,
Люва: Ой, это плохо. А температура есть?
Алёша: Нет. Я просто вчера слишком много выпил.
リ:もしもし。アリョーシャ。こんにちわ!調子はどう? /ア:良くないよ。頭が痛いんだ。
リ:まあ、それはいけない。熱はあるの? /ア:いいや。ただ昨晩飲みすぎちゃったんだ。
Привет!は、最も簡単なあいさつ。英語のHello!という感じ。приветそのものであいさつという意味にも。
Люва: Может, тебе лучше сегодня остаться дома.
Алёша: Да, наверное. Люва, передай, пожалуйста, мой извинения дяде и тёте.
Люва: Хорошо. Передам.
リ:もしかして、あなた今日は家にいた方がいいんじゃない? /ア:うん。多分ね。
ア:リューバ、おじさんとおばさんに僕が謝っていたと伝えて。/リ:いいわ。伝えておく。
может=もしかしたら、остаться(完了体;残る)、
передайは、передать(完了体;伝える、伝言する)、извинения→извинение=詫び、謝罪
【伝えて下さい】
Передай, пожалуйста, мой извинения дяде и тёте.
おじさんとおばさんに僕が謝っていたと伝えて。передайは、передать(伝える、手渡す)の命令形。извиненияは、извинение(中性;詫び、謝罪)の複数対格。дяде и тётеは与格。主格はдядя и тётя
Передай привет Ане!→アーニャによろしくね。Аня→Ане(与格)
Передайте, пожалуйста, письмо(対格) Алёше(与格).
Передайте, пожалуйст, привет(対格) Антону(与格).
☆Передатьの変化:я передам, ты передашь, он передст, Мы передадим, вы передаите, они передадут
これもアクセントに要注意。単数はдаにアクセント、複数はди(ду)と後ろの移る。
Я передам им(与格) ваши извинения.→あなたの謝罪の言葉は彼らに伝えておきます。извинения複数対格。
Если хотите, мы передадим ей(与格) ваше письмо(対格).
→もしご希望なら、私達があなたの手紙を彼女に渡しましょう。

【может;もしかしたら】
можетは動詞мочь「~できる、~し得る」の三人称単数形。しかし、「もしかしたら」という挿入語としても使われる。
Может, тебе лучше остаться дома.→もしかして、あなた家にいた方がいいんじゃない。
У него, может, болит голова.→彼は、もしかしたら、頭が痛いのかも。
Может, вы устали?→もしかして、お疲れでは?
Алёша: А когда дядя и тётя уеэжают из Японии?
Люва: В пятницу. /Алёша: А какой сегодня день?
Люва: Сегодня понедельник.
曜日の名前;понедельник, вторник, среда, четверг, пятница, суббота, воскресенье. (パニェジェーリニック、フトールニック、スレダー、チェトベールク、ピャートニッツァ、スボータ、バウクレシェーニェ)
ア:それで、おじさんとおばさんは何時に日本をたつのだっけ?/リ:金曜日よ。
ア:えーと、今日は何曜日? /今日は月曜日よ。
уеэжатьは、去る、出発するという不完了体。本来は未来のことだが、完了体を使うと「早く帰ればいい」と言ったニュアンスの結果を強調することを避けるため。
曜日を表すには、「日、昼間」と同じдень(男性名詞)を用いる。
-Какой сегодня день? - Сегодня среда.
-Какой завтра день? -Завтра четверг.明日は何曜日?木曜日だ。
Вчера был вторник.→昨日は火曜日だった。
近い未来は、現在形をそのまま使えるけど、過去はбытьを用いて曜日の性に従う。
【○曜日に】
「○曜日に~する。」という場合、в+対格で表わす。
Они уезжают в пятницу.→彼らは金曜日に出発する。
Она мне звонила в понедельник.→彼女は月曜日に私に電話してきた。
-Можно вам позвонить в пятницу вечером?→金曜日の夜電話していい?
-Нет, лучше в субботу утром.→いいえ、土曜日の朝の方がいいです。
Сергей: Головная боль? /Люва: Да, Алёша попросил передать вам свои извинения.
Мария: Он простудился? /Люва: Нет. Он сказал, что он вчера слишком много выпил.
головная боль=頭の痛み(女性名詞)で頭痛。
セ:頭痛?/リ:はい、アリョーシャは、お二人に申し訳ないと伝えてくれと言ってました。
マ:風邪ひいたのかしら。/リ:いいえ。かれは、昨夜飲み過ぎたと言ってました。

ロシア語の部屋に戻る

動詞の体1

ロシア語の動詞には完了体と不完了体の2種類がペアーとなって存在している。英語にも進行形と完了形というものがあるが、それとよく似た関係がある。多分ロシア語学習者を最も悩ませる問題であろうが、使い分けには明確な区別があるのでなるべく早期に理解しておくことが肝要だ。市販のロシア語のテキストでは「体」の説明がかなり後まで出てこないが、すべての動詞がペアーになっている程の重要な概念なのでなるべく早い時期に理解しておかないと、話したり書いたりすることが出来るようにならないぞ。

①Вчера Миша читал книгу. Это было интересная книга о японии. Автор книги - известный советский жулналист. Миша долго читал эту книгу, и прочитал её только сегодня. Книга ему очень понравилась.
昨日、ミーシャは本を読んでいた。それは日本についての興味深い本であった。その本の著者はソビエトの有名なジャーナリストでした。ミーシャは長いことその本を読んでいて、今日やっと読み終わりました。その本は彼にとても気に入られました。
читал(読んでいた)とпрочитал(読み終わった)の違いが大事だ。
前置詞の「о」は「~について。この場合は前置格か。日本はЯпонияだから女性名詞。ということはяпонииは生格?
完了体では、その動作が完結することを意味する。
★不完了体→Я читал эту книгу.読んだことがある、読んでいた。
★★完了体→Я прочитал эту книгу.読み終わった。
★不完了体→Он готовил уроки.予習復習をしていた。
★★完了体→Он приготовил уроки.予習復習をやってしまった。
★不完了体→Я решал задачу.問題を解いていた。
★★完了体→Я решил задачу.問題を解いてしまった。
★不完了体→Коля делал упражнение.コーリャは練習問題を(ある時間)やった。
★★完了体→Коля сделал упражнение.コーリャは練習問題をやってしまった。
Мать; - Коля, ты готовишь уроки?
Коля; -Нет, я уже приготовил.
Мать; -А задачу ты решил?
Коля; -Я её решал два часа, но ответ у меня не такой, как в задачнике.
Мать; -Значит, ты неправильно её решил. А упражнение по русскому языку ты уже сделал?
Коля; -Я долго его делал, но там ещё много.
Мать; -Значит, и упражнения ты не сделал? Какой же ты лентяй! Если не будешь учить уроки, я не дам тебе цветных карандшей!
母;コーリャ、お前宿題はやってるのかい。
コーリャ;いいや、もうやってしまったよ(準備し遂げた)。
母;それじゃー、問題は解いたのかい(多分算数)。
コーリャ;僕は2時間も解いたんだけど、僕の答えは問題集のものと違うんだ。
母;それは、つまりお前が間違って解いたんだよ。それで、ロシア語ん練習問題はやってしまったのかい。
コーリャ;僕はずっとやっていたんだけど、そこには(その本の中には)まだ沢山あるんだ。
母;つまり、練習問題もやってないんだね。なんて怠け者なんだ。もし、勉強しないなら、お前には色鉛筆を買ってあげないよ。
готвить;準備する(不完了体)、приготовить(完了体)
【否定生格】 1.Значит, и упражнения ты не сделал?
2.Я не дам тебе цветных карандашей.
1ではсделалの直接目的語упражнениеが複数対格にならずに単数生格なのは動詞がнеで否定されたことから。対格の代わりに用いられる生格も否定生格と呼ばれる。
一方2では、дамの直接目的語が複数生格で表わされている。これもдамがнеで否定されたことから生じる。
【作文練習】
(1)けさ、あなたは新聞を読みましたか。-はい、読みました。
(2)私は、けさこの本を読み終わった。
(3)彼女はこの小説を読んだことがある。
(4)彼はこの小説を読んだことはない。
(5)彼女はこの小説を読んだことはあるが、それを読み通さなかった。
(6)彼女は新聞を(まったく)読まなかった。
(7)コーリャは問題を長い時間解いていたが、間違えて解いてしまった。
(8)コーリャは予習復習を長い間やっていたが、それらをやり終えなかった。
問題を片付けましょう。
(1)Сегодня утром вы читали газету? -Да,читала.
けさ=今日の朝、сегодня утром。新聞を読んでいましたか。不完了体。
(2)Я прочитал эту книгу сегодня утором.
けさ読み終えた。完了した。だから、完了体。
(3)Она читала этот ромн.
読んでいたことがあったね。読み終わったかどうかは不明。不完了体。
(4)Он не читал этот ромн.
一度も読んだことがない。不完了体。
(5)Он уитал этот роман, но не прочитал его.
読んでいたけど(不完了体。)、読み終わら(完了体)なかった。его=роман(対格)
(6)Она не читала газеты.
読みという行為がまったくなかった。不完了体。
(7)Коля долго решал задачу,но не решил её неправильно.
解いていた→不完了体。解き終わらなかった→完了体の否定。努力はしたんでしょうが。
(8)Коля долго готовил уроки, но не приготовил их.
長いこと準備をしていた(不完了体)のだけど、やり終えなかった(完了体の否定)。
【体とは】
体とは英語では、アスペクトaspectというようです。物事のある側面と言った非常に漠然とした意味。「相」等とも訳されている。完了体はperfect aspect、不完了体はimperfect aspectと訳されている。ロシア語の動詞は過去、現在、未来の3つの状態しかないが、英語の場合は完了形だの進行形だの変な時制が出てくるので、考えようによってはロシア語の方が合理的なのかも知れません。

ロシア語の部屋に戻る

動詞の体2

Через три часа я прочитаю текст.→3時間でテキストを読んでしまうつもりだ。
Я сеичас пойду и куплю билеты.→私が、今出かけて切符を買いましょう。
Не опаздывайте.→遅れないで下さいね。

まずは例文から。
Юра; Здравствуй, Рита. Извини, я вижу, что ты занята.
Рита; Да, я должна прочитать новый текст и написать рассказ.
Ю; Очень жаль. А когда ты будешь свободна? Поидём вместе в кино.
Р; А какой фильм идёт сегодня?
Ю; Сегодня идёт фильм Чистое небо. Я смотрел этот фильм два года назад. Мне очень нравится этот фильм. Я с удовольствием ещё раз посморю его.
Р; Да, я тоже слышала, что это очень хороший фильм. А когда начинается сеанс?
Ю; В восемь часов.
Р; Хоршо. Сеичас четыре часа. Я думаю, что через трп часа, я прочитаю текст, напишу рассказ и тогда буду свободна.
Ю; Хорошо. Я сейчас пойду и куплю билеты и в семь часов буду ждать тебя.
Р; Мы встретимся в столовой, поужинаем и пойдём в кино.
Ю; Хорошо. Не опаздывай.
Y:-こんにちわ、リータ。ごめん。君忙しいんだね。
R:-ええ、私新しいテキスト読んでお話を書き上げなければいけないの。
Y:-それは残念だ。それでは君は何時暇になるんだい。一緒に映画に行こうよ。
R:-それで、今日はどんな映画やってるの。
Y:-今日は、「澄んだ空」という映画をやってるよ。僕はこの映画2年前に見たことがある。この映画とても気に入っててね。喜んでもう一回この映画を見るよ。
R:-ええ、私もそれはとてもいい映画だと聞いたわ。それで上映はいつ始まるの。
Y:-8時だよ。
R:-いいわ。今4時ね。私思うんだけど、3時間たったら、テキストを読み終えて、お話を書き上げるわ。そうなれば暇になるから。
Y:-いいね。僕はこれから出かけて切符を買って、そして7時に君を待つことにしよう。
R:-私達食堂で会いましょう。夕食を食べてそれから映画に出かけましょう。
Y:-いいね。遅れないでね。
я вижуは「~みたいだね」。英語の I see~みたいな軽い言い方か。忙しいはзанятаは女性形(アクセントが最後のа)。形容詞занятый(忙しい)の短語尾形。
残念だのжальはそのまま述語として使う。с удовольствием=喜んで、 сеанс=上演(の回)、英語のsesshonに相当。 свободна→свободный;自由な、встретимся→встретиться(完了)=出会う、待ち合わせる、 встретить(完了体)、встречать、снова=再び、в столовой(前置格)=食堂でстоловая=食堂(女性)、опаздывай命令形→опаздывать(不完了体)
【述語として用いられる形容詞】
形容詞には、名詞を修飾する働き①と文の述語になる②という2つの働きがある。「美しい花」と「その花は美しい」、「a cute dog」「The dog is cute.」という具合だ。ロシア語の場合、
「свободный человек暇な人」「я сейчас свободен私は今暇だ」という具合に形容詞の語尾が変わる。また、短語尾形しかないものもある。
a).述語としてのみ用いられる形容詞
рад(うれしい)、 рада、 радо、 рады…アクセントは皆аの上。
должен(…せねばならぬ)、должа、должно、должны…後ろ三つはアクセントが後尾へ
Очень рад с вами познакомиться, товаришь Иванов.
「あなたにお目にかかれて大変うれしいです。イワノフさん。」
познакомиться=知り合いになる。
познакомить(完了体)→знакомить(不完了体)知り合いにする、紹介する
знакомиться=知り合いになる。上の場合知り合いになってその結果が残っているという官僚の意味があるのでしょう。
b).形容詞「暇な」は、свободный→свободая→свободое→свободыеと変化するのですが、свободен→свободна→свободно→свободны
形容詞「忙しい」も、занятый→занятая→занятое→заняыеとなるのが、
занят→занята→занято→заняты(ザーニャット、ザニャター、ザーナタ、ザーナトウィ) となるのが短語尾型の変化だ。アクセントが移動するのがチョットややこしい。
【完了体と不完了体の用法】
「書く」には、писать(不完了体)とнаписать(完了体)がある。наが着くだけの違いなので人称変化は同じだが意味は異なる。
ちなみにписательは作家という意味。書く人ということか。
以下、Aは不完了体、Bは完了体の例だ。
A.Сейчас я пишу письмо.今手紙を書いている。
B.Сейчас я напишу письмо.今、手紙を書いてしまう。
A.Я пишу письмо вечером.毎晩手紙を書く。
B.Я напишу письмо вечером.晩に手紙を書き終えてしまう。
A.Утром я писал письмо.朝、手紙を書いていた。
B.Утром я написал письмо.朝、手紙を書き終えた。
A.Она часто писала ему.彼によく手紙を書いた。
B.Она написала ему об этом. 彼にこのことを書いてよこした。
A.Вы читали эту книгу?この本を読んだことがありますか。
B.Вы прочитали эту книгу?この本を読み終えましたか。
合成未来を作るのは不完了体に限られる。
A.Вечером я буду писать рассказ.→晩に物語を書くだろう。
B.Вечером я напишу рассказ.→晩に物語を書き上げてしまうだろう。
つまり、完了体の現在は話者の意志として未来のことを言っている。
【完了体と不完了体の否定】
Я не читал этот роман.(不完了体)この長編小説を読んだことがない。
Я не прочитал этот роман.(完了体)この長編小説を読み終わらなかった。
不完了体の方が否定としては一般的。完了体の方は途中まではよんだかも。
だから否定の命令文では不完了体が使われるのが当然だ。
Не опазбывай.→遅れるな。
Не читайте эту книгу.→この本を読んではいけない。

ロシア語の部屋に戻る

動詞の体3

мой жена часто говлила мне, что я покупаю очень много книг и трачу на них все деньги. Я решил, что больше не буду покпать книгу. Но когда я увидел новую книгу, я всё-таки купил её. На первой странице я написал: ≪Товаришу Петрову за хорошую работу. Директор завода.≫
私の妻は何時も私にこぼすのだが、私がたくさん本を買い、本にすべてのお金を使っていると。私はもうこれ以上本を買うまいと決心した。しかし、私は新しい本を見つけるたびに、やはりその本を買ってしまった。私は最初のページに書き付けた。「立派な仕事ぶりに対してペトロフ氏へ。工場長から。」
тратить(不完了体)→трчу費やす。на них
странице→страница(f);ページ
Но когда я начал покпать редкие дорогие книги, я уже не мог говорить, что мне подарили их на заводе. На новой книге я написал: Поздравляю с днем рождения. Дядя Ваня. В следующий раз книгу подалила мне бабушка. Потом мне начали дарить книги сами авторы. Однажды вечером я увидел на жене новое платье.
- Ты купила его? - спросил я.
- Подалили!
- Кто подарил?
- Один наш общий знакомый! Тебе он подарил книгу, я мне это платье.
- Кто он? - закричал я.
-Жена весело посмотрела на меня и сказала: - Жан-жак Руссо!
しかし、私が珍しい高価な本を買い始めると、もうそれらを工場でくれたとは言うことはできなかった。そこで、新しい本には次のように書いた。「誕生日おめでとう。ヴァーニャ(イワンの愛称)おじさん。」。その次にはおばあさんが私に本をくれた。その後には、その本の著者自身が私に本をくれ始めた(ことにした)。
ある晩、私は妻が新しいドレスを着ているのを見つけた。
-君はそれを買ったのかい。-と私は尋ねた。
-もらったのよ。-誰がくれたんだい。
-私達共通の一人の知り合いよ。あなたにその人は本をくれて私にはこのドレスをくれたのよ。
-それは誰なの。-と私は叫び出した。
-妻は楽しそうに私を見て言った。
-ジャン・ジャック・ルソーよ。
редкие→редкий稀な、珍しい、дорогие→дорогой高価な、貴重な
【完了体と不完了体の形の対応】
完了体と不完了体 意味のほぼ等しい、対をなす完了体と不完了体の対応は3つのタイプ、A、B、Cに大別されるという。
A:接頭辞のない不完了体に、何か接頭辞がついて完了体が作られる。ただし接頭辞は動詞によって異なり一定ではない。
B:よく似ているが語末に違いがあったり、語幹母音を比べると、不完了体は-а-ないし-яを持つのに対し、完了体は-и-が対応するものが多い。概して完了体の方が短い。
C:両者は形の上で全く異なり、別々の動詞のように見える。数は少ない代わり重要なものが多い。
注)意味の等しくない、対をなさない完了体もある。
【練習問題】
(1)私は今テキストを読んでいる。→Теперь я читаю текст.
(2)私は1時間したらテキストを読んでしまう。→Через час я прочитаю текст.
(3)私は今お話を書いている。→Теперь я пишу рассказ.
(4)私は2時間したらお話を書き上げてしまう。→Через два часа я напшу рассаз.
(5)リータは新しいテキストを読んでいた。→Рита читала новый текст.
(6)1時間後にリータは新しいテキストを読んでしまっていた。→Через час Рита прочитала ноый текст.
(7)彼は沢山本を買っていた。→Он покупал много книг.
(8)彼は昨日沢山本を買ってきた。→Он Вчера он купил много книг.
(9)私は今日授業の準備をするだろう。→Сегорня я буду готовить уроки.
(10)私は今日授業の準備をやってしまう。→Сегорня я приготовлю уроки.
(11)彼女はこの映画(フィルム)を見たことがない。→Она не смотрела этот фильм.
(12)話してはいけません(口をきくな)。→Не говорите. Нельзя говорить.
(13)彼は課題を解き始めた。→Он начал решать задачу.

теперь=now、 сейчас=imediately, now どちらも副詞で似たような意味。
покупать(不) купить(完);買う、購入する
через

ロシア語の部屋に戻る

【ロシアン・ジョーク】
( Вовочка читает книгу об индейцах и спрашивает.)
- Папа, почему индейцы красят лица?
-Они делают это тогда, когда хотят начать войну.
-Через 3 минуты Вовочка бежит и кричит :
- Папа! Мама хочет начать войну :
она сидит перед зеркалом и красит лицо!
※単語※
индеец:インディアン、красить:塗る(不完了体)покрасить(完了体)、лицо:顔、бежать:走る、кричать(不完了体):叫ぶ、крикнуть(完了体)、зеркало:鏡

本来のインドはИндия。индийскийはインド人、Родные американских индейцев何て訳語も。区別がつかない??
訳: (ボーバチカはインディアンについての 本を読んでいます。そして質問しています。)
-お父さん、どうしてインディアンは 顔に色を塗るの?
-彼らがそうするときは、戦いを始めようと する時なんだ。
3分後にボーバチカは走ってきて叫んだ。
-お父さん!お母さんが戦いを始めるみたいだよ!
 彼女は鏡の前に座り、顔に化粧しているのだった。
Он всегда приходит на работу вовремя.
Скоро придёт зима.
Нельзя входить в эту комнату.
Нельзя войти в комнату, потму что я потерял ключ.
вовремя(ヴォブレ-ミヤ)=適時に、ちょうどよい時期に、 приходить(不)=прийт(完);来る、到着する
彼は何時も時間に間に合うように仕事にやって来る。
間もなく冬がやって来る。
この部屋に入ってはいけません。
鍵を失くしたのでこの部屋には入れません。
войти(完了);入る→входить(不)
потерял→потерять→терять;紛失する、失う

ロシア語の部屋に戻る

英語の動詞

ロシア語の動詞の体を考えるには、体を持たない英語の動詞と比べてみるの一つの考えでしょう。 露英辞典でもあれば、すぐできる。

take

take→братьとвзятьが出てくる。前者が不完了体。後者が完了体。どちらも不規則動詞で,
брать→беру(ベルー)、берёшь、берёт、берём、берёте、берут
взять→возьму(バジムー)、водьмёшь、водьмёт、водьмём、водьмёте、водьмут。何故か子音「м」が入り込んでくる。
過去形では、女性形でアクセントが伴に後ろに移る。
брать→брал брала(ブララー) брало
взять→взял взяла(ブジャラー) взяало

それでは、下の絵を見ていこう。
take take take take take take
①一番左の絵では、女の人が机の上から自分の本を取り上げようとしています。
Я возьму свою книгу со стола.
使われているのは完了体взять。これから「自分の本を机から取ります。」内容的には未来だ。英語なら、I am going to take my book from the table.となります。完了体の現在形は話者の意思で近いうちに生じるであろう未来のことを表します。
前置詞「со」または「с」は~からという起点を表わし生格を取る。
②二番目の絵では、現在本を手に持っています。
Я беру свою книгу со стола.
今「本を机から取り上げています。」I am taking my book from the table. 英語なら現在進行形です。日常会話では進行形は頻繁に使われるはず。これを現在形で表わすロシア語の方が英語より言語の進化の上では自然なのかも。
③三番目は既に本は完全に机の上から彼女の手の中に移っています。
Я взяла свою книгу со стола.
これは過去のことでも、その結果彼女は手に本を持っている。行為が完了したこと、これは英語では現在完了の出番です。I have taken my book from the table.だからロシア語の動詞も完了体という名前がついているのでしょう。
④4番目の絵では男の人が机の引き出しから鉛筆を取り出そうとしてます。
Он возьмёт свой крандаш из ящика.
「彼は引き出しの中から鉛筆を取り出そうとしています。」この場合は彼の意思かどうかは分からないがこのままこの動作が続けば必然的に引き出しの中から鉛筆は取り出されます。
He is going to take his pencil out of the drawer.つまり、近い未来のこと。だから完了体が使われます。
前置詞「из」も~からという意味があり、やはり生格と取る。すると「с」「из」の違いが問題だ。英語ならfromとout ofの違い??
⑤今度は、鉛筆は既に彼の手の中。
Он берёт свой крандаш из ящика.
上の②と同じで、He is taking his pencil out of the drawer.
つまり、不完了体の現在形は、英語の現在進行形の意味を表すわけです。
⑥鉛筆が取り出されて、その結果鉛筆は彼の手の中にあります。動作が完了したわけで、単なる過去の出来事ではありません。
Он взял свой крандаш из ящика.
「彼は引き出しの中から自分の鉛筆を取り出した。」→その結果鉛筆は彼の手の中にある。
He has taken his pencil out of the drawer.英語なら当然現在完了形が必要なところ。ロシア語の「体」という概念は分かりにくいと言われますが、英語で完了形や進行形で苦労した方には、そんなもの気にしなくても良いロシア語にも一理あることがお判りでしょう。ящик(m)は箱、引き出し。

ロシア語の部屋に戻る

give

英語のgive(与える)に相当するのが、
дать(完了体); дам→дашь→даст→дадим→дадите→дадут
命令;дай, дайте、過去;дал→дала→дало→дали
давать(不完了体);даю→даёшь→даёт→даём→даёте→даут
давай двайте
take take take take take take
①Я дам свой карандаш девочке.
私は自分の鉛筆を女の子にあげるつまりだ。だから、ここのдамは完了体датьの1人称単数だ。I am going to give my pencil to the girl.=to give her my pencil。英語のgiveは授与動詞だから目的語を2つ取ることが出来る。S+V+IO+DOの形だ。
→I'll give my pencil to the girl.→我会把铅笔给那个女孩。いずれにせよまだ渡していない。
②Я даю свой карандаш девочке.
私は自分の鉛筆を女の子にあげている。だから、ここのдаюは不完了体даватьの1人称単数だ。I am giving my pencil to the girl.現在進行形。
→我把铅笔给那个女孩。中国語は全く時制に無頓着。I give my pencil to the girl.は誤り。不完了体は進行中の動作か、繰り返して行われる習慣的動作をあらわす。
③Я дал свой карандаш девочке.
私は自分の鉛筆を女の子にあげた(あげてしまった)。結果として自分の手元にはもうない。英語なら現在完了。I hve given my pencil to the girl.だから完了体の過去を使う。I gave my pencil to the girl.とするのは不正確だ。自動翻訳ならこうなるかも。
④Девочка даст свою книгу мальчику.
少女は自分の本を少年にあげようとしている。まだ、起こっていない未来のことだから、完了体датьの3人称単数を使う。The girl will give him the book.ということだ。
⑤Она даёт свою книгу мальчику.
少女は自分の本を少年にあげつつある。現在進行形だから不完了体даватьの3人称単数が使われる。英語でgiveが進行形で使われることはほとんどないので「与えつつある」なんていう設定は少し不自然な気はしますね。
⑥Она дала свою книгу мальчику.
少女は自分の本を少年にあげた。The girl has given him the book.と現在完了となるので完了体のдатьの過去形(女性形でアクセントが後ろ)が使われる。
以上のことから、英語との比較で考えると、進行形→不完了体、現在完了→完了体の図式が出来上がる。
水を一杯下さい。→Дайте мне стакан воды.
水をくれるという行為は未来のことなので完了体を使うのか。すると命令文は必然的の完了体が多くなりそうですが。

ロシア語の部屋に戻る

put

英語のput(置く)に相当するのが、положитьとкластьだ。
кластьは不完了体で、кладу→кладёшь→кладёт→кладём→клдёте→ кладут、過去はклал、клала、клало、клалиとなる。
一方、положитьは完了体で、положу положёшьと変化する。

put    put    put    put
今度の絵は、giveの項に続いて、少年が少女に鉛筆を渡し、少女が少年に本を渡した後のストーリです。
①Девочка положит карандаш мальчика в ящик.
少女は少年の鉛筆を引き出しの中に入れるつもりです。未来のことで完了体。
②Она клдёт его карандаш в ящик.
彼女は少年の鉛筆を引き出しの中に入れています。進行形なので不完了体。
③Она положила его карандаш в ящик. 彼女は鉛筆を引き出しに入れました。完了体。SHe has put his pencil in the drawer.
④Карандаш мальчика в ящике. →少年の鉛筆は引き出しの中だ。в ящикеは前置格。
⑤Я положу книг девочки на стол.
私(少年)は少女の本を机の上に置くつもりだ。これからの完了体。
⑥Я кладу её книгу на стол.
私は、今彼女の本を机の上に置いています。進行形なので不完了体。
⑦Я положил её книгу на стол.
私は彼女の本を机の上に置きました。だから今机の上にある。→完了体。I have put her book on the desk.現在完了だ。
⑧Книга девочки на столе. Карадаш мальчика в ящике. 少女の本は机の上にある。少年の鉛筆は引き出しの中にある。
場所を示す前置詞は、на=onとв=inと考えればよい。机の上にはна столе、机の上へはна стол前置格と対格の使い分けが必要。

ロシア語の部屋に戻る

go

英語のgoはどうなるか。まず、идтиとходитьがある。go in (=enter)が входить、come= приходитьеとあるが対応関係が難しそうだ。
идтиとходитьは定動詞と不定動詞の区別があって、この場合は歩いて行くという条件があった。乗り物を使う場合は、ехатьとездитьマあった。

ロシア語の部屋に戻る

絵を見て覚えよう

図-1 図-2 図-3 図-4 図-5
図-6 図-7 図-8 図-9 図-10
図-11 図-12 図-13 図-14 図-15
図-16 図-17 図-18 図-19 図-20
図-21 図-22 図-23 図-24 図-25
図-26 図-27 図-28 図-29 図-30
図-31 図-32 図-33 図-34 図-35
図-36 図-37 図-38 図-39 図-40

以下では、人称代名詞の格変化が頻繁に出るので人称代名詞の表を再掲しておく。
fig
さらに、名詞の語尾変化も必要かも。
fig

ロシア語の部屋に戻る

図-1

fig まず、左頁上段左の絵を見ましょう。男の子(мальчик)と女の子(девочка)が部屋(комната)の中にいます。
В этой комнате мальчик и девочка.→この部屋の中に男の子と女の子がいます。
→In this room is a boy and a girl.→在这个房间里是一个男孩和一个女孩。
этойは、指示代名詞「этот」の女性前置格。комнатаが女性名詞だから、それに合わせてそれを形容する言葉も形を変えます。指示代名詞「この」「あの」「その」も文中での役割は名前は代名詞でも役割は形容詞です。
этотの前置格は、男性・中性でэтом、女性でэтой、複数でэтихとなります。
Он у окна, Девочка у двери.→彼は窓際に、少女はドアのそばにいます。
◎「у」という前置詞が使われています。「у」は生格を伴います。окнаはокно(アクノー)の生格。двериはдверьの生格です。
    у окна→窓(окно)のそばに、→near the window→在窗边
    у двери→ドアー(дверь)のそばに、
    у мальчика→少年()のそばに、
    у девочка→少女(девочка)のそばに、
生格の語尾がア(ヤ)となるのは男性名詞、生格の語尾がウィ(イ)となっているのは女性名詞。主格の場合と逆になります。
  上段左。一つ横の絵。пойдёт→пойдтиは、完了体。不完了体はидти。
Она пойдёт от двери к окну.→彼女はドアーから窓へ行くつもりだ。
Она пойдёт туда.→彼女はそちらへ行くつもりだ。

完了体の現在形は、これから動作が行われる未来のことを表します。この概念は英語とは全く異なります。英語圏の人もこの点がなかなか理解できないようです。英語なら未来形で表わすことです。だからしつこいくらいにドリルを行います。
◎前置詞「к」は、運動の方向(~の方へ)を示し、与格と共に用いられる。中性名詞окноの与格はокну
◎前置詞「от」は、運動の起点を示し、生格と伴に用いられる。двериは生格。主格はдверьで女性名詞(生格がイになる)。тудаは副詞だから前置詞は不要。
    от двери к окну→ドアーから窓へ→from the door to the window
    от окна к дверe→窓からドアーへ
    от девочки к мальчику→少女からから少年へ
    от мальчика к девочке→少年から少女へ
名詞の格変化は、日本語の「てにをは」と同じように大事で間違うと意味が伝わりにくくなるので自然と口に出るぐらいしっかり覚えないとまずいようです。
指示形容詞этотの変化kもしっかり覚えておく必要がありそうだ。
fig 今度は、左頁下段の左。点線で描かれた女の子はこれからそこへ行こうということでしょう。
Где она будет? -Она будет там.→彼女はどこに行くのでしょう。彼女はあちらに行きます。→Where will she be? - She will be there.→她会在哪里? - 她会在那里。
будет→бытьは英語のbe動詞に相当するとも言われますが、とても不思議な動詞です。бытьの人称変化は下記のとおりですが、未来のことしか表さないので未来形などと呼ばれています。現在形はестьで「食べる」の意味のестьと同じですが、これが使われるのは特殊な場合だけです。
    я буду,   ты будешь,    он будет,   мы будем,   вы будете,   они будут
будетは未来のことを表すのです。「何処にいるのでしょう」と「何処に行くのでしょう」は、日本語としては全く同じ意味だ。
Она будет с мальчиком у окна.→彼女は少年とともに窓のそばにいることになるでしょう。→She will be with the boy at the window.
「с」は造格を伴う前置詞で「一緒にとか伴に」の意味。「у」は生格を伴う。「そばに」という意味だった。
Кда она идёт? -Она идёт от двери к окну. Она идёт туда.→彼女はどこへ歩いているのでしょうか。彼女はドアーから窓の方へ歩いています。彼女はそちらに歩いています。→Where is she going? - She is going from the door to the window. She is going there.→她要去哪儿? - 她从门到窗户。 她去那儿。
「с」は造格を伴う前置詞。「у」は生格を伴う。「к」は与格を取る。окнуはокно(窓;中性名詞)の与格だ。
不完了体идтиの現在形は、現在進行中の動作を表します。実際絵では彼女は部屋の真ん中あたりに描かれています。英語なら現在進行形を使わねばなりません。 Where is she going? She is going from the door to the window.でも英語を違って定冠詞だの不定冠詞(aとかthe)等不要なところはより合理的か。
右頁上段に移ります。女の子の元居た場所が点線で描かれている。どうもこれからは過去の表現を教えようとする意図でしょう。
Где она была? -Она была у дверь.→彼女はどこにいたの。ドアーのそばだよ。→Where was she? - She was at the door.→她在哪儿?- 她在门口。
Куда она пошла? -Она пошла к окну.→どちらへ歩いたの。窓の方だよ。→Where did she go? - She went to the window.→她去哪儿了?- 她走到窗前。英語では表現できないが、今は窓のそばにいるという完了の意味が含まれている。
Где она? -Она с мальчиком у окна. Она с ним. Он с ней.→彼女はどこ? 彼女は少年と一緒で窓のそばだよ。彼女は彼と一緒だよ。彼は彼女と一緒だよ。→Where is she? - She's with the boy by the window. She is with him. He is with her.
Они вместе у окна.→彼らは窓のそばに一緒にいるよ。→They are together at the window.→他们在一起在窗口。

動詞の過去形が出てきます。日本の語学教育の方法とは根本的に異なるところでしょう。日本では、まず動詞の現在形ずーとやって、他のことは目をつむって、ある程度マスターしたら過去、動詞に体の意味等相当後半にならないと出てこない。まずはロシア語の言葉としての仕組みを最初に教え、ロシア語脳を先に作ってしまうことが大事だ。だからそういう大事な概念は最初に並行して学習していくのが正攻法だ。ロシア語の時制の考え方は英語とは異なる。一方、中国語は時制の考えは全く無い。文中の副詞や文脈全体から判断すれば良いとの考えだ。
бытьは、先に未来を表すといったが、これはロシア語の体の考えから来ている。бытьの過去形は当然存在する。これは性によって形が変わり、
   быть→был(男性)、была(女性)、 было(中性)、 были(複数)となるが、女性形だけがアクセントが後ろでビラーとなる。
пошлаは、完了体пойдтиの過去(女性)。完了体の過去は、英語の現在完了と同じで過去の動作の結果が現在も残っていることを表す。では、不完了体の場合はどうなのだろうか。
дверьドアーは女性名詞だけど、その変化はチョトややこしい。
単数;дверь主、двери生、 двери与、 дверь対、 дверью造、двери前
複数;двери主、дверей生、дверям与、 двери対、 дверями造、 дверях前
しかも複数の場合、生格、与格、造格、前置格でアクセントが後ろに移る。ドベレーイ、ドベリャーム、ドベリャーミイ、ドベリャーフ。

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-2

部屋に少年と少女がいます。
fig 左頁上段左から。
Куда они пойдут?→彼らはどこに行こうとしていますか。→Where are they going?→他们要去哪儿?
Они пойдут от окна к двери.→彼らは窓からドアーの方に行くつもりです。→They will go from window to door.
Где они будут? →彼等はどこにいることになるでしょう。
Они будут у двери.→彼らはドアーのそばにいることになるでしょう。

完了体の現在形は、未来を表す。be動詞の現在形も未来を表す。
前置詞が取る格をしっかり把握する必要があります。
「у;生格」、「от;生格」、「к;与格」、「с;造格」
   от (生格) к (与格)
   от окна к двери→窓からドアーへ
   от школы к парку→学校から公園へ
двериは与格としては変則だ。
   от (生格) до (生格)
⇒川から田んぼへ→От реки до рисового поля
⇒目から心へ→От глаз к сердцу→from eye to heart
前置詞「с;造格」は、3人称の人称代名詞онとонаと結び付くと、имとейがнимとнейに形が変わり、「н」が追加されます。発音の都合を考えれば理解できるでしょうが。
完了体пойдтиの現在形は、英語で言う現在のことを表わすわけではありません。これからしようとする未来のことです。過去は動作が完了したことを表します。
左頁下段の絵。二人は部屋の真ん中あたりにいて歩いている。
Куда они идут?→ 彼等は何処へ行くの。
-Они идут от окна к двери.→彼らは窓からドアーの方へ歩いています。(現在進行形だ)
Девочка идёт с мальчиком.→少女は少年と一緒に行っている。 Мальчик идёт с девочкой.→少年は少女と一緒に行っている。 Он идёт с ней. Она идёт с ним.→彼は彼女と一緒だ。彼女は彼と一緒だ。

一緒にという前置詞「с」造格を取る。、с ним=彼と一緒に、с ней彼女と一緒に。с ними彼等と一緒には形として記憶したい。 右側の頁上段に進む。さっきまで窓のそばにいた(だから点線表示)が今はドアーのそばにいる。
Они били у окна.→彼らは窓のそばにいました(今はいない)。
Куда они пошли?→彼等はどこに行きましたか。(今いる所)
Они пошли к двери. →彼らはドアーへ行きました。
Он пошёл с ней. →彼は彼女と一緒に行きました。
Она пошла с ним.→彼女は彼と一緒に行きました。
  Они вместе пошли к двери.→彼らは一緒にドアーへ行きました。彼は彼女と一緒にいきました。

完了体動詞の過去形は完了の意味があるんです。やり終わって結果が残っている。英語なら現在完了の出番です。
下段へ移ります。
Девочка опять у двери. → 少女は再び少年と一緒です。
Мальчик с девочкой. →少年は少女といる。
Мальчик с ней. →少年は彼女といる。
Они вместе у двери.→少女は再びドアーのそばにいます。少年は少女と一緒です。少年は彼女と一緒です。

下段右の最後の絵では、部屋は空です。
Они были в комнате. →彼等は部屋にいました。
Теперь их в комнате нет.→今は、彼らは部屋の中にいません。

「их」は彼等「они」の生格です。нетがあって、部屋の中kにいない。こんな時は生格(この場合は複数)を使うというルールがあります。「否定の生格」なんて呼ばれます。

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-3

fig 次は場面が変わりました。左頁上段です。少年と少女の他に犬(собака)が1匹います。
Мальчик между собакой и девочкой. →少年は犬と少女の間にいます。→The boy is between the dog and the girl.
英語ならbe動詞は省略できないが、ロシア語はbe動詞無しでも文章が成立する。
Мальчик между ними.→少年は彼ら(少女と犬)の間にいます。

между(メージュド;~の間に)は、前置詞で造格を伴います。
нимиはониの造格。造格の場合もимиではなくнимиと「н」をつけることがある。前置格の時は必ず「н」が入る。前置詞に続けるときは発音上つながらないように「н」をつけるようだ。

次の上段右の絵。家があって隣に大きな木がある。
Девочка между домом и деревом. →少女は家と木の間にいます。
Девочка между ними.→少女はそれら(家と木)の間にいます。
単数男性及び中性名詞の造格は語尾が「オムまたはエム」となる。主格はдом、девоだ。
下段の左の絵。家の中に椅子(стул)があり、窓が見える。犬(собака)が1匹見える。
Собака между стулом и окном. → 犬は椅子と窓の間にいます。
Собака между нимии.→犬はそれらの(椅子と窓)間にいます。
下段の右の絵。犬の後ろから少女が入ってきました。
Девочка между собакой и дверью. →少女は犬とドアーの間にいます。
Девочка между ними.→少女はそれらの間にいます。

собакой(собака;女性名詞)もдверью??(дверь;女性名詞)も造格だ。
右頁上段。左は椅子の下にいるのは猫(кошка)でしょう。
Собака под стулом. →犬は椅子の下にいる。
Собака под ним. →犬はそれの下にいる。
猫ではなく犬でした。
「под」は「下に」という前置詞、造格を伴う。
上段右;
Девочка под деревом.→少女は木の下にいる。
Девочка под ним.少女はそれ(木)の下にいる。

下段の左;机(стол)が置いてあって壁(стена)に絵(картина)がかかっている。
Стол под картиной. →机は絵の下にある。
Стол под ней.→机はそれの下にある。

под(前置詞)は造格を伴う。картина→картиной、人称代名詞она→её→ей→её→ей→ней
Картина над столом.→絵は机の上にある。The picture is above the table.
Картина над ним.→絵はそれ(机)の上にある。

「над」は「上に」という前置詞、造格を伴う。
下段の右、最後の絵。大きな木があり、その下に犬と人がいる。
Мальчик под деревом.→少年は木の下にいる。
Мальчик под ним.→少年はそれの下にいる。
Собака за деревом.→犬は木の後ろにいる。
Собака за ним.犬はそれ(木)の後ろにいる。

「за」は「~後ろに」という前置詞、造格を伴う。

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-4

fig 机の後ろの人がいて、机の下に犬がいます。
Мальчик за столом. Он за ним(机).→少年は机の後ろにいる。→The boy at the table.「at」はどうなのか?
Собака под столом. Она под ним(机).→犬は机の下にいる。→The dog is under the table.
「за;~の後ろに」は造格を伴う前置詞。

上段右の絵。少年と少女が並んでいる。
Девочка за мальчиком. Она за ним.→少女は少年の後ろにいる。彼女は彼の後ろにいる。
Мальчик перед девочкой. Он перед ней.→少年は少女の前にいる。彼は彼女の前にいる。
「перед;~の前に」という造格を伴う前置詞です。
下段の左。ドアーが開いて、人が入ってきた。後ろには犬がいる。
Собака за дверью. →犬はドアーの後ろにいる。→The dog is behind the door.
Она за ней.→彼女(犬)はそれ(ドアー)の後ろにいる。
Мальчик перед дверью. →少年はドアーの前にいる。→The boy is in front of the door.
Он перед ней.→彼(少年)はそれ(ドアー)の前にいる。
下段右;少年は絵を見ている。
Мальчик перед картиной. Он перед ней.→少年は絵の前にいる。→The boy is in front of the picture.
На картине дервья и дом.→絵の上には木と家が描かれている。→In the picture are trees and a house.


木(中性名詞)も要注意。単数では規則的だが、複数になるとアクセントが第一音節から第二音節に移り、「ь」の文字が追加される。
дерево主、дерева生、 дереву与、 дерево対、 деревом造、 дереве前
деревья主、 деревьев生、 деревьям与、 деревья対、 деревьями造、 деревьях前

ロシア語の部屋に戻る

右側上段に移ります。最初は机1つと椅子2つだ。右は窓2つの間にドアーがある。
Стол между стульями.→机は椅子の間にある。
Он между ними.→それ(机)はそれらの(椅子)の間にある。
Это окна.→これは窓です。 Дверь между окнами.→ ドアーは窓の間にあります。Она между ними.→それ(ドアー)はそれら()の間にあります。


右頁下段、部屋(комната)の中の全景。机と椅子、壁には絵(картина)がかかっている。
В этой комнате две (2) картины, два(2) стула и один(1) стол.→この部屋には絵が2枚、椅子が2つ、机が1つあります。
Стол под картинами и между стульями.机は絵の下で、椅子の間にあります。
Картины над столом и стульями.→絵は机と椅子の上にあります。
前置詞「под」は「~の下に」、これも造格を取るのか。
На столе часы и пять(5) книг. →机の上には時計と5冊の本があります。
Часы перед книгами. →時計は本の前にあります。
Книги за часами.→本は時計の後ろのあります。
Книги за ними.


以上出てきた前置詞をまとめてみよう。
   生格を伴う前置詞→у(のそばに、by)、от(から、起点、from)
   与格を伴う前置詞→к(まで、終点、to)
   造格を伴う前置詞→с(と伴に、with)、под(の下に、under)、над(の上に、over)、между(の間に、between) за(の後ろに、behind)、перед(の前に、in front of)

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-5

左頁上段。今度は、家の前に木がある。家の後ろには少年が隠れている。
fig.5 Девочка перед деревом. →少女は木の前にいる。
Мальчик за домом.少年は家の後ろにいる。
Мальчик говорит: "Где ты?" →少年は言います。「君はどこ?」
- Девочка говорит: "Я перед деревом".→少女が言います。「私は木の前にいるわ。」
перед=~の前に、前置詞(前置格を取る)
左頁下段に進む。家があってその前に木が立っていて、木の下に少女がいる。一つ前の絵と何が違う?そう、少年が会いに行く決心をする所だ。
Мальчик пойдёт к дереву. →少年は木の方に行こうとする。
Он увидит девочку перед деревом .→彼は少女を木の前に見つけるだろう。
Он увидит её. →彼は彼女を見つけるだろう。
Девочка увидит мальчика.→彼は少女を見つけるだろう。
Она увидит его. →彼女は彼を見つけるだろう。>
Они увидят друг друга.彼らはお互いを見つけるだろう。
увидеть(完了体) видеть(不完了体)となっており、意味はвидеть=①見る、見える②会う、で会う、知る、経験する③発見する、気がつく④と考える(不完のみ)…と意味が多い。見る。見える。見つける、会う。絵から判断するのでしょう。
この場合は、見つけるでいいと思うが、完了体を使っているので、未来のことだ。
一つ右の絵に移る。家の前に木があり2人が会っている。
【お互いに=друг друга】
「друг друга」の格変化。前の「друг」は常に主格を維持し、後ろの「друга」だけが変化する。性による違いは無い。
  друг друга… родительный падеж(生格)
  друг друга …винительный падеж(対格)
  друг другу …дательный падеж(与格)
  друг другом…творительный падеж(造格)
  друг друге …предложный падеж(前置格)
なお、ロシア語で格の名前を言うと上記のようになるらしい。
1.彼らはお互いに愛し合っている。→Они любят друг друга.
2.彼らは互いに話し合った。→Они говорили друг о друге.
3.彼らはお互いに話し合っている。→Они разговаривают друг с другом.
4.彼らは互いに贈り物をしあった。→Они подарили друг другу подарки.
少し説明します。 「друг друга - お互いに」という表現。друг другаの другは主格、другаは対格で、 「お互いに」の意味をこの形で表わすのは、述語動詞が対格の補語を要求する他動詞の場合。
他の格支配を持つ動詞を述語とする文では、друг другу (与格)、друг другом (造格)や、 前置詞を伴ってдруг с другом、друг о другеのような形もあるらしい。上の例を分かりやすくするため、次の文を考えてみる。
1.彼は彼女を愛した。→Он любил её./её→対格
1.彼らはあなたを愛した。→Они любили тебя./тебя→対格
2.私は彼女に話した。→Я сказал ей./ей→与格
2.彼は私に話した。→Он сказал мне./мне→与格
3.私は彼らと話した。→Я разговаривал с ними./с+造格
4.先生と話した。→Я разговаривал с учителем./с+造格
前の主語はそのまま「друг」で後ろの方は格変化するわけだ。
左頁下段の最後。2人は既に出会った。
Мальчик пошёл к дереву. →少年は木の方へ行った。
Теперь он перед деревом.→今、彼は木の前にいる。
Он видит девочку. →彼は少女と出会っている。
Он видит её. →彼は彼女と出会っている。
Она видит мальчика.→彼女は少年と出会っている。
Она видит его.→彼女は彼と出会っている。
Они видят друг дркга.→彼らは互いに見つめ合っている。
まだ、右側の頁が残っていました。ずいぶん文章が長く続いたので、絵をここに再掲しておきます。
fig.5 最初の絵は左頁の最初の絵とほとんど同じです。でも少女が点線で描かれています。先までいたけど今はいないと言いたのですね。
Мальчик был за домом.→少年は家の後ろにいました。
Он не видел девочки.→彼は少女が見えませんでした。
Он не видел её.→彼は彼女が見えませんでした。
Девочка была перед деревом.→少女は木の前にいました。
Она не видела мальчика.→彼女は少年が見えませんでした。
Она не видела его.→彼女は彼が見えませんでした。

日本語の動詞「見る」と「見える」の使い分けは良く考えると結構難しい。英語やロシア語でも同じだ。車の運転で「右を見る」という見るは瞬間的な動作。不完了体の現在形は継続的な動作、いわゆる進行形で表わされる動作だ。だから上の例では見えると訳してみました。
なお、英語のto seeは、видеть、 посмтреть(=look at)、понимать(understand)等があり、言葉というものは一対一には対応がつかないのは当然でしょうが。
右頁の上段右の絵。2人が会話しています。
Он говорит: "Я вижу девочку. →少年は言ってます。僕はあの子が見える。Я вижу её.→僕には彼女が見える。
Она видит меня.→彼女は僕を見つけた。

Она говорит:"Я вижу мальчика. →彼女は言います。
Я вижу его. Он видит меня.→私、彼が見えるわ。彼、私を見つけたわ。

右の頁の下段。よく似た絵が2つ。
Он говорит:" Я был за домом.→彼は言います。僕は家の後ろにいた。
Я не видел девочки.→僕は少女が見えなかった。
Она не видела меня.→彼女は僕が見えなかった。

Я пошёл к дереву и увидел её.→僕は木の所に行って彼女を見つけた。
Она увидела меня.→彼女は僕を見つけた。
Мы увидели друг друга".→僕たちは互いに見つけ合った。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-6

左頁上段。左は子供が2人。右は大人が2人だ。
fig.8283 Это дети, Павел и Елена. →これは子供達、パーベルとエレーナだ。
Павел брат Елены. →パーベルはエレーナの兄(弟)。
Он её брат. →彼は彼女の兄だ。
Она его сестра.→彼女は彼の姉(妹)だ。
Елена сестра Павла.→エレーナはパーベルの妹(姉)だ。
дети(子供達)という語は変な語で複数しか存在しない。対応する単数がない。ちなみに小さい子を意味するребёнокという語はある。
братとсестраは英語のbrother、sisterと同じで「兄、弟」、「姉、妹」のどちらの場合もあり得る。
2人の名前は、ПавелとЕленаだけど、所有を表す生格での語尾はПавелаと Еленыとなる。男性名詞は「-а」、女性名詞では「-ы」となる。
左頁上段右の絵↓。
Это родители Павела иЕлены.→これはПとЕの両親です。
Это их родители.→これは彼らの両親です。 отец(父) мать(母)だ。
下段に進もう。4人並んで家族(семья)でしょう。
Это семья.→これは家族です。
родители(мать и отец) и дети(сын и дочь)→両親(父と母)と子供達(息子と娘)
родителиは複数形。単数はродитель(女性)だが、単数で使われることはあまり無いようだ。右の頁に進みます。→
右頁上段。玄関に誰が来ました。お父さんですかね。
Кто это? →これは誰ですか。
-Это Иван Дмитривич. →イワン・ドミトリービッチです。
Где он? →-彼はどこにいますか。
-Он у двери своего дома.→自分の家のドアのそばにいます。→He is at the door of his house.→他在他家门口。
Это пальто.→これは彼の外套(コート)です。
Это карман. Он кладёт руку в карман.→ これはそのポケットです。彼は手をポケットに入れています。→This is a pocket. He puts his hand in his pocket.

「у」は「傍らに」という前置詞で生格を取るのでした。карман(カルマーン)はポケット。
своегоはсвой(自分の)の生格、 мой(私の)、 твой(君の)と同じ変化。所有代名詞と呼ばれます。
男性;
свой(主格)→своего(生格)→своему(与格)→свой/своего(対格)→своим(造格)→ своём(前置格)
мой(主格)→моего(生格)→моему(与格)→мой/моего(対格)→моим(造格)→моём(前置格)
中性;
своё(主格)→своего(生格)→своему(与格)→своё(対格)→своим(造格)→своём(前置格)
моё(主格)→моего(生格)→моему(与格)→моеё(対格)→моим(造格)→моём(前置格)
女性;
своя(主格)→своей(生格)→своей(与格)→свою(対格)→своей(造格)→своей(前置格)
моя(主格)→моей(生格)→моей(与格)→мою(対格)→моей(造格)→моей
複数;
свои(主格)→своих(生格)→своим(与格)→свои своих(対格)→своими(造格)→своих(前置格)
мои(主格)→моих(生格)→моим(与格)→мои моих(対格)→моими(造格)→моих(前置格)
所有代名詞 所有代名詞は、英語で言えばmy、your、his her、its、our、theirとある。ロシア語でも対応して、他にнаш(我々の)、ваш(あなた方の)、его(彼の)、её(彼女の)、их(彼等の)とある。его、её、ихの3つは変化しないので便利。
下段に移ります。
Это ключ. →これが鍵です。
Это один(1) ключ.→これは1本の鍵です。
Это два ключа.→これは2本の鍵です。
Где его ключ? Ключа нет в этом кармане.→彼の鍵はどこにあるの? -鍵はポケットにはありません。
1本の鍵はодин ключ。2~4本はдва ключаで単数生格、5本以上は複数生格を使うので、пять ключов。数の数え方がややこしい。鍵がない時も生格になる。「否定生格」というもの。 этомはэтотの男性・中性の場合の前置格。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-7

まず、左ページ。この男性鍵(люч)を失くしたようです。鍵はどこにあるのでしょうか。仕方ない、家の呼び鈴(звонок)を鳴らして開けてもらおう。
fig.8485 Ключа нет в другом кармане.→鍵はもう一方のポケットにもありません。
Он позвонит у двери. Это звонок.→彼はドアーのベルを鳴らそうとする。これはベルだ。
Он звонит. →彼はベルを鳴らしている。Он позвонил.→彼はベルを鳴らした。
Вот идёт Ольга Михайловна.→ほら、オリガさんが開けに行っているよ。
ключаは、否定生格。ключの存在がнетで否定されると生格に変わります(否定生格)。
звонитьは(ベルを)鳴らす。不完了体。完了体がпозвонить。完了体の現在形は、これから起こる未来を表す。
右頁上段へ。 Она откроет дверь.→彼女はドアーを開けようとする。
Он войдёт в дом.→彼は家に入ろうとする。
Она открывает дверь. →彼女はドアーを開けている。
Иван Дмитриевич входит в дом.→イワンさんは家に入っている(進行形)。
Дверь открыта.→ドアーは開いています。
откроет→открыть(完了体;アトクルィーチ)、不完了体はоткрывать(アトクルィバーチ)、開ける、開く。
войдёт→войти(完了体;バイチー)、входить(不完了体;ブハディーチ)、意味は「入る」。ロシア語では完了体と不完了体はセットで覚えないと実践で使うことが難しくなく。
 войти(完了体;バイチー)⇔входить(不完了体;ブハディーチ)
 открыть(完了体;アトクルィーチ)⇔открывать(不完了体;アトクルィバーチ)

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-8

ようやく家に入れた。まずは左の頁上段。二人で何か話している。
fig.8687 Что они говорят?→彼等はなんて言っているの。
Иван Дмитриевич говорит: "Здравствуй, Ольга",→イワンは言います。「ただいま、オリガ。」
Ольга Михайловна говорит: "Здравствуй, Иван".→オリガは言います。「おかえりなさい。イワン。」
上段右。ようやく家に入れたようだ。 Ольга Михайловна открыла дверь.→オリガさんはドアーを開けました。
Её муж вошёл в дом. →彼女の夫は家の中に入った。
Теперь он дома.→今彼は家の中にいる。
Ольга Михайловна закроет дверь. →彼女はドアーを閉めようとする。
Она закрывает дверь.→彼女はドアーを閉めている。(進行形)
この絵の元本の著者は英語圏の人でしょうが、英語の現在完了と現在進行形はロシア語では必要でなく、すべて体の違いで表現されてしまうのです。この体の使い方は日本人だけでなく、英語圏の人も理解することに大変苦労しているようです。
次の右側の頁に移ろう。ドアーを閉めて、二人は家の中に入る。
Она закрыла дверь.→彼女はドアー閉めました(完了)。
Это комната.→これは部屋です。
Иван Дмитриевич и его жена в этой комнате.→イワンさんと彼の妻はこの部屋の中にいます。
右頁の下段だ。夫か妻がが鍵の件で愚痴っているのか。
"Где твой ключ?" -говорит Ольга Михайловна. →あなたの鍵はどこ?-オリガは聞きます。
-"Его нет в твоём кармане?"→鍵はポケットには無いの? -"Нет, его нет в моём кармане", - говорит Иван Дмитриевич.→無いんだ。鍵は僕のポケットには無いんだ。-イワンは言います。
鍵ключは男性名詞なのでонで受けるが生格となってегоとなる。否定生格だ。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-9

図が変わった。チョト画像が悪いが我慢してください。部屋にいるのは娘のエレーナです。
fig.8889 Кто это? →これは誰。Это Елена.→エレーナだよ。
Где она?→彼女はどこ?
Она в другой комнате.→彼女は別の部屋にいます。
左ページ上段右では部屋は空。
Её в этой комнате нет. →彼女はこの部屋にはいない。
Она говорит:"Папа дома!" Я пойду к нему!"→彼女が言います。「お父さんが帰った。彼の所にいこう。」
Что она видит на столе? → 彼女は机の上に何を見つけたのか(進行中)?
Она видит ключ отца на столе.→ 彼女は机の上にある父の鍵を見つけました。→She sees her father's key on the table.
Её в этой комнате нет. →彼女はこの部屋にはいない。→She's not in this room. еёはонаがнетで否定されたため、生格となっている。 人称代名詞の生格→меня、тебя、его、её、нас、вас、ихセットで覚えておきたい。右の頁に進む。
Вот идёт Елена. →ほら、エレーナが歩いている。
Она войдёт в комнату.→彼女は部屋に入ろうとしている。
Она увидит отца и мать. →彼女は父と母を見つける。
Елена входит в комнвту. →エレーナは部屋に入ってきています。
右頁の下段。エレーナと父母との会話がありそうだ。
Она видит отца и мать в комнате. →彼女は部屋で父と母に出会います。
В круке отца шляпа. →父の手には帽子がある。
Она увидела отца и мать.→彼女は父と母を見つけました。
Когда она их увидела?→何時、彼女は彼らを見つけたのか。
Она их увидела, когда пошла в комнату.→彼女は、部屋に入った時、彼らを見つけました。
Она говорит:"Здравствуй, папа! Здравствуй, мама!" →アンナは言う。おかえりなさいお父さん。こんにちわお母さん。
Они говорят:"Здравствуй, Елена! "→二人は言う。こんにちわエレーナ。
увидит→увидеть(完了体)、видеть(不完了体)

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-10

左側の頁上段左から。3人の絵が点線で描かれています。さっきまでいたけど今はいないということでしょう。
fig.9091 Что сказали Елена, отец и мать, когда они увидели друг друга?→彼らがお互いに出会った時、何を話したんでしょうか。
Они сказали друг другу: ""Здравствуй!→彼らは、お互いに「やあ」と言いました。
「Здравствуй」はあいさつ言葉で頻繁に使われるので日本語での翻訳は適当にせざるを得ない。ここでは、「おかえりなさい。」「ただいま。」でいいか。
一つ目の文ではдруг другаとなっているのに2つ目の文ではдруг другуになっているのは何故でしょうか。
когдаは、「~した時」と時を表す接続詞。英語の「when」と同じだ。
сказать(完了体)=話す。対応する不完了体は говорить。
左頁上段右。お父さんが大事な話題を。
"Елена" - говорит Иван Дмитриевич - "ты видела мой ключ? Его нет в моём кармане,"→「エレーナ」。イワンは言います。「君は僕の鍵、見なかった? 鍵は僕のポケットに無いんだ。」
鍵はонで受けるが、нет(否定)があるのего(生格)になる。
"Да, папа, - говорит Елена, - я его видела в другом комнате на столе."→「ええ。-エレーナは言います-私は鍵を他の部屋の机の上で見たわ。」
"Хорошо", -говорит Иван Дмитриевич.→「良かった。」イワンは言います。
右の頁に移ります。エレーナが父の帽子をしまってあげる所
Елена говорит:"Дай мне твою шляпу. Я её положу в шкаф в другой комнате".→エレーナは言います。「私にあなたの帽子ちょうだい。これ隣の部屋のタンスに置いて来るわ。」
Отец ей даст свою шляпу.→父は彼女に自分の帽子を渡す。
Он ей даёт свою шляпу.→彼は自分の帽子を彼女に(ейは与格)渡している。
Он ей дал свою шляпу.→彼は自分の帽子を彼女に(ейは与格)渡した。
Елена выйдёт из комнаты.→エレーナは部屋から出て行こうとしている。
Она выходит из комнаты со шляпой отца в руке.→彼女は父の帽子を手に部屋から出て行ってます。

дайはдать(与える;完了体)の命令形。不完了体はдавать。不規則変化をする↓。命令文は完了体と相性が良さそうだけど、不完了体の命令文もあるのかな。
я дам,   ты дашь,   он даст,   мы дадим.   вы дадите,    они дадут ,      過去;дал,    дала(ダラー),   дало,    дали,      命令形;дай(те)
一方の、даватьはя даю, ты даёшь, он даётとなる。

Я её положу в шкаф в другой комнате.のеёはшляпа(女性名詞)を指す。еёは対格(それを)。 положуはположитьの現在形第1人称。英語のput(置く)に相当するのが、положить(完了体)とкласть(不完了体)だった。
выйдёт→выйти(出る;完了体)、不完了体はвыходить。
前置詞「из」は「~から」の意で生格を取る。一方「со」は「с;とともに」と同じで造格を伴う。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-11

左頁上段。エレーナは父の帽子(шляпа)を戸棚(шкаф)にしまうことにした。
fig.9293 Она вышла из комнаты.→彼女は部屋を出た(だから今は部屋にいない)。
Теперь она в другой комнате.→今、彼女は別の部屋にいます。
Шляпа отца в её руке.→父の帽子は彼女の手の中だ。
Это шкаф.→これは戸棚です。 Он закрыт.→それは締まっています。
Елена открывает дверь шкафа.→エレーナは戸棚を開けています(進行形)。
下段に移ります。
Она кладёт шляпу отца в шкаф. →彼女は父の帽子を戸棚に置いてます。
Шкаф открыт.→戸棚は開いています。
Теперь его шляпа в шкафу.→今、彼の帽子は戸棚の中です。
Елена закрыла дверь шкафа.→エレーナは戸棚の戸を閉めました。
Шкаф опять закрыт.→戸棚は再びしまっています。
Она выходит из комнаты.→彼女は部屋から出て行っています(進行形)。
вышла→выйти(出る;完了体)だった。 шкаф→戸棚。выходит→выходитьは不完了体だから、動作の途中だ。
открыть,-рою,роешь完了体(アクセントはр)で「開ける」、不完了体は открывать(アクセントはバーチにある)です。同様に、
закрытьは「閉じる」で完了体。不完了体は закрыавть(アクセントはバーチにある)です。形容詞にするとоткрытый、закрытый。открыт及びзакрытは形容詞の短語尾形(男性)で述語として用いるときに使われる。
Дверь окрыт. Дверь закрыт.は英語では、The door is open. The door is closed.ということです。
右の絵に移ります。家の中の部屋の一つですが台所(кухня)だろうか。
Это комната в доме.→これは家の中の部屋です。
Это шкаф. →これは戸棚です。
В шкаф посуда. →戸棚には食器があります。
Это плита.→これは、ガスコンロです。
На стене над плитой сковородки, кастрюли и крышки.→壁の上(接して)、コンロの上部にフライパンがあります。
Эта комната - кухня.→この部屋は台所です。
Это чашка. →これはカップです。Это тарелка. →これは皿です。Тарелки ичайки посуда. →皿とカップは食器です。
  Это сковродка. →これはフライパン。
  Это кастрюля.→これは鍋。
  Это крышка.→これは蓋。
台所のようです。食器の名前が沢山出てきます。
стена=壁、потолок=天井、тарелка=皿、чашка=カップ、сковорода=フライパン(スカバラダー)、раковина=流し、кастрюля=鍋(カーストリューリャ)、крышка=蓋、посуда=食器、поднос=トレイ、плита=ガスコンロ、ストーブ、сахар=砂糖、соль=塩、уксус=酢、



絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-12

左図から。2人が台所にいます。 fig.9495 Ольга Михайловна и Иван Дмитриевич в кухне.→オリガとイワンは台所にいる。
В шкафу стаканы и чайник. →戸棚にはコップ(複数)とヤカンがある。
Это стакан. →これはコップ。Это чайник.→これはヤカン。
Иван Дмитриевич возьмёт два(2) стакана и чайник из шкафа.→イワンは2つのコップとヤカンを戸棚から取り出そうとしている。 Он берёт стаканы из шкафа.→彼は戸棚からコップを取り出している。
Он взял стаканы из шкафа.→彼は戸棚からコップ(複数)を取り出した。
Это поднос. →これはトレー。Он их поставит на поднос.→彼はそれら(コップ)をトレーにのせようとしている。
чайник=kettle、ヤカン、поднос=tray、トレー
何故、в шкафу(対格)となっているのか、前置格ならв шкафеのはず。
поставит→поставить置く(完了体;パスタービチ)、不完了体はставить置く。
右の頁 Он их ставит на поднос. →彼はトレーにそれら(コップ)をのせた。 Ставит? →この語の意味は? Он кладёт книгу на стол.→彼は机に本をのせている。 Он ставит книгу на полку. →彼は本を棚にのせている。 Это полка. →これは棚だ。 Он поставил стаканы на поднос.→彼はコップをトレーに置いた。 Теперь он ставит чайник на поднос.今、彼は湯沸かしをトレーに置いている。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-13

今度は部屋が変わったですね。 fig.9697 Эта комната - гостиная. →これは居間です。Это кресло.これは椅子。 Это диван.→これはソファー、 Это ковёр.→これカーペット。 На полу ковёр.→床には絨毯がある。
Это стол. →これは机。Это скатерть. →これはテーブルクロス、Это лампа.→これはランプ、 Это абажур.→これはランプの傘。 Это подушка. →これはクッション。Это подушки.→クッション(複数)。
右の絵に移る Ольга Михайловна понесёт поднос в гостиную.→オリガさんはトレーを持って居間に入ろうとする。
Иван Дмитриевич понесёт самовар. →イワンさんは、サモワールを持っていこうとする。Это самовар.→これがサモワール。
Ольга Михаиловна несёт поднос со стаками и с чайником в гостиную.→オリガさんはトレーにカップと急須を持っている。 Иван Дмитриевич несёт самовар.→イワンさんはサモワールを持っている。
гостиная=living room、居間、居間にはどのような家具かあるか。 кровать=ベッド(これは寝室か)、диван=ソファー、кресло=椅子、ковёр=カーペット、 скатерть=テーブルクロス、абажурはランプの覆い、ランプの傘、подушка=クッション、
нестиは携行する、携えると意味の不完了体動詞、 я несу, ты несёшь, он нешёт, мы нешём, вы несёте, они несут。他にноситьという動詞もある。違いは?


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-14

fig.9899 Иван Дмитриевич понёс самовар в гостиную и поставил его на стол.→イワンさんは居間へサモワールを持って来てそれを(его)机の上に置こうとしている。
Ольга Михаиловна понесла поднос в гостиную и поставила его на стол.→オリガさんはトレーを居間へ持って来て机の上の置きました(完了)。 Она берёт стаканы с подноса.→彼女はトレーにコップをのせて持って来ている。 Чайник ещё на поднсе.→急須はまだトレーの上にある。
Теперь станы, чайник и самовар на столе.→いま、カップ、急須、サモワールは机の上にある。
берёт→брать(取る、持ってくる);不完了体、現在形の変化kは я беру, ты берёшь, он берёт, мы берём, вы берёте,они берут、不完了体は взять。
右の絵に進みましょう。
В самоваре вода. →サモワールには水が入っている。Это вада.→これ、水。
В чайнике чай. →急須にはお茶が入っている。Это чай.→これ、お茶。
Ольга Михаиловна даст мужу стакан чаю.→オリガさんは旦那にお茶を渡そうとする。
На столе сахарница. →机の上には砂糖入れがある。В сахарнице куски сахару.→砂糖入れには角砂糖が入っている。
Это кусок сахару.
кусокは塊(chunk)、сахарницаは砂糖入れ、


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-15

fig.100101 Ольга Михайловна не кладёт сахара в стаканы.→オリガさんはコップに砂糖を入れていません。
Она даёт мужу стакан чаю.→彼女はお茶のカップを夫に渡しています。(不完了体)
。 Он берёт свой стакан чаю..→彼は自分のカップを受け取っています。
Он поидёт к своему стулу.→彼は自分の椅子の方に行こうとしています。(完了体)
右の頁に移ります。
Он идёт к своему стулу.→彼は自分の椅子の方に向かっています。(不完了体)
Он пошёл к своему стулу.→彼は自分の椅子にやってきた。(完了体)
Теперь они за столом.→いま、彼等はテーブルの後ろにいます。
Они выпьют чаю.→彼らはカップのお茶を飲もうとしています。(完了体)
даёт→давать(不完了体);与えるgive、変化はдаю→даёшь→даёт→даём→даёте→даут
一方、дать(完了体); дам→дашь→даст→дадим→дадите→дадут
完了体と不完了体を使い分けることは英語圏の人にとっても大変難しいらしい。その代わり、英語の現在進行形や現在完了がいらなくなる利点もあるようだ。
выпьют→выпитьは完了体、不完了体はпить(飲む;不完了体)→ я пью、ты пьёшь、он пьёт、мы пьём、вы пьёте、они пьют
чай=お茶は男性名詞。Она даёт мужу стакан чаю.ではмужуが与格、стакан чаюが対格のはずだが。чаюはстаканを後ろから形容するので生格?

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-16

fig.102103 Иван Дмитриевич брёт кусок сахару.→イワンは角砂糖を取り出しています。
Ольга Михайловна уже взяла кусок сахару.→オリガは角砂糖を既に取っています。
Они положат сахр в рот.→彼等は角砂糖を口に持って行こうとします。(完了体)
Они кладут сахар в рот.→彼等は角砂糖を口に持って行ってます。(不完了体)
Они полжили сахар в рот.→彼らは角砂糖を口の中に入れました。
Теперь они пьют чай.→今、彼らはお茶を飲んでいます。
右の絵に移ります。
Кагда они кладут сахар в рот?→何時、彼らは砂糖を口に入れましたか?
Они кладут сахар в рот, до того как они пьют чай.→彼等はお茶を飲む前に砂糖を口に入れます。
Кагда они пьют чай?→何時、彼らはお茶を飲みますか?
Они пьют чай, после того как они кладут сахар в рот. →彼らは口の中に砂糖を置いた後に、お茶を飲みます。
кагдаは、何時という疑問詞で英語のwhenと同じ。 до того как=の前に、после того как=の後に、この2つは対だ。しかし、как以下の従属節での動詞は不完了体を用いるのは何故だろう。絵からだけでは説明できないのではないか。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-17

fig.104105 Иван Дмитриевич и Ольга Михайловна пили чай и говорили.→イワンとオリガはお茶を飲みながら、話していました。
Ольга Михайловна сказала. →オリガは言いました。
"Мы с Еленой идём в магазин в пять(5) часов".→私とエレーナは5時に商店に行くつもりだ。
下段へ↓
動詞 пить, выпить は「飲む」という意味で、 第一式変化です。пить は不完了体動詞、выпитьは完了体動詞です。
(現在形);я пью→ты пьёшь→ он(она) пьёт→мы пьём→ вы пьёте→они пьют
(過去形);я пил(а)、ты пил(а)、он пил、она пила、мы пили、вы пили、 они пили
(命令形); 普通体:Пей, 丁寧体:пейте
Иван Дмитриевич сказал: "Я тоже иду в магазин. Я возьму Пввла с собой.→イワンは言いました。「僕も商店に行くよ。パーベルと一緒に。」
Они выпили чай и берут самовар и поднос со стола.→彼らはお茶を飲み終わり、サモワールとトレーを机から取り去ろうとしています。
Ольга Михайловна несёт поднос со стаканами и с чайником в кухню. Иван Дмитрмевич несёт самовар.→オリガはカップと急須ののったトレーを台所へ持って行っています。イワンはサモワールをサモワールを運んでいます。
Они выйдут из гостиной.→彼らは居間から出て行こうとします。(完了体)
Они выходят из гостиной.→彼等は居間から出て行ってます。(不完了体)
Они несут поднос и самовар в кухню.→彼らはトレーとサモワールを台所へ運んでいます。(不完了体)
выходить(ヴィハジーチ)は不完了体。完了体はвыйти(ヴィーチ)。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-18

fig.106107 Когда сказали Иван Дмитриевич и Ольга Михайловна, " Здравствуй" друг другу?
Они сказали: "Здравствуй" друг другу, когда он пошёл в дом.→彼らは家に入ってからお互いにあいさつします。
Когда пойдут они в магазин?→何時彼らは商店に行きますか。
Они пойдут в магазин, после того как они выпьют чай.→彼らはお茶を飲んだ後に行きます。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-19

fig.108109

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-20

fig.110111

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-21

fig.112113

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-22

fig.114115 вопросы и ответы(問と答え)だが、この絵の問いは総て
Что вы видите?=何が見える?答えは下記のとおり。
видите→видеть(見る、見える;不完了体)。
а. Я вижу самовар и стакан.
б. Я вижу ключ.
в. Я вижу поднос со стаканами и с чайником.
г. Я вижу платья.
д. Я вижу чулки.
е. Я вижу пакет.
ж. Я вижу перчатки.
з. Я вижу пальто.


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-23

fig.116117 【вопросы и ответы】
а. Сколько карандашей на столе?
б. Сколькокарандашей в ящике?
в. Сколько девочек у окна?
г. Сколько девочек в этой комнате?
д. Сколько яблок на дереве?
е. Сколько шляп в шкафу?
ж. Сколько стакнов на полк?
з. Сколько платьев в витрине магазина?


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-24

fig.124125 上段左から
Это трава. →これは草(トラバー)です。
Это цветок.→これは花(ツベトーク;単数)です。
Это цветы.→これは花(ツベティー;複数)です。
Это сад.→これは庭です。
Он за домой.→庭は家の後ろにあります。
В саду растут деревья, трава и цветы.→庭には木、草、花が生えている。
Дерево - растение. →木は植物です。
Это дерево - яблоня.→この木はリンゴです。
Это лист. →これは葉です。Это листья. →これは葉(複数)です。
Это яблоки.→これはリンゴ(複数)です。
Это ветка.→これは枝です。 Это ветки. →これは枝(複数)です。
Яблоки расту на ветках.→リンゴの実は枝に育ちます。 Это ствол.→これは幹です。
Это корень. →これは根です。Это корни.→これは根(複数)です。
Это земля. →これは地面です。Яблоко на земле.→リンゴの実は地面の上にある。
Это картофель. →これはジャガイモです。Картофель тоже растение.→ジャガイモも植物です。
растут→расти(不完了体)=to grow、伸びる、 растение=草木、植物
リンゴの木はяблоня食べる実の方はяблокоで使い分けている。
ジャガイモはкартофель、ドイツ語でもKartoffelでよく似ている。
【野菜・果物の名前】
キャベツ=капуста(カプースカ)、きゅうり=огурец(アグレーツ)、トマト=помидоры(パミドールィ)、なす=баклажан(バクラジャーン)、玉ねぎ=лук、ジャガイモ=картофель、かぼちゃ=тыква(ティークバ)、リンゴ=яблоки、 バナナ=банановый(バナーナヴィ)、柿=хурма、梨=груша、メロン=дыня、

Яблоко растёт на ветке. →リンゴは枝に育ちます。
Картофель растёт в земле.→ジャガイモは土の中に育ちます。
Это корни других растений. Это морковь. →これは人参(マルコーヴィ)です。
Это свёкла.これはビート(スビョークラ)です。
Теперь половина(1/2) пятого(5) (4:30).→今、4時半です。
Елена выйдёт из дома в сад.→エレーナは家から庭に出るつもりだ。
Елена выходит из дома в сад.→エレーナは家から庭に出て行っている。
Она несёт корзину в руке.
Елена возьмёт яблоко с дерева.エレーナは木からリンゴの実を取ろうとしている。
выйдёт→выйдти、 выходит→
возьмёт→взять(完了体);人称変化kは я возьму-ты возьмёшь-он возьмёт-мы возьмём-вы возьмёте-они возьмут 不完了体はбрать.意味=to take、取る
【移動の動詞】
□■□■□■□■□ 会話表現 □■□■□■□■□
-Привет Коля, Куда ты идёшь?
-Я иду в магазин, чтобы купить хлеба и молока.
-Кстати, а ты ходишь на курсы немецкого языка?
-Да, конечно, я хожу
на курсы каждый день.
□■□■□■□■□訳 □■□■□■□■□
-こんにちは、コーリャ。どこへ行くの?
-店へ牛乳とパンを買いに行くところ。
-ところで、ドイツ語のコースに通ってる?
-ああ、もちろん。毎日行ってるよ。

□■□■□■□■□ ポイント □■□■□■□■□
1)ロシア語で移動をあらわす動詞は14対あり、定動詞と不定動詞の2種類に分けられます。これらは全部不完了体です。
(対の例)
(定動詞         (不定動詞)
 идти   -  ходить (歩いて行く)
 бежать -  бегать (走る) 
 ехать -  ездить (乗り物で行く)
 лететь -  летать (飛ぶ)
 плыть -  плавать(泳ぐ)
 нести -  носить (持っていく)
 везти -  возить (乗り物で持っていく)
 вести -  водить (連れて行く、運転する)
2)定動詞(идти,бежать,нестиなど)はどこまで行く、走る、持って行く、などの目的がある。どこへ(куда?)という質問の答えに用います。
 例:
   ( )内は動詞不定形   Я еду в Токио. (ехать)→私は東京へ行きます。
  Он плывёт на берег.(плыть)→彼は海岸まで泳いでいます。
  Родители летят в Россию.(лететь)→両親は飛行機でロシアへ行きます。
3)不定動詞(ходить,бегать,носитьなど)は往復、反復の動作を表わし、どこへ(куда?)という質問の答えには用いません。
 例:(動詞不定形)   Я бегаю каждое утро.(бегать)→私は毎朝ジョギングします。
  Мы плаваем в бассейне.(плавать)→たちはプールで泳いでいます。
  Мама каждый день водит сына в школу.(водить)→母親は毎日息子を学校へ連れて行きます。
例:
 1、Папа всегда возит сына в школу.    (父親はいつも息子を車で連れて行きます。)
 2、Мой брат хорошо водит машину.    (兄は車の運転が上手です。)
□■□■□■□■□ 問題 □■□■□■□■□
カッコの中の動詞を正しい形にして下さい。
1、Я каждый день (ездить) на работу на электричке.
2、Мальчик (бежать) в школу,потому что опаздывает на урок.
□■□■□■□■□ 参考単語集 □■□■□■□■□
электричка  :電車、опаздывать:遅刻する、урок:授業

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-25

fig.126127 上段左から
Теперь она берёт яблоко с ветки.→今、彼女は枝からリンゴを取っている。
Оно в её руке.→リンゴは彼女のての中にある。
Она положила одно яблоко в корзину.→彼女は一つのリンゴを籠に入れている。
Она кладёт другое яблоко в корзину.→

Это корзина. →これは籠だ。
Эта корзина полна яблок.→
Эта корзина пуста.
полна→полный=いっぱいの、満ちた
теперь корзина полна. Яблоки в корзине. Елена поставит её под дерево. Елена ставит её под дерево

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-26

fig.128129 上段左から
Ольга Михайловна открывает дверь и говорит: "Елена, пожалуйста, дай мне яблоки". "Да, мама", - говорит Елена.→オリガさんは、ドアーを開けながら話しています。「エレーナ、お願い。私にリンゴをちょうだい。」「はい、お母さん。」エレーナは言っています。
открывает→открывать(アトクリバーチ;不完了体) открыть(アトクリーチ;完了体)開く、開ける、
Она встанет и возьмёт корзину из-под дерева.→彼女は立ち上がり、木の下から籠を取ろうとする。
Она встаёт и берёт корзину из-под дерева.→彼女は立ち上がって木の下から籠を取り上げています。
Она встала, взяла корзину из-под дерева и дала её матери.→彼女は起き上がって、木の下から籠を取り上げ、それをお母さんに渡します。

пожалуйста=パジャーリスタ、please
встанет→完了体動詞встать、不完了体動詞вставать=起きる、立ち上がる
корзину→корзина=籠、バスケット、из-под=下から(前置詞;生格を伴う)
возьмёт→取るtake


Теперь пять(5) часов. Елена в кухне. Что она несёт. Она несёт поднос. Что на подносе? На подносе тарелки, стаканы, ложки, вилки, ножи и бутылка. Это тарелка. Он на подносе. Это стакан. Он на подносе. Это бутылка. Он на подносе.

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-27

fig.130131 上段左から


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-28

fig.132133 上段左から
Она берёт бутылку с подноса.→彼女はトレーから瓶を取り上げている。
Что в бутылке?→瓶には何が入っているの? В бутылке молоко.→瓶には牛乳が入っている。
Это бутылка молока.→これは牛乳の瓶だ。
Это корова. Она даёт молоко. Корова- животное.
берёт→брать=取る(take)の不完了体。беру берёшьと変化する。
Вот и другие животные: свинья,овца, лошадь, коза, Коза тоже даёт молоко. Елена нальёт молоко из бутылки в стакан.

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-29

fig.134135 上段左から
Это яблоко. Яблоко - фрукт.
Это капуста. Это мясо. Это кусти мяса.
Это хлеб. Это кусок хлеба.
Это сыр. Это кусок сыра.
Это масло. Оно на тарелке.
Эти корзины разные.→これらのバスケットは異なっている。
Эти корзины не разные.→これらのバスケットは異なっていない。
Эти бутылки одинаковые.これらの瓶は同じだ。
Эти бутылки разные.→これらの瓶は異なっている。

次の文は易しい。
Это груша. Она на тарелке.
Это апельсин(オレンジ). Он на тарелке.
Это три яблока. Они в корзине.
Это три апельсина. Они на столе.
Это три груши. Они на тарелке.
Груши, и яблоки и апельсины - фрукты. Они разные фрукты.
Это разные овощи.→これは異なった野菜だ。
морковь(人参)、 картофель()、 свёкла(ビート)、 капуста(キャベツ)

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-30

fig.136137 上段左から。いろいろ食べ物の絵がある。
суп(スープ)、 молоко(牛乳)、 картофель(じゃがいも)、 хлеб(パン)、 мясо(肉)、 масло(バター)、 сыр(チーズ)、 груши(洋ナシ)、 еда(イェダー;食べ物)、апельсин(オレンジ)、апельсины - разная еда.
разная→разный=色々な、様々な、別々の…

Коровы(牛)、 овцы(羊)、 свиньи(豚)、лошади(馬)и козы(山羊) - животные.
Они разные животные.
Коровы→корова(カローバ;牛)、овцы(アプツィー;羊)→ лошади животные=動物(複数)животное、形容詞животный
Это разная одежда.→これは色々な衣服だ。
штаны(ズボン)ズボンにはбрюкиというのもある。、 рубашка(シャツ)、юбка(スカート)、чулки(ストッキング)、 носки(ナスキー;靴下)
Это разные растения. Это лист растения. Это листья разных растений.→これは色々な植物の葉っぱです。
右ページに移る。
Это картофель.→これはジャガイモだ。 Он рос в земле.→ジャガイモは地中で育ちます。
Это вода.→これは水です。Это моковь.→これは人参です。 Это лук. →これは玉ネギです。Это куски мяса.→これは肉の塊です。
рос→расти(ラスチー;不完了体)=育つ、成長する。過去なので、рос(m)、росла(f;ラスラー)、辞書でここまでたどり着くのは容易でない。
куски(クスキー)→кусок(クソーク)=1片、塊
Ольго Михайловна приготовит суп из воды, картофеля,моркови, лука и мяса.→オリガは、水、ジャガイモ、ニンジン、玉ネギ、および肉からスープを準備しようとしています。
Это плита.→これはコンロです。 Это тарелка супу.→これは1皿のスープです。 Она нальёт воду в чашку.→彼女はカップに水を注ごうとする。
нальёт→налить(完了体;注ぐ)-лью、льёшь、不完了体は наливать


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-31

fig.138139 上段左から
Это чашка.→これはカップだ。Она наливает воду в чашка.→彼女はカップに水を注いでいる。
Вода в чашке.→カップの中に水がある。
Теперь она наливает воду из чашки в кастрюлю.→今彼女はカップから鍋に水を注いでいる。
наливает→наливать注(不完了体)ぐ;налить(完了体;注ぐ)
Ольго Михайловна налила воду из чашки в кастрюлю.→オリガはカップから水を鍋に入れた。
Вода в кастрюле. →水は鍋の中だ。 Чашка пуста.→カップは空だ。 Это кастрюля. →これは鍋だ。Это крышка кастрюли.→これは鍋の蓋だ。
Ольга Михайловна готовит суп в этой кастрюле.→オリガはこの鍋でスープの準備をしている。
кастрюля(カストリューリャ)=キャセロール、鍋、フライパン、日本の鍋と同じではなさそう。発音からはキャセロールが近いがキャセロールとはどんなもの。料理は専門でないのでよく分からない。
пуста(プスター)=空(から)→пустой(プストーイ)=空の
готовит→готовить=不完了体;準備する、料理する
Она положила картофель, лук, морковь и куски мяса в кастрюлю.→彼女は鍋にじゃがいも、玉ネギ、ニンジン、肉を入れていた。
Пар выходит из кастрюли. →鍋から蒸気が出ています。Это пар.
Кастрюля стоит на плите.→鍋は戸棚の上にある。
Эта книга лежит на столе.→この本は机の上にある。
Эти книги стят на полке.→これらの本は棚の上にある。
пар=蒸気、氷→лёд(リョート)


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-32

fig.140-141 左頁上段左から。鍋から湯気が出ています。
Пар выходит из картюли.→鍋から湯気が立っている。
Вода в кастрюле горячая.→鍋の中の水は熱い。
左頁上段の右の絵では、水(вода)に氷(лёд)が浮かんでいます。
Это лёд. →これは氷。Это вода.→これは水。 Лёд в воде.→氷は水の中。 左頁下段の左の絵では、氷の温度を図っている。
右の絵は温度計(термометрまたはградусник)。 Это градусник.→これは温度計だ。
温度計の目盛りの横の説明は、Горячо熱い→ Тепло暖かい→ Прохладно涼しい→Холодно冷たいとなっている。形容詞の短語尾形で語尾が皆「-о(中性)」で終わっている。
右ページの上段に移ろう。温度の概念を説明している。
Пар не холодный.→湯気は冷たくない。Пар горячий.→湯気は熱い。
холодный冷たい、горячий熱い。ともに長語尾形の男性の主格。辞書に出ている形。どちらも第2音節にアクセントがある。
左頁上段右の絵は蝋燭(свеча)だ。蝋燭の温度(температура)を図っている。蝋燭は火がついているので炎(пламя)が出ている。
Пламя не холодное. →炎は冷たくない。Пламя горячее.→炎は熱い。Это пламя.→これが炎。 Это свеча.→これが蝋燭。
右頁下段は鍋の説明だ。水は女性名詞なので指示代名詞はона。
Вода в кастрюле не холодная. →鍋の中の水は冷たくない。Она горячая.→それが熱い。
Пар выходит из кастрюли.→鍋から湯気が出ている。
Когда вода горячая, она стновится паром. →水が熱い時は、水蒸気になります。

стновиться(~になる;不完了体) →стать 右頁下段の右側は場面がガラリと変わってしまって、何のためにこの絵があるのか分からない。木に鳥(птица)が止まっている。その下に小さな絵で2羽の鳥が飛んでいる。その下には山が2つあるのか。
Это птица.→これは鳥だ。 Она сидит на ветке дерева.→鳥は木の枝に止まっている。 Это воздух.→これは空気です。(何も見えない)
Две(2) птицы в воздухе.→2羽の鳥が空中にいます。
Они не сидят на дерве.→彼らは木には止まっていません。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-33

fig.142-143 右頁上段左。氷が溶けている絵。氷が溶ければ水になる(лёд→вода)。
Когда воздух тёплый, лёд становится водой. →空気が暖かいと、氷は水になります。
Горячая вода становится пором, а потом частью воздуха.→熱い水は湯気になりますが、その後一部は空気になります。 Мы видим пар, но мы не видим воздуха.→私達は湯気を見ますが、空気を見ることはありません。
становится→становиться(不完了体)辞書にはстатьを見よとある。ところがстатьも不完了体。「立つ」とか「成る」とか「成った」結果は造格で表わす。ся動詞だから回帰的な意味もあるのだろうが。
湯気と水蒸気は異なりますね。湯気は見えるけど水蒸気は見えない。
左頁下段左は冷蔵庫(холодильник)の絵です。ドアーが開いてます。
Это холодильник.→これは冷蔵庫です。 Воздух в холоильнике холодный. Это бутылка молока.→これは牛乳の瓶です。 Это яйца. В холодильнике шесть (6) яиц.→冷蔵庫には卵が6つあります。 Это банка.→これは缶です。 左頁下段右。冷蔵庫は閉じています。
Это холодильник.→これは冷蔵庫です。
Дверь холодильника закрыта.→冷蔵庫のドアーは締まっています。
Молоко, банка и яйца в холодильнике. 牛乳、缶詰と卵は冷蔵庫の中にあります。
Воздух в холодпльнике холодный. →冷蔵庫の中の空気は冷たいです。 Молоко холодное. →ミルクは冷たい。Яйца холодные.→卵は冷たい。 Банка холодная.→缶詰も冷たい。
名詞の性によって形容詞の形が変わっている。холодный(男性)、холодное(中性)、холодная(女性)だ。
さあ、右の頁の上段左に行こう。стенаは壁のこと。
Стены холодильника толстые.→冷蔵庫の壁は厚い。
Это тонкая стена.→これは薄い壁。。 Это толстая стена.これば丈夫な壁。 Это линия.→これは直線だ。 Это тонкая линия.→これは細い線。 Это толстая линая.→これは太い線だ。
上段右の絵。空気の温度の話をしている。
Воздух в холодильнике холодный.→冷蔵庫の中の空気は冷たい。
Тёплый воздух не входит в холодильник.→暖かい空気は冷蔵庫には入って来ない。
下段の絵に移ろう。少年がコップ(стакан)を持っている。
В ркке этого мальчика стакан.→少年の手にはコップがある。
В стакане было холодное молоко.→コップにはおいしいミルクが入っていた。
Мальчик выпил молоко.→少年はミルクを飲んでしまった。
Стакан пустой.→コップは空だ。
Молоко хорошее.→ミルクはおいしい。
Мальчик улыбается.→少年は笑っている。
Это молоко нехорошее.→このミルクはおいしくない。
Мальчик его не пьёт.少年はこれを飲まない。
Стакан полон.→コップは満杯だ。
Мальчик не улыбается.→少年は笑っていない。
улыбаться(不完了体)→ульбнуться(完了体)=微笑する、微笑む


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-34

fig.142-143 左頁上段左から。時計が出ているので時刻の話だろう。
Который час?→今何時。
Теперь пять(5) часов.→5時です。
Ольга Михайловна приготовит суп.→オリガさんはスープを作ろうとしています。
приготовить=準備する、支度する(完了体)。готовить(不完了体)
ロシア語の数詞。1は単数主格、2~4は単数生格、5以上は複数生格。面倒なところ。
上段右。オリガさんが料理を作っているようだ。
Который час?→今何時。 Четверть (1/4) шестого(6) (5:15). Ольго Михайловна теперь готовит суп.→オリガさんは今スープを作っている(準備している)。
動詞の完了体の現在形はこれから行われる未来のこと、不完了体の現在形は現在行われている現在進行形だ。英語とは全く異なる。 左頁下段。時間が少し進んだ。5:30だ。
Теперь половина (1/2) шестого(6)(5:30). Ольга Михайловна берёт кастрюлю с плиты.→オリガさんはフライパンをコンロから取り上げています。
братьは英語のtakeに相当。これは不完了体で完了体はвзять
я беру,ты берёшь,он берёт,мы берём,вы берёте,они берут
кастрюлю→ кастрюля=フライパン?、 плиты→плита(プリータ)は台所用のストーブ、コンロのことか。
前置詞の「с」には起点を表す(生格支配)「~から」と造格支配の「~とともに」がある。ここではплитыが生格だから「~から」の意味だ。
下段の右の絵。オリガさんは鍋をもったりフォークを持ったりしているぞ。
Ольго Михайловна взяла кастрюлю с плиты.→オリガさんはコンロから鍋を取り上げました。
В её руке вилка.→彼女の手にはフォークがある。
Картофель, моковь, вода, лук и мясо в кастрюле.→じゃがいも、人参、水、玉ネギ及び肉は鍋の中にある。
右の頁に移ろう。野菜が並んでいる。
Овощи и мяса твёрдые?→野菜や肉は個体だ。
Вилка входит в них?→フォークはそれらを突きさしますか? Вилка не входит в них.→フォークはそれらを突き刺せません。 Они твёрдые?→それらは固いです。
上段の右の絵。時間がたって鍋の中身が煮えてきた。
Теперь без четверти(1/4) шесть(6)(5:45).
Овощи и мясо твёрдые?→野菜と肉は固いですか?
右頁の下段に移ります。 Нет, они твёрдые. →いいえ、それらは固くありません。
Они мягкие.→それらは柔らかいです。
Вилка входит в них.→フォークはそれらを突き通ります。
Вилка вошла в овощи и в мясо.→フォークは野菜や肉を通っていくぞ。
Они мягкие.→それらは柔らかい。
входит→входить(不完了体)、 войти(完了体)=入る。

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-35

fig.146-147 形容詞の復習ですか。上段左から
Хлеб мягкий.→パンは柔らかい。
Картофель твёрдый.→じゃがいもは固い。
Тарелка твёрдая.→お皿は固い。
Шляпа мягкая.→帽子は柔らかい。
Мясо мягкое.→肉は柔らかい。
Яблоко твёрдое.→リンゴは固い。
Лёд твёрдое тело.→氷は固い物質だ。
Вода жидкость.→水は液体だ。
右の頁に移ろう。
Теперь Ольга Михайловна сьест кусок мяса.→今、オリガさんは肉の一片を試食しようとしている。
Она ест кусок мяса.→オリガさんは肉の一片を試食している。
Ольга Михайловна сьела кусок мяса.→オリガさんは肉の一片を試食してみた。
Теперь она кладёт соль в суп.→今、彼女はスープに塩を入れています。
食べるという動詞はесть(不完了体)だが、対として完了体があるはず。съестьと接頭辞「съ」をつける。日本語の辞書には紙の節約のためか大抵はどちらかしか出ていない。実際の会話では一方しか正解でないので辞書には必ず両方を記載しておいて欲しい。「ъ」と「ь」は良く似ているので間違いやすい。
кладёт→класть(置く、英語のput;不完了体)。完了体はположить。完了体と不完了体は必ずセットで覚えるようにするのが класть→кладу→кладёшь→кладёт→кладём→клдёте→ кладут、で子音が変わるのでこれも辞書で調べるのは大変だ。紙の辞書の時代ではないのでネット上でも辞書が使えるようになって欲しい。変化形から原形や他の形が簡単に検索できるようにならないと学習者は困る。


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-36

fig.148-149 左頁上段。女性2人が台所(Кухня)に立っている。
Ольга Михайловна стоит у плиты.→オリガさんはガス台のそばに立っている。
Она опять ставит кастрюлю на плиту.→彼女は再び鍋をコンロに置く。 Елена тоже стоит у плиты.→エレーナもガス台のそばに立っています。
Ольга Михайловна ей говорит: " Кастрюля очень горячая".→オリガさんは彼女に言います。「鍋はとても熱いよ。」
плиты→плита(プリター;コンロ)
ставит→ставить=to put,place,set стоит→??、стоить(ストーイチ)は値段を言う時使う動詞。「いくらだ。」。似ているけど明らかに異なる動詞だ。стоять(スタヤーチ)が原形。я стою、ты соишь…となる。

左頁下段。
В котором часу Ольга Михайловна нальёт суп в тарелки?→何時にオリガさんは皿にスープ注ぐのでしょうか。
Она нальёт в тарелки в шесть(6) часов.→彼女は6時にスープを注ぐつもりです。
нальёт意味は注ぐ。原形は?原形が分からないと辞書でその語にたどり着かない。残念ながら本の辞書は未だに旧態已然。水を注ぐでлить водуとあって、これが「注ぐ」で不完了体。лью、льёшь、льёт…
これで完了体がналитьだと分かる。
右の頁に移ります。まずは上段。彼女はスープの盛り付けをしているようです。
Который час? →何時? Теперь шесть(6) часв.→今、6時です。
Ольга Михайловна понесла кастрюлю в столовую.→オリガさんは鍋を食堂に持って来た。
Теперь она наливает суп в одну тарелку.→いま、彼女は一つの皿にスープを盛っています。
Другие тарелки пустые.→他の皿は空です。
понесла→不完了体はнести(ネスチー)=携行する、持っていく、英語のto bringか。 過去形はнёс、несла
столовая=食堂。 наливает→注ぐ、наливать(不完了体)、налить(完了体)となっている。
Пока Ольга Михайловна готовила суп в кухне, Елена брала посуду с подноса и ставила её на стол в столовой.→オリガさんが台所でスープを作っている間、エレーナはトレーに料理をのせて、食堂のテーブルに運びます。
кухне(前置格)→кухня台所、стол=テーブル
ставила→ посуду→посуда(パスーダ)、女性名詞で食器として集合的に単数で使われる。アクセントは?
ставила→ставить=置く(不完了体)、поставить(完了体)
на стол(対格) в столовой(前置格、形容詞型か?)


【形容詞の形をした名詞】
名詞の中には、形容詞の形をしたものがある。元来は形容詞であった。つまり、 ≪形容詞+名詞 ⇒ 形容詞≫ということで、もともとあったはずの名詞が省略され、形容詞だけで使われるようになったもの。  たとえば、「救急車」は скорая помощь だが、日常会話では помощь が省略されて скорая だけ。これでは「速い」という意味の本来の形容詞と区別がつかないので、前後の文脈次第となる。
 他方、「客間」は гостиная комната だが、今日では комната が省略されて гостиная だけ。今日ではもはや гостиный という形容詞が存在しないので(古語でのみ使われる)、гостиная だけで「客間」という意味だとわかる。 このように、①今日でも、形容詞としても名詞としても使われる。②今日では形容詞としては使われない。という2種類がある。

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-37

食堂にみんなが集まってきた。
fig.150-151 左頁上段左から
Павел входит в комнату.→パーベルが部屋に入ってきます。
Он говорит: "Вот и я!"→彼は言います。やあ、僕だよ。
Они сядут за стол.→彼らはテーブルの後ろに座ろうとしています(まだ、座っていない)。
Они садятся за стол.→彼らはテーブルの後ろの座っています(座る動作をしている)。
Они сели за стол.→彼らは着席しました。
Вот Ольга Михайловна, дочь, елена, и сын, Павел.→ほら、オリガさん、娘のエレーナ、息子のパーベル。

Они сидят за столом.→彼らはテーブルの後ろの座っています。
Тарелки супу перед ними.→スープの皿は彼らの前にある。
Ольга Михайловна приготовила этот суп.→オリガさんはこのスープを作りました。
сядут→「座る」という動詞が出てくる。辞書にはсесть、сидеть等あるが。不規則動詞сестьは、я сяду、ты сядешь、 …они сядут でこれだ。アクセントは第一音節「я」の上にある。сестьは完了体。不完了体になるとсадиться(アクセントはи)でся動詞になってしまう。「座る」というのと「座っている」というのは同じ仲間でもかなり意味合いが違う気もするしね。英語でもそうだが重要な動詞ほど変化が不規則で覚えにくい。сестьの過去はсел、села(アクセントはе)
絵から判断して、今度のсидятは意味は座っている(不完了体)だろう。

сидеть(不完了体)で座っているいる。腰かけている。継続的な意味がある。対応する完了体は??
右頁上段に移ろう。家族みんなでスープを食べている。
Они едят суп.→彼等はスープを食べています。
Что это? Это ложка.→これは何?これはスプーンだ。 Чем они едят суп? →彼らは何でスープを食べる。Они едят суп ложкой.→彼らはスプーンでスープを食べます。

Когда они ели, Павел сказал: "это очень хороший суп!" →皆がスープを食べていた時、パーベルは言いました。「とてもおいしいスープだね。」
Они сьели суп.→皆はスープを食べ終わりました。 Тарелки пустые.→皿は空です。
食べる→есть(不完了体)。 現在形の人称変化→ем、ешь、 ест、 едим、 едите、 едят。アクセントは単数は「е」複数は第2音節に移る。完了体は頭に「сь」をつけてсьестьとなる。
接続詞когдаの中で使われている不完了体の過去形елиは英語で言えば過去進行形。完了体の過去は動作の完了を表す。

【座る】…садиться、 сесть、сидеть
次の英語の説明分かりますか。ロシアの方が一生懸命説明しているのですが。
Hello!
What kind of difference is it among the verbs "садиться, сесть and сидеть"?
Let's see examples.
I'm going to sit down on the floor. What am I going to do?
This verb is of the incomplete aspect. (incomplete aspect;不完了体)
It means that this verb is lengthy in the sense of the tense.
I'm sitting down (сажусь), sitting down (сажусь), sitting down (сажусь)... and I sit down (села)!
What did I do (finish doing)?
This verb is of the complete aspect(完了体).
And I sit (сижу). I sat down (села), and I sit (сижу).
What am I doing? This verb is of the incomplete aspect.
It means that the action takes some time.
I sit (сижу), sit (сижу), sit (сижу), sit (сижу), sit (сижу), sit (сижу),
still not get tired, nor still nobody has called me!
I hope that you understand now.
日本語の訳もありましたが今一つ分かりにくいね。
こんにちは!
どういう違いが садиться、сесть、сидеть にあるのでしょうか。
例を見てみましょう。
私は床に座ります(座ろうとしています:сажусь)。私は何を(しようと)していますか。これは不完了体の動詞で、 要するに、時間が掛かっている動詞です。
私は座ります(сажусь)、座ります(сажусь)、座ります(сажусь)・・・。そして、座りました(села)!
何を私はしました(やり遂げました)か。これは完了体の動詞で、 動作が終わり、座りました(села)。
そして、座っています(сижу)。私は座りました(села)、そして、座っています(сижу)。
私は何をしていますか。これは不完了体の動詞で、 要するに、動作は時間が掛かっています。 私は座っています(сижу)、座っています(сижу)、座っています(сижу)、座っています(сижу)、座っています(сижу)、座っています(сижу)、まだ(座り)飽きていないか、まだ私は呼ばれていません!これで分かって貰えると嬉しいです。
【注意】
садиться (сесть) : sit down
садиться (сесть) : 座る(садиться : 座ろうとしている, сесть : 座った)
сидеть (сесть) : sit
сидеть (сесть) : 座る(сидеть : 座っている, сесть : 座った)

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-38

食事が終わったようだ。
fig.152-153 上段左から
Они встанут из-за стола.→彼らはテーブルから立ち上がろうとする。
Они встют из-за стола.→彼らはテーブルから立ち上がっている。
Они встали из-за стла и вышли из столовой.→彼らは立ち上がって部屋から出て行った。
Они сидят в саду, где прохладно.→彼らは庭に座っているが、そこは涼しい。
動詞「起床する、立ち上がる、to stand up」の完了体はвстать不完了体はвставать。
встатьは、встану,встанешь,встанутと変化する。


右頁は問題集。вопросы и ответы=問と答えどんな問題があるのかな。
а. Сколько кастрюль на плите?

б. Сколько цветов в стакане?

в. Сколько корзин под деревом?

г. Сколько листьев на земле?

д. Сколько вилок, ложек и бутылок на столе?

е. Сколько тарелок и бутылок на столе?

ж. Сколько груш и апельсинов на тарелке?

з. Сколько чашек в шкафу?

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-39

fig.154-155 上段左から


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

図-40

fig.156-157 上段左から


絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

絵を見て覚えよう2

頁1 頁2~3 頁4~5 頁6~7 頁8~9 頁10~11 頁12~13 頁14~15 頁16~17 頁18~19
頁20~21 頁22~23 頁24~25 頁26~27 頁28~29 頁30~31 頁32~33 頁34~35 頁36~37 頁38~39
頁40~41 頁42~43 頁44~45 頁46~47 頁48~49 頁50~51 頁52~53 頁54~55 頁56~57 頁58~59
頁60~61 頁62~63 頁64~65 頁66~67 頁68~69 頁70~71 頁72~73 頁74~75 頁76~77 頁78~79
頁80~81 頁82~83 頁84~85 頁86~87 頁88~89 頁90~91 頁92~93 頁94~95 頁96~97 頁98~99
頁100~101 頁102~103 頁104~105 頁106~107 頁108~109 頁110~111 頁112~113 頁112~113 頁114~115 頁116~117 頁118~119
頁120~121 頁122~123 頁124~125 頁126~127 頁128~129 頁130~131 頁132~133 頁134~135 頁136~137 頁138~139
頁140~141 頁142~143 頁144~145 頁146~147 頁148~149 頁150~151 頁152~153

頁1

p1 上段左から
Это суп.→これはスープです。 Он был в кастрюле. →これは鍋の中にありました。Это суп, который был в кастрюле.→これは鍋の中にあったスープです。
которыйは関係代名詞。すなわちそれ(スープ)は、鍋の中にあった。
上段右に移ると、
Это письмо.→これは手紙だ。 Оно на стале. →それは机の上にある。Павел положил его на стол.→パーベルはそれを机の上に置いた。 Это письмо, которое Павел положил на стол.→これは、パーベルが机の上に置いた手紙です。
письмоは中性名詞。だからоноで受け、関係代名詞もкоторое(中性主格)。 положитьは完了体だから、過去に行った結果が残っている。不完了体はкласть。
下段の左、
Это ложка, которая была в супе.→これは、スープの中にあったスプーンです。
Ольга Михайловна положила её в суп. →オリガさんはそれ(スプーン)をスープの中に置きました。
Это ложка, которую Ольга Михайловна положила в суп.→これは、オリガさんがスープの中に置いたスプーンです。
ложка=スプーン。関係代名詞の練習でしょう。下段右最後の図。
Эти книги на столе. →これらの本は机の上だ。Иван Дмитриевич положил их на стол.→イワンさんはこれらを机の上に置きました。
Это книги, которые Иван Дмитриевич положила на столе.
ихはониの対格(生格)、人称代名詞の場合は名詞と異なり物の場合も対格は生格と一致する(名詞では主格と同じだった)。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁2~3

p2-p2 2頁上段左から
Посуда теперь грязная.→食器は今汚れている。
Это чистая тарелка. →これはきれいな皿だ。Это грязная тарелка.→これは汚い皿だ。
Это чистый стакан. →これはきれいなコップ。Это грязный стакан.→これは汚いコップ。
посуда=(集合的に)食器、тарелка=皿、чистый⇔грязный
Это раковина. →これは流し。Это вода.→これは水。 Вода в раковине горячая.→流しの水は汚れている。 Это мыло. раковина(ラーコビナ)=кухонноная раковина台所の流し、мыло=石鹸
2頁下段の2つ
Павел вымоет посуду. →パーベルは食器を洗っている。Елена вытрёт её.→エレーナはそれを拭いている。
вымоет →вымоть??
вытрёт→вытирать(ヴィティラーチ;不完了体) вытереть(ヴィーテレチ;完了体)、この場合は進行形だから不完了体。
右側3ページの上段
Кто стоит перед раковиной?→誰が流しの前に立っているのですか。
Это Павел. →これはパーベルです。Он кладёт посуду в воду.→彼は彼は食器を水の中に置いています。
Теперь посуда лежит в воде в раковине.→今、食器は流しの中の水の中に置かれています。
перед=~の前に、前置詞(前置格を取る)
Павел моет её мылом и горячей водой. Это тарелка мокрая.→この皿は濡れている。 Этот стакан мокрый.→このコップは濡れている。
моет→??、мокрый=湿っている、濡れている


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁4~5

p4-p5

まずは、左4頁から
Он даёт мокрую тарелку и мокрый стакан сестре.→彼は濡れた皿とコップを姉?(妹?)に手渡している。
Елена вытирает мокрую тарелку, которую брат ей дал.→エレーナは兄?(弟?)が手渡した濡れた皿を拭いている。
даёт→давать(不完了体)=与える=to give 、даю、даёшь、даётと変化する。一方、完了体は дать、これも дам、 дашь 、дастと更に不規則な乱暴な変化をする。
вытирает→вытирать(ヴィチラーチ;不完了体) вытереть(ヴィーテレチ;完了体)=拭う。
Она вытирает посуду полотенцем и ставит её в шкаф.→彼女は食器をタオルで拭いては、棚にしまっている。
Теперь полотенце мокрое.→いまやタオルは濡れている。
посуду(対格)→посудаは集合的に食器の意味がある。沢山食器があっても単数扱いということだろう。
полотенцемは造格。タオルでの意味。タオルはполотенцеで中性名詞だから造格の語尾は「-ем」となる。
ставить(不完了体)=置く、完了体はпоставить
まだ、右側5頁の絵が残っていた。上段から
Тарелки и стаканы были мокрые.→皿とコップは濡れていました。 Теперь они сухие.→いまや、それらは乾いている。
Они были грязные. →それらは汚れていた。Теперь они чистые.→いまや、それらはきれいだ。
мокрые(複数主格)→мокрый=湿った。сухие→сухой=乾いた、乾燥した。чистые→чистый=きれいな
Теперь тарелка сухая. →今、皿は乾いている。Теперь стакан сухой.→今、コップは乾いている。
Полотенце было чистое и сухое.→タオルはきれいで乾いていた。
Теперь оно грязное и мокрое.→いまや、それ(タオル)は汚くて濡れている。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁6~7

6頁上段
p6-p7 Пока Павел мыл посуду, Елена её вытирала и ставила в шкаф.→パベルが食器を洗っている間、エレーナは、食器(её)を拭いて食器棚にしまっていました。
Где Ольга Михайловна? →オリガさんはどこにいる? Она наверху.→彼女は上の階にいる。Дети внизу.→子供たちは下の階にいる。вытереть(ヴィーテレチ;完了体)=拭う。
Это лестница.→これは階段だ。
пока(パカー)は、副詞また接続詞で○○する間のような意味。
мылは石鹸と意味もあるが、ここではどう見ても動詞みたいだ。мыть(不完了体)=洗う、помытьが完了体。
наверху(ナベルフー)=副詞;上に、上方に
лестница(レースニツァ)=梯子、階段
Когда Павел мыл посуду и Елена вытирала её, Ольга Михайловна пошла наверх.→パーベルが食器を洗い、エレーナがそれを拭いている時、オリガさんは上の階に行きました。
Теперь дети вымыли и вытерли посуду.→今、子供達は食器を洗って拭き終わりました。(完了)
Они идут наверх к матери.→彼らは2階へ母のもとに行きます。 Они идут вверх по лестнице.→彼らは階段を上って2階に行きます。
мылはмыть(不完了体)=「洗う」の過去、помытьが完了体。
пошлаのпоを取ると、шлаこれはидтиの過去、шёл、 шла で行く(不完了体)の意味。だから完了体はпоидтиだと分かる。
лестница(レースニツァ)=梯子、階段。наверх=副詞;2階で
вымыли и выерли→вымыть=洗う。вытерли→вытерли
さあ、右の7頁に進みましょう。
Эта комната - спальня.→これは寝室です。 Она наверх.→それは2階にあります。
Это постель.→これはベッドです。
На стене фотография семьи.→壁には家族の写真がある。

p6-p7 【ロシア語での格の名前】
主格(именительный падеж)
生格(родительный падеж)
与格(дательный падеж)
対格(винительный падеж)
造格(творительный падеж)
前置格(предложный падеж)
単数(Единственное число)
複数(Множественное число)

стене→стена(ステナー;壁)、семьи(生格)→семья;家族
7頁の下段です。
Это спальня Ольги Михайловны и Ивана Дмитриевича.→これはオリガさんとイワンさんの寝室です。 Спальня - комната, в которой Ольга Михайловна и Иван Дмитриевич спят.→寝室はオリガさんとイワンさんが寝る部屋です。
Этот мальчик лежит в постели.→この少年はベッドに横たわっっている。 Его глаза закрыты. →彼の眼は閉じている。Он спит.→彼は眠っています。
спят(3人称複数)→動詞спать, поспать は「寝る」という意味で、 第二式変化です。спать は不完了体動詞、поспать は完了体動詞です。 я сплю、 ты спишь、он(она) спит、мы спим、вы спите、они спят
в которой(女性前置格)は関係代名詞に前置詞がつく形だ。英語のin whichと同じ。「すなわち、その中で~」となり、そのが部屋で女性名詞だから。
лежит→лежать(不完了体)=横たわる、寝ている。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁8~9

p8-p9 Что это на постели?→ベッドの上には何がある?
На постели чемодан.→ベッドの上にはカバンがある。 Чемодан открыт.→かばんは開いている。
Это чемодан Ивана Дмитриевича.→このカバンはイワンさんのだ。 Ольга Михайловна около постели.→オリガさんはベッドの周りにいます。
постели(パスチェリー;前置格)→постель(パスチェーリ;女性名詞)=ベッド。
около=前置詞;周囲に、生格を伴う。
"Что ты делаешь?" - говорит Павер матери.「何してるの?」-パーベルが母に言ってます。 Они около постели.→彼らベッドの周りにいます。
Ольго Михайловна говорит: " Я кладу разные вещи твоего отца в его чемодан.→オリガさんは言います。「あなたのお父さんカバンの中に色々なものを詰めているんですよ。」
разные→ вещи→ 右側の頁9に移ろう。上段から
Вещь? 物て?Бутылка - вещь. 瓶は物だ。Бутылка, стакан, вилка, книга - вещи.→瓶、コップ、フォーク、本は物です。
Мужчина - человек.→男の人は人間だ。 Женщина - человек.→女の人は人間だ。 Девочка- человек.→女の子は人間だ。 Мальчик- человек.→男の子は人間だ。 Женщина, мужчина, девочка, мальчик - люди.
人が1人ならчеловекなのに2人以上になるとлюдиに変わってしまう。
Это рубашка. →これはワイシャツ。Это носки. →これは靴下。Это пара носков.→これは靴下1足。
Это ботинки. →これはクツ。Это пара ботинок.→これはクツ1足。
пара(パーラ)pairペアー。a pair of socksとか a pair of shoesというのと同じだ。日本語や中国語には1足なんて便利な言い方(量子)があるのに。
носок(ナソーク)=靴下。男性名詞だから複数主格はноски(ナスキー)、複数生格でносков(ナスコーフ)
ботинок(バティーノック)=短靴、複数主格ботинки、複数生格は?
"Дай мне две(2) рубашки из шкафа. пожалуйста", - говорит Ольга Михайловна Павелу.→「タンスの中からワイシャツ2つ取ってくれない?」とオリガさんがパーベルに言っています。
дай(те)→дать(完了体)の命令形、давать(不完了体)

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁10~11

10頁(左)に進もう。
p10-p11 Павел ей даёт рубашки.→パーベルは彼女にワイシャツを手渡す。 Она положит их в чемодан.→彼女はそれらをカバンに入れています。
Иван Дмитриевич возьмёт с собой две(2) пары носков.→イワンさんは自分の2足の靴下を受け取ろうとする。
Он возьмёт новые носки.→彼は新しい靴下を受け取るつもりだ。
даёт→これは不完了体давать。彼女онаの与格ейは対格はеёとなる。ихはониの対格。
возьмёт→взять(完了体)=取る、 возьму、возьмёшьと変化する。 不完了体はбратьでберу、берёшьと変化する。完了体の現在形はこれから起こる未来の出来事。
10頁の下段に進む。
Это старый носки. →これは古い靴下だ(1足)。Это новый носок.→これは新しい靴下。 Это старый носок.→これは古い靴下だ。
"Не давай мне старых носков",- ему говорит Ольга Михайловна. →「古い靴下を渡さないでね。」オリガさんは彼に言います。Она улыбается.→彼女は微笑んでいます。
давай→不完了体давать。先ほどは完了体で何故ここは不完了体を使うのか。否定の「не」が関係しているようだ。
емуはонの与格。すると絵から見てемуはПавелのことみたいだ。
улыбается→улыбаться(不完了体)=微笑する。ульбнуться(完了体)
右の11頁に進もう。
"Теперь дай мне эту пару ботинок",- говорит она.→今すぐ、その靴を私にちょうだい。-彼女は言っています。
Она идёт к шкафу.→彼女はタンスに行っています。
Павел кладёт ботинки в чемодан. →パーベルは靴をカバンに詰めます。Ольга Михайловна у шкафа.→オリガさんはタンスのそばにいます。
Она не видит сына. →彼女は息子が見えません。Она не видит, что он делает.→彼女は彼が何をしているのか見えません。
видит(ビージット)→видеть(不完了体;見える、会う、発見する)、 вижу、видишь、видитのように変化する。увидеть(完了体)
Почему она его не видит?→何故、彼女は彼が見えないの?
Почему она не видит, что он делает?→何故、彼女は彼が何をしているのか見えないの?
Потому, что она стоит спиной к нему.→なぜなら、彼女は彼に背を向けて立っていたからです。
Это её спина.→これは彼女の背中です。
спина(スピナー;背中)、стоит спиной к нему
почему=何故?→потому=何故なら
стоит→?????


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁12~13

p12-p13 頁12の上段です。
Теперь она увидела его.→今や、彼女は彼を見つけました。 " Нет, - говорит ему Ольга Михайловна, - не клади ботинок в чемодан". →ダメよ。オリガさんは彼に言います。靴をカバンに入れてはだめよ。
"Почему?" - говорит Павел.→どうして?-パーベルは言ってます。" Потому, что они грязные, - говорит Ольга Михайловна, - и будут около чистых рубашек? →なぜならば、それらは汚いから。-オリガさんは言います。そして、きれいなワイシャツの周りに行こうとします。
чистый⇔грязныйは形容詞の対。
12頁の下段
"Положи бмагу на рубашки".→シャツの上に紙を置きなさい。 Это бумага.→これは紙です。
"Вот! Хорошо! - говорит Павел. →あら、いいね?-パーベルは言ってます。
-Теперь рубашки не станут грязными, потому что ботинки лежат на бумаге". →今やワイシャツは汚くならないだろう。何故なら靴は紙の上に置かれているからだ。
станут→стать(完了体)=~になる。造格の補語を取る。
стать(完了体)も不規則動詞だ。стану-станёшь-станёт-станём-стнёте-станут/ стал-стала
грязными→грязныйの複数造格の形。
Это зуб. →これは歯です。Это зубная щётка. →これは歯ブラシです。Это зубная паста. →これは歯磨ペーストです。Это гребёнка.→これは櫛です。 Это галстук.→これはネクタイです。
Это вещи Ивана Дмитриевича.→これはイワンの持ち物です。
"Дай мне тоже его зубную щётку, гребёнку и галстук, - говорит Ольга Михайловна Павелу. →私に、彼の歯ブラシ、櫛、ネクタイも渡して。オリガさんはパーベルに言っています。
-Но не давай мне зубной пасты. Папа купит её в Москве".→でも、歯磨きペーストは私に渡さないでね。お父さんはそれをモスクワで買うの。
"В Москве! - говорит Павел.- Папа едёт в Москву? И ты тоже едешь?→モスクワだって!-パーベルは言います。パパはモスクワに行くの? それでママも一緒に行くの?
最初はДай で次はне давайと、完了体と不完了体を使い分けている点が要注意だ。否定の時は不完了体? зубной пастыはзубная пастаが主格(女性名詞)、зубную пастуが対格となるはず。пастыは生格。これも否定生格か。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁14~15

p14-p15 頁14です。
Этот человек идёт домой.→この人は家に歩いて帰っています。
Этот человек едет домой на автомобиле.→この人は車で家に帰っています。Это автомобиль.

"Нет, - говорит его мать. -Я не еду. Папа едет в Москву один".→いいえ、母は彼に言います。私は行かないわ。パパはモスクワへ一人で行くの。

После того как Ольга Михайловна и Павел положат вещи Ивана Дмитриевича в чемодан, Ольга Михайловна закроет его.→オリガさんとパーベルがイワンさんの持ち物をカバンの中に詰めたその後で、オリガさんはそれ(カバンを)閉じています。
домой「家に」とかодин「一人で」は副詞として使われている??
Теперь вещи Ивана Дмитриевича в чемодане.→今や、イワンさんの持ち物はカバンの中にある。
Пока Ольга Михайловна и Павел клали вещи Ивана Дмитриевича в чемадан, Елена была в своей комнате у окна.→オリガさんとパーベルがイワンさんの持ち物をカバンに詰めている間、エレーナは自分の部屋の窓辺にいた。
Её не было в спальне матери.→彼女は母親の寝室にはいませんでした。
пока=~する間は(副詞、接続詞)
Когда Ольга Михайловна закрывала чемодан, Елена вошла в её спальню. →オリガさんがカバンを閉じた時、エレーナが彼女の寝室に入ってきました。
Она говорит: " Мама, кто-то идёт к нам. И он несёт что-то в пакете".→彼女は言います。「お母さん、誰が我々のところに来ています。そして、その荷物の中に何か持ってきたの。」


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁16~17

p16-p17 Ольга Михайловна говорит Елене: "Иди вниз, и открой ему дверь. Возьми пакет, скажи: " Спасибо" и закрой дверь". →オリガさんはエレーナに言います。「一階に行って、そこのドアーを開けなさい。荷物を取って、彼にありがとうと言いなさい。」そして、ドアーを閉めます。
закрыть(完了体;閉じる)、закрою,закроешь、 不完了体はзакрывать
"Я пойду, мама, - говорит Павел. -Я открою ему дверь, возьму пакет, скажу "Спасибо", закрою дверь и понесу пакет в гостиную! Хорошо?" →「僕が行くよ。-パーベルが言います。-彼にドアーを開けて荷物を受け取り荷物を居間に運ぶよ。いいでしょう。」
гостиную(対格)=居間
Он уже выходит из спльни.→彼がもう寝室から出て行こうとする。
Павел, пойди сюда,- говорит Ольга Михайловна сыну.- Кто будет со мной? Я буду одна.Не иди".→パーベル、こっちに来なさい。オリガさんは息子に言います。誰が私といるの。私一人になっちゃうでしょう。行っちゃだめよ。
Хорошо, мама,- говорит Павел. -Я не пойду. Я буду с тобой. Ты не будешь одна.→分かったよ、お母さん。 -パーベルは言います。-僕は行かないよ。あなたと一緒にいるよ。あなたは一人にならないよ。

Елена вышла из спальни матери и пошла вниз.→エレーナは母の寝室から出て、1階に行った。
Ольга Михайловна закрыла чемодан и поставила его на пол.→オリガさんはカバンを閉じてそれを床の上に置いた。
пол=床、 вышла→выити(完了体)=出る。  выходить(不完了体)、спальни(生格)→спальня=寝室、поставила→поставить=置く。 完了体動詞 поставить、不完了体動詞 ставить


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁18~19

p18-p19 Чемадан лежал на постели.→カバンはベッドの上にある。 Он был открыт.→それは開いていた。
Теперь чемодан закрыт. →今、カバンは閉まっている。Он стоит на полу.→それは床のたてられている。
Ольга Михайловна и Павел стоят около постели.→オリガさんとパーベルはベッドの周りの立っている。
стоят→стоять(不完了体;立つ、立っている)стою、стоишьと変化する。似た語にстоить=「~の値段だ」がある。
Ольга Михайловна берёт сына за руку. →オリガさんは息子の手を取っている。Они выйдут из спальни.彼らは寝室から出て行こうとする。
Она ему говорит: " теперь мы поидём вниз и увидим, что в пакете".→彼女は彼に言ってます。今、我々は1階に降りて、荷物に何があるのか見ましょう。
берёт→брать(不完了体;取る); беру берёшь、 берёт、берутと変化。
19頁に移る。
Они стояли около постели.→彼らはベッドの周りに立っていいた。 Ольга Михайловна взяла сына за руку.→オリガさんは息子の手を取った。 Они выходят из спальни.→彼らは寝室から出ていきます。 Они вышли из спальни.→彼らは寝室から出ていきました。 Куда они идут? →彼らはどこに行くのですか。Они идут вниз.→彼らは1階に向かってます。 Они идут вниз по лестнице.→彼らは階段を下りて1階に向かってます。
Теперь их нет наверху.→彼らは今階にいません。
Они пошли вниз.→彼ら1階に行きました。 Они внизу.→彼らは1階にいます。
внизу(1階に)

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁20~21

p20-p21

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁22~23

p22-p23 イワン氏はレーニングラードからモスクワに旅立ちます。レーニングラードは今はサンクトペテルブルグと名前が変わっています。
Иван Дмитриевич поедет в Москву в понедельник.→イワンさんは月曜日にモスクワへ出発します。
Петровы живут в Ленинграде.→ペトロフ家はレニングラードに住んでいます。
Иван Дмитриевич поедет в Москву на поезде.→イワンさんは汽車でモスクワへ行きます。
Поездка из Ленинграда в Москву долгая: тринадцать(13) часов.→レニングラードからモスクワへの旅は長いです:13時間かかります。
確か、イワンさんとオリガさんの姓はペトロフだったようです。 поездка=旅行、долгий=長い(時間的に)длинный=長い(空間的に)
поехать(完了体)=出かける、行く、変化はехать(不完了体定動詞) と同じだ。

Долгая?→長い(時間的に)とは? Поездка из Москвы в Клин короткая: два(2) часа.→モスクワからクリンまでの旅は短い:2時間だ。
Поездка из Ленинграда в Москву долгая: тринадцать(13) часов.→レニングラードからモスクワまでの旅は長い:13時間かかる。br> Это такси.→これはタクシーだ。Иван Дмитриевич поедет на вокзал на такси. →イワンさんはタクシーで駅へ行くつもりです。Он поедет на вокзал в половине(1/2) десятого(9:30).→彼は9:30に駅へ向かうつもりです。
короткая=短い、
右側の頁23に行きます。
В понедельник Иван Дмитриевич поедет в Москву. Он приедет в Москву во вторник. →月曜日にイワンさんはモスクワへ出発するつもりです。
Он будет в Москве во вторник.→彼は火曜日にはモスクワにいるでしょう。
Он будет в Москве четыре(4) дня.→彼はモスクワに4日いるでしょう。
Он там будет во вторник, в среду, в четверг и в пятницу.→彼はそこに、火曜日、水曜日、木曜日、金曜日といるでしょう。
дня(生格)→день(主格)、 дню(与格)、 днём(造格)、дне(前置格)=日。
Сегодня понедельник.→今日は月曜日です。 Иван Дмитриевич едет в Москву.→イワンさんはモスクwにたちます。 Он берёт такси. →彼はタクシーを拾います。Он несёт свой чемодан в руке.→彼は自分のカバンを手に持っています。
Теперь половина(1/2) десятого(9:30).→いま、9:30です。 Иван Дмитриевич приедет на вокзал в десять(10) часов.イワンさんは駅に10時に到着する予定です。
Иван Дмитриевич сидит в такси.→イワンさんはタクシーに乗っています。
Он говорит: "До свидания!" - своей семье. Это шофёр.→彼は言います。-さようなら。と自分の家族に。
Павел говорит: " Папа, купи мне что-нибуть в Ленинграде, пожалуйста!"→パーベルは言います。「お父さん、お願い。レニングラードで何か買ってきて。」
приедет→приехать(完了体)=到着する。

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁24~25

p24-p25 Иван Дмитриевич сидит в такси. →イワンさんはタクシーに乗っている。Он едет на вокзал.→彼は駅に向かっている。
Он приедет на вокзал в десять(10) часов.→彼は10時の駅に到着する予定だ。 В котором часу идёт его поезд?→彼の列車は何時に来るのですか?
Его поезд идёт в четверть(1/4) одиннадцатого(11) (10:15).→彼に列車は10:15に出ます。
Это вокзал. →これは駅だ。Теперь десять(10) часов.→今、10時です。
Иван Дмитриевич приехал на вокзал.→イワンさんは駅に到着しました。
Иван Дмитриевич вышел из такси.→イワンさんはタクシーから降りました。
Такси стоит перед вокзал.→タクシーは駅の前に止まっている。
До того как он войдёт на вокзал, он заплатит шофёру за такси.
Он платит шофёру.→彼は運転手に支払いをしています。 Это деньги.→これはお金です。 Это рурль. →1ルーブルです。Это три(3) рубля.→3ルーブルです。 Это сто(100) рублей.→100ルーブルです。
Он заплатил шофёру за такси.→彼は運転手にタクシーの代金を支払います。
Теперь он ему даёт на чай.→今、彼は彼(運転手)にチップを渡しています。
На чай? →チップとは?Это деньги не за такси, а для шофёра. →それは、タクシーの代金ではなく、運転手のためのものです。
приедет→приехать(完了体)=到着する。 шофёру(与格)→шофёр運転手
заплатит→заплатить(完了体)、платить(不完了体)=支払う
для;前置詞「~のために」:性格を伴う。

絵を見て覚えよう2

ロシア語の部屋に戻る

頁26~27

p26-p27 頁27、イワンさんが駅で切符を買うところ
Теперь Иван Дмитриевич входит на вокзал и идёт к окну, где он купит себе билет.→今、イワンさんは駅に入り、窓口に行ってます。そこで彼は自分の切符を買います。
Человек за окном продаст Ивану Дмитриевичу билет.→窓口に受持している人はイワンさんに(与格)に切符を売ろうとしています。
входит→входить(不完了体)→войти(ブァイチー)(完了体)=入る。
продаст→продать(売る、販売する)、дать与える(完了体)はдам→дашь→дастであった。
前置詞「за」は造格を伴っている。
Сколько заплатит Иван Дмитриевич за билет? →イワンさんは切符にいくら支払うのでしょうか? Он заплтит пятьдесят(50) рублей.→彼は50ルーブル支払います。
Иван Дмитриевич покупает билет здесь.→イワンさんはここで切符を買っています。
Другой человек продаёт ему билет.→他の人が彼に切符を渡しています。
заплатит→заплатить→支払う(完了体)、платить(不完了体)
покупает→купить(完了体)=買う、購入する、完了体покупать(不完了体)、不完了体の方に接頭辞がついている変な動詞だ。ちなみに、 покупать(完了体)=入浴させるというのもある。
продаёт;даётはдавать(不完了体)の3人称単数だ。頭に接頭辞がつくと完了体か。продать(完了体)は売る、販売するだ。絵から見るとこれは明らかに不完了体。つまり、売っている(進行形)。продаватьは不完了体。
Сколько платит Иван Дмитриевич за билет?→イワンさんは、切符代をいくら支払いましたか。
Он платит пятьдесят(50) рублей.→彼は50ルーブル支払います。
Вот билет. →これは切符だ。Вот билет,который купил Иван Дмитриевич .→ほら、イワンが買った切符だ。
Вот билет, который человек за окном продал Иван Дмитриевичу заплатил пятьдесят(50) рублей за билет.→これは、窓口の人がイワンに50ルーブルで売った切符です。
「за」は英語のforと同じ、対格を伴うようだ。
【покупатьとкупить ;買う】
-Что ты купила в магазине?→お店で何買ったの?
- Я купила чай, хлеб и масло.→お茶とパンと油を買ったの。
- Я каждый день покупаю хлеб в этом магазине.→私、毎日あの店でパンを買うの。
купитьは完了体。покупатьは不完了体です。
продать(完了体)は売る、продаватьは不完了体。

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁28~29

頁28、列車の絵がある。
p28-p29 Это поезд. →これは列車だ。Это вагоны поезда.→これは列車の客車だ。 Это локомотив.→これは機関車だ。 Это колёса поезда.→これは列車の車輪だ。
поезд=列車、вагоны→вагона=ワゴン、локомотив=locamotive、機関車、колёса=車輪、絵をみれば分かる通りこれは明らかに複数、単数は中性名詞で колесо (カレソー)。
В двенадцать минут одиднадцатого(10:12), Иван Дмитриевич стоит на платформе. →10:12。イワンさんはプラットフォームに立っています。
Теперь тринадцать минут одиннадцатого(10:13). →いま、10:13です。Вот идёт его поезд.→ほら、彼の列車がやってきました。
ロシア語では「行く」「来る」つまり、goとcomeの区別をしないようだ。
右の29頁に行って見よう。
Иван Дмитриевич садится в поезд.→イワンさんは列車に乗り込んでいます。 Другие люди тоже садятся в поезд.→他の人々も列車に乗り込んでいます。
Теперь четверть одиннадцатого(10:15).→今、10:15です。 Поезд идёт.→列車は動き出します。 Иван Дмитриевич едет в Москву.→イワンさんはモスクワに出発します。
Сегодня понедельник.→今日は月曜日です。 Завтра будет вторник.→明日は火曜日です。 Иван Дмитриевич приедет в Москву завтра.→イワンさんは明日モスクワに到着します。 Иван Дмитриевич поехал в Москву.→イワンさんはモスクワに到着しました。 Вокзал пустой.→駅は空っぽです。
садится→садиться(不完了体)→сесть(完了体);座る、席につく、 不完了体はсадиться→сажусь、садишьсяと変化。 一方、完了体はсесть→сяду(シャージュ)、 сядешь(シャージェシ)
定動詞と不定動詞というものがあった。идтиやехатьは定動詞、ходитьやездитьが不定動詞だ。
定動詞は「一定の方向を持つ進行中の単一の過程」を表すにに対し、不定動詞は「往復や反復のような複数の過程としてとらえられる運動、あるいは方向性を持たない運動」を表すとされている。
イワンさんはモスクワに行こうとしてるのだから、ここで使われる動詞は当然定動詞、ехатьはеду、едешь、едетと変化するのでездитьと混同しやすい。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁30~31

頁30、まずは左頁上段。
p30-p31 друзья
Теперь Иван Дмитриевич приехал в Москву.→今、イワンさんはモスクワに到着しました。
Это его друзья, которые живут в Москве.→これはモスクワに住んでいる彼の友人です。
Они ждут его на платформе.→彼らは彼をプラットフォームで待っています。
Это его друг и жена друга.→これは彼の友人と友人の妻です。
друзьяは友人の複数主格。アクセントが左に移動する。которыеは関係代名詞。ждут→ждать(不完了体)=待つ。жду, ждёшь,..., жлал, ждала、完了体はあるのかな?
上段右、友人との再会の場面か。
Иван Дмитриевич и его друзья поздороваются.→イワンさんと彼の友人たちはあいさつしようとする。
Они здороваются.→彼らはあいさつしている。
поздороваются→поздороваться(完了体)、здороваться(不完了体)=挨拶する。ся動詞で複数の人間がお互いに対して行う動作を表す。
Когда они здоровались, друзья сказали: "Здравствуй, Иван. Как была твоя поездка?"→彼らがあいさつしている時、友人たちは言いました。「やあ、イワン。旅はどうでした?」
Иван Дмитриевич сказал: " Здравствуйте, она была хорошая, но долгая.→イワンさんは言います。「やあ、旅は素晴らしい。でも、遠いね。」
долгая→долгий=長い(時間的に)
После того как они поздоровались, его друг сказал: "Дай мне твой чемодан".→彼らはこのようにあいさつした後、彼の友人は言いました。「君のカバンを渡して。」
Иван Дмитриевич даст другу свой чемодан.→イワンさんは自分のカバンを渡します。
Он пойдёт со своими друзьями к ним.→彼は彼の友人達とともに彼らの方に行こうとします。
к нимとあるがнимは3人称複数形の与格。前置詞「к~の方へ」は与格を伴う。
Это Иван Дмитриевич Петров.→これは、イワン・ドゥミトリーエビッチ・ペトロフです。
Его имя Иввн. →彼の名前はイワンです。Его очество Дмитриевич. →彼の父称はドゥミトリーエビッチです。Его фамилия Петров.→彼の姓はペトロフです。
Это город. →これは都市です。 Это Москва.→これはモスクワです。
Москва - название города.→モスクワは都市の名前です。
Это улица в Москве.→これはモスクワの通りです。
Это Первомайская улица.→これはペルボマイスカヤ通りです。
Первомайская - название улицы.→ペルボマイスカヤは通りの名前です。
название=名前、名称、人の名前はимяだけど。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁32~33

頁32左。 p32-p33 Иван Дмитриевич у своих друзей. →イワンさんは自分の友人のところにいます。
Он напишет письмо.→彼は手紙を書こうとしている。 Это бумага.→これは紙。 Это перо.→これはペン。
Чем он пишет? →何で書いているの? Он пишет пером на бумаге.→彼は紙の上にペンで書いています。 Кому он пишет?→誰に書いているの。 Он пишет семье.→彼は家族に書いています。 Он пишет короткое письмо семье в Ленинград.
свойは「自分の」という所有代名詞。 мой、твойと同じ変化をする。
前置詞「у」は生格を取る。この場合は「(友人の)家に」という意味。
перо(ペロー)はペン。羽毛という意味も。昔は羽毛を使って書いたから。
「чем」はчтоの造格だから「何で」と手段を尋ねている。
пишет→писать=書く。書く相手は与格。короткое=短い。


Вот письмо, которое он написал семье.→これは、彼が家族に書いた手紙です。
Москва Второе(2) мая, 1977 года. Дорогие: Это будет очень короткое письмо. Уже половина седьмого. →もう6時半です。Мы выходим в семь часов. Я приехал сегодня в двенадцать часов дня.→ Поездка была долгая, и я не спал. В пятницу я поеду в Киев и Вам напишу длинное письмо оттда. Ваш, Папа
Письмо написано.→手紙は書き終わっている。 Вот конверт.→ほら、封筒です。 Вот марка. Это одна сторона конверта.→これは封筒の片側だ。
написаноは被動形動詞と呼ばれる動詞から作られる形容詞。完了体他動詞の不定形語幹に「нный」をつければできる。

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁34~35

p34-p35 Теперь Иван Дмитриевич пишет открытку друг.→いま、イワンさんは友人に葉書を書いています。
Друг живёт в Киеве.→「友人はキエフに住んでいます。
Это открытка. На этой стороне открытки Кремль.→この葉書の片面にはクレムリンの絵があります。
открытку→открытка=葉書
писать(書く)は、「手紙を」書くで「を」がつく名詞は対格となる。それでは「友人に」と「に」がつく人の方も対格なのか。
живёт済む→原形はжитьだ。живу, живёшь, ..., живутでした。
Вот другая сторона открытки.→ほら、これが葉書のもう一つの面です。
Иван Дмитриевич пишет название города на правой половине открытки.→イワンさんは右の半分に都市の名前を書いています。
Он напишет название улицы под названием годода.→彼は都市の名前の下に通りの名前を書くつもりです。
Он напишет фамилию друга под названием улицы.→彼は友人の姓を通りの名前の下に書きます。
правой→правый=右の、 половине→половина=半分、中央、
подは「~の下に」という前置詞で、造格を伴う。подの他にもнад(の上に、over)、между(の間に、between)、за(の後ろに、behind)、перед(の前に、in front of)など造格を伴う前置詞が沢山ある。
34頁の下段に進みましょう。
Вот что он написал на левой половине открытки. Москва / Второе(2) мая, 1994 года→モスクワ、1994年3月2日
Дорогой Саша:→親愛なるサーシャへ
Я теперрь в Москве. →私は今モスクワにいる。Я приеду к тебе в Киев в пятницу, одиннадцатого мая, в пять часов дня.→私は君のいるキエフに3月11日金曜日昼の5時に行くつもりだ。 / Твой, Иван→イワンより
Открытка написана.→葉書が書き終わった。
Марка на открытке. Название города, название улицы и фамилия его друга написаны на правой половине открытки.
написана→написанный Когда письмо и открытка были написаны, Иван Дмитриевич понёс их на почту.手紙と葉書を書き終えて、イワンさんはそれらを持って郵便局に行った。
Это почтовый ящик.→これは郵便ポストだ。
Это ступень.→これは階段だ。
Иван Дмитриевич идёт вверх по ступеням с открыткой и с письмом в руке.
понёс→нести(ネスチー)は不完了体の定動詞、接頭辞がついて完了体になっても変化の形は同じ、несу、 несёшь、 нешёт、,..нёс、 неслаとなる。
ящикは箱、почтовый ящикでポストの意味か。

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁36~37

p36-p37 Он бросит письмо и открытку в ящик на стене почты.→彼は手紙と葉書を郵便局の壁にある投函箱に入れています。
Этот мальчик бросит мяч другому мальчику.→この少年はもう一人の少年にボールを投げています。
Письмо и открытка написаны Иваном Дмитриевичем.→手紙と葉書はイワンさんによって書かれた。
Письмо и открытка написаны им.→手紙と葉書は彼によって書かれた。
Иван Дмитриевич пошлёт открытку Александру Семёновичу Сидорову. Он пошлёт письмо Ольге Михайловне Петровой. Он бросает открытку другуу, а письмо семье.
「им」は三人称の造格だ。Иваном Дмитриевичемも造格だ。動作の主体は造格となるようだ。
Он бросил письмо и открытку в ящик. Он послал письмо семье, а открытку другу. Теперь он идёт домой к друзьям. Завтра Ольга Михайловна получит его письмо и прочтёт его. Сегодня Ольга Михайловна получает письмо от мужа. Она читает его. Она читает: " Дорогие:" Мы учимся читать и писать в школе. Мы получаем часть нашего образования в школе. Это учительница. Она сидит за столом.

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁38~39

38頁は学校の風景みたいです。
p38-p39 Она детям говорит: " Дети, откройте ваши книги". Дети открывают свои книги. Елена, читай нам что-нибудь", - говорит учительница.→エレーナ、私達に何か読んでくれない。-先生は言います。
Елена читает что-то из книги.→エレーナは本から何か読んでいます。
Она читает мальчикам, девочкам и учительнице.→彼女は少年少女達と先生に読んでいます。
Потом учительница говорит: " Очень хорошо, Елена, Спасибо. Закройте ваши книги.→それから先生は言います。「大変すばらしいです。エレーナ。あなた方の本を閉じてください。」
Эта учительница говорит Павлу: "Павел, пиши на доске". →この先生はパーベルに言います。「パーベル黒板に書きなさい。」
Другим мальчикам и девочкам она говорит: " Дети, возьмите бумагу и пишите".→他の男生徒、女生徒には彼女はこう言います。「紙を取って書きなさい。」
возьмите→взять(完了体)=取る、take、 возьму、возьмёшь ...возьмутと変化する。不完了体は брать
Павел идёт к доске.→パーベルは黒板に向かっていきます。
"Павел, напиши слово "образование" на доске, - говорит учительница.- Дети, напишите и вы это слово".→パーベル、「教育」という単語を黒板に書きなさい。-先生は言います。
Другие мальчики и девочки читли.→他の生徒たちは読んでました。
Эти мальчки и девочки пишут.→この生徒たちは書いています。生徒たちという便利な語は無いのかも。
呼びかけに「Дети」というのはチョット変な感じだ。「君たち」ぐらいの感覚か。
人々と子供達 дети(子供達)という語は複数しかない。変化は女性名詞の⑨方に近い。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁40~41

41頁に進みます。学校の風景みたいです。
p40-p41 Это доска. →これはボードです。Это буква.→これは字です。 Это слово.→これは単語です。Это мел.→これはチョークです。
Павел пишет слово на доске.→パーベルは黒板に単語を書いています。
Он пишет мелом.→彼はチョークで書いています。
Он пишет слово " образование". →彼は単語「教育」と書いています。
Другие мальчики и девочки пишут на бумаге.→他の少年少女たちは紙に書いています。
доске;доска(ダスカー)は板の意があったけど、黒板もдоскаで済むようだ。
書く時の手段、チョーク、鉛筆などは造格で表わすのでした。
Я пишу письмо карандашом. Она пишет ручкой.
でも、紙とかノートブックなんか「на+前置格」で表わすんでした。「~の上に」だから。
Павел учится.→パーベルは学んでいます。
Учительница учит его.→先生(女性)は彼を教えます。
Она учит его и других мальчиков и девушек читать и писать.→彼女(先生)は、彼や他の少年少女達に読み書きを教えます。
читать и писать;「 読むことと書くこと」と名詞として使われている。さすがに格変化はしないのでしょうが。
учить (不完了) =教える、учу, учишь,... учат
実はややこしいことにучитьには、「教える」と「覚える」の二つの意味があります。
учить + (対格) : (もの:学問など)を勉強する。 Я учу русский язык. →私はロシア語を勉強しています
учить + (与格) : (もの:学問など)を教える。 Я учу русскому языку. →私はロシア語を教えています 。でもこの後に対格で人が来たら教える相手だ。
учиться + (前置格:場所) : (場所:大学や都市名、その他)で勉強する。「私は、外国語学校で勉強しています」なら「Я учусь в школе иностранных языков. (ロシア語の他にも教えているので複数形・生格)」となります。
В восемь(8) часов Ольга Михайловна посылает детей в школ. →8時に子供たちを学校に送り出します。
Она им говорит:" До свиданя, дети!"→彼女は彼らに言います。「行ってらっしゃい。」
посылает→посылать(不完了体)、 послать(完了体)=送る、遣わす、どちらもлаにウダレーニアがある。

41頁は学校が終わって子供たちが居間にいる
Теперь половина шестого(5:30).→今、5時半です。
Дети в гостиной. →子供たちは居間にいます。
С кем они? →彼らは誰と一緒? Они с матерью.→彼ら母親と一緒だ・
Елена лежит на полу и читает книгу.→エレーナは床に横になり本を読んでいる。 Павел сидит за столом и пишет письмо. →パーベルはテーブルのわきに座って手紙を書いています。
Собака Павела у его ног. →パーベルの犬は彼の足元にいます。 Ольга Михайловна сидит в кресле и читает газету.→オリガさんはソファーに座って新聞を読んでいます。
в гостиной→гостиная=居間の前置格のはず。この名詞は形容詞型の変化をすることが分かる。
Павел и Елена получают хорошее образование.→パーベルとエレーナはより良い教育を受けています。
Они получают часть своего образования в школе, а часть дома от матери и отца.→彼らは学校で教育を受け、家でも父や母から 教育を受けています。
Теперь Ольга Михайловна читает хорошую книгу с детьми.→いま、オリガさんは子供たちに良い本を読んでやります。
Они читают разные книги.→彼らは色々な本を読みます。
Теперь они читают "Двенадцать стульев".→今、彼らは「12の椅子」を読んでいます。

разные→разный=異なる、種々の、
получают→получать(不完了体)=受ける、受け取る、完了体は получитьで母音が1文字異なる。
"Двенадцать стульев";「12の椅子」とは有名なお話のようです。そのうち読んで見れたらと思ってますが。椅子の「 стул 」は、複数形から特殊変化をし стулья, стульев …となる。ここにもロシア独特の数え方が絡む。11~14は数詞のスペルから分かるように複数生格を使う。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁42~43

頁42、最初に本の絵があるが
p42-p43 Они уже читали "Отцов и детей" и " Братьев Карамазовых".→彼らはすでに「父と子達」及び「カラマーゾフの兄弟」を読んだことがある。
В среду, второго(2) мая, Иван Дмитриевич послал письмо семье.→3月2日水曜日、イワンさんは家族に手紙を送った。
ツルゲーネフの小説「父と子」のことでしょう。「Отцы и дети」ともいうのでは。カラマーゾフの兄弟はドストエフスキーの名作、これも「Братья Карамазовы」となるのでは、主格を使わず生格を使うのは何故だろう。
послал→послать(完了体)=送る、пошлю、пошлёшь、不完了体はпосылатьで良く似ていてややこしい。
семьеは「家族に」だから多分与格でしょう。
В четверг, третьего(3) мая, Ольга Михайловна получила письмо от мужа.→3月3日、木曜日にオリガさんは夫からの手紙を受け取りました。
Она прочитала его.→彼女はそれ(手紙)を受け取りました。
В пятничу, четвёртого(4) мая, она пишет письмо мужу.→3月4日金曜日、彼女は夫に手紙を書いています。
"Павел,- говорит Ольга Михайловна, - какое сегодня число? Четвёртое или пятое?" →パーベルや、-オリガさんは言ってます。今日は何日だっけ?木曜日かい金曜日かい?
Сегодня четвёртое, мама, - говорит Павел. Завтра будет пятое".→今日は木曜日だよ、お母さん。-パーベルは言います。-明日は金曜日だね。
質問がкакоеとなっているのはчислоが中性名詞だから。曜日も形容詞として扱っているようだ。質問は何日と聞いているんだけど。

次の43頁はオリガさんの手紙の内容みたいだ
Вот письмо Ольги Михайловны.→これがオリガさんの手紙だ。
Ленинград/ Четвёртое(4) мая,1998 года.
Дорогой Иван:→親愛なるイワン
Мы полчили твоё письмо вчера. Теперь восемь часов. →我々はあなたの手紙を今晩受け取りました。今8時です。
Елена читает. Павел тоже пишет тебе письмо.........→エレーナは(あなたの手紙?)を読んでいます。パーベルもあなたに手紙を書いています。
Это письмо написно Ольгой Михайловной.→これはオリガさんによって書かれた手紙だ。
Оно написано ей.→それ(手紙)は彼女によって書かれた。
полчили→полчить(完了体)=受け取る、不完了体はполчать→受け取ってその結果が残っているので当然完了体を使う。
被動形動詞の行為の主体は造格を使う。онаの造格はейだ。
Пока Ольга Михайловна писала письмо мужу, Павел тоже писал отцу.→オリガさんが夫に手紙を書いている間、パーベルも父の書いていました。
Ольга Михайловна идёт к почтовому ящику на улице.→オリガさんは通りの郵便ポストに言ってます。
Она несёт своё письмо и письмо Павела.→彼女は自分の手紙とパーベルの手紙を持っていきます。 Она пошлёт их мужу.
ящику→ ящика=箱 почтовому=郵便 пошлёт→

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁44~45

頁44の上段、今度は受身の表現が出で来る。
p44-p45 Письма написаны Ольгой Мижайловной и Павелом.→手紙はオリガさんとパーベルによって書かれた。
Письма написаны ими.→手紙は彼らによって書かれた。
受身を作るには、動詞に不定形の語幹(-тьを取った形)に形容詞の語幹をつければ良い。機能は英語の過去分詞と同じで、動詞の形容詞化と考えれば良い。動作の主体は造格(英語の場合のby~に相当)。
Ольга Мижайловна бросает письма в ящик.→オリガさんは、手紙(複数)をポストに投函しています。
Она их посылает Ивану Дмитриевичу Петрову.→オリガさんはそれら(手紙;複数)をイワンさんに送っています。
*бросает→бросать(不完了体)、 бросить(完了体)=投げ捨てる、投入する。ここではポストに投函する。письмаは、письмоが中性名詞だから、複数対格と考えないといけない。手紙は2通以上あるんだろう。
*ящикは箱、この場合は郵便ポスト。
*посылает→посылать(不完了体)、 послать(完了体)=送る、この場合は不完了体だから送っています(進行形)。 Теперь письма лежат в ящике.→今、手紙は郵便ポストの中にある。 Ольга Мижайловна послала их мужу и идёт домой.→オリガさんは手紙(их)を旦那に送って(完了体)、家に帰っている。
*лежат→ лежать(不完了体)=置いてある、横たわっている。こんな動詞に対応する完了体はあるのだろうか。
Мы учимся читать и писать в школе.→私達は読み書きを学校で学びます。
Чему мы учимся, кроме того как читать и писать?→読み書きの他に、私達は何を学びますか?
Мы чимся науке и математике.→私達は科学や数学を学びます。
科学(наука)や数学(математика)の話が出てくる。
*кроме того=その他
Это наука. →これは科学だ。Это математика.→これは数学だ。
Это линия. →これは直線だ。Это круг.→これは円だ。
Эта тарелка круглая.→この皿は丸い。
Это яблоко круглое.→このリンゴも丸い。
Этот апельсин круглый.→このオレンジも丸い。
Эти часы тоже круглые.→この時計は丸い。
Это земля. →これは地球だ。Земля круглая.→地球は丸い。
Это луна. →これは月だ。Луна тоже круглая.→月も丸い。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁46~47

46頁左。空に太陽が出ている。
p46-p47 Это солнце. →これは太陽。Это небо.→これは空。 Это облако.→これは雲。 Это земля.→これは大地。 Солнце на небе. →太陽は空にある。облако на небе.→雲は空にある。
Теперь ночь.→今は夜だ。 Звёзды на небе. Это звезда. Теперь день. →今は昼だ。Солнце всходит.→太陽が昇っています。
Мы не видим звёзд. →我々は星は見えません。Они там, но мы их не видим, потому что солнце на небе.→星はそこにあるんですが、それらは我々には見えません。なぜなら、空に太陽があるからです。
всходит→всходить(不完了体)、 взойти(完了体)=昇る、登る
солнце=太陽は、ロシア語では中性名詞。空も中性、大地が女性か。星も女性。звезда(ズベズダー)=☆☆星は複数になると語幹が変わる。「е→ё」звёзды(ズビョーズディ)
【惑星=планета(プラネータ)】 空・天=небо、月=луна、星=звезда、衛星=спутниковое、恒星=Звезда、宇宙=вселенная、 水星=Меркурий、金星=Венера(ベニーラ)、地球=Земля、火星=Марс、木星=Юпитер(ユピーテル)、土星=Сатурн(サトゥールン)、天王星=Уран、海王星=Нептун、冥王星=Плутон
46頁下段は、方角について
Север=北、 Восток=東、 Юг=南、 Запад=西
Солнце всходит на востоке.→太陽は東に昇ります。
Солнце заходит назапде.→太陽は西に沈みます。
昇る⇔沈む→всходить⇔заходить
Солнце всходиг каждое утро.→太陽は毎朝昇る。 Солнце заходит каждый вечер.→太陽は毎夕沈む。 Сегодня пятница. →今日は金曜日だ。Вчера был четверг.→昨日は木曜日だ。
Вчера солнце взошло в семь(7) минут шестого(6) утра(5:07) и зашло в девятнадцать(19) минут девятого(9) вечера(8:19).→昨日は太陽は朝5:07に昇り、8:19に沈みました。
Сегодня солнце взошло в восемь(8) минут шестого(6) утра(5:08) и зашло в двадцать(20) минут девятого(9) вечера(8:20).→今日太陽は朝5:08に昇り、8:20に沈みました。
идти(イッチー)の過去は、шёл, шлаとなる。взошлоはвзойдтиだろう。взойдт(完了体)は昇る、登る、不完了体はвсходить
Который час? Теперь восемь(8) минут шестого(6) утра (5:08). Солнце всходит. В котором часу оно взойдёт завтра? Который час? →何時?Теперь двадцать(20) минут девятого(9) вечера (8:20). →今、8:20です。Солнце заходит.→ В котором часу солнце зайдёт завтра?
*заходить(不完了体)→完了体はзайти=立ち寄る
*зайдёт→идётはидтиの3人称単数、


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁48~49

p48-p49 Теперь шесть(6) часов утра.→今朝6時だ。
Утром солнце низко на небе.→朝太陽は空の低いところにある。
Низко? →低い? Это высокое здаеие.→これは高い建物。
Это низкое здание.→これは低い建物。
Солнце теперь высоко на небе.→太陽は今空高くにある。
Вечером солнце опять низко на небе.→夕方、太陽は太陽は再び空の低いところにある。
Это высокая гора. →これは高い山。Это низкая гора.→これは低い山。
Это высокие деревья. →これは高い木。Это низкие деревья.→これは低い木。 Это мальчик высокого роста.→これは背の高い少年だ。
Это мальчик низкого роста.→これは背の低い少年だ。
Это женщина высокого роста.→これは背の高い婦人だ。
Это женщина низкого роста.→これは背の低い婦人だ。
рост=身長、成長


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁50~51

頁50は時計の絵がある。ロシア語の時刻の表現もチョト癖がある。
p50-p51 Это часы. →これは時計です。Минута имеет шестьдесят(60) секунд.→1分は60秒あります。
Час имеет шестьдесят(60) минут.1時間は60分あります。
День и ночь имеют двадцать четыре(24) часа.→昼と夜は24時間あります。
Двадцать четыре(24) часа - сутки.24時間は1日だ。
*имеет持っている。英語のhaveか。→原形はиметь(不完了体)、対応する完了体あるのか。
*сутки=昼夜、24時間、суток
Год имеет триста шестьдесят пять(365) дней.→1年は365日だ。
Год имеет пятьдесят две(52) недели.→1年は52週ある。
В неделе семь(7) дней.→1週間は7日だ。
Месяц имеет двадцать восемь(28) дней, тридцать(30) дней или тридцать один(31) день.→1月は28日、30日、または31日ある。
Месяц имеет четыре(4) недели.→一月は4週間。 Мы говорим один(1) год, два(2) года, три(3) года, четыре(4) года; но пять(5) лет, шесть(6) лет......→我々は言います。1年、2年、… Сто(100) лет - век.→100年は1世紀だ。
1年はгод、2~4年はгода(ゴーダ)、5~はлетなので注意が必要。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁52~53

まずは頁52から。ここからは簡単な問題集
p52-p53 Скажите что вы видите на этой странице.→このページに何が見えるか言いなさい。
Ответы на этот вопрос на странице 59.→この質問に対する答えは59頁にあります。
странице→страница頁
видите→ видеть(不完了体)見る、見える、完了体はувидеть
答えはЯ вижу(絵にある名詞の対格形)とすれば良い。
とりあえず絵を見てみよう。まずはベッド(постель)か。その右はカバン(чемадан)。 Я вижу постель. Я вижу чемадан. Я вижу носок.
靴下(носки)、靴=обувь、でもこれらは2つで1組だ。靴下1足ならодна(1) пара носковとする必要がある。
他にもいろいろある。ネクタイ(галстук)、自動車(автомобиль)、櫛(гребень)、鍵(ключ)、リンゴ(яблоко)、スプーン(ложку)、フォーク(вилку)、山()、皿(тарелку)、太陽(солнце)、ペン(перо)、列車(поезд)、窓()、切手(марку)、階段(лестницу)、新聞(газету)、戸棚(шкаф)、本(книгу)、黒板(доску)、ボトル(бутылку)、手袋(перчатку)、チョット絵が分かりにくいけどこれを機会に覚えてしまおう。なお、これらの名詞はвижуの目的語なのですべて対格で表示されている点に注意だ。
次は頁53です。質問が6つあります。
а. Что делает этот человек?
б. Что делает эта женщина?
в.Что делает этот мальчик?
г.Что несёт этот человек в руке?
д. Что делает Иван Дмитриевич?
е.Что делает Павел?
Ответы на эти вопросы на странице 59.→答えは59頁にあります。
а.この人は何をしているんでしょうか。Он пишет письмо.→手紙を書いているんでしょう。
б.このご婦人は何をしているんでしょうか。Она читает газету.→新聞をよんでいるんです。
в.この少年は何をしているの。→Он пишет числа на доске.→黒板に数字を書いているらしい。
г.この人は手に何を持っているの。Он несёт чемадан в руке.→手にカバンを持ってます。
д. イワンさんは何をしているの。→駅で切符を買っているんだね。→Он покупает билет на вокзале.
е.パーベルは何をしてますか。階段を上っているね。Он идёт вверх по лестнице.лестнице→лестница、поは~を通ってという前置詞で与格を取る。
вверх=副詞;上の方へ、лестнице =階段

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁54~55

また問題。答えは60頁。
Ответы на эти вопросы на странице 60.
p54-p55 а. Что делают эти мальчики?→この少年たちは何をしているの。→Они входят в школу.→学校に入っている。
*входят→входить(不完了体) 、войти(完了体)=入る, enter
б. Что это? Что делает этот человек?→これは何。この人は何しているの。
Это две(2) рубашки. Он их кладёт в чемодан.→これはワイシャツが2枚だ。これらをカバンに詰めている。
в. Что это? Что делают эти люди?→これは何?この人たち何してるの?→これはタクシーだ。この人たちは車で行くんだ。
Это ткси. Они едутна ткси.
г. Что это? Что это? Что делает эта женщина?→これは何。この女の人何してるの?これは石鹸だ。これは汚れた食器だ。彼女は汚れた食器を洗っている。
 
*石鹸(мыло)、*моет→мыть, смыть, умыть, выстирать=洗う
→Это мыла. Это грязная посуда. Она моет грязную посуду. *грязная=汚れた、посудаは料理という意味の他食器(集合的)という意味がある。

今度は右の55頁。
а.
Это мокрая тарелка.→これは湿った皿だ。 Это сухая тарелка.→これは乾いた皿だ。
Которую из них вытирает девочка?少女はそれらのどちらを拭いているの?
当然湿った皿だから→Она вытирает мокрую тарелку.
*вытирает→вытирать=拭う
б.
Это сухое полотенце. →これは乾いたタオルだ。Это мокрое полотенце.→これはじめったタオルだ。
Чем она вытирает мокрую тарелку.→彼女は何で湿った皿を拭いているの?
*мокрая→湿った、*полотенце=タオル、*чемは疑問代名詞чтоの造格。「何で」と手段を問う。
湿った皿は乾いたタオルで含んだから、→ Она вытирает мокрую тарелку сухим полотенцем.
乾いたタオルは手段として造格で示される。
в.
Это низкое дерево. →これは低い木だ。Это высокое дерево.→これは高い木だ。
Где стоит женщина.→女の人はどこにたっているの?(絵が細かいけど大きな木の下に見える。)
木のそばに立っている。→Она стоит за высоким деревом. г.
Это низкий дом. →これは低い家。Это высокий дом.→これは高い家。 Куда идёт мальчик?→少年はどこに行くの?
Он идёт за низий дом.→彼は低い家いく。
前置詞「за」

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁56~57

Ответы на эти вопросы на странице 60.頁56も問と答え
p56-p57 а.
Это новая рубашка. →これは新しいワイシャツだ。 Это старая рубашка.→これは古いワイシャツだ。 Которой рубашки Ольга Михайловна не кладёт в чемодан?→どのワイシャツをオリガさんはカバンに入れないのですか?
рубашка=ワイシャツ、シャツ
б.
Это новый галстук. →これは新しいネクタイです。 Это старый галстук.→これは古いワイシャツです。
Который галстук Ольга Михайловна кладёт в чемодан.→どのネクタイをオリガさんはカバンに入れるのですか?

в.
Это грязная тарелка. →これは汚れた皿。 Это чистая тарелка.→これはきれいな皿。 Где апельсины?→オレンジはどこ?
апельсин=オレンジ、апельсиновый=オレンジの
1.Этот апельсин очень кислый.→このオレンジはとても酸っぱい。
2.Мама купила апельсины на базаре.→ママは市場でオレンジを買った。
*酸っぱい→кислый、甘い→сладкий、辛い→острый、しょっぱい→пересоленный、苦い→горький
*чистая→чистый→汚れてない、きれいな
*грязная→грязный→汚れている
オレンジはきれいな皿の上にある。→Они на чистой тарелке.
г. Это высокий шкаф. →これは背の高い戸棚。 Это низкий шкаф.→これは背の低い戸棚。
Где чашки.→コーヒー茶碗はどこ。
背の高い方の戸棚の上だから→Они в высоком шкафу. шкафуは前置格にしては形が違う。

57頁の問題は数の数え方


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁58~59

ここは今までの内容に関する問。答えを作らないといけない。
p58-p59 а. Поездка из Ленинграда в Москву короткая?
б. Где ждали друзья Ивана Дмитриевича? в. Что сказали его друзья?
г. Иван Дмитриевич написал открытку жене?
д. Кому он написал открытку?
е. Что делают мальчики и девочки в школе?
ж. Это чемодан, __________ Иван Дмитриевич взял с собой.
з. Это старые носки, ___________ он не взал с собой.
а. 質問は、レニングラードからモスクワへの旅は近いですか?
*поездка(パエーストカ)=旅行、
→Нет, она долгая.;いいえ、遠いです。
б.イワンさんの友人はどこで待ってましたか?
→Они ждали на платформе в Москве.
  モスクワの駅のプラットフォームで待っていたのですね。
в.彼の友人達は何と言いましたか?
→Они сказали: "Здравствуй, Иван. Как была твоя поездка?"
г. イワンさんは奥さんに葉書を書きましたか?→奥さんには手紙でした。
→Нет, он написал письмо жене.
д.彼は誰(кому)に手紙を書いたのですか?→友人に
→Он написал открытку другу.
открыткуは対格でдругуは与格。
е.少年と少女たちは学校で何をしますか?
→Они учатся читать и писать.読み書きをならいます。
ж. は適当な関係代名詞を入れればいい。先行詞がчемоданで男性名詞、взалの目的語なので対格となり、которыйが正解。
Это чемодан, который Иван Дмитриевич взял с собой.
з. носкиは複数、対格となるようだだが否定なので生格を使うようだ。которыхが正解。
Это старые носки, которых он не взал с собой.

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁60~61

このペーjは今までの問題の解答の頁。
p60-p61

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁62~63

p62-p63 Это ребёнок. →これは赤ちゃんだ。У этого ребёнка есть один(1) зуб.→この赤ん坊には歯が1本ある。 У этого ребёнка есть один(1) зуп?→この赤ん坊には歯が1本ありますか。 Он имеет один зуб.→彼は歯を1本持っている。
Это девочка.→これは少女だ。 У неё есть мяч. →彼女はボールを持っている。Это мяч.→これはボールだ。
Это мальчик. →これは少年だ。У него есть карандаш. →彼は鉛筆を持っている。Это мальчики. これは少年たちだ。У них есть книги.→彼らは本を持っている。
右頁63頁に移る。
У меня есть яблоко. →私はリンゴを持っている。У вас есть книга.→あなたは本を持っている。
У вас есть карандаши. →あなたは鉛筆を持っている。У тебя есть корзина яблок.→あなたは1籠のリンゴを持っている。
яблокは複数生格、корзина=籠


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁64~65

頁64
p64-p64 Это дерево. →これは木だね。Это тоже дерево.→これも木だ。
Это доска.→これは板(ボード)です。 Мальчик пишет на доске.→少年がボードに書いています。
Это тоже доска.→これも板です。Эта доска - кусок дерева.→この板は木の塊だ。
Иван Дмитриевич сделает полку из доски.イワンさんは板から棚を作ろうとしています。
Павел и его друг входят.→パーベルと彼の友達が入ってきました。


絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

頁66~67

頁66、建物の絵がある
p66-p67 Широкая? Это широкая улица.→これは広い通りだ。
Это узкие штаны. →これは細いズボンだ。Это широкие штаны.→これは太いズボンだ。
Эта доска длиннее и уже, чем рдугая доска.→この板は別の板よりも長い。
Эта доска короче и шире.→この板は短くて広い。 " Из которой доски вы сделаете полку?". - говорит друг Павла Ивану Дмитриевичу.
штаны(シュタニー)=ズボン、複数形だけの語だ。眼鏡(очки;アチキー) とか時計(часы;チャスィー)など。
узкие、широкие→узкий、широкий、короче→корочий=短い
полку→полка=棚
короче(カローチェ)=корочий=短い
【比較級】
※ 比較の差は,「на+対格」を用いて表わします.「~倍」は「в+対格」であらわします。
Она старше меня на три года.→「彼女は私よりも3歳だけ年長だ.」
Бабушка в три раза старше меня. 「おばあちゃんは私よりも3倍年上だ.」
(1)Мой чемодан легче, чем твой. → (私のかばんは君のよりも軽い.)
(2)Дети любят белый хлеб больше чёрного. → (子どもらは黒パンよりも白パンのほうが好きだ.)
(3)Жена старше мужа на три года. → (妻は夫よりも3歳年上だ.)
【言葉雑学】
ТОЕСТЬ-つまり、КОРОЧЕ-短く言えば。このロシア語単語は日常会話によく使われます。
例:
1、Я опоздал в школу, тоесть пришёл на 20 минут позже.
(私は学校に遅刻しました、つまり20分遅く行きました)
2、Ты должна пойти в банк сегодня, тоесть тебе надо получить документы
до завтра. (あなたは今日銀行へ行かなければなりません、つまり明日までに書類をもら わなければなりません)
3、Я долго ждал его у дома, короче он не пришёл.
(彼を彼の家の隣に長く待っていた、短く言えば彼は来なかった)
頁67へ進む。
" Эта доска прямая, - говорит он.- Она короче и шире другая и она прямая.→この板は真っすぐだ。-彼は言います。この板はもう一つより短くて広くて、真っすぐだ。
прямая→прямой=真っすぐな

絵を見て覚えよう2

頁68~69

p68-p69 Эта линейка - метр.→この定規は1mだ。
в метре - сто(100) сантиметров.→1mには100cmあります。
Один(1) метр - сто(100) сантиметров.→1mは100cmです。
Один(1) километр - тысяча(1,000) метров.→1kmは1,000mです。
"Я понесу эту доску к столу для вас",- говорит друг Павела.→僕は、この板を君のためこの板をに机の方に持っていくよ。とパーベルの友人は言います。
Он несёт короткую, широкую доску к столу. 彼は短い幅広の板を机のほうに持っていこうとする。
Он понёс короткую, широкую доску к столу.→彼は短い幅広の板を机の方に持ってきました。
понесу→нести(ネスチー;不完了体)=携える、携行する、
для=「~のために、for」という前置詞で生格を取る。
доскуはдоска(ダスカー)=板の対格。короткую, широкую→короткий, широкий=短い、幅の広い
стол→столуはアクセントが語尾に移っている。столуは与格だ。前置詞「к」は与格を取る。
понёсは完了体で、不完了体はнести(ネスチー)でした。現在形は несу、несёшь、нешёт、нешём、нешёте、несут、過去はнёс、несла(ネスラー)となる不規則動詞。完了体になっても同じ変化だ。
【ударение】
ロシア語の単語で強く長く読む母音をударениеというそうです。英語などで使うアクセントよりも更に重要な概念だ。ここをハッキリ強く長く意識して話さないと通じないロシア語になってしまう。このHPで単語をカタカナで表示するのは正にこのударениеのついた語を明示したいためで、個々の音の発音は別の教材(最近はネットで単語検索すると発音の聞けるサイトもある)で確認しておく方が良い。その際も当然ударениеには気をつけて下さい。
次の69頁に進みましょう。
Теперь доска на столе.→いま、板は机の上にある。
"Ты сильный мальчик", - говорит Иван Дмитриевич.→「君は元気の良い少年だね」-イワンさんは言ってます。
"Кто из нас сильнее?" - говорит Павел. Они берут друг друга за руку.→「僕たちの中で誰が一番力持ちかな?」パーベルは言います。彼らはお互いに手を取り合っています。
сильный=強い。берутはбратьの変化形。 Кто первый упадёт? →誰が最初にたおれる? Павел падает.→パーベルは倒れている。
падает(パーダエット);падатьを見ると пастьを見ろとある。 пастьは「落ちる」とあり、完了体は упастьとある。пастьはпаду падёшьと変化。??

絵を見て覚えよう2

頁70~71

頁70、力自慢をしているのでしょうか。
p70-p71 Он упал на колено. →彼は膝をついた。Павел слабый.→パーベルは弱い。
Павел слабее, чем его друг.→パーベルは友人よりも弱い。
Друг сильнее, чем Павел.→友人はパーベルよりも強い。
Ольга Михайловна входила в комнату, пока Павел падал.→パーベルが倒れている間、、オリガさんが部屋に入って来た。
Вещи Ивана Дмитриевича упали со стола.→イワンさんの持ち物が机から落ちてしまいました。
колено(カレーナ)=膝、 пасть(=落ちる、倒れる)は完了体で不完了体はпадать、пастьとупастьはほぼ同じような意味で使われるようだ。падалは不完了体の方だ。

絵を見て覚えよう2

頁72~73

頁72の上段。 p70-p71 "Да, мы пойдём и купим Вам гвозди, Иван Дмитриевич, - говорит друг Павла. - И мы закроем дверь за сбой когда выйдем".
→「はい、我々は行ってあなたに釘を買って来ました。イワンさん。」パーベルの友人は言います。「そして、」
*гвозди→гвоздь(男性名詞)釘
*купить(完了体)→買う、покупать(不完了体) *закроть Теперь Иван Дмитриевич один.→今、イワンさんは一人になった。
Он ждёт мальчиков, которые пошли купить гвозди для него.→彼は少年たちを待っている。その少年たちは彼のために釘を階に行った。
72頁の下段に移ろう。
Полка сделана.→棚が完成した。
Она на стене.→それ(棚)は壁の上にある。
Это полка, которую Иван Дмитриевич сделал, когда он получил гвозди от мальчиков.→これは本棚だ。すなわちそれは、イワンさんは少年達から釘を受け取って作ったものだ。 Его книги стоят на полке.→彼の本は棚に並んでいる。
сделанаは受身の形、ロシア語の受身形は意外と簡単だ。
Эта книга толстая.→この本は厚い。
Эта книга тонкая.→この本は薄い。
Эта книга тоньше, чем другая.→この本はもう一方よりも薄い。
Это здание высокое.→この建物は高い。
Это здание выше.→この建物はより高い
Это здание низкое.→この建物は低い。
Это злание ниже.→この建物はより低い。
上のэтоは指示代名詞の中性形。
Это большое яблоко.→これは大きなリンゴだ。
Это маленькое яблоко.→これは小さなリンゴだ。
Это яблоко больше, чем эти яблоки.→このリンゴはそれらのリンゴよりも大きい。
Это яблоко меньше, чем эти яблоки.→このリンゴはあれらのリンゴよりも小さい。


絵を見て覚えよう2

頁74~75

p70-p71

Мальчик и девочка идут по улице.→少年と少女が通りを歩いています。
Девочка идёт за мальчиком.→少女は少年の後ろを行きます。
Он идёт быстро.→彼は早く歩いています。
Она идёт медленно.→彼女はゆっくり歩いています。
Он идёт быстрее, чем она.→彼は彼女より速く歩いています。
Она идёт медленнее, чем он.→彼女は彼よりゆっくり歩いています。
【比較級】быстро→быстрее、медленно→медленнее
比較の対象は、чемの後に。英語のthanとよく似ている。ということはчемは接続詞で、その後に文章が来てもいいはずだ。
Это поезд.→これは列車だ。
Этот поезд делает восемьдесят(80) километров в час.→この列車は1時間に80km走る。
Этот самолёт делает четыреста(400) километров в час.→この飛行機は1時間に400km走る。
Поезд идёт медленнее, чем самолёт.→列車は飛行機よりもゆっくり走る。
Самолёт идёт быстрее, чем поезд.→飛行機は列車よりも速く走る。
日本語では「走る」というところが、ロシア語ではделатьやидтиと表わされるところが面白い。
Эта собака чёрная.→この犬は黒い。
Эта собака белая.→この犬は白い。
Эта корова белая.→この牛は白い。
Эта лошадь белая.→この馬は白い。
Эта лошадь чёрная.→この馬は黒い。
Вот разные белые животные.→ほら、、白い動物だ。
Вот разные чёрные животные.ほら、、黒い動物だ。
Чёрный?→黒? Это цвет.→それは色。
Белый?→白? Это тоже цвет.→それも色


絵を見て覚えよう2

頁76~77

頁76~77。季節の話のようだ。まずは、冬と春(зима и весна)。
p70-p71 зима=冬
Зимой холодно.→冬は寒い。 Воздух холодный.→空気は冷たい。 Снег идёт. →雪が降る。Земля белая.→地面は白い。 На воде лёд.→水面には氷。 Дни короткие.→日は短い。 На деревьях нет листьев.→木には葉がない。 Где птицы? →鳥はどこへ行った。Мало птиц на севере.→北にいる鳥はわずかだ。 Они полетели на юг, где тепло.→彼らは(鳥たちは)暖かい南に飛んで行った。
季節の名詞は造格にすると副詞にできる。
мало=副詞;少し、わずか、反対語は многоだろうね。
весна=春
Весной мы видим листья на ветках.→春には枝に沢山の葉が見える。 Растения выходят из земли.→地面から植物が生えてくる。 Весной везде много цветов.→春にはどこにでもたくさんの花がある。 Птицы летят на север.→鳥たちは北へ飛んでいく。

絵を見て覚えよう2

頁78~79

頁78~79。季節は夏と秋()
p70-p71 冬の説明はいかにもロシア的。夏が暖かいなんて。
Летом тепло. →夏は暖かだ。Воздух тёплый.→空気は暖かい。На земле нет снега.→地面には雪は無い。 Дни длинные. →日は長い。 Мы видим птиц везде.→鳥はどこにでも見られる。
длинные→длинный長い(時間)
дни→день=日、день、дня、дниと「е」が脱落する。
Осенью прохладно.→秋は涼しい。 Листья становятся сухими и падают с деревьев.→葉は乾燥して木から落ちる。 Дни короче, а ночи длиннее, чем летом.→秋に比べて昼は短く、夜は長くなる。 Птицы летят на юг, где тепло.→鳥達は暖かい南へ飛んでいく。 прохладно(プラフラードナ)=涼しい、прохладный
становятся→становиться(スタナビーツァ)=になる
сухими=乾燥した
летят→лететьの3人称複数、定動詞の方。不定動詞はлетатьで3人称複数はлетаютとなる。


絵を見て覚えよう2

頁80~81

頁80は字ばかりだけど、季節の話の続きです。
p70-p71 Вот зимние месяцы: декабрь, январь, феврарь.→冬の月です;12月、1月、2月。
Вот весенние месяцы: март, апрерль, май.→春の月です;3月、4月、5月。
Летние месяцы: июнь, июль, август.→夏の月は、6月、7月、8月です。
Осенние месяцы: сентябрь, октябрь, ноябрь.→秋の月は、9月、10月、11月です。
季節の名前を形容詞にすると、зимние、весенние、летние、осенниеとなる。
Весна, лето, осень и зима времена года.→春、夏、秋、冬は1年の季節だ。
Осенью прохладно.→秋は涼しい。 Осень - прохладное время года.→秋は1年で涼しい季節だ。
Зимой холодно.→冬は寒い。 Зима - холодное время года.→冬は1年で寒い季節だ。
Весной тепло.→春は暖かだ。 Весна - тёплое время года.→春は1年で暖かい季節だ。
Летом жарко.→夏は暑い。 Лето - жаркое время года.→夏は1年で暑い季節だ。
время время(ブレーミャ)は、時間、季節、時代と幅広い意味がある。中性名詞の特例で、特別な変化をする(前に挙げた名詞の性の表の⑥型)
Жарко? Жаркое?→暑いとは?
Мы говорим, что суп горячий или плита горячая, но что воздух жаркий или лето жаркое.→私達は言いますね。スープが熱いとかストーブが熱いとか、でも空気が暑いとか夏は暑いと言います。
Осенью дни короче, чем летом.→秋は夏と比べて昼が短い。
Летом дни длиннее, чем зимой.→夏は冬と比べて昼が長い。
Зимой холоднее, чем осенью.→冬は秋よりも寒い。
Летом теплее, чем весной.→夏は春より暖かい。
Весной тепло, а летом жарко.→春は暖かく、夏は暑い。
горячий=熱い、жаркий=暑いと考えておけばいいだろう。
Вот и другие цвета: зелёный→緑、синий→青、красный→赤、голубой→水色
Какого цвета трава и листья весной?→春には草や葉はどんな色?
Трава и листья весной зелёные.→草や葉は春には緑だ。
何故Какогоと生格になっているのでしょうか。「どんな色の~」ということで色は生格で表わすようです。
цвета;цветは男性名詞で色、色彩という意味がある。複数名詞がцвета(ツベター)となるところが変則。また、花の意もあり、こちらは複数形はцветы(ツベトィー)でOKだ。単数生格ならцвета(ツベータ)のはずだが。
葉も単数なら、листだけど、複数になるとлистьяと全く異なった形になる。
Какого цвета губы этой женщины? Они красные.→それらは赤です。 Это её губы.→これはkの女の唇です。
Какого цвета море? →海の色はどんな色? Море синее.→海は青い。
Какого цвета небо? →空の色はどんな色? Небо голубое.→空は青い(水色?)


絵を見て覚えよう2

頁82~83

p70-p71 Какого цвета свёлка? →ビートは何色? Она красная.→赤だよ。
Какого цвета моровь? →人参は何色? Она жёлтая.→黄色だよ。
Какого цвета молоко?→ミルクは何色? Оно белое.→白です。
Какого цветаと対象とするものにかかわらず生格を使う点に注意がいる。「どんな色の」と「色の」が生格なのでしょうか。
確かに、色はцветで男性名詞。цветで花という意味もある。цветаが生格と分かる。
Какого цвета волосы этой девочки?→この女の子の髪の色は何色?
Её волосы чёрные.→彼女の髪は黒です。
「её」は彼女のとの所有代名詞。волосы複数主格と分かるが、単数はどうなるのでしょうか。「髪の毛1本」何て言いたい時。
Листья осенью жёлтые и красные.→葉は秋には黄色や赤だ。
Наш нос зимой - красный.→私達の鼻は冬は赤いね。
Какого цвета снег? →雪は何色。 Снег белый.→雪は白い。
Какого цвета эти облака? →雲は何色。 Они белые.→雲は白い。
Это толстая книга. Это тонкая книга. Это толстый человек. Это тонкий человек. Эта книга толская. Это книга толще. Это книга самая толстая. Это книга тонкая. Этокнига тоньше. Это книга самая тонкая. Этот человек толстый. Этот человек толще. Этот человек самый толстый.

絵を見て覚えよう2

頁84~85

p70-p71 Этот человек тонкий.→この人は痩せている。 Этот человек тоньше.→この人はもっと痩せている。 Этот человек самый тонкий.→この人は最も痩せている。

Эта улица широкая.→この通りは広い。 Эта улица шире.→この通りはより広い。 Эта улица самая широкая.→この通りは最も広い。 Каторая улица самая узкая?→どの通りが最も狭い?
色々な形容詞が出てくる。比較級の形容詞は形が異なる。最上級はсамая(самый)という形容詞を付加すれば良い。
Лицо этого мальчика грязное.→少年の顔は汚い。
Лицо этого ребёнка чише.→この幼児の顔はよりきれいだ。
Лицо этой девочки самое чистое.→この少女の顔は最もきれいだ。
У кого самое грязное лицо?→誰の顔が最もきれいですか?
грязное→грязный=汚い、不潔な
Это дерево высокое.→これは高い木だ。
Это дерево ниже.→これはより低い木だ。
Это дерево самое низкое.→これは最も低い木だ。
Каторое дерево самое высокое?→どの木が最も高い?
次の頁、85頁も色々なものを比較している。
Мужчина сильный.→この男性は強い。
Мальчик слабее.→この少年は弱い Девочка самая слабая.→この少女は最も弱い。 Кто из их самый сильный.→彼らの中では誰が一番弱いのか?
*сильный=強い、слабый=弱い
【研究課題】ロシア語は、英語やドイツ語と異なり名詞の前に冠詞をつけない。何故か寒い国で発達した言葉だのにロシア語の名詞は帽子を被っていないのです。かといって、ロシア語が数の区別などに無頓着な言語かと言うとそうでもないようだ。上の例文で考えると、「男性は強い」とすると、すべての男性は女性より強い。でも絵を見て考えているので、ここでмужчинаが指しているのは明らかに、「この男性」を指しているはずだ。英語ではこの区別を「a」と「the」で区別する。上の場合は「the」に相当するようだ。
Эти штаны широкие.→このズボンは太い。
Эти штаны уже.→このズボンは少し細い。
Эти штаны самые узкие.→このズボンは最も細い。
Которые штаны самые широкие.→どのズボンが最も太い?
штаны(シュタニー)=ズボン、これは複数形しかない。
*широкие=大きい
Это платье старое.→このドレスは古い。
Это платье старее.→このドレスはもっと古い。
Это платье новее.→このドレスはより新しい。
Которое платье самое старое?→どのドレスは最も古い?
Которое платье самое новое?→どのドレスが最も新しい?
Этому мужчине девяносто (90) лет.→この男の人は90歳だ。
Этому мальчику семь(7) лет.→この少年は7歳だ。
Мужчина старый.→その男性は年寄りだ。 Мальчик молодой.→その少年は若い。
Мужчина старше, чем мальчик.→その男はその少年よりも若い。
Мальчик моложе, чем мужчина.→その少年はその男性よりも若い。
【文法】年齢を表す時、その人物は与格を用いる。мужчинеは女性名詞の与格。本来男性なのに言葉は女性名詞なのでどうしても違和感が残る。

絵を見て覚えよう2

頁86~87

まだ、年齢の比較が続くようだ。
p86-p87 Девочке девять(9) лет.→少女は9歳だ。
Мальчику двенадцать(12) лет.→少年は12歳だ。
Женщине тридцать(30) лет.→夫人は30歳だ。
Они все молодые.→彼らはみな若い。
Девочка моложе, чем мальчик и женщина.→少女は少年と婦人よりも若い。
Мальчик моложе, чем женщина, но старше, чем девочка.→少年は婦人よりも若いが、少女よりも年上だ。
женщина старше, чем девочика и мальчик.→夫人は少女と少年よりも年寄りだ。
Девочка самая молодая.→少女は最も若い。 Женщина самая старшая, но она не старая. →夫人は最も年上だ。しかし、年寄ではない。Она тоже молодая.→婦人も若い。
Это три мужчины.→これは3人の男性だ。
Первому девяносто(90) лет.最初の男は90歳だ。
Второму девяносто два (92) года.→2番目の男は92歳だ。
Третьему девяносто пять (95) лет.→3番目の男は95歳だ。
年齢を表す時、その対象となる人は与格で表わす。
Первый мужчина младше, чем второй и третий.→一番目の男は2番目3番目の男よりも若い。
Второй мужчина младше, чем третий, но старше, чем первый.→2番目の男は、3番目の男より若いが、1番目の男より年上だ。
Третий мужчина старше, чем первый и второй.→3番目の男はい番目と2番目の男より年上だ。
Первый мужчина самый младший, но он не молодой.→一番目の男はもっとも若い。しかし、彼はわかいわけではない。
Третий мужчина самый старший.→3番目の男はもっとも年上だ。
Он тоже старый.→彼も年寄りだ。
Третий мужчина старше, чем первый и второй.→3番目の男は1番目と2番目よりも年寄りだ。
Первый мужчина самый младший, но не молодой.→1番目の男は最も若い。しかし、若い訳ではない。
Третий мужчина самый старший.→3番目の男は最も年寄りだ。 Он тоже старый.→彼も年寄りだ。
Третий мужчина старше, чем девочка, мальчик,женщина и второй мужчина.→3番目の男は少女、少年、婦人、2番目に男よりも年上だ。
Он самый старший и самый старый.
Девочка самая младшая и самая молодая.
この最後の2つの文、比較級にもсамыйをつけることが出来るということを言いたいのでしょうか。


絵を見て覚えよう2

頁88~89

p70-p71 Бутылка и стакан делаются из стекла.→瓶もコップもガラスから出来ている。
Окна тоже делаются из стекла.窓もガラスから出来ている。
Дерево твёрдое.→木は堅い。
Стекло тверже, чем дерево.ガラスは木よりも堅い。
Хлеб мягкий.→パンは柔らかい。
Масло мягче, чем хлеб.→バターはパンよりも柔らかい。
*делаются→делаеться
*стекло=ガラス
*масло(マースラ)=バター、油
*твёрдый=堅い。
Что самое твёрдое?→何が1番堅いか>
Стекло самое твёрдое.→ガラスが最も堅い。
Что самое мягкое?→何が一番柔らかい?
Масло самое мягкое.→バターが一番柔らかい。
次の89頁に進む。
Какие месяцы самые длинные?→どの月が最も長いか?
Январь, март, май, июль, август, октябрь и декабрь - самые длинные месяцы.→1月、3月、5月、7月、8月、10月、12月が最も長い月だ。
Какой месяц самый короткий?→どの月が最も短いか。
Февраль - самый корткий месяц.→2月が最も短い月だ。
最初の問いは、самыеと最初から複数になっている。12か月で「西向く侍」を除いたものだ。
длинный=長い(時間、空間)、короткий=短い
Какие месяцы длиннее, чем Февраль, но короче, чем январь? →どの月が2月よりも長く、1月よりも短いか?
Апрель, июнь, сентябрь, ноябрь - длиннее, чем феврабрь, но короче, чем январь.→4月、6月、9月、11月は2月より長いが、1月よりは短い。
Какой день в году самый короткий?→1年で最も短い昼間は何時?
Первый день зимы - самый короткий день в году.→冬の最初の昼間が1年で最も短い。 Какой день в году самый длинный?→1年で最も長い昼間は何時?
Первый день лета - самый длинный.→夏の最初の昼が最も長い。
冬至と夏至の説明だ。冬至は12月21~22日、夏至は6月21~22日。この日が冬と夏の始まり。これ世界の常識??
Какое время года самое жаркое?→1年でどの季節が最も暑い?
Лето - самое жаркое время года.→夏が1年で最も暑いです。
В каком месяце жарче, чем в июне и в августе?→6月、8月と比べてどの月がより暑い?
В июле жарче, чем в июне и августе.→7月は6月、8月と比べてより暑い。


絵を見て覚えよう2

頁90~91

頁90の上段の絵。太った人と、そうでもない人がいるが。
p70-p71 Этот человек толстый.→この人は太っている。 Этот человек толще.→この人はもっと太っている。
Это толстый человек. →これは太った人です。
Это более толстый человек.→これはもっと太った人です。
толстый=太い、肥えた、толщеはтолстыйの比較級。
上の4つの文で、最初の2つは形容詞を述語として、後の2つは名詞を形容している。同じ内容でも2通りの言い方がある。
頁90の下段は厚い本と薄い本か。
Эта книга тонкая, а эта книга тоньше.
→この本は薄い、そしてこの本はより薄い。
Это тонкая книга, а это более тонкая книга.→これは薄い本だ。そして、これはもっと薄い本だ。
тонкая=薄い、тоньшеはтонкийの比較級。
болееの反対語としてменееもある。
次の頁91は建物(здание;中性)が比較されている。
Это здание высокое.→この建物は高い。 Это здание выше.→この建物はもっと高い。
Это высокое здание, а это более высокое здание.→これは、 高い建物ので、そしてこれはもっと高い建物だ。
Это тонкие книги.→これは薄い本(複数)だ。 Это более тонкие книги.→これはより薄い本(複数)だ。
Это высокие здания.→ これは高い建物だ。Это более высокая здания.→これはより高い建物だ。
толще、тоньше、выше等の特別な形容詞は述語の場合に限られるようだ。болееで代用できれば助かるのですが。


絵を見て覚えよう2

頁92~93

92頁。 p70-p71 Мужчина сильнее, чем мальчик.
Мальчик не такой сильный как мужчина.
Он тоже не такой старый, как мужчина.
Мальчик моложе, чем мужчина.
Он тоже слабее, чем мужчина.
Это карта Европы.→これはヨーロッパの地図です。
Города на этой карте: Лондон, Париж, Рим, Мадрид, Берлин, Варшава, москва.→この地図の年は、ロンドン、パリ、ローマ、マドリッド、ベルリン、ワルシャワ、モスクワです。
Расстояние от Парижа до Москвы две тысячи четыреста (2,400) километров.→パリとモスクワの距離は2400kmです。
Это большое расстояние.→これは大きな距離だ。
Расстояние от Лондона до Парижа тртста пятьдесят(350) километров.→ロンドンとパリの距離は350kmです。
Это маленькое расстояние.→これは小さな距離だ。
расстояние=距離


絵を見て覚えよう2

頁94~95

頁94、ロシアの地図が出てきた。Это карта Совестского союза.
p94-p95 Расстояние от Москвы до Ленинграда пятьсот пятьдесят (550) километров.→モスクワとレニングラードの距離は550kmです。
Это не большое расстояние.→これは大きな距離ではありません。
Расстояние от Москвы до Одессы тысяча сто пятьдесят(1150) километров. →モスクワとオデッサの距離は1150kmです。
Это большое расстояние.→これは大きな距離です。
Расстояние от Москвы до Одессы больше, чем расстояние от Москвы до Ленинграда.→モスクワとオデッサの距離は、モスクワとレーニングラードの距離よりも大きいです。
Расстояние от Москвы до Ленинграда менньше, чем расстояние от Москвы до Одессы.→モスクワとレーニングラードの距離は、モスクワとオデッサの距離よりも小さいです。
Расстояние от Москвы до Клина восемьдесят пять (85) километров.→モスクワとクリンの距離は85kmです。
レニングラードは、今のサンクト・ペテルブルグだ。レーニン像は多くの場所で引き倒されてしまった。サハリンの像はまだ健在のようだが。オデッサは黒海沿岸の港湾都市。今ではウクライナに含まれてしまっている。クリンはモスクワの衛星都市で、歴史的な遺物が多く残っているようだ。
Клин близко от Москвы.クリンはモスクワの近くだ。
Расстояние между этими городами маленькое.→これらの都市の間の距離は小さい。
близко→близкий=近い、近接した
междуは「~の間に」という前置詞で造格を取る。
Расстояние от Москвы до Одессы тысяча сто пятьдесят(1150) километров.→モスクワからオデッサまでの距離は1150kmだ。(前出)
Одесса далеко от Москвы.→オデッサはモスクワから遠い。
Расстояние между ними большое.→これらの間の距離は大きい。
далеко→далёкий=遠い、близко→близкий=近い、
頁95に移る。
Ленинград не близко от Москвы, но расстояние между ними меньше, чем расстояние от Москвы до Одессы.→レーニングラードはモスクワから近くはない。しかし、その距離はモスクワからオデッサまでよりも小さい。
Одесса дальше от Ленинграда, чем от Москы.→オデッサは、レーニングラードからの方がモスクワからよりも更に遠い。
Расстояние от Одессы до Ленинграда больше, чем расстояние от Одессы до Москвы.→オデッサからレーニングラードまでの距離は、オデッサからモスクワまでの距離よりも大きい。
Москва ближе к Ленинграду, чем Одесса.→モスクワはオデッサより、レーニングラードにより近い。
前置詞「к」は与格を伴う。~に対しての意味。Ленинградуが与格は当然として、問題はчемの後のОдессаだ。これは主格だ。чемは前置詞ではなく接続詞。比較の対象となっているのが、МоскваとОдессаだから。英語でHe is taller than I.とthanの後ろが「I」と主格になっているのと同じ理由。
Как далеко Москва от Клина?→モスクワはクリンからどのくらい遠いの?
Восемьдесят пять (85) километров.→85kmです。
Это большое расстояние?これは大きな距離ですか?
Нет, это маленькое расстояние.いいえ、小さな距離です。
Москва близко от Клина.→モスクワはクリンの近くだ。
Как далеко Париж от Москвы?→パリからモスクワまではどのくらい遠いの?
Две тысячи четыреста(2,400) километров.→2,400kmです。
Это большое расстояние.→これは大きな距離だ。
Это город.→これは都市だ。
Лондон, париж, рим и москва - города. Лондон в Англии.→ロンドン、パリ、ローマ、モスクワは都市だ。
Москва в Советоком союзе.→モスクワはソ連邦にある。
Англия - страна.→英国は国だ。
Италия и Советский союз тоже страны.→イタリアとソ連も国だ。


絵を見て覚えよう2

頁96~97

p96-p97 Поездка из Ленинграда в Москву долгая: тринадцать(13) часов.→レーニングラードからモスクワへの旅行は時間がかかる:13時間だ。
Поездка из Клина в Москву короткая: два(2)часа.→クリンからモスクワまでの旅行は短い。2時間だ。,br> Поездка из Ленинграда в Москву дольше, чем поездка из Клина в Москву.→レーニングラードからモスクワへの旅行は、クリンからモスクワへの旅行よりも長くかかる。
Поездка из Клина в Москву короче, чем поездка из Ленинграда в Москву.→クリンからモスクワへの旅行は、レーニングラードからモスクワへの旅行よりも短い。
97頁に進む。
Это степь.→これは草原だ。
В степи растёт высокая трава.→草原には背の高い草が生える。
Это лес.→これは森だ。
В лесу растут деревья.→森には木が育つ。
расти(ラスチー:不完了体)=育つ、成長する
Это река.→これは川だ。
Волга, Дон и Днепр - реки в Советском союзе.→ Волга длиниее, чем Днепр и Дон.→ボルガはドニエプルやドン川よりも長い。
Волга самая длинная река в Европе.→ボルガはヨーロッパでもっとも長い河だ。
Это горы.→これは山(複数)だ。
Это долина.→これは谷だ。


絵を見て覚えよう2

頁98~99

地形の話が続きそうだ.
p98-p99 Реки текут в море.→川は海に流れる。
Днепр - река.→ドニエプルは川だ。
Это море.→これは海だ。Это чёрное море.→これは黒海。
Днепр тетёт в чёрное море.→ドニエプルは黒海に注ぐ。
текут(テクー)、тетёт→течь(不完了体)=流れる。
Весной снег и лёд на горах становяся водой.→春には山々の雪や氷は水になる。
Вода тетёт с гор в реки.→水は山から川に流れる。
Реки текут в море.→川は海に流れる(前出)。
горахはгора(ガラー)=山の複数前置格、複数前置格の語尾は性にかかわらず「-ах(-ях)」となる。
становяся→становиться(不完了体)、辞書では стать(完了体)を見よとある。стать=立つ、成る、起こる。
гор→гора(ガラー)は山で女性名詞。горは複数生格。前置詞「с」は起点を表し、生格を取る。
Это земля.
Горы, долины, реки и моря - части земли.→山地、谷、川、海は地球の一部だ。
Здесь мы видим землю с севера.→ここで北から地球を見てみましょう。
С этой стороны мы видим больше земли, чем воды.→この方向からは水よりも沢山の大地が目えます。
Здесь много земли и мало воды.→ここには、「たくさんの大陸と少しの海があります。
стороны→сторона(スタラナー)=面、辺、側
【語彙;сторона】
①方向
«Идите в сторону магазина, я буду вас ждать там.» →“店の方向に行ってください。私はここで待っています。”
②側
«С правой стороны банка находится мой дом.» →“銀行の右側に私の家があります。”
ПРАВАЯ СТОРОНА - 右側、ЛЕВАЯ СТОРОНА - 左側
находиться(不完了体)、 найтись(完了体)=見つかる、発見される。
③面
«На лицевой стороне здания повесили плакат.» →“建物の表面にポスターを掛けました。”
С ОДНОЙ СТОРОНЫ - 一方
С ДРУГОЙ СТОРОНЫ - 他方
例: «С одной стороны, кофе не очень полезен для здоровья, с другой стороны для того, чтобы работать ночью, мне надо его пить.»→ ”一方、コーヒーが健康にあまり役にたちません、他方、夜働くためコーヒーを飲まなければなりません。”
Теперь мы видим землю с юга.→いま、南側から地球を見ます。
С этой стороны мы видим меньше земли, чем воды.→こちらの側からは水面よりも少ない大陸が見えます。
Здесь много воды и мало земли.→ここには沢山の水面と少しの大陸があります。
99頁に進もう。
Это луна. Луна вращается вокруг земли каждый месяц. Луна - спутник земли.→月は地球の衛星だ。
*вращается→вращаться=回転する。вращатьが回転させる。
*спутник=衛星、ソ連の人工衛星の名前ががスプートニクだった。
Земля вращается вокруг солнца каждый год.→地球は1年かけて太陽の周りを回る。
Земля - спутник солнца.→地球は太陽の惑星だ。
*вокруг(前置詞)=周囲に、周囲を、生格を伴う。
Земля вертится вокруг солнца.=地球は太陽の周りを回る。
*спутник=衛星も惑星も同じспутникだ。
Солнце даёт свет луне.→太陽は月に光を与える。
Луна полчает свет от солнца.→月は太陽から光を受け取る。
*свет=光
Мы всегда видим ту же самую сторону луны.
Иногда мы видим луну так.
Кагда мы видим часть луны, мы говорим, что это месяц.


絵を見て覚えよう2

頁100~101

月の満ち欠けの説明が続くようだ。
p100-p101 Одна половина луны тёрная.→月の半分は黒い。
Другая половина светлая.→他の半分は明るい。
Это полумесяц.→これは半月だ。
полумесяц=半月、新月、三日月→一体どれ
Здесь большая часть луны тёмная, а маленкая часть светлая.→ここでは、月の大きな部分は黒く、小さい部分は明るい。
Это молодой месяц, или новый месяц.→これは若い月、または新月とよばれる。
*часть(女性名詞)=部分、一部
Здесь одна четверть луны светлая, а три четверти тёмные.→ここでは、月の1/4は明るく、3/4は暗い。
*четверть=四分の一(女性名詞)
Здесь три четверти светлые, а одна четверть тёмная.→ここでは、3/4は明るく、1/4は暗い。
101頁に進む。
Иногда мы видим луну так.→時にはこんな月を見る。
Это полная луна.→これは満月だ。
Этот стакан полный.→このコップは満杯だ。
Этот стакан не полный.→このコップは満杯でない。
*иногда=時には
*так Мы видим разные части одной стороны луны.
Молодой месяц, или новый месяц.→新月
Полумесяц.→半月
Полная луна.→満月
Почему мы всегда видим ту же самую сторону луны?
Потому, что луна вращается вокруг своей оси.
Это ось луны.→これは月の自転軸だ。
*ось(女性名詞)=軸、心棒
Пока луна врвщается вокруг земли, она вращается и вокруг своей оси.
Вот почему мы всегда видим ту же самую сторону луны.


絵を見て覚えよう2

頁102~103

宇宙開発の話題が出てくる。
p102-p103 Советский союз, в октябре тысяча девятьсот пятьдесят девятого года (1959), сделал фотографию другой стороны луны, которой мы никогда ещё не видели.→ソ連は1959年10月、月のもう一つの面の撮影に成功した。
На фотографии дргой стороны луны больше гор и меньше морей чем на стороне, которую мы всегда видим.→写真に写った月のもう一つの面には、我々が何時も見る面よりも、沢山の山と少しの海がありました。
Может быть, когда-нибудь человек полетит на луну.→多分いつの日にか人は月に飛ぶでしょう。
Может быть, мы увидим своими глазами другую сторону луны.→多分、我々は自分の目で月の反対側の面を見るでしょう。
увидим→увидеть(完了体)→ видеть(不完了体)=見る、見える→вижу、видишь。 видеть(不完了体)とувидеть(完了体)が対。
*может быть=多分
*когда-нибудь=何時か
*полетит полетать(完了体)=(しばらくの間飛行する)、 полёт=飛翔、полететь(完了体)
頁103に進む。 Луна - спутник земли.→月は地球の衛星だ。
Но теперь человек посылает вверх ракеты-спутники.→しかし、人類は今ロケット衛星を送ります。
посылает→посылать(不完了体)、 послать(完了体)=送る、遣わす
вверх=副詞;上に向かって
Это ракета.→これはロケットです。
Ракета сделана из разных частей.→ロケットは様々な部品から作られている。
Спутник в носу ракеты.→衛星はロケットの鼻にある。
носу→нос=鼻、в носу(ナスー)は前置格のようだ。
частей
Когда человек посылает ракету вверх, эти части падают, одна за другой.→人がロケットを送る時、これらの部品は一つずつ落ちます。
*части=部品→часть女性名詞=部分。複数はчасти、частей(チャステーイ)
Пока части ракеты падают, спутник летит вверх быстрее и быстрее.→ロケットの部品が脱落している間に、衛星はどんどん速く飛んでいきます。
Он летит высоко в небо, выше чем воздух.→それは、空高く飛び、大気より高く飛びます。
падают→подать(不完了体)、 пасть(完了体)=落ちる
одна за другой=相次いで


絵を見て覚えよう2

頁104~105

頁104。ついに衛星は軌道まで届いた。
p104-p105 Потом спутник вращается вокруг земли.→その後、衛星は地球の周りを回ります。
Человек иногда посылает животных вверх в спутниках.→人は時には衛星で動物を送ります。
Спутник вращается вокруг земли.→衛星は地球の周りを回ります。
В нём животное.→その中に動物がいるのです。
Животное летит на спутнике.→動物は衛星に乗って空を飛びます。
В Советском союзе и в Америке разные животные уже летели на спутнках.→ソ連とアメリカでは既に色々な動物が衛星で飛びました。
Но это теперь не новое. →しかし、これはもう新しいことではありません。
Не только животные, но и человек уже летели на ракетах- спутниках.→動物だけでなく、人も既に衛星ロケットで飛んでいます。

右の頁105は問題の頁。Скажите что вы видите на этой картине.→次の絵に何が見えるか言って下さい。
Ответы на этот вопрос на странце 112.→答えは112頁です。
Я вижу ~.と答えれば良いのですが。
а. вагоны поезда, б.локомотив, в.самолет, г.стул, д.луну, е.цветок, ж.колесо, з.деревья, и.звезду, й.облоко, к.солнце, л.линейку, м.свинью, н.овцу, о.лошадь, п.корову, р.собаку, с.козу, т.рубашку, у.птицу, ф.штаны, х.чашку, ч.ложку, ш.гвоздь


絵を見て覚えよう2

頁106~107

p104-p105

絵を見て覚えよう2

頁108~109

p108-p109

絵を見て覚えよう2

頁110~111

p110-p111

絵を見て覚えよう2

頁112~113

p112-p113

絵を見て覚えよう2

頁114~115

p114-p115

絵を見て覚えよう2

頁116~117

また、天文の話
p116-p117 Как далеко луна от земли?→地球から月までの距離はどれくらいですか?
Триста восемьдесят пять тысяч (385,000) километров.→38万5000キロメートル。
Как далеко солнце от земли?→地球からの太陽の距離はどれくらいですか?
Расстояние солнца отзамли сто пятьд есят милионов (150,000,000) километров.→ 地球の太陽の距離は150億(150,000,000)キロです。
Луна близко от земли?→月は地球に近いですか?
Солнце далеко от земли?→太陽は地球から遠いですか?
Луна ближе к земли, чем солнце?→月は太陽よりも地球に近いですか?
Солнце дальше от земли, чем луна?→太陽は月よりも地球から遠いですか?
Луна меньше, чем земля.→月は地球よりも小さい。
Земля меньше чем солнце.→地球は太陽よりも小さい。
Солнце больше, чем луна.→太陽は月よりも大きい。
Звёзды меньше, чем солнце?→星は太陽よりも小さいですか?
Одни звёзды меньше, чем солнце.→いくつかの星は太陽よりも小さい。
Дркгие звёзды больше, чем солнце.→他の星は太陽よりも大きい。
Они ближ, чем солнце?→彼らは太陽よりも近くにいるのですか?
Нет, они дальше, чем солнце.→いいえ、彼らは太陽よりも遠いです。
*одни=いくつかの
Как далеко от земли самая близкая звезда?→地球から一番近い星はどれくらい離れていますか?
Самая близкая звезда 40,000,000,000 километров от земли.→最も近い星は地球から40,000,000,000キロメートルあります。
Самые близкие звёзды очень далеко от нас.最も近い星は私たちから非常に遠いです。
下段に移る。
Это четыре(4) направления.→これらは4つの方角です。
Свет солнца идёт во все направления.→ 太陽の光はあらゆる方向に進みます。
У этого мальчика в руках шесть(6) яблок.→この少年は6個のリンゴを手に持っています。
Он бросит эти шесть(6) яблок в разные направления.→彼はこの6つのリンゴを別々の方向に投げます。
бросить(ブローシチ;完了体)、бросать(ブラサーチ;不完了体)=投げる、投げ捨てる、投入する
направления=方向


絵を見て覚えよう2

頁118~119

頁118
p118-p119 Он бросил одно яблоко на север, дргое на юг, третье на восток, четвёртое на запад, пятое вниз.→ 彼は北に1個のリンゴ、南にもう1個、東に第3の、西に第4の、下へ第5番目にリンゴを投げつけた。
Он бросил шестое и последнее яблоко вверх.→彼は6番目と最後のリンゴを投げた。
Но потом оно упало вниз.しかし、それから落ちた。 Почему оно упало вниз.→なぜ下に落ちたの?
последнее→последный=最後の、後者の
упало→упасть=пасть(完了体)=落ちる
падать(不完了体)
Последнее яблоко?→最後のリンゴ?
Вот четыре(4) мальчика.→ここに4人の男の子がいます。
Этот мальчик первый.→この少年が最初です。
Этот мальчик последний.→この男の子は最後です。
Вот три(3) собаки.→ここに3匹の犬がいます。
Это собака первая. Это собака последняя. Это собака в середние.→これは真ん中の犬です。
Она стоит между первой собакой и последней собакой.→彼女は最初の犬と最後の犬の間に立ってます。
Две(2) собаки белые.→2匹の犬は白い。
Собака в середние чёрная.→真ん中の犬は黒です。
*前置詞между(=~の間に)につく2つの名詞は造格を取る。
*последний=最後の、語尾が「ный」でなく「ний」となっている。チョット要注意だ。
Первое ябоко было брошено на север.→最初のリンゴは北に投げられました。
Потом оно упало.→それから落下しました。
Другие яблоки были брошены на юг, на восток и на запад.→他のリンゴは南、東、西に投げられました。
Они тоже упали на землю.→それらもまた地面に落ちた。
Почему?→何故でしょう。
Вот два(2) тела.→ここに2つの物体があります。
Одно тело большое.→一つの物体は大きい。 Это земля.→それは地球だ。
Другое тело маленькое.→別の物体は小さい。 Это яблоко.→それはリンゴだ。
Яблоко падает на землю. Почему.→リンゴは地面に落ちる。 なぜ?
Оно падает, потому что два(2) тела притягивают друг друга.→それは2つの物体がお互いを引き付けるために落ちる。
*падает
*притягивают→притягивать(不完了体;アクセントはтя)、 притянуть(完了体;アクセントはну)=引き寄せる
притяжение=引力(アクセントはже)
Все тела, у которых есть вес, притягивают друг друга.→体重を持つすべての体は、お互いを引き付ける。
Вот два(2) человека.→ここに2人の人がいる。
Этот человек тонкий.→この人は痩せている。
Его тело тонкое.→この人の体重は軽い。
Этот человек толстый. Его тело толстое.→この男は太っている。 彼の体は体重は重い。
У кого вес больше?→どちらの体重が重たいか?
вес=重量、重さ、目方
тело=物体、中性名詞なので複数形主格はтелаとなる。


絵を見て覚えよう2

頁120~121

p120-p121 Это весы.→これは体重計だ。
У кого вес больше?→どちらの体重が?
Они стоят на весах.→彼らは体重計に乗っている。
Вес толстого человека девяноста пять(95) килограммов.→太った男の体重は95キログラムです。
Вес тонкого человека пятьдесят один(51) килограмм.→痩せた男の体重は51キログラムです。
вес=重量、重さ、目方
тело=物体、中性名詞なので複数形主格はтелаとなる。
Все тела притягивают друг друга.→すべての団体はお互いを引き付けあう。
Есль тела большие, притяжение между ними сильное.→もし、物体(複数)が大きければ、二つの間の引きあう力は強い。
Есль тела маленькие, притяжение между ними слабое.→もし、物体(複数)が小さければ、二つの間の引きあう力は弱い。
*сильное
*слабое
Чем дальше эти тела друг от друга, тем слабее притяжение между ними.→これらの物体が互いに遠いほど、それらの間の引力は弱くなります。
*чем дальшеは、比較級のところに出てきたものだった。
万有引力の話だけど、言葉で説明すると結構大変だ。頁121に行こう。
Почему луна на небе?→何故、月は空にあるの?
Почему она не падает?→何故、彼女(月)は落ちてこないの?
Луна большое тело.→月は大きな物体です。
Её вес большой.→彼女(月)の重量は大きい。
Земля тоже большое тело.→地球もまた大きな物体です。
Вес земли в восемьдесят оди(81) раз больше, чем вес луны.→地球の重量は月の81倍です。
Луна и земля не очень далеко друг от друга.→月と地球はお互いにあまり離れていません。
Расстояние между ними триста восемьдесят пять тысяч(385,000) километров.→それらの間の距離は3億8,500万キロです。
Потому, что они оба большие тела и близко друг от друга, притяжение между луной и землей очень сильное.→彼らは大きな体であり、お互いに近いので、月と地球の間の引力は非常に強いのです。
Почему луна не падает?→なぜ月は落ちないのでしょう? Потому что она врщается вокруг земли.→なぜなら、月は地球の周りを回っているから。
*оба=二つの、双方の


絵を見て覚えよう2

頁122~123

p122-p123 В моей руке нитка с мячем.→私の手にはボールのついた糸がある。
Это нитка.→これは糸です。
Я вращаю мяч вокруг своей головы.→私は頭の回りでボールを回転させます。
*нитка=糸
Я держу конец нитки в руке.→私は糸の端を手に持っています。
Теперь я не держу конца нитки и мяч летит по прямой линии от меня.→今私は糸の端を保持していない(離した)ので、ボールは私から直線方向へ飛んで行きます。
*держу=держать(不完了体)=持っている、押さえている。
*直線=прямая линия、 расстояние по прямой=直線距離、 по прямой линии=直線距離で
*прямойは形容詞で真っすぐな、прямоは副詞で真っすぐ
*前置詞по;与格、対格、前置格等取るので、この場合与格で「~に沿って」ということらしい。
Почему луна не летит по прямой линии? →なぜ月は、一直線に飛ばないのですか?
Земля её держит свом притяжением, как нитка в моей руке мяч.→地球は自身の引力で彼女(月)を保持します。ちょうど、私の手にある糸がボールを保持するように。
Луна вращается вокруг земли, месяц за месяцем-----всегда почти на одинаковом расстоянии от земли.→ 月は月一回地球の周りを回っています-----地球からほぼ同じ距離です。
*месяц за месяцем=毎月、заの後ろのмесяцемは造格
Это Сэр Исаак Ньютон.→これはアイザック・ニュートン卿です。
Он сидел под яблоней.→彼はリンゴの木の下に座っていた。
Это было в тысяча шестьсот шестьдесят шестом(1666) году.→これは1666年のことです。 Это было в семнадцатомвеке.→これは17世紀のことです。
*Сэр Исаак Ныютонはニュートンのこと。イサクは旧約聖書の出てくる名前みたいだ。
*リンゴはяблокаだけど、リンゴの木はяблоня、ちょとっやこしい。


絵を見て覚えよう2

頁124~125

ニュートンの万有引力発見の話
p124-p125 Одно яблоко упало с ветки ему на голову.→一つのリンゴが枝から彼の頭の上に落ちた。
Писатель Вольтер написал, что яблоко упало с ветки на голову Ньютона.→ 作家Voltaireは、リンゴはニュートンの頭に枝から落ちたと書いている。
Может быть, это правильно.→これは正しいかもしれない。
Может быть, это неправильно.→これは間違っているかもしれない。
Правильно?→正しいとは?
Два и два четыре. Это правильно.→2+2は4。これは正しい。
Два идва пять. Это неправильно.→2+2は5。これは間違いだ。
"Ябоки - фрукты". Это правильно.→リンゴは果物だ。これは正しい。
"Ябоки - животные". Это неправильно.→リンゴは動物だ。これは間違いだ。
Кагда яблоко упало на голову Ньютона, пишет Вольтер, он сказал:
"Может быть, яблоко падает, и луна вращается вокруг земли по одной и той же причине?"
→リンゴがニュートンの頭の上に落ちたとき、-ヴォルテールは書いた-彼は言った:「同じ理由で、リンゴが落ち、月が地球の周りを回転するのだろうか?」
Одна и та же=та же самая=同じ
Причина?→理由とは?
Яблоко упало на голову Ньютона.→リンゴはニュートンの頭の上に落ちた。
Это было причной его вопроса.→それが彼の質問だった。
。 Яблоко здесь причина.→リンゴが理由だ。
Вопрос следствие.→問題は結果だ。
*причина(プリチーナ)=原因、理由
*следствие=帰結、結果

次の125頁は話題が変わりそう。
Эта линия прямая.→この線は真っすぐた。
Эта линия не прямая.→この線は真っすぐではない。
Она согнута.→これは折れている。
Вот карандаш.→これは鉛筆だ。 Он прямой.→それは直線だ。 Он не согнут.→それは折れていない。 Вот стакан воды.→ここに水のグラスがある。
*согнут→согнуть(完了体)、сгибать(不完了体)=曲がる、折る
Я ставлю карандаш в воду.→私は鉛筆を水に入れます。
Карандаш кажется согнутым по середние.→鉛筆は途中で曲がっているようです。
Та часть карандаша, которая под водой, кажется согнутой.→水の下にある鉛筆の部分は、曲がっているようです。
Карандаш прямой, но кажется согнутый.→鉛筆はまっすぐですが、曲がっているようです。
*ставлю→ставить(アクセントはта;不完了体)たてて置く、ставлю、ставишь、поставить(完了体)


絵を見て覚えよう2

頁126~127

p126-p127 До того как я поставил карандаш в воду, он вам казался прямым.→私が鉛筆を水に入れる前に、それはあなたにまっすぐに見えました。
Вы видели, что он прямой.→あなたは、それが真っすぐたということを見た。
*до того как
После того как я его поставили в воду, он стал казаться согнутым.→私は彼(鉛筆)を水に入れた後、彼(鉛筆)は曲がって見えるようになりました。
Он не был согнут.→鉛筆はは曲がっていませんでした。
*поставили→поставить(完了体)→ставить(不完了体)=立てて置く。
*казаться(不完了体)=思われる、見える。кому кем-чем、完了体はпоказаться
*стал→стать(完了体)=成る。становиться(不完了体)
*согнутый=曲がっている→согнутымは造格?
Почему он кажется согнутым в воде?→なぜ彼(鉛筆)は水の中では曲がっているように見えるのですか?
Это лампочка. →これは電球です。Свет лампочки идёт по прямый линиям.→電球の光は一直線に進みます。
Вот кусок стекла.→ここにガラスの一片があります。
Это луч света.→これは光の光線です。
Луч света проходит через стекло.→光線がガラスを通過します。
*свет=光、кусок(クソーク)=一片
次の頁127は場面が変わって部屋の中
Через? Мальчик вошёл в комнату через эту дверь.→少年はこのドアを通して部屋に入った。
Он выйдёт из комнаты через другую дверь.→彼は別のドアから部屋を出ます。
Как он это сделает? →彼はどのようにそれをやるのだろうか? Он пройдёт через комнату.→彼は部屋を通過します。
Он проходит через комнату.→彼は部屋を通ります。
Он прошёл через комнату и выходит из комнаты.→彼は部屋を出て部屋の外に出た。
ここは同じようなことを何度も言っているけど、完了体と不完了体の区別をしっかりして訳を作れということでしょう。
*через:前置詞(対格を伴う)~を通して、横切って


絵を見て覚えよう2

頁128~129

光の屈折の話か
p128-p129 Луч света проходит через стекло.→光線がガラスを通過します。
Он становится согнутым там, где он входит в стекло.→彼(光は)はガラスに入ると曲がって行きます。
Там, где он выходит из стекла, он опять становится согнутный.→光はガラスから出てくるところで、再び曲がります。
Вот ваш глаза. →ここにあなたの目があります。
Вы видите карандаш в стакане воды.→あなたはコップの中に水の中に鉛筆を見ます。
Там, где свет от карандаша выходит из воды в воздух, он согнут.→鉛筆からの光が水中から空気中に出てくると、それは曲がっています。
Карандаш прямой, но свет от карандаша согнут.→鉛筆はまっすぐですが、鉛筆からの光は曲がっています。
129頁もまだ説明が続きます
Свет идёт оттуда.→そこから光が出ます。
Ту часть карандаша, которая под водой, вы видите там, где её нет.→水の下にある鉛筆の部分は、見えないところです。 Вот ваша глаза.→あなたの目はここにあります。
Свет от карандаша здесь согнут.→鉛筆からの光はここで曲がっています。
Луч света здесь выходит из воды.→ここの光線が水から出てきます。
Конец карандаша вам кажется здесь, но он там.→鉛筆の終わりはあなたには、ここにあるようですが、実際はそこにあります。
Свет согнут там, где он выходит из воды. →光は水から出てくるところで曲がっています。


絵を見て覚えよう2

頁130~131

p130-p131 В стакане многа воды.→コップにはたくさん水が入っている。
В бутылке больше воды.→ボトルには水がもっと入っている。
В море больше всего воды.→海にはほとんどの水がある。
*больше всегоのような表現法。 В этом стакане мало воды.→このコップにはほとんど水が入ってない。
В этой чашке меньше воды.→このカップには少し入っている。
В этом маленьком стакане меньше всего воды.→この小さなコップには水がほとんどありません。
*меньше всего
У меня два (2) рубля.→私は2ルーブルを持っています。
У вас двадцать(20) рубулей.→あなたは20ルーブル持っています。
У него тысяца (1,000) рублей.→彼には1000ルーブルあります。 У него больше денег, чем у нас.→彼は私達よりもお金を沢山持っている。
У вас больше денег, чем у меня.→あなたは私よりもお金があります。
У него больше весего денег.→彼はもっとお金がある。
*больше весего
У меня мало денег.→私にはお金がほとんどない。
У меня меньше денег, чем у него.→私は彼よりもお金が少ない。
У меня меньше денег, чем у вас.→私はあなたよりもお金が少ない。
У меня меньше всего денег.→
*меньше всего
右131頁
Этот человек читает книгу.→この人は本を読んでいる。
В книге написаны слова.この本には単語が書かれています。
Он учится.→彼は勉強しています。
Этот человек тоже читает.→この人も本を読んでいる。
Он читает пальцами.→彼は指で読んでいる。
Почему он так читает? →なぜ彼はそのように読むのですか?
Потому, что он не может видеть.なぜなら、彼は見ることができないから。
Он слепой.→彼は盲目です。
Эта книга, которая лежит перед ним, книга для слепых.→彼の前にあるこの本は、視覚障害者のための本です。
Он её читает пальцами, потому что он не может читать глазами.→彼は目で読むことができないので、指でそれを読見ます。
Буквы в книгах для слепых и в книгах для тех, которые могут видеть, разные.→盲目の本の文字と、見ることができる人のための本の文字は異なっています。
Буквы в книгах для слепых такие.→盲人のための本の文字はこうです(図参照)。
Они выше, чем страница.→それらの文字は頁よりも大きい。(厚みがあるという意味?)
Слепой их читает пальцами.→盲人は指でそれらを読む。
Так он учится читать.→このようにして、彼は読むことを学ぶのです。


絵を見て覚えよう2

頁132~133

p132-p133 Это язык.→これは言葉です。 Это губы. →これらは唇です。
На тарелке белый порошок.→皿の上に白い粉がある。
Что этот порошок?→この粉は何だろう?
Соль или сахар?→塩が砂糖?
Это, может быть, соль, или, может быть, сахар.→それは塩かもしれないし、砂糖かもしれません。
Соль мы получаем из моря.→私達は海から塩を得る。
Соль получается из море.→塩は海から得られる。
第二文は、受身の形だ。不完了体ではこのように「-ся」動詞に変えて受身形を作ることが多い。
Мы тоже получаем соль из шахт.→私たちはまた、鉱山からも塩を得ます。
Соль тоже полчается из шахт.→塩は鉱山からも得られます。
Одни шахты глубокие.→いくつかの鉱山は深いです。
Они идут далеко под землю.→それらは地下にあります。
Другие шахты не глубокие.→他の鉱山は深くない。
*шахт→шахта(シャーフタ)=鉱山、шахтはшахтаの複数生格、前置詞「из」は生格を取る。
*одни
*ониは何を指すのか。
Сахар мы полчаем из растений.→私たちは植物から砂糖を得ます。
Сахар полчается из растений.→砂糖は植物から取り出します。
Мы получаем его из стволов деревьев и из других более маленьких растений.→我々は木の幹や他の小さな植物からそれを得ます。
次の頁133も砂糖の話が続く。
Мы тоже получаем сахар из корней некоторых растений.→我々はまた、いくつかの植物の根から砂糖を得ます。
Соль и сахар белые.→塩と砂糖は白い。
Соль и сахар оба белые.→塩と砂糖はどちらも白い。
Они кажутся одина-ковыми, но их и вкус разный.→彼らは同じように見えますが、彼らの味は異なります。
Эта женщина взяла немного порошка на палец.→この女性は指先に粉を少し吹き込んだ。
Она кладёт его на язык.→彼女はそれを舌に置きます。
Это соль или сахар?→それは塩でしょうか砂糖でしょうか?
*根=корнь(男性名詞)、из корней
*некоторых→некоторый(アクセントはне)=或る、若干の、
*язык(ヤジーク)は言葉の他に、舌という意味もある。
*指=палец(ここは対格)
Это пирожное.→これはケーキです。
Вкус сахар сладкий.→砂糖の味は甘い。
На этом пирожном белый сахар.→このケーキの上には白い砂糖がかかっている。
Пирожные с сахаром очень сладкие.砂糖入りのケーキは大変甘い。
*вкус=味
Это апельсин.→これはオレンジです。
Это кожица.これは皮だ。
Вкус апельсина сладкий, а вкус кожицы горький.→オレンジの味は甘く、皮の味は苦い。
*кожица=皮(アクセントはко)
*味:苦い→горький、甘い→сладкий,

絵を見て覚えよう2

頁134~135

頁134。女の人が花のにおいをかいでいる。
p134-p135 У этой женщины в руке цветок.→この女性は手に花を持っています。
Она чувствует запах цветка.→彼女は花のにおいを嗅ぐ。
У цветка есть запах.→花には匂いがある。
У одних цветов есть хороший запах.→いくつかの花には匂いがある。
У других цветов есть нехороший запах. →他の花には良くない臭いがある。
*цветок=(一輪の)花、цветには花と色の意味がある
*запах=匂い
Это дым.→これは煙です。 Это огонь.→これは火です。
Иногда запах дыма хороший.→時には煙はいいにおいがする。
Иногда запах дыма нехороший.→時には煙は悪い匂いがする。
*煙=дым、火=огонь(オガーニ;男性名詞)
頁135、話をしているようだ。 Этот человек скажет: " Я здесь".→この人は「私はここにいる」と言うでしょう。
Другой человек услышит его.→別の人がそれを聞くでしょう。
Он говорит: " Я здесь".→彼は言言っている:「私はここにいる」
Другой человек слыши его. →別の人が彼のことを聞く。
скажет→скажать; скажу, скажет, скажешь, …
Он сказал: " Я злесь".→彼は言った、 "私はここにいる"
Другой человек услышал его.→別の人がそれを聞いた。
У нас есть пять(5) чувств.→私たちは5つの感覚を持っています。
На страницвх 131,132, 133,134,35 мы говорили о них, мы говорили своих чувствах.→131,132,133,134,35ページで、私たちはそれらについて話をし、私たちは自分たちの感覚について話をしました。


絵を見て覚えよう2

頁136~137

頁134だ。
p136-p137 В этой комнате на столе сидит собака.→この部屋のテーブルに犬が座っています。
В другой комнате за столом сидит человек.→別の部屋のテーブルに男の人が座っています。
Этот человек Павлов.→この人はパブロフです。
Это было в первой четверти двадцатого века.→これは20世紀第一四半期のことです。
テーブルに >
На столе звонок.→テーブルには鐘があります。
Павлов позвонит.→パブロフが鐘を鳴らします.
Собака усльшит звонок.→犬は鐘をききます。
*услышать(完了体)、слышать(不完了体=聞く(聞こえる)
После того как Павлов позвонит, собака получит еду.→パブロフが鐘を鳴らした後、犬は食べ物を受け取ります。
Павлов звонит.→パブロは鐘を鳴らします。
Потом она получит еду.→その後、犬は餌を受け取ります
*еду(エドゥー)→еда(エダー)=食物、食事
Это Павлов делал день за днём .→これは毎日パブロフがしたことです。
*Этоは「それは~です。」文だから、その後文章が続いているのか?
Они звонил, а потом собака получала еду.→鐘が鳴らされ、その後犬は食事を受け取ります。
*ここのОниは不特定の三人称。だから受身の表現と考えられる。
Во рту человека и животных всегда есть слюна.→ヒトや動物の口には常に唾液があります。
*слюна(スリュナー)=唾液
*口はрот、рта、ртуと変化する。ではртуは?во ртуは前置格で例外のようだ。в лесу森の中で何て言うのもあった。
Слюна жидкость как вода.→唾液は水のような液体です。
Она всегда во рту.→それはいつも口の中にあります。


絵を見て覚えよう2

頁138~139

パブロフの実験の説明が始まる。
p138-p139 Когда мы едим, слюна течёт у нас ещё сильнее.→私達が食事するとき、我々の唾液はより強く流れます。
Наша еда становится мокрой и мягкой.→私たちの食べ物は濡れて柔らかくなります。
*течёт→течь(不完了体)=流れる
Кагда собаке дают еду, у неё течёт слюна сильнее. Почему?→犬は餌を与えられると、唾液が増えます。 なぜでしょう?
*собакеは与格です。даютの主語(主体?)は省略されてます。これも一種の受身の表現と言えるでしょう。
Раз Павлов позвонил, но собака еды не получила.→一度パブロフは鐘を鳴らしたが、犬は食べ物をもらえなかった。
Какое было следствие?→その結果はどうだったでしょうか?
*позвонить(完了体)→звонить(不完了体)=鐘を鳴らす、電話をかける
*следствие=結果
Хотя Повлов ей ничего не дал, у собаки слюна текла сильнее. Почему?→パブロフは犬に何も与えなかったけれども、犬の唾液はよりいっそう流れました。何故でしょう?
*Хотя(ハチャー);接続詞=~だけれども、~にもかかわらず
*текла→течь(不完了体)=流れる、ずいぶん不規則に変化する。
  теку(テクー), течёшь,..., текут, тёк, текла(テクラー)
Потому, что каждый раз, когда Павлов звонил, он потом давал ей и еду.→パブロフが鐘を鳴らす度に、彼は後で彼女(犬)に食べ物をくれたからです。
139頁に進む。
Каждый раз, когда звонок звонил, собака получала еду.→鐘が鳴ったたびに、犬は食べ物を受け取った。
Каждый раз, когда звонок звонил, у собаки текла слюна сильнее.→鐘が鳴る度に、犬の唾液は沢山流れた。
Теперь звонок звонит.→いま、鐘が鳴ります。
У собаки течёт слюна сильнее, но она не полчает еды.→犬には唾液が強く流れますが、犬は食べ物を受け取れません。
Мы видим, что у собаки течёт слюна сильнее, когда она ждёт еды даже есль она её не полчает.→私たちは、たとえそれを食べていなくても、食べ物を待っているときに犬はより多くの唾液を持っていることがわかります。
Звоник причина.→ベルが理由なのです。
Слюна течёт сильнее. Это следствие.→唾液がより強く流れる。 これが結果です。
*даже=さえ、すら、も


絵を見て覚えよう2

頁140~141

140頁です。
p141-p141 Павлов сделал больльшие открытия в науке.→パブロフは科学で大きな発見をしました。
Его открытия не очень старые.→彼の発見はそんなに古くはありません。
Они были сделаны в девятнадцатом и двадцатом веках.→それらは19世紀と20世紀に作られました。
*открытия→открытие=発見、中性名詞だ。するとこれは複数の対格(発見を~)、だから第三文ではониで受けている。
Откытия Ньютона старее.→ニュートンの発見はもっと古い。
Они были сделны в семнадцатом веке.→それらは17世紀のなされました。
Это открытие ещё старее.→これはもっと古い発見です。
Это было в шестнадцатом веке.→それは16世紀のことである。<
Ермак открыл Сибирь в тысяча пятьсот восемьдесят первом (1581) году.イェルマクは、シベリアを1581年に発見した。
Сибирь на востоке Советского союза.→シベリアはソ連邦の東にある。
Какие самые старые открытия?→最も古い発見は何でしょうか?
Огонь→火、 Колесо→車輪、 Одежда→衣服
Это материя.→これは布だ。
Одежда делается из материи.→衣服は布から作られる。
Материя делается из ниток.→布は糸から作られる。
Это игла.→これは針です。Это нитка.これは糸です。
*делается→この動詞はделатьから作られたみたい。
*материяはここでは布だ。英語のmaterialと似ているが。
Как делается материя?→布はどのようにつくられるか?
Поперёк→横糸、 вдоль→縦糸
Это рама. →これはフレーム、Это нитки.→これは糸だ。
Они положены вдоль рамы.
Другие нитки положены поперёк рамы.
Они проходят над и под первыми нитками.→それらは最初の糸の上と下を通過します。
Мы делаем нитки из шерсти, хлопка и шёлка.→私達は、ウール、綿、シルクの糸を作ります。
Нитки делаются из шерсти, хлопка и шёлка.→糸は羊毛、綿、シルクから作られます。
Мы получаем шерсть от животных.→我々は動物からウールを得ます。
Толстые, тёплые волосы овец - шерсть.→厚く、暖かい羊の毛がウールです。
*шерсть=羊毛(女性名詞)、овец=羊
*хлопок=綿、шёлк=絹、シルク
*солома(サローマ)=藁、
Мы получаем хлопок из растения.→私達は植物から面を得ます。
Хлопок - мягкие, белые нитки вокруг семян этого растения.→綿は、この植物の種子の周りの柔らかい、白い糸です。
Это тоже семя.→これも種です。
Вот и другие семена.→ここに他の種子があります。
*семя(シェーミャ)=種


絵を見て覚えよう2

頁142~143

この虫は蚕
p142-p143 Мы получаем шёлк от червей.→我々は虫からシルクを得ます。
Это червь.→これが蚕です。
Это червь делает мягкую нитку из шёлка.これは蚕がシルクから柔らかい糸を作っているところです。
материи делаются из шерсти, хлопка, и шёлка.→布は羊毛、綿、絹から作られる。
Одежда делается из разных материй.→衣類は様々な布地から作られます。
Когда холодно, нам тепло в толстой одежде из шерсти.→寒い時は、羊毛から出来た服で我々は暖かい。
Кагда жарко, нам прохладно в тонкой одежде из хлопка.→暑い時は、綿でできた薄手の服で涼しい。
В толстой одежде из шерсти нам теплее, чем в тонкой одежде из хлопка.→羊毛製の厚い服は、綿製の薄い服よりも暖かいです。
В тонкой одежде из хлопка нам прохладнее, чем в толстой одежде из шерсти.
Этот человек держит зонтик в руке.→この男は傘を手に持っています。
Это зонтик.→これは傘です。
Зонтик откыт над его головой. Почему?→傘は彼の頭の上で開いています。 なぜでしょう。
Потому, что идёт дождь.→なぜって、雨が降っているから。
Вода падает с неба.→水が空から落ちます。
Это вода - дождь.→これは水だ。雨だね。
Идёт дождь.→雨が降っている。
*держит→держать(不完了体)=持っている。
*падает→падать(不完了体)、пасть(完了体)=落ちる
Сегодня суббота.→今日は土曜日だ。
Вчера ( в пятницу) было солнце.→昨日(金曜日)は太陽があった。
Сегодня на небе тёмные облака.→今日は空に暗い雲があります。
Мы не видим солнца, потому что между нами и солнцем стоят облака.→私たちは太陽が見えません。何故なら私たちと太陽の間に雲があるからです。


絵を見て覚えよう2

頁144~145

p144-p145 Почему сегодня идёт дождь.→なぜ今日は雨が降るのか? Вчера погода была хорошая.→昨日は天気が良かった。
Было солнце.→太陽が出ていた。
Воздух был тёплый.→空気は暖かかった。
Мы лежали на траве около реки ичитали книги.→ 私たちは川の近くの草の上に横たわり、本を読んでいます。
Сегодня погода плохая.→今日は天気は悪いです。
Идёт дождь.→雨が降っています。
Холодно и мокро.→寒くて湿っぽい。
Мы сидим дома, где тепло и читаем.→私達は暖かい家に座って、本を読んでいます。
頁144の下段は冬景色のようだ。
Погода сегодня плохая.→今日は天気が悪い。
Может быть, она станет хуже.→多分、天気はもっと悪くなるでしょう。
Завтра, может быть, будет холоднее и пойдёт снег.→明日はより寒くなり、雪になるでしょう。
Всё вокруг станет белый.
右の145頁はいい天気のようだ。
А, может быть, завтра погода станет лучше.→あるいは、明日は天気が良くなるかもしれません。
Мы опять увидим солнце. Воздух опять будет тёплый и улицы сухие.→私たちはまた太陽を見るでしょう。 空気は再び暖かくなり、通りは乾いています。
Мы выйдем со своими книгами и опять пойдём и реке.→私たちは本を持って出かけ、また川に行きます。
*сухие→сухой(スホーイ)=乾いた
ロシア人に限らず、西洋人は野外で本を読むのが好きみたいだ。シンガポールのプールサイドでも白人の人達はサングラスかけて本を読んでいた。日光を浴びたいんだね。
Какая погода самая хорошая?→どんな天気が最も良いですか?
Какая погода погода самая плохая?→どんな天気が最悪ですか?
Одному холодная погода со снегом кажется самой хорошей.→雪の降る寒い日が最も良いかもしれません。
Жаркая погода ему кажется самой плохой.1→暑い日は彼にとっては最悪かもしれない。
Другому жаркая погода кажется самой хорошей.→別の人にとっては暑い日は最高かもしれない。
У каждого свой вкус.→誰もが自分の好みを持っています。
Русскиеговорят: " На вкус и цвет товарищей нет.→ロシア人は言います: "味と色に仲間はいません。
*товарищ=друг
十人十色、人それぞれ。日本人はとかく他人も自分と同じ趣向を持っていると勘違いしがち。


絵を見て覚えよう2

頁146~147

p146-p147 Кроме наших пяти(5) чувств, ещё какие чуства у нас есть?→私たちの5感以外に、他にどんな感覚がありますか?
*чувство=感覚、中性名詞、чувствは複数生格、5個だから。
Вот три(3) кастлюли.→ここに3つの鍋がある。
В кастлюле налево горячая вода.→左の鍋には熱い湯が入っている。
В кастлюле направо холодная вода.→右の鍋には冷たい水が入っている。
В кастлюле в середине тёплая вода. →真ん中の鍋には暖かい水が入っている。
何が始まるのか下段に行って見よう。
Я кладу свой руки в кастрюли, которые стоят направо и налево.→私は、左と右にある鍋に自分の手を入れてます。
Я кладу свою правую руку в кастрюлю с горячей водой.→私はお湯の鍋に自分の右手を入れてます。
Я кладу свою левую руку в кастрюлю с холодной водой.→私は、自分の左手を冷たい水の鍋に入れてます。
Одна рука в горячей воде.→一つの手は熱い湯の中にある。
Моя правая рука в горячей воде.→私の右手はお湯の中にある。
147頁に進もう。
Дргая рука в холодной воде.→もう一方の手は冷たい水の中にある。
Моя левая рука в холодной воде.→私の左手は冷たい水の中です。
Теперь я кладу обе руки в тёплую воду в кастрюлю в середние.→今度は私は真ん中の鍋の暖かい水に両手を入れる。
*обе→оба=(数詞)二つの、双方の
Для одной руки эта вода кажется холодной, а для другой руки горячей.→一方の手には水は冷たく思えるが、もう一方の手には熱く感じる。
Это та же самая вода, но она кажется горячей и холодной в то же самое время.
Почему?→どうしてしょうか?
Потому, что одна рука была в холодной воде, а другая рука была в горячей воде, до того как я положила обе руки в тёплую воду в третью кастрюлю.


絵を見て覚えよう2

頁148~149

p148-p149 Вот другое чувство.→これは別の感覚だ。
Человек сидит на стуле. →人が一人椅子に座っている。
Его глаза закрыты.→彼に目は閉じでいる。
Стул вращается.→椅子が回転します。
В начале человек чувствует, что он вращается.→初め、人は自分が回転していると感じます。
Стул не вращается ни быстрее ни медленнее.→椅子は早くも遅くも回転していません。
*чувство=感覚、視覚=зрение、聴覚=слух
Начало? Это первая страница Книги.→これは本の最初のページです。
Это начало книги.→これが本の始まりです。
Это последная страница книги.→これは本の最後のページです。
Это конец книги.→これが本の終わりです。
После некоторого времени, человек чувствует, что он не вращается.→しばらくすると、その人は自分が向きを変えていないと感じます。 Но стул всё ещё вращается, ни быстрее ни медленее. После некоторого времени человеку кажется, что он совсем не вращается. Земля вращается.→地球は回転しています。
Мы все вращаемся с земёй, но мы этого не чувствуем.→私たちは皆地球と一緒に回転しますが、私たちはそれを感じません。
Почему? Потому, что земля никогда не вращается ни быстрее ни медленнее.
Теперь стул не вращается но человеку кажется, что он асё ещё вращается. И ему кажется, что всё вокруг него стало вращается.

絵を見て覚えよう2

頁150~151

p150-p151 Вот ещё другое чувство.→これもまた別の感覚だ。
Эта женщина видит себя в зеркале.→この女性は鏡の中で自分自身を見ています。
Это зеркало.→これは鏡です。
Она видит, что она красивая.→彼女は自分がきれいだと思っている。
Она улыбается.→彼女は微笑んでいます。
Этот человек видит себя в зеркале.→この人は鏡で自分を見ています。
Он видит, что он некрасивый.→彼は自分が醜いと思っている。
Он не улыбается.→彼は笑っていません。
Имя этой картины - "Мона Лиза"→この写真の名前は「モナリザ」です。
Картина красивая?→絵はきれいですか?
Женщина была красивая?→その女性は綺麗でしたか?
Картина и жещина мне кажутся очень крсивыми.→絵と女性は私にはとても美しいようです。
Может быть, картина или женщина или обе вам не кажутся картинами.
У меня свой вкус, а у вас свой.→私は私自身の好みがあり、あなたはあなた自身のものを持っています。
У каждого свой вкус.
Картина красивая?→絵は美しいですか?
Женщина была красивая?→女性は美しかったですか。
На этот вопрос не может быть только одного ответа.→この質問に対する回答はありません。


絵を見て覚えよう2

頁152~153

p152-p153 На странице 44 я поставили вопрос: " Чему мы учимся, кроме того как читать и писать?"→44ページで、「読み書きの方法以外に何を学んでいるのですか」という質問を投げかけました。
На других страницах вы получили ответы.→他のページであなたは答えを得ました。
Мы учимся.→私たちは学んでいます。
Сколько лет мы учимся?→私たちは何歳から学んでいますか?
Русские говорят: " Век живи, век учись",→ロシア人は言う:「生きて、学びなさい」
Мы учимся всегда и везде.→私達はいつでもどこでも学びます。
Мы учимся в в школе.→私達は学校で学ぶます。
Мы говорим с другими людьми.→私たちは他の人々と話をします。
153頁は最後の頁です。
Мы читаем книги и газеты.→本や新聞を読みます。
У нас есть разные вопросы, хотя на наши вопросы иногда нет ответов, или есть больше, чем один ответ.→質問に答えがない、または複数の答えがある場合もありますが、質問はさまざまです。
Учение нам даёт знание.→教えることは我々に知識を与えてくれます。
Наши чувства тоже дают знание.→私たちの感覚も知識を与えます。
下段は本当に最後の段落だ。
Знание хорошо.→知識は素晴らしいことです。
Человек, у которого есть знание, может сделать много для других людей.→知識を持っている人は他の人のために多くのことができます。 Но знание тоже хорошо само по себе.→しかし、知識は自分自身にも素晴らしいことです。
Русские говорят:" Учение свет, неучение тьма.→ロシア人は言います。「知識は光で無知は闇だ。」
Тьма? Без света мы живём во тьме.→光がなければ私たちは暗闇の中で暮らすことになる。
最後はずいぶん哲学的で教訓的な言葉で締めくくりましたね。


絵を見て覚えよう2

命令法2

ロシア語には1人称と3人称に対する命令法というものがある。普通の命令法は2人称に対するものですが。
①1人称命令法;主語を用いないで、1人称複数形の動詞を文頭に置く。「~しよう。」「~しましょう。」英語では「let us=let's」に相当。こんな表現を「1人称命令法」と呼んでいる。
   Пойдём в кино.→映画に行こう(完了体)。
   Будем работать.→仕事しようぜ。(不完了体・合成未来)
   Будемте в парке.→公園へ行きましょう。
   Пойдёмте в школе.→学校へ行きましょう。
②3人称命令法;Пусть(~させよ)を文頭に置き。その後に3人称の現在形または未来形を述語をとして続ける文。英語のlet her go.=行かせてやれ。こんな表現を「3人称命令法」と呼んでいる。
なお、пустьの代りにпускай(プスカーイ)とか даが用いられることもある。
   Пусть он идёт.→彼は行くがよい。
   Пусть она говорит.→彼女はしゃべらせておけ。
   Пусть они так думают.→彼らはそう考えるがいい。
   Пусть счастливым будет наступающий Новый год!→来るべき新年が幸福ならんことを!
*счастливым(造格)счастливый→幸福な(形容詞)、наступающий=
①Пойдёмте в парке!
Сегодня восскресенье. Утором Елена Петровна готовит завтрак. Николай Иванович читает газету. Юра и Миша слушают радио, а маленький Витя играет. 今日は日曜日だ。朝、エレーナ・ペトローブナは朝食を作っています。ニカライ・イワノビッチは新聞を読んでいます。ユーラとミーシャはラジオを聞いています。そして、小さなビーチャは遊んでいます。
このテキストはロシアがまだソ連邦時代が舞台ですが、人々の生活は今も昔もあまり変わっていない面も多いと思います。奥さんが朝ご飯を作っています。旦那は新聞を読んで待っているんだね。ほとんど不完了体の動詞が使われているのは現在進行している動作をそのまま実況放送しているような書き方だから、英語ならすべて現在進行形を使って書くことになる。
-Идите завтракать!- говорит Елена Петровна. →朝ご飯を食べにいらっしゃい。エレーナが言います。
Николай Иванович и дети идут завтракать. →ニコライと子供たちは朝食をしに行ってます。
Они завтракают и разговаривают. →彼等は朝食を取りながら、会話しています。
Николай Иванович спрашивает: -Что вы хотите делать сегодня?→ニコライが訪ねます。君達今日は何がしたいの?
-Пойдёмте в парк, - говорит Елена Петровна. -Сегодня хорошая погода. Я люблю гулять там.→公園へ行きましょう。エレーナが言います。今日はいい天気よ。私、そこで散歩sるの大好き。
Идите завтракать!は命令文だけと2人称に対する普通のもの。идитеはидти(イッチー)命令形。идтиは歩いてある目的地に行くという意味なので日本語で「(歩いて)行く」ととらえていると、この文のように「来なさい」という表現を見ると??となってしまう。「行くと来る」「goとcome」、言語が変わると発想が変わるので動詞本来の意味をしっかり押さえないと。
завтрак(朝食)を食べるのがзавтракатьだ。では昼食は?обед(アベート)。夕食は?夕食は?обед(アベート)。同じでいいなかな。обедатьは動詞。обедは正餐というか昼食でも夕食でも正式な食事という意味らしい。 Пойдёмте в парк.は、まさに1人称命令法だ。Let's go to the park. 公園へ行きましょう。
②Новогодный год
Новогодный вечер.→新年の前夜です。
В каждой семье, в каждом доме устроили красивую ёлку.→家ごとに、建物毎に美しいモミの木の飾りが建ててある。
Около ёлки стоит Дед Мороз. Он дарит подарки детям.→ツリーの周囲にはマロース爺さんが立っています。彼は、子供たちにプレゼントを与えています。
новогодный=新年の、ёлку→ёлкаモミの木何でしょうがクリスマスツリーの意味もあるようだ。устроить=設置する(完了体)устраивать(不完了体)、около(オーカラ)は前置詞。「周囲に、近くに」という意味で生格の目的語を取る。Дед Мороз=マロース爺さん。欧米のサンタ・クロースに相当。こちらの方が本来の昔からの伝統をとどめているんでしょう。そもそも乾燥地帯で生まれたキリスト教と北方民族の伝統のサンタ・クロースは何の関係もないものだ。подарки→подарка;贈り物、プレゼント
Люди собираютя дома, в клубе или в ресторане.→人々は家や、クラブや、レストランに集まっている。
Они садятся за праздничный стол.→彼らはお祝いの食卓につく。
В двенадцать часов ночи все поднимаются и поздравляют друг друга с Новым годом.→夜中の12時に全員立ち上がってお互いに新年のお祝いを言う。
≪С новым годом! С новым счастьем!"≫→新年おめでとう。新しい幸せおめでとう。
≪Желаю всем счастья, здоровья и успехов!≫→皆さんの幸せと健康と成功をお祈りします。
≪Пусть счастливым и радостным будет наступающий Новый год!≫→来るべき新しい年が幸せで喜ばしいものでありますように。
собираютя садятся поднимаются поздравляют счастьем Желаю счастья здоровья успехов.

ロシア語の部屋に戻る

副動詞

副動詞なんて変なものが出てきた。動詞を副詞化するらしい。
Один из артистов, улыбаясь, говорил публике.→俳優の一人が微笑みながら観衆に言った。
Мальчик сказал, немного подумав.→男の子はチョット考えてから言った。
артистов→артистは英語のartist。日本語でもアーティストという。публике(与格)→публика;観衆
улыбаясь→улыбатьсяの現在形語幹=улыба-+接尾辞「-я」+「もとのся、ただし母音の後なのでсь」→улыбаясь、意味としては「微笑みながら」となる。
публике→публика=公衆、世間、社会、「観衆に」だから与格。
подумав→подумать(完了体)、думать(不完了体)、думатьの過去語幹=подума-+「-в」→подумав、意味としては「考えてから」 【副動詞】
「~しながら●●する。」「~してから●●する。」のような表現では、「~しながら」「~してから」の部分で動詞が副詞に変わっている。前者は不完了体の動詞を用い、後者は完了体に動詞を用いる。英語でも前者は進行形を使い、後者は完了形を使うと考えると対応がついている。
a).不完了体副動詞
  現在語幹+接尾辞-я(а)
  Он сидит, читая газету.→新聞を読みながら、彼座っている。
  Он сидел , читая газету.→新聞を読みながら、彼は、座っていた。
  Он будет сидеть , читая газету.→新聞を読みながら彼は、座っているだろう。
  新聞を読みながら、彼は(①座っている。②座っていた。③座っているだろう。)。副詞句の方はчитая газетуで変わっていない。
b).完了体副動詞
  過去語幹+接尾辞-в(子音で終わる語幹+ши) прочитать読み終わる→прочитал→прочитав読み終わって
закончить終える→ закончил→ закончив終えてから
принести持ってくる→ принёс→принёсши持って来て
вернуться戻る→ вернулся→вернувшись
ся動詞の場合は、末尾が-вшись( 語幹が子音で終わる場合-шись)

  Прочитав газету, он выщел из дома.→新聞を読み終えて、彼は家から出て行った。
  Прочитав газету, он выходит из дома.→新聞を読み終えて、家から出ていくところだ。
  Прочитав газету, он выйдет из дома.→新聞を読み終えて、彼は家から出ていくだろう。
  新聞を読み終えて、彼は(①家から出て行った。②家から出ていくところだ。③彼は家から出ていくだろう。)
выйти(完了体)=出て行く。выходитьは不完了体なので、現在形でも意味が異なる。

c).副動詞の表す動作の主体=主文の主語
副動詞は時間の関係以外に、文脈に応じ原因、条件、付帯状況など表す。
Имея много времени, мы решили пойти на вокзал пешком. →時間が沢山あったので、我々は駅へ歩いて出かけることにした。
иметь=持つ、
Придя к нам, вы полчите новые советские журналы.→我々のところへ来れば、あなたは新しいソビエトの雑誌が手に入るでしょう。
名詞的従属文
Учитель рассказывал о том, что Колумб открыл Америку.→先生はコロンブスがアメリカを発見したことについて物語った。

①В Англии во времена Шекспира артисток в театре не было. Мужчины исполняли женские роли.
Когда зрителям надоедало слишком долго ждать начала спектакля, они начинали шуметь, хлопать, кричать
Тогда на сцену выходил один из артистов и, улыбаясь, говорил рассерженной публике: -Простите, что мы заставили вас долго ждать. Ноглавная героиня ещё не побрилась.
времена(ブレメナー;複数対格)→время(ブレーミャ)時代、シェークスピアの時代にはというような場合は、複数を使うようだ。 во временаは複数対格。в Англииの方は前置格だが。
артисток→артистка;女優
исполняли→исполнять;演ずる。роли→роль(f);役割、зрителям→зритель;観客(m),надоедало→надоедать;飽き飽きさせる。слишком=あまりにも、шуметь=騒ぐ、хлопать=手を叩く、кричать=叫ぶ、 сцену→сцена(スツェーナ;舞台)、побрилась→побриться;ひげを剃る。shave
①イギリスのシェークスピアの時代には劇団には女優はいなかった。男性達が女性の役割を演じていた。観客たちが演技の始まりを、あまりにも長く待たされて飽きてくると、騒いだり、手を叩いたり、叫んだりし始めた。
そんな時、舞台に俳優の一人が現れて、微笑みながら立腹した観衆たちに言うのでした:長い間お待たせすいません。しかし、まだヒロインがひげを剃り終わらないのです。
②Учитель рассказывал в школе ученикам о том, что Колумб открыл Америку.
- Всё это случилось более четырёхсот лет назад,- сказал он, заканчивая свой рассказ.
Один мальчик, который смотрел на него широко открытыми глазми, сказл, немного подумав: -О,какая у вас хорошая память!
рассказывал→рассказывать=物語る(不完了体)
случилось→случиться=起こる(完了体)случаться(不完了体)
назад=以前に、前に(副詞)、более→以上 заканчивая→終えながら、これが副動詞。заканчивать(終える;不完了体)、закончить(完了体)
широко=広く、широкий=広い、память=記憶(パーミャチ;女性)
②先生が学校で生徒達に、コロンブスがアメリカを発見したことについて物語っていた。-これはみんな400年以上前に起こったことです。-自分の話を終えながら、彼は言った。
一人の男の子が、目を丸くして、チョット考えてから言った。-ああ、なんて先生は記憶力があるんだろう。
друг друга
друг другаは、「お互いに」という意味。しかし、初めのдругは主格、次のдругаは対格(人間なので生格と同じ形)。だから述語動詞が他動詞の対格の補語(英語なら目的語)を要求する場合にしか成り立たない。
  Они поздрабляют друг друга с Новый годом.→かれらはあ互いに新年のお祝いをいう。
だから他の格支配をする述語動詞に対しては後ろのдругаは別の色々な形に変えねばならない。
  Они помогают друг другу.→彼らはお互いに助け合っている。
  Они руководит друг дургом.→彼らはお互いに指導し合っている。
  Мы советовались друг с другом.→我々はお互い同士相談し合っていた。
  Они говорят друг о друге.→彼らはお互い同士のことについて語っている。
1.помогатьは人を与格で、仕事をв+前置格で表わす。
2.руководить=指導する、相手は造格か。
3.советовались→
4.о другеについて

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

不定人称文

主語を示さずに動詞の現在複数3人称ないし過去複数形を述語とする文。話者の関心は動作の主体にはない。動詞の人称変化がないロシア語の特徴を生かしている。日本語だって、「駅で切符を売っている。」なんて誰が売っているのかなんていちいち言わない。They sell the tickets at the station.英語なら不特定を表わすtheyと同じか。
  В каждом доме устроили ёлку.→各建物には飾りのヨールカがたててある。
  Мне подарили книги на заводе.→私は工場から本をもらった。
  Кас вас зовут?→お名前は?   Меня зовут Александр Никколаевич.   Говорят, что он болен.→彼は病気だということだ。
  Говорили, что он болен.→彼は病気ということだ。
  В газете много пишут о нём.→新聞には彼のことがたくさん書かれている。
1.устроили→
2.подарить(完了体)→дарить(不完了体)贈るкому чтоつまり贈られる人は与格で表わされる。
кто(主格)→кого(生格)→кому(与格)→кого(対格)→кем(造格)→ком(前置格)
3.人はあなたを何と呼ぶか?呼ばれる方は対格「~を」

絵を見て覚えよう2
ロシア語の部屋に戻る

形動詞

副動詞が動詞を副詞として使う方法なら、形動詞は動詞を形容詞として使う方法だ。英語にも動詞を形容詞にする方法、現在分詞や過去分詞があるので、英語の分かる人は英語と比較しながら学ぶのも良いでしょう。
例えば、本を「読んでいる人」とか、「読まれた本」のように動詞を形容詞のように使う必要はよくある。この例で分かるように形動詞には能動的な意味と持つものと受動的な意味を持つものの2種類があることが分かる。形動詞は基本的には形容詞そのものだから、形容詞の語尾変化と全く同じになる。
形動詞
A.能動形動詞
A1.能動形動詞現在
  Я хорошо знаю студента, читающего у окна.
  私は、窓辺で本を読んでいる学生を良く知っている。
студентаが対格(学生を)だから、形動詞もчитающего対格。
  Я попросил свою сестру, хорошо знающую русский язык, перевести мне этот текст.
  私は、ロシア語を良く知っている自分の姉に、このテキストを訳してくれるように頼んだ。
сеструが対格なので、形動詞знающуюも対格。знатсь(不完了体)=「know、知る」が動詞の原形。三人称複数形はони знаютなのでзнающとしてこれに形容詞の語尾を付け加える。знающийが男性主格。
своюはмою=「私の」と意味は同じ。格変化の形も同じ。 попросил→попросить(完了体)、росить=頼む、願う、求める、
形動詞の作り方=不完了体動詞の現在3人称複数形の語尾-「-т」(除く)+「-щ」+普通の形容詞長語尾形の語尾
もっと練習!!>
1.あそこでタバコを吸っている人は、私の父だ。
 タバコを吸う=крить→
человек,там крющий, мой отец.
2.あそこで遊んでいる子、よく知ってます。
  子=ребенок、遊ぶ=играть→играющый、
  Ребёнок, играющый там, хорошо знаю. →ребенокは対格にする必要がある?
3.私は、ロシア語を良く知っている自分の姉に、この辞書をプレゼントしたい。
  プレゼントする=подарить(完了体) кому что、дарить(不完了体)
Я хочу подарить этот словаль свою сестру, хорошо знающую русский язык.
свою сеструは与格。
   A2.能動形動詞過去
  Я разговаривал со студентом, читавшим книгу возле меня.
возле(ボーズレ)は「近くで」という前置詞で生格を取る。
  私は私のわきで本を読んでいた学生と話し合った。I talked to a student who read a book near me.
  в руке у нашего пилота, проходившего по проходу....   →通路を通って行った我々の操縦士の手に…in the hand of our pilot passing along the aisle ....
*пилот=pilot、проходить=pass通り抜ける、проходившегоと生格になるのは、その前のпилотаが生格だから。
  Студент, прочитавший жулнал, встал и ушёл.
  встать=立ち上がる(完了体)、(朝)起きる、вставать(不完了体)   →雑誌を読み終わった学生は立ち上がって行ってしまった。The student who read the magazine got up and left.

能動形動詞過去の作り方=完了体または不完了体動詞男性過去形-「-л」「-ш」+普通の形容詞長語尾形の語尾
【関係代名詞による書換】
Я хорошо знаю студента, читающего у окна. →→ Я хорошо знаю студента, который читает у окна.
私は、窓のそばで読書している学生を良く知っている。(能動形動詞現在→関係代名詞)
Я разговаривал со студентом, читавший книгу возле меня.→→ Я разговаривал со студентом, который читал книгу возле меня.(能動形動詞過去・不完了体→関係代名詞)
私は、私のわきで本を読んでいた学生と話し合った。 Стдент, прочитавший журнал, встал и ушёл.→→ Стдент, который прочитал журнал, встал и ушёл.(能動形動詞過去・完了体→関係代名詞)
雑誌を読み終わった学生は立ち上がって行ってしまった。
ロシア語の部屋に戻る
形動詞
C1.被動形動詞現在
  Мой друг - автор читаемой всеми книги. →私の親友は、みんなに読まれている本の著者だ。
  Мой любимый вид спорта - плавание. →私の好きなスポーツの種目は水泳だ。
形動詞の作り方=不完了体他動詞の現在1人称複数形の語尾-「-м」+普通の形容詞長語尾形の語尾
    читать→(мы)итаем→читаемый
    短語尾形;читаем、читаема、читаемо、читаемы
    любить→(мы)любим→любимый     любим、любима、любимо、любимы

C2.被動形動詞過去
形動詞の作り方1=完了体他動詞の不定形語幹+「нный」普通の形容詞長語尾形の語尾
  прочитать→прочитанный読まれた
  написать→написанный書かれた
  увидеть→увиденный見られた
Я хорошо знаю студента, читающего у окна.→私は窓のそばで読書している学生を良く知っている。
Я разговаривал со студентом, читавшим книгу возле меня.→私は私のわきで本を読んでいた学生と話し合った。
Студент, прочитавший жулнал, встал и ушёл.→雑誌を読み終えた学生は立ち上がって行ってしまった。

絵を見て覚えよう
ロシア語の部屋に戻る

格支配

現代の世界は、超大国の核に支配されている。ロシア語の単語も「格」に支配されます。
Я учусь русмом языку.→私はロシア語を学んでいます。
Он помогает брату в работе.→彼は兄の仕事を手伝っています。
Каким спортом вы занимаетесь?→あなたはどんなスポーツをやってますか。
язык(m)がязыкуと与格。/брат(m)もбратуと与格。人は与格で仕事はв+前置格。/ спорт(m)はспортомと造格。
【格支配】動詞だけでは大抵は役割不足、いわゆる補語として名詞をどんな格と結びつけるか動詞ごとに異なっている。
A.対格
читать/прочитать, писать/написать, слушать, изчать これらは補語として対格を取るので、英語でも使っている他動詞と同じ意味だ。目的語は「~を」となるので大変分かりやすい。
*Я читаю мою книгу.
*Она прочитала эту книгу.
B.与格
учиться(学ぶ、学習する)
この仲間は、補語として与格を取る。日本語では「ロシア語を学ぶ」と「~を」なるが、「ロシア語に」と考えるのでしょう。
*Я учусь русскому языку.
C.造格
заниматься(従事する、やる), владеть(マスターしている)
この仲間は、なんと補語として造格を取る。
*Я занимаюсь русским языком.→私はロシア語をやっている。
Чем вы занимаетесь здесь?→ここで何をしているんですか。
これがロシア語圏で相手が警官だったら、「こら、お前ここで何してんだ。」の意味かもしれない。テロリストと間違えられているのかも知れない。заниматьсяの補語は造格。だから疑問文は「Чем」で始まる。Что вы делаете?→あなたは何をしているんですか。делать=英語のdo。日本語ではあまり変わらないけどその意味は全然異なる。
D.与格+「в前置格」
помогать(брату в работе)
人を与格で、仕事をв+前置格で表わす。
*Коля помагает брату в работе.→コーリャは兄(弟)の仕事を手伝っている。
E.対格、「на+対格」
смтреть/посмореть
これも「映画を見る」等、Aの他動詞。ただし、「~の方を見る」という場合は、на+対格となる。
*Я смотрел новыйфильм.→私は新しい映画を見た。
*Посморите на улицу.→通りをごらんなさい。
здравствуйте дорогий дружья. Будемте заниматься по русский.→こんにちわ、皆さん。ロシア語の勉強をやりましよう。
Я учусь русскому языку.→私はロシア語を学んでいます。
Он помогает брату в работе.→彼は兄の仕事を手伝っています。
Какой спортом вы занимаетесь?→あなたはどんなスポーツをやってますか。
疑問代名詞 動詞утитьсяは与格の補語を取る。язык→языкуは与格。утитьсяは、学ぶという意味。сяをとったутитьは教える(不完了動詞)утить кого чему。教えるのだから~に~を教えるとなるはず。утитьもутитьсяもどちらも不完了体なのですが、手元の辞書では完了体の記述がありませんでした。学ぶことは決して完了しない作業だからでしょうか。
動詞помогать(手伝う)は、「人」を与格、「仕事の中味」をв+前置格で表わす。ロシア語の辞書は大抵、完了体か不完了体の一方しか、出ていないものが多い。помогатьは不完了体で、完了体はпомочь кому в чём=助けるとなっている。これを見ると助ける相手の人は与格(кому)で助ける内容は前置詞「в」をつけてв чёмと表わすことが分かる。

動詞заниматьсяは、補語を造格とする。заниматьсяを辞書で調べてみよう。ся動詞なのでまずは、заниматьにたどり着く。でもこれは不完了体なので、完了体のзанять=「借りる、占める」を見よとある。занятьの後ろにзаняться чем=「従事する、仕事する」とようやく見つかる。また補語(目的語とは言わない)はчемで造格だ。

【注意】
ロシア語の辞書では、動詞の格支配についで記載されていることがある。утить кого чемуなら、утить=「教える」という動詞は、教えられる人は対格で(形は生格と同じ)で、教えられる対象は与格で表わすという意味だ。утиться чемуも学ぶ対象は与格。日本語ではロシア語を学ぶと目的語(英語なら)なるので対格となりそうなものだのに、「ロシア語に学ぶ」と与格なんです。でも、この方が学ぶという本来の意味を考えると哲学的に正しい気もします。

Масао уже умеет читать по-русский. Он довольно хорошо понимает по-русский на слух. Но нельзя сказать, что он уже хорошо владеет русским языком. Ему ещё трудно говорить и писать по-русский.
Каждый день он учится русскому языку по радио.
Его друг Миша часто помогает ему в практике русского языка.
正雄はもうロシア語が読めます。彼は耳で聞いてかなり良くロシア語が分かります。しかし、彼はロシア語を良くマスターしているとは言えません。彼はまだロシア語を話したし書いたりするのはまだむずかしいのです。
毎日彼はラジオでロシア語を学んでいます。彼の友人のミーシャは彼のロシア語の実地練習をよく手伝ってくれます。

довольно=十分、かなり→довольный
умеет→уметь(不完了体)できる。完了体はсуметь。「с」をつけるだけ。
на слух=耳で聞いて、耳はухо
практике=練習、英語のpractiseだ。良く似た語にпрактикий=実用的なという形容詞もある。помогать=「助ける」は 人を与格、「助ける仕事の中味」をв+前置格で表わす。だから、практикеは名詞の前置格。しかし、その後ろのрусского языкаはロシア語の練習と、英語のofなので当然生格。ロシア語の格は非常に厳格に使い分けられている。
【нельзя+不定形と体の関係】
нельзя+不完了体→「…してはいけない。」;禁止
Нельзя говорить.→しゃべってはいけない。 нельзя+完了体→「…できない。」;不可能
Нельзя сказать, что~.→~と言うことはできない。

-Вы любите спорт? -Да, очень.
-Каким спортом вы занимаетесь?
-Больше всего я люблю футбол. В школьной команде я играл каждое воскресенье. Теперь я больше не играю. Но почти на всех соревнованиях я сижу в первом ряду на стадионе. Если я не могу быть на стадионе, я смотрю соревнования по телевизору.
-あなたはスポーツが好きですか。 -はい、とても好きです。
-どんなスポーツをやってますか。
-何よりもサッカーが好きです。学校のチームでは私は毎日曜日にやってました。今はもうやっていません。でも、ほとんどのあらゆる試合には私は競技場の最前列に座って見ています。もし、競技場へ行けない時は、試合をテレビで見ています。

соревнование=試合(サレブナバーニエ)。
【作文練習】
(1)私は英語を習っている。→Я учусь английскому языку.
(2)彼女はフランス語を習っている。→Она учится французскому языку.
(3)ミーシャは日本語をマスターしている。→Миша владеет японским языком.
(4)私はサッカーをやっている。→Я занимаюсь футболом.
(5)私達はロシア語をやっている。→Мы занимаемся русским языком.
(6)彼は私の仕事を手伝っている。→Он помогает мне в работе.
(7)この小説を読んではいけない。→ Нельзя читать этот роман/этого романа.
(8)この手紙を読み下すことが出来ない。→Нельзя прочитать это письмо.
(1)учусь(学ぶ、習う)は与格を取る。
(2)同じくучится(学ぶ、習う)与格。
(3)владеет→владеть чем(不完了体)=自由に使用できる、補語は造格。
(4)занимаюсьの補語は造格。занимаюся чем
(5)занимаемсяの補語は造格。
(6)助ける対称の人は与格мне,何を助けるのかはв работе(前置詞)
(7)否定なので生格で表わす方法もある。
(8)完了体の場合は、不可能を表すことが出来る。
Нельзя говорить.しゃべってはいけない。
Нельзя Сказать,что...~と言うことはできない。
つまり、нельз+不完了体=禁止、янельзя+完了体=不可能

ロシア語の部屋に戻る

述語の造格

述語に造格が使われる。このロシア語独特の表現をマスターしよう。
Мой отец был инженером.→私の父は技師でした。
Сестра будет учительницей.→姉は教師になるでしょう。
Я решил стать врачом.→私は医者になることに決めました。
とりあえず、職業の名前は覚えましょう。
医師=врач、先生=учительницей(女性造格)→учитель(男性)、учительница(女性)、農業技師=агрономом(男性造格)、
Мой отец был инженером, а мать была учительницей.
Брат летом обычно жил у бабушки в деревне, и хотел стать агрономом. Сестра всегда говорила, что она, как и мама, будет учительницей.
И только я не знал, кем быть.

私の父は技師で、母は先生だった。兄は夏にはいつも田舎のおばあさんのもとで暮らしていた。そして、農業技師になりたいと望んでいた。
姉(妹かも)は何時も言っていった。「お母さんのように先生になるんだ。」と。 私一人何になるべきか分からなかった。
жил→жить(不完了体;生きる、生きている)。良く使う不規則動詞だ。これも完了体はよく分からなう。живу-живёшь-живёт-живём-живёте-живу、まあ、現在形は「в」が付け加わることを許せばそんなに不規則でもない。過去は жил-жила- жило-жили、アクセントがжила(ジラー)だけは後ろに移る。
стать(完了体)は~になる。хотел стать агрономом=農業技師になりたいと望んでいた。агроном=農業技師、農業経営者の意。статьの補語として造格となっている。
стать(完了体)も不規則動詞だ。стану-станёшь-станёт-станём-стнёте-станут/ стал-стала
как и мама=お母さんのように、кем быть=何になるべきか、бытьは英語のbe動詞に相当するもの。бытьの現在はестьという特別な形があり、不定形のбытьは未来を表すことと決まっている。では動詞のбытьは完了体なのか不完了体なのか謎だ。辞書に明記されていない。
Однажды летом мы с братом и сестрой поехали в деревню. Там я познакомился с врчом. Он работал в деревне уже тридцвть лет. Я любил говорить с ним, слушать рассказы о его работе.
ある夏、私と兄と姉は田舎に出かけた。そこで、私は一人の医者と知り合いになった。彼はもう村で30年も働いてきた。私は、彼と話して、彼の仕事についての話を聞くのが好きだった。
今では、私は自分が何になるかを知っている。私は医者になる。このようにして私は医者になることを決めたのだ。
однажды=いつか、かって、ある時という副詞。
мы с братом и сестрой、「一緒に」という前置詞「с」は、造格を取る。ロシア語ではこの時のмыには、「с 」の成員が含まれているとする。この場合は、мыは私と兄と姉だ(弟と妹のこともありうる)。
познакомился→познакомить(完了体)→знакомить(不完了体);知り合いにする、紹介する、знакомить кого с кем, кого с чем、紹介するときは、誰を(対格)誰に(造格)となるはず。→знакомиться с кем-чем=誰と(造格)知り合いになる、
Очень рад познакомиться с вами.→初対面の挨拶の時、「お会いできて大変うれしいです。」の決まり文句。「あなたと」のс вамиは造格となっている。
любил→любить;愛する、好きという意味。1人称の時は、Я люблю тебя.と「л」の字が追加されるところが不規則。これも不完了体だが、完了体は??。「愛は完了することがない。」そんな言い訳聞くはずもないが。
Я знал, как много делал этот стсрый врач и, какая трудная и интересная его специальность.
Теперь я знаю, кем я буду. Я буду врачом... Вот как я решил стать врачом.
この年取った医師がいかに多くのことをやってきたのか、そして彼の専門がいかに難しく面白いかを私は理解した。
今では、私は自分が何になるかを知っている。私は医者になる。このようにして私は医者になることを決めたのだ。

специальность=専門、трудная и интереснаяから女性名詞であることが分かる。
【述語の造格】
Тогда он ещё студентом.→その当時彼は学生でした。
Мой отец был инженером.→私の父は技師だった。
Сестра будет учительницей.→姉は教師になるだろう。
Я хочу быть врачом.→私は医者になりたい。
造格を用いずに主格をそのまま用いるのは以下のような場合。造格を用いる場合と主格を用いる場合、使い分けは難しそうだが、だいたい造格を使うのは職業関係が多そうだ。努力して~になるという感じだ。例文でも、学生だった、技師だったということは、どうも今は違うと暗黙の前提がありそう。医者になりたいも今はなってない。変化を意識している場合に造格が使われるようだ。
Ломоносов был гений.→ロモノーソフは天才だった。
Вчера я видел американца. Он был студент.→昨日私はアメリカ人に会った。その人は学生だった。
Два и три будет пять.→2+3=5
Это не может быть его отец.→それは彼の父ではありえない。

ロシア語の部屋に戻る

名詞変化のまとめ

名詞の単数主格の語尾だけを整理したの右図。この中で①④⑦が硬変化、②⑤⑧が軟変化と言われる語尾変化をして③⑥⑨がやや例外的な変化をする。 名詞の性 Зимой Волга спит под Снегом, а с начала весны до конца осени она живёт.→冬にボルガは雪の下で眠っているが、春の初めから秋の終わりまでは生きている。
Девочика подалала продавщице банку.→ 女の子は女店員に瓶を差し出した。
Продавщица наполнила банку сметаной.→ 女店員は瓶にスメタナを一杯詰めた。
四季の名称→春、夏、秋、冬→весна、лето、 осень、 зима(ベスナー、リェータ、オーセン、ジマー)
начала→始まり、конца→終わり「с~до~」で「~から~まで」、どちらの前置詞も生格を取る。

特殊女性名詞
Волга- большая река, самая большая река в Европе.
Она течёт с севера на юг и впадает в Каспийское море. Зимои Волга снит под снегом, а с начала весны до конца осени она живёт.
По Волге день и ночь идут пароходы и теплоходы.
С юга на севера идёт по Волге хлеб, нефть, рыба,соль,овощи и фрукты.
С севера на юг идёт лес, перевозятся машины, промышленные товары.
ボルガは大きな河です。ヨーロッパで最大の河だ。ボルガは北から南に流れてカスピ海に注いでいる。
впадает→впадать注ぎいる(不完了体)。冬にはボルガは雪の下に眠っているが、春の初めから秋の終わりまでボルガは生きている(ボルガは女性名詞だ)。ボルガには昼も夜も汽船やディーゼル船が行き来する。南から北へ穀物や石油、魚、塩、野菜や果物が行く。北から南へ木材、機械や工業製品が移送される。
течёт→течь(不完了体)流れる。пароход=汽船(steam boat, steamer)、теплоход=モーター船、でも単に船はкорабль、こちらはかなり大きい外洋船か。小舟はлодка実際に見て確かめるしかない。
Волгаボルガ河は北から南へ流れてКаспийское мореカスピ海に流れ込むのか。「ロシアの母なる川」とも言われ全長は3690km。ヴォルガ川全域は毎年冬の三ヶ月間は氷結すると言われている。
с начала весны до конца осени →春の初めから秋の終わりまで、с~доは起点と終点を表す。前置сもдо生格を取る。начало=始め(中性名詞;ナチャーラ)、конца→конец=終わり(男性名詞;カニェーツ)
-Мама сказала мне купить килограмм сметаны,- говорит маленькая девочка и подаёт продавщице ванку.
Продавщица наполняет её сметаной и спрашивает:
-А где деньги? -Она в банке, на дне.

-お母さんが、私にスメタナ1kg買ってくるようにいったの。-小さな女の子が女店員に言って口の広い瓶を渡します。女店員は瓶にスメタナを一杯にして尋ねます。-それでお金はどこ。お金は瓶の中、底にあるよ。
купить=買う(buy)の完了体、покупатьが不完了体。подаёт→подать(完了体)、 подавать出す。спрашивать=尋ねる(ask)、продавщице→продавщица=女店員、продавец=男性店員、ванку→ванка口の広い瓶(jar)、на днеで(瓶の)底に、дно=底。
подать(完了体)、 подавать(不完了体)、по抜きのдать(完了体)与えるgive。даватьが不完了体。 スメタナは発酵食品でヨーグルトのようなもの。常温で発酵するので品質管理が日本では難しく売られていない。
Волось у тебя теперь селые, и глаза совсем другие.
Осенью листьях на деревьях красные и жёлтые.
君の髪は今では白髪だし、目つきもすっかり別だ。
秋には木々の葉は赤や黄色のなっている。
特殊女性名詞 ①Листья на деревьях красные и жёлтые   →木々の葉は赤や黄色だ
Сентябрь, октябрь и ноябрь - осенние месяцы.
Осенью солнце светит не так ярко, как весной и летом.
9月、10月、11月は秋の季節だ。秋には太陽は春や夏程明るく輝かない。
солнце=太陽(発音はソ-ンツェで「л」の字は発音しない)、何故かロシア語の太陽は中性名詞。北国の太陽は力強さを感じさせないかららしい。
ярко=明るく、яркийの短語尾。яркоと中性になっているのは太陽が中性だから。светить(不完了体)=光る、輝く、 季節の名前は、造格形で副詞にできる。осеньюで秋にはとなる。

Листья на деревьях уже не зелёные, а красные и жёлтые. Уже ноябрь.У нас поздняя осень. Дни очень короткие. Уторм светает поздно, а вечером темнеет рано. На улице холодно.
木々の葉はもう緑ではなく、赤や黄色になっている。もう、11月です。いま、(我々のもとでは)晩秋です。日はとても短い。朝は遅く明るくなり、また夕方は早く暗くなる。戸外は寒いです。
листьяもдеревьяхも複数形だ。

На улицах, в скверах и парках жёлтые листья покрывают землю.
Небо часто покрывается тучами и становится серым. Вчера утром шёл первый снег. А сегодня идёт дождь.
Осень кончается. Скоро придёт зима.

скверах→сквер=小公園、辻公園、парках→парк=公園、複数の前置格を使っている。
покрывают→покрывать=覆う、カバーする、покрываться=覆われる。землю(対格)→земля大地、地面。
тучами→туча=雲。становиться(不完了体)=~になる。完了体はстать。серымはсерый=灰色のの造格か。
通りや大小の公園では黄色い葉っぱが大地を覆っている。空はしばしば雲に覆われて灰色になる。昨日のあさ、初雪が降った。しかし、今日は雨が降っている。秋は終わりつつある。もうすぐ冬が来るだろう。
四季の名称;春→весна、夏→лето、秋→осень、冬→зима
季節の名詞は、「春には」→весной、「夏には」→летом、「秋には」→осенью、「冬には」→Зимойと副詞としても使われる。
副詞の形はどうも名詞の造格形のようだが。осеньは女性名詞だけど、語尾が「-ь」であるので造格形の語尾が「-ью」となる。
「春の」→весенний、「夏の」→летний、「秋の」→осенний、 「冬の」→зимнийとなれば形容詞にもなる。
春の花летние цветы、

Отец сказал сыну:→父が息子に言った。
- Иди в магазин, и купи спички.→店に行ってマッチを買って来ておくれ。
Сын купил спичи и принёс.→息子はマッチを買って戻って来た。
-Хорошие спички?- спрашивает отец.→いいマッチかい?父が聞いた。
-Хорошие, -отвечает сын.→いいマッチだよ。息子が答えた。
- Откуда ты знаешь?→どうして分かるんだ?
- Я проверил все. Они горели хоршо.→僕は全部調べたよ。全部良く燃えたよ。
спички→спичикマッチ棒。откуда=疑問副詞;どこから、何によって。спрашивать=尋ねるспросить(完了体) кого о чём。проверил→проверить(完了体)=調べる、チェックする。

ロシア語の部屋に戻る

代名詞変化のまとめ

まずは、人称代名詞の格変化をまとめてみよう。
名詞の格変化
人称代名詞の注意点をまとめてみよう。まずは1人称と2人称から。
①名詞の生格とは異なり、所有者を示す時には所有代名詞が使われる。
②従って、生格が使われるのは動詞や前置詞による格支配がある時に限られる。
③人称代名詞では、対格=生格. ④単数1人称の場合、前置詞の末尾に「-о」がつけられる(口調の関係)。
   ко мне→私の所へ( к тбе、к нам)
   со мной→私と共に( с вами)
   надо мной→私の頭上に( над нами、над вами)
   обо мне→私について( о тебе、о нас)、о→обо
更に、3人称については、
⑤3人称については、性の区別があるのは単数だけ。複数は3者とも同じ。
⑥単数では男性と中性は生格以下は等しい。つまり主格のみ異なる。
⑥3人称代名詞(単複問わず)の対格=生格。活動しない無生物でも同じ。つまり、人称代名詞では対格=生格は常に成立。3人称ではего、её、их
⑦主格以外は前置詞に先立たれる場合派には、「н-」が前に着けられる。
   ≪у+生格≫→у него、у неё、у них「…のもとに」
   ≪к+与格≫→к нему、к ней、к ним「…のところへ」
   ≪с+造格≫→с ним、с ней、сним「…とともに」
⑧生格のего、её、ихは所有代名詞と同じ形だが、所有代名詞では「н-」が前につかない。
例;У него есть новая книга.
  У его брата есть старый книга.
негоは人称代名詞の生格。егоは所有形容詞。
   У неё есть карандаш.
   У её сестоа есть карандаш.
неёは人称代名詞の生格。еёは所有形容詞。
Мне двадцать один год.→私は21歳だ。
Ему шестьдесят два года.→彼は62歳だ。
Ей пятьдесят семь лет.彼女は57歳だ。
Она старше меня на три года.→彼女は私より3歳年上だ→比較級。
年齢を表す表現。I am 21. He is 62. She is 57. なのですが、英語では主語(主格)になるものが、与格мне、ему、ей、имで表わされる。しかも時計の時と同じで、1は単数主格год、2から4は単数生格года、5以上は複数生格летとなる。基準は最後の1桁だけ。
では、彼女は彼等よりも5歳年上だなら→Ей старше им на пять лет.となるのか。ейはонаの与格、имはониの与格だ。
Я хочу познакомить вас с нашей семьёй.
Моего отца зовут Андрей Петрович. Ему шестьдесят два года. Мою мать зовут Анна Николаевна. Ей пятьдесят семь лет. В молодости мои родители жили в небольшом городке недалеко от Москву. Там они познакомились и поженились.
Потом мой родители переехали в Москву. Мой отец работал учителем в школе. Он преподавал историю, мама равотала в школьной библиотеке.
Сейчас они не работают. И отец и мать получают пенсию.
У моих родителей трое детей - моя сестра, я и мой брат. Мою сестру зовут Таня. Она старше меня на три года. Таня кончила институт и теперь преподаёт английский язык в школе.
Моего брата зовут Коля. Он моложе меня на пять лет. Он учится в школе в девятом классе.

私は、あなたにうちの家族を紹介したいと思います。私の父はアンドレイ・ペトロヴィッチと言います。彼は62歳です。私の母は、アンナ・ニコラーエブナと言います。彼女は57歳です。若い時私の両親はモスクワの近くの小さな町に住んでいました。そこで彼らは知り合って結婚しました。
その後、私の両親はモスクワに引っ越しました。私の父は学校で教師として働きました。彼は歴史を教えましたが、母は学校の図書館で働きました。今は、彼らは働いていません。父も母も年金をもらっています。
私の両親には3人の子供がいます-姉と私と弟です。姉はターニャと言います。私より3年年上です。姉は大学を終えて、学校で英語を教えています。弟はコーリャと言います。私より5才年下です。彼は学校の9年級で学んでいます。

семья(f)は家族(f)。семьёйは造格
познакомить(完了体)→ знакомить кого с кем, кого с чем=知り合いにする、紹介する。познакомить вас(対格) с нашей семьёй(造格)
хочуは、хотеть(不完了体)で変kは下表のとおり。
want
所有形容詞の「私達のは」нашの変化は下段。с+造格だね。
our
1行目は訳としては、私は、あなたをвас(対格)家族に紹介したいの方が良くないかな。
名前の言い方→名前を挙げる人を対格で表わす。形は生格と同じですが。 人々は(あなた)を〇〇と呼ぶ。「~を」なので対格と見当がつく。
Как вас зоут? Меня зовут Ямада.
Моего отца зовут Андрей Петрович.
Мою мать зовут Анна Николаевна.
моего отца、мою матьも対格です。
познакомились→познакомиться;知り合いになる
поженились→пожениться;(男女が)けっこんする
ся動詞なので、元は「引き合わせる」「結婚させる」という意味だろう。→辞書を引いてみる
поженить(完)→женить(不);結婚させる
Мой отец работал учителем в школе. どのように働くかは造格となるようだ。учитель(m)→учителем(造格)
получают→получать(不)→получить(完);受け取る

ロシア語の部屋に戻る

Отец спросил учителя о своём сыне?→父親が先生に自分の息子のことを訪ねた。
Как дела у моего сына?→うちの息子の勉強はどんな具合ですか?
Царь приказал собрать всех мужей.→王様は妻のある男を全部集めるように命じた。
спросил→спросить(完了体)=尋ねる、質問する、不完了体はспрашивать。 ①Отец спросил учителя о своём сыне: - Скажите, как дела у моего сына по истории? Кагда я учился, я не любил этот предмет. Один раз я даже не сдал экзамен по истории. Учитель ответил: - История повтаряется. 父親が自分の息子について尋ねた。-伺いますが、うちの息子は歴史についてはどんな具合ですか。私が学んでいた時は、私はこの科目が嫌いでした。一度は歴史の試験に落第さえしたんです。
先生は答えた:-歴史は繰り返す。
сдал→сдать(完了体)=試験にパスする、сдавать(不完了体)、
повтаряется→повтаряться(不完了体)=繰り返される
②Однажды один царь услышал, что мужчны города боятся своих жен.
Он рассердился и приказал собрать всех мужей на главной площади. На площади повесили белый и жёлтый флаги. Он приказал:
однажды=ある時、услышать(完了体)=聞く、耳にする、世界史の授業ではロシア皇帝のことをцарь言っていたが単に王様という意味なのか。
боятся→бояться(不完了体)=恐れる、рассердился→рассердиться(完了体)=立腹する、приказал→приказать(完了体)=命令する。 ある時、一人の王様が、町の男たちが自分の妻を怖がっているということを耳にした。 彼は立腹して

ロシア語の部屋に戻る

関係代名詞

英語にも関係代名詞があるように、当然ロシア語にもある。大抵の教科書では高等技術のごとく、かなり後半にならないと出てこない。、会話でも頻繁に出てくるはずなのでなるべく早めに理解しておきたい。
(1)ロシア語の関係代名詞で代表的なものにкоторыйがある。どう見ても形は形容詞だ。それもそのはず、関係代名詞を含む節は、名詞を後ろから形容しているのだから。だから本当は関係形容詞とでも呼んでくれた方が分かりやすいかも。でも、関係代名詞で導かれる従属節の中だけを見るとやはり代名詞なのです。文法用語はやはり先人が苦労して作り出したものなので、そのネーミングを理解するに当たってはその意味するところをしっかり理解しないといけない。
ますは例文から。
そこで雑誌を読んでいる人、毎日ロシア語を勉強する女子学生。…
人→どんな人?→すなわち彼はここで雑誌を読んでいる/女子学生→どんな女子学生→すなわち彼女は毎日ロシア語を勉強している
①человек, который здесь читает жулнал→the man who is reading a magazine here
②студентка, которая каждый дениь изчает русский язык→a student who studies Russian every day
которыйの格は従属節の中での役割で決る。которыйの意味する中味は、①では、человекだ。②ではстудентка。つまりそれらを重複しないようにしている代名詞ということだ。すなわち〇〇(が、を、に、…)として従属節は文として完結するのだから。先行詞は性と数を決めるだけだ。①②は従属節の中では主語となり、主格と分かる。性数は先行詞に従う。
③Он позвал мальчика, котороый гулял по платфоме.→He called the boy, walking along the platform. **позвать(完了体)→звать(不完了体)=呼ぶ、呼び寄せる
позвал→позвать(完了体)→звать(不完了体)=呼ぶ、зову зовёшьと不規則な変化。платфом=プラットフォーム、前置詞поについているが前置格か。
→彼はプラットフォームを散歩していた男の子を呼んだ。これも散歩していた(男の子)の主語なので主格だ。
③Это мой товарищ, которому я пишу письмо. これは私が(その人に)手紙を書いている友達だ。この場合は、手紙を書く対象は与格なのでкоторому。пишу→писать
→This is my friend, to whom I write a letter.→这是我的朋友,我给他写了一封信。
④Я слышал о школе, кторую она окончила. →私は彼女が(そこを)卒業した学校について聞いた。
*слышать(不完了体)=聞く、聞こえる、услышать(完了体)
→I asked about the school who she graduated from.ここで「聞いたは」は「尋ねた」の意味だろう。heardではなくaskedとしよう。
関係代名詞の前に前置等がつくことがある。
⑤станция, от которой мы отьехали →私達が(そこから)出発した駅
от которойそこからだから、生格、性はстанцияだから女性、つまりкоторойは女性生格と分かる。英語ならfrom whichだ。
→station from which we drove away、**отъехать=乗り去る、乗って遠ざかる、 ⑥Товарищ, с которым я учусь→ 私が(その人と)一緒に学んでいる友達
with whomでсは造格を取る。→Comrade with whom I study
⑦дети, родители которых работют→(その)両親が働いている子供たち
родители которых=whose parentsで複数生格と分かる。
*слышать=聞く、聞こえる(不完了体)、完了体はуслышать、отьехать=(乗って)遠ざかる(完了体)、不完了体はотьезжать。

(2)先行詞が特別な場合、которыйの代わりに関係代名詞кто、чтоが使われることがある。その特別な先行詞とは、тот(その人)、то(そのもの)、те(その人達)、всё(すべて) все(すべての人々)。関係代名詞は「人」をさす時はкто、「ものを」さす時はчтоとなる。
その前に、тот(それ、その)、весь(すべて)の格変化を示そう。
指示代名詞、定代名詞
    тот, кто изчает русский язык→ロシア語を勉強している人→Russian language student→俄语学生、確かに簡単に言えばロシア個学生か。тотは男性単数主格
    те, кто понимают по-русски→ロシア語の分かる人たち→those who understand Russian、теは複数主格
    все, кто хочят заниматься русским языком→ロシア語をやりたいと思うすべての人達→everyone who wants to study Russian
    то, что у тебя под шляпой→お前の帽子の下にあるもの→what's under your hat、тоは中性主格
    всё, что ему нуравится→彼の気に入っているすべてのもの→everything he likes、всёは中性主格
    тот, кого она любит→彼女の愛している人→the one she loves、
    те, кому они помогают→彼らが援助している人々、теは複数主格
    то, чего у меня нет→私の所にないもの、чегоは否定の生格。тоは中性主格。
Я хочу помогать всем, кто хочет заниматься русским языком.→私はロシア語をやりたいと思うすべての人に援助したい。
всемは複数の与格
Здесь нет того, что мне нравится.→ここに私の好きなものは無い。
тогоは否定生格
У него есть всё, чего у меня нет.→彼は私の持っていないものをすべて持っている。

чегоは否定生格
定代名詞 весь を勉強しましょう。Весь は[全体、全部]の意味です。
例:
1.Он будет здесь весь год. (彼はこれから1年ずっとここにいる。)
2.Я работал весь день.(私は一日中働いた。)
3.Она прочитала не все книги.(彼女はそれらの本を全部読んだわけではない。)
4.Он растратил все деньги. (彼はあり金を全部使ってしまった。)
*растратил→растрать
5.Было уже поздно, весь город спал.(もう夜がふけて町中が眠っていた。)
※ ポイント ※
◎ 定代名詞 весь (вся, всё, все)は「全体」を表します。この定代名詞は名詞と一緒に使います。
名詞が中性形と複数形の場合、単独で使っても構いません。
例:
1.Всё хорошо!(全部順調です。)
2.Все ушли на обед.(皆が食事に行きました。)

※ 問題 ※
下の文を日本語に訳して下さい。
1.Весь дом украшен шариками.
2.Вся земля покрыта снегом.
3.Всё утро я искал ключи.
4.Все выходные я провела у бабушки.

【語彙;называться】 называть=「~とよぶ」/ называться=「~とよばれる」
★называть+対格(~を)+造格(~と)よぶ。
★называться+造格(~と)よばれる。
Ты можешь называть этот предмет шляпой?→お前はこの物を帽子とよべるのか。
Этот предмет называется шляпой.→この物は帽子とよばれる。
よばれる対象は主格でも、呼ばれた結果は造格、例えばшляпойと造格(шляпаが主格)になる点が重要だ。
предмет=①物、物体、②題目、本題、③対象、目的、④科目、学科などやたら幅の広い便利な語のようだ。
次の文は慣用句として使えそうだ。
1,Как называется эта станция?→この駅は何というの?
2,Как это называется по-русски?→これはロシア語で何て言うの。
3,Как это называют по-русски?→これはロシア語で何て言うの。
2と3は言い方は異なるが意味は同じ。

ロシア語の部屋に戻る

出来る=可能

「出来る」という語は、能力があってできる場合と、時間や機会があって出来るとの二通りあるので、しっかりと使い分ける必要がある。英語の「can」はその変が曖昧かも。中国語にも区別があったようだ。
可能を表す動詞
уметьは「~する能力がある。」ということだが、мочьは都合による可能性を表す。
可能を表す動詞
右の絵はмочьとуметьの違いが良く分かる。上は泳いでも良いという許可。下は泳げないという能力を表している。 Я умею читать по-русски, но теперь не могу читать это письмо. У мненя нет времени. →私はロシア語が読めるんだ。しかし、今はこの手紙は読めないよ。時間がないからね。
なお、уметьもмочь動詞の不定形を補語として取ることが出来る。英語の「can」は助動詞として特別扱いされているが、ロシア語の方はは不完了体の普通の動詞だ。
僕は自転車に乗れない。→Я не могу ездить на велосипеде.→我不能骑自行车。→I can not ride a bicycle.
私はロシア語が読めます。→I can read Russian.→Я могу читать по-русски.どうも自動翻訳ではうまく使い分けが出来ていない。
Я умею читать по-русски.→私はロシア語を読むことができます。
Я могу читать по-русски.→私はロシア語を読むことができます。
下の場合は、家にロシア語の本でもあって読むチャンスがあるという意味だろうか?
彼等は箸が使えません。→They can not use chopsticks.→Они не могут использовать палочки для еды.
Они не умеют использовать палочки для еды.→彼らは箸の使い方を知らない。
**箸=палочка(パーロチカ)=箸、細い棒、еды→еда(エダー)=食事
你能说中国话吗?→Can you speak Chinese?→Вы говорите по-китайски?
你会说中国话吗?→Can you speak Chinese?→Вы говорите по-китайски?
この例は、「あなたは中国語を話しますか?」、出来る出来ないと能力として言う聞き方は、会話としてはチョト無礼だ。英語だって、本当はDo you speak Chinese?と聞くだろう。
どうもこの使い分け、実際には能力に関してもмочьを使うケースが多そうですね。

ロシア語の部屋に戻る

名詞的従属文

報告(…と言う)、判断(…と思う)、認識(…と知る)、質問(…と尋ねる)、知覚(…を見る・聞く)、感情(…がうれしい)等を表す内容が目的語や補語に来るとき、その内容は比較的長い文章で表現される。そのような内容を導く接続詞をマスターしたい。

A.接続詞чтоによって
英語でも、I think that~として、その後おもむろに内容を続ける方法がある。ロシア語もчтоを使うことでこれが可能になる。
Я сказал, что Наташа любит цветы.私は、ナターシャは花が好きなんだといった。
Я слышал, что он болен.私は、彼が病気だと聞いた。
Я рад, что вы пришли.私はあなたが来てくれたことを喜んでいる。


B.接続詞какによって
Я вижу, как он ходит во дворе.私は、彼が中庭を歩き回っているのが見える。
Я слышу, как в лесу поют птицы.私は、森の中で鳥たちが歌っているのが聞こえる。
Я смотрю, как он ходит во дворе.私は彼が中庭を歩き回っているのを眺めている。
Я слушаю, как а лесу поют птицы.私は、森の中で鳥たちが歌うのを(耳をすませて)聞いている。

что(事実)、как(様態)との使い分けがあるが、たいていはчтоで用が足りる。ただし、後半の2つには必ずкакが用いられる。
C.疑問詞に導かれるもの
疑問詞に導かれる従属節は、そのまま疑問文として使える。英語よりも便利な点だ。 指示代名詞
Я не знаю, что это.→私はこれが何だか知らない。
Он спросил меня, кто она.→彼は私に彼女は何者かと尋ねた。
Теперь я знаю, кем я буду. →今私は自分が何になるかを知っている。(кемは造格)
Я узнал, когда он придёт.→私は彼がいつ来るかを知った(when)。
Скажите, как дела у моего сына?→私の息子がどんな具合か言って下さい。(how)
Мы поняли, почему они засмеялись. 我々は、何故彼らが笑い出したかを理解した。(why)
Она рассказывала, где была, что делала и что видела.(where and what)
彼女は、どこへ行き、何をなし、何を見たかを語った。
疑問詞の場合は接続詞と異なり、疑問詞自体が従属節の成分となっている。接続詞の場合は、文を繋ぐだけで、なくても従属節自体の意味は通じる。

*спросить=(完)尋ねる、質問する、 узнать=(完)察知する、分かる、

Сегодня у Наташи день рождения. →今日はナターシャの誕生日だ。 Мы с Виктором пошли в ГУМ, чтобы купить ей подарок.→僕とヴィクトルはグムへ彼女に贈り物を買いに出かけた。
Сначала мы решил посмотреть сумки.→はじめ僕たちはハンドバックを見ることに決めた。
Мы увидели много красивых сумок.→僕たちは沢山の美しいハンドバックを見た。
Но Виктор вспомнил, что Наташа недавно купила себе новую сумку.→しかし、ヴィクトルは思い出した。ナターシャが少し前に自分で新しいハンドバックを買ったのを。
Мы стали вспоминать, что любит Наташа.→僕たちはナターシャが何が好きか思い出しにかかった。
Я сказал, что она любит цветы.→私は、彼女は花が好きだと言った。
Тогда Виктору пришла в голову счастливая мысль подарить ей красивую вазу.→その時ヴィクトルに彼女に美しい花瓶を贈ろうという素晴らしい思いつきが頭に浮かんだ。
В отделе, где продют вазы, несколько человек помогали нам выбирать вазу.→花瓶を売っている売り場で何人かの人が我々が花瓶を選ぶのを手伝ってくれた。
Наконец мы выбрали одну из ваз и пошли к Наташе.→やっと、僕たちは花瓶の一つを選び出してナターシャのところへ出かけた。
Было уже поздно, когда мы пришли к Наташе.
У Наташи уже собралось много гостей.
Мы поздравили Наташу с днём рождения.
Когда Наташа развернула наш подарок, друзья засмеялись.
Мы посмотрели на стол и поняли, почему они замеялись.
На столе стояло несколько таких же ваз.

вспомнил→вспоминать=思い出す(不完了体)
сумка=ハンドバック、
English version→
Today is Natasha's birthday. Viktor and I went to GUM to buy her a gift. At first we decided to look at the bags. We saw a lot of beautiful bags.  But Victor remembered that Natasha had recently bought herself a new bag. We began to remember what Natasha loves. Then Victor came up with a happy thought to give her a beautiful vase. In the section where the vases are sold, several people helped us choose a vase.
Finally, we chose one of the vase and went to Natasha. It was already late when we came to Natasha. Natasha has already gathered many guests. We congratulated Natasha on her birthday. When Natasha unwrapped our gift, the friends laughed. We looked at the table and understood why they laughed. On the table were several of the same vase.

ロシア語の部屋に戻る

比較級の作り方

形容詞や副詞には比較が必要なことが多い。
【比較級の作り方】
A.合成比較級
単に形容詞、副詞の前にболееをつけるだけ。
более красивый сад→より美しい庭
более трудный вапрос→より難しい問題
более красивая девушка→より美し娘
идти более красивом саду
Этот сад более красиво.
Он говорит более красив.
B.単一比較級
1).長語尾形
хорошмй良い→лучший
большой大きい →больший(ボーリシイ)
маленький小さい →меньший
старый 年取った→старший
молодой若い →младший
これらは別の形容詞ともいえる程形が異なっている。
2).短語尾形
短語尾形は述語及び副詞として用いられのみ。
ⅰ).規則的な「-ее」型。形容詞の語幹に-ееをつける。アクセントは短語尾女性形のアクセントに一致する。
ⅱ).不規則なもの:末尾が-же, -че, -ше, -ще, -еの形になるもの。
  большой→больше、много→больше
  маленький→меньше、мало→меньше
  дорогой→дороже、молодой→моложе
  высокий(高い)→выше、далёкий(遠い)→ дальше
  хороший→лучше、крепкий(丈夫な)→крепче
  часто(しばしば)→чаше、 широкий(広い)→шире
C.比較の対象を表す方法
(1).接続詞чем「~よりも」を用いる。чемの前にはコンマを入れる。
Это более трудный вопрос, чем я думал.→これは私が考えていたよりも難しい問題だ。
(2).比較級短語尾形の場合に限り、比較の対象となる名詞(代名詞)をその直後に生格で示すことが出来る。
Брат моложе меня на пять лет.→弟は私よりも5才若い。
【最上級の作り方】
形容詞самыйをつけるだけ。 「самый」は「最も」、「一番の」という意味を表します。
例:
1.Это самый красивый город в Европе.→ これはヨーロッパで一番きれいな町です。
2.Моя мама самая красивая.→私の母は一番素敵です。
3.Самая высокая гора это Эверест.→一番高い山はエベレストです。
4.Он самый хороший учитель.→彼は一番良い先生です。

【例文】
Это более трудный вапрос, чем я думал.
Тогда письмо будет тяжелее.
Брат моложе меня на пять лет.
Волга - самая большая река в Европе.
Вы боьше всех похожи на меня.
【練習:和文露訳】
1)地球(земля)は月(луна)よりも大きい。
2)太陽は地球よりも大きい。
3)彼女は私が思っていたよりも美しかった。
4)ほら(あれが)日本で一番高い山だ。
5)我々のクラスで彼は一番ロシア語を知っている。
6)ミーシャはニーナよりも3歳年上だ。
7)ニーナはミーシャよりも3歳年下だ。
1)Земля больше Лкны.→比較の対象は生格で
2) Солнце больше Земли.
3) Она была более красива, чем я думал.
4) Вот самая высокая гора в Японии.
5) В нашем классе он лучше всех знает русский язык.
6) Миша старше Нины на три года.
7) Нина моложе Миши на три года.
В матрёшке может быть три куклы и больше. Матрёшка - деревянная кукла. →Вы можете раскрыть её - и увидите внутри другую такую же куклу, но меньше и в других красках. И эту тоже можно раскрыть, и опять в ней будет новая матрёшка, только ещё меньше. В матрёшке может быть три куклы и больше. В самой большой матрёшке - сорок кукол! Для матрёшек сушат стволы лип много лет на ветру и солнце. Из кусков липты матера делают на станках куклы. Потом матрёшек раскрашивают. Это делают обычно мастершы. Самое главное у куклы - лицо. У матрёшек могут быть сарафаны разного цвета, разные платки, пере быть

ロシア語の部屋に戻る

受身の表現

受身の表現は、どんな言語においても必要。だが、その表し方は皆異なっている。
Париж был оккупирован фашистами.→パリはファシスト達に占領されていた。
Испанский город Герника был разрушен фашистами.→スペインの町ゲルニカはファシスト達に破壊された。
В автобусе все места были заняты.→バスの中に席は全部塞がっていた。
оккупирован(アクピーラバン)→оккупировать=占領する、完了体と不完了体が同じ形?この場合は完了体でしょう。оккупированная территория=占領地、英語のoccupyだ。
Paris was occupied by fascists. 「be動詞+過去分詞」でロシア語と同じだ。
巴黎被法西斯占领。Bālí bèi fàxīsī zhànlǐng.
***Глаза у него закрыты.→彼の眼は閉じられている。***
На остановке в автобус вошла женщина. →停留所でバスの中に一人の女の人が入って来た。
В автобусе все места били заняты.→バスの中は席が全部塞がっていた。
Один молодой человек сидел и, казалось, спал, потому что глаза у него были закрыты.→一人の若い男が座っていて、眠っているらしかった。何故なら、彼の眼は閉じられていたからだ。→One young man sat and seemed to sleep, because his eyes were closed.
Кондуктор заметила это и решила разбудить молодого человека. →車掌はそれを見つけてこの男を起こそうとした。The conductor noticed this and decided to wake the young man.
*разбудить=to wake起こす、заметить=notice、
Она боялась, что он проедет свою остановку.→彼女は彼が自分の停留所を乗り過ごすことを心配した。She was afraid that he would pass his stop.
* Она сказала:→彼女は言った。She said:
- Гражданин, проснитесь!→もし、もし、起きて下さい。Mister, wake up!
- Я не сплю, - ответил молодой человек.→僕は眠ってないよ。若い男は答えた。I do not sleep, - answered the young man.
*спать(不完了体)、сплю,спишь, спят=眠る、眠っている。従ってI do not sleep,(Google翻訳)は正確にはにはI am not sleeping,となるべきだ。
- Не спите? А почему у вас глаза были закрыты?→眠ってないですって。それでは、何故あなたは目を閉じているんですか。You are not sleeping? Then why have your eyes been closed?
- Я закрыл глаза, потому что я не могу смотреть, когда женщины в автобусе стоят.→私は、バスの中で女の人達が立っているとき、それを見ないでいられるから目をつぶっていたんです。I closed my eyes because I can not watch when women are standing on the bus.
казалось→казаться(不完了体)=кому кем-чем~のように見える。показаться(完了体)
разбудить(完了体)=目を覚まさせる、起こす。будить(不完了体)
проедет→поехать(完了体)=乗り過ごす
受身の表現(その1)-完了体受動相
完了体動詞から作られる被動形動詞過去の短語尾形を述語とする文。бытьを使って過去や未来も表わすことが出来る。
被動形動詞の作り方1=完了体他動詞の不定形語幹+「нный」であった。短語尾形は単に「н」を一つ足すだけ。
  Париж оккупирован.→パリは占領されている。
  Париж бил оккупирован.→パリは占領されていた。
  Париж будет оккупирован.→パリは占領されてしまうだろう。
動作の主体(行為者)は造格で表わされる。ただ受身表現の性質上、動作の主体は明示されないことが多い。
оккупирован→оккупировать英語の「occupy」と同じ。   Париж был оккупирован фашистами.   У него глаза были закрыты.
  В автобусе все места были заняты.

ロシア語の部屋に戻る

受身の表現2

被動形動詞過去(英語の過去分詞に相当)を使わない受身の表現法
【受身の表現2】
≪Шестая симфония≫ Чайковского исполнялась в октябре 1893 (тысяча восемьсот девяносто третьего) года.→チャイコフスキーの「第六交響曲」は1893年10月に演奏された。Tchaikovsky's sixth symphony was performed in October 1893 (one thousand eight hundred and ninety-three) years.
О нём пишут в жулналах.→彼については雑誌に書かれている。They write about him in magazines.
§.1.不完了体の受身
  不完了体の動詞には被動形動詞過去(英語の過去分詞に対応か)がないので、受動態を(文法用語としては受動相というらしい)を作るには別の表現法が用いられる。その一つのやり方に「ся」動詞を使う方法がある。
現在
печатать(不完了体)=印刷する
Письмо печатается.→手紙は印刷されつつある。A letter is being printed.
Письмо напечатано.→手紙は印刷されてある。A letter has been printed.
「ся動詞」は、そのまま受身の意味を持っている。
Письмо печаталось.→手紙は印刷されつつあった。A letter was being printed.
Письмо было напечатано.→手紙は印刷されてあった。A letter had been been printed.
過去のことでも、完了体は動作がすでに完了。不完了体は動作が進行していただけで終わったかどうかは言及していない。
Письмо будет печататься.→手紙は印刷されていくだろう。A letter will be printing.
Письмо будет напечатано.→手紙は印刷されてあるだろう。A letter would have been printed.
上の6つの例文の違いはコミュニケーションの場においては極めて重要だ。第一文は不完了体で、現在進行中の動作、英語では現在進行形で表現するしかない。第二文は、英語の現在完了。今出来上がって入手可能な状態か。第三分は過去の進行形。印刷してたね。第四文は過去完了、もう使えた状態だったのか。第五文は、これから始めるよで、第六文は印刷され終わっているだろう。仮定というか願望だ。
「ся」は、完了体の動詞にも付くことはあるが、その時は別の意味に使われる。
§2.不定人称文を使えば受身の表現はできる
Здесь печатают книги.→Здесь печатюсся книги.→ここでは本が印刷されている。
Уже напечатли его книгу.→彼の本は印刷された。
They print books here.→Books are printed here.
They have already printed his book.
英語に直して見れば分かる通り、この文は明らかに受動態の文ではなく、普通の能動態の文。ロシア語では主語のTheyが省略される分、受身らしくなっているだけだ。
***Симфония исполнялась в октябре.****→交響曲は10月に演奏された*** В небольшом двукэтажной домике в Клину находится музей Чайковского.→クリンにある小さな2階建ての家屋の中にチャイコフスキー博物館がある。
Здесь жил знаменитый композитор в 1892-1893 годах.→ここに著名な作曲家が1892から1893年まで住んでいた。

ロシア語の部屋に戻る

名詞的従属文2

間接話法の疑問文
Врач спросил у больного, хочет ли он увидеть кого-нибудь.→医者は患者に誰かに会いたいかどうか訪ねた。
Поет спросил у редактора, понравились ли ему его стихи.→詩人は編集者に彼の詩が気に入ったかどうか尋ねた。
у больного患者にという意味だろうが。この「у」の使い方は要注意ではないか。生格を伴っている。
【助詞лиを伴う間接疑問文】
疑問詞が無い場合の疑問文を間接話法で言う時、助詞「ли」を用いる。間接話法は英語にもあるので比較してみると面白い。
①Врач спросил у больного: - Вы хотите увидеть кого-нибудь?
→The doctor asked the patient: - Do you want to see someone? ②Врач спросил у больного, хочет ли он увидеть кого-нибудь.
→The doctor asked the patient if he wanted to see someone.
どちらも意味は、医者は患者に誰かに会いたいかどうか訪ねた。①は直接話法。行った通り引用する。②には間接話法で~ということを尋ねたとする。英語の間接話法と異なり、話者の発言はそのまま現在形となっている。英語なら時制の一致で過去形にするところ。日本語に近いか。
③Поэт спросил у редактора: - Вы понравились мой стихи?
  →The poet asked the editor: - Do you like my poems? ④Поэт спросил у редактора, понравились ли ему его стихи.
  →The poet asked the editor if he liked his poems. 詩人は編集者に彼の詩が気に入ったかどうか尋ねた。①③が直接話法、②④が間接話法だ。前置詞の「у」は尋ねる相手。尋ねる相手は「~に」だから与格を使えばいいと思われるのですが、こういういい方もあるのか。
спросил→спросить(完了体)=尋ねる、質問する。辞書には、 кого о чём, у кого что,問う、質問するとあるので、質問する中味か、相手かどちらかに前置詞を用いる必要があるようだ。
Он спросил у меня, понравились ли мне его стихи.→彼は私に、私が彼の詩を気に入ったかどうか尋ねた。He asked me if I liked his poems.
①Врач сказал больному, что его состояние очень тяжёлое. →医者が患者に病状は大変重いと言った。The doctor told the patient that the condition was very heavy.
Он спросилл у больнного, хочет ли он увидеть кого-ниибудь, пока не поздно.→手おくれにならないうちに、誰かに会いたくないかと尋ねた。He asked the patient if he wanted to see someone before it was too late.
Больной с трудом ответил, что он хочет увидеть другого врача.→病人はやっとのことで、別の医者に会いたいと答えた。The patient hardly answered that he wanted to see another doctor.
состояние=状態、状況、ここでも最後の文の従属節は現在形のまま、わざわざ時制を一致させる英語よりも、話者の言ったことをそのまま自然に引用する日本語と同じ方法を取っている。
②Один начинаюший поэт спросил у редактора, понравились ли ему его стихи.→ある駆け出しの詩人が編集者に彼の詩が気に入ったかどうか尋ねた。
Редактор ответил, что у поэта есть два стихотворения, которых не могли бы написать ни Гейне, ни Пушкин.→編集者は、この詩人にはハイネもプーシキンも書けないような短詩が2つあると答えた。
-Какие же это стихотворения? - обрадовался поэт.→それはどの短詩でしょうか。詩人は喜んだ。
Редактор ответил: -Одно о кино, другое о радио.→編集者は答えた:一つは映画について、もう一つはラジオについての詩だ。
начинающийは能動形動詞だ。начинаютは、начинать(不完了体)=始める、着手するの3人称複数形。これに「т」の代りに「щ」をつけた形だ。「始めたところの」→「駆け出しの」となる。ちなみにначинатьの完了体はначатьで完了体を使うと被動形動詞となる。
стихотворение=短詩、偉く長い単語だね。
обрадовался→обрадоваться=喜ぶ、これはся動詞だから、再帰動詞つまり「自分自身を喜ばす」=「喜ぶ」だと想像できる。обрадовать(アブラーダバチ:完了体)→радовать(ラーダバチ;不完了体)=「喜ばす」がある。радую,радуешьと変化。радоваться(不完了体)=喜ぶとなる。完了体にするには「об~ 」「по~」と接頭辞をつける。
Отца радуют успехи сына.→息子の進歩が父を喜ばせる。 отцаは対格=生格、сынаは生格で、ここの主格(主語)はуспехи(複数)であることが分かる。успехは成功、進歩
У него не большие успехи в английском.→彼は英語がほとんど進歩しなかった。
【語彙;спросить(完了体)、спрашивать(不完了体)の格支配】
1.спросить+対格(~に)+前置詞「о」+前置格(~のことを)尋ねる。
2.спросить+前置詞「у」+生格(~に)+対格(~を)尋ねる。
1.Он спросил меня о здороье.→彼は私に健康について尋ねた。
2.Он спросил у меня дорогу.→彼は私に道を尋ねた。
1.では、尋ねられた人は対格で尋ねた内容は「о」+前置格。
2.では、尋ねられた人は「у」+生格で、尋ねた事柄は対格。
となっている。ただ、補語として名詞的従属文を用いるときは、尋ねる相手はどちらの格支配でも構わない。
Он спросил мальчика, сколько стоит булочка.→彼は少年にパンはいくらかと尋ねた。
Он спросил у больного, хочет ли он увидеть кого-нибудь.→かれは患者に誰かに会いたいかと尋ねた。
мальчикаは対格、у больногоは生格、どちらも形は同じだけど。

ロシア語の部屋に戻る

仮定法

仮定法なんて聞くだけでも難しそう。英語でも結構ややこしかった気もしますが。まあ、チャレンジしてみましょう。
Есль бы я был на вашем месте, я не поехал бы в плавание.→もし私があなたの立場にいたら、私は航海には出かけないだろう。
наは場所を表す前置詞、вашем местеは前置格。местは場所。плаваниеは水泳という意味もあった。でも航海と意味もある。動詞лавать(不完了体)も①泳ぐ、②航海するの2つの意味がある。これは不定動詞で定動詞はплыть。
поехать(完了体)=出かける(乗物)
У поэта есть два стихотворения, которые не могли бы ни написать ни Гейне, ни Пушкин.→その詩人にはハイネもプーシキンも書けないような短詩が2つある。
Однажды крестьянин спросил моряка:→ある時農夫が船員に尋ねた:
- Кем был ваш отец?→あなたのお父さんは何してたの?
- Ммой отец был моряком, и он погиб в море.→俺の親父は船乗りで、海で死んだよ。
- А кем был ваш дедушка?→それで、あなたの爺さんは何してたの?
- Мой дед был тоже моряком, он утонул в море. →俺の爺さんも船乗りで海でおぼれ死んだよ。
моряк(マリャーク)=船乗り
погиб(m)?→погибнуть(パギーブヌチ)→гибнуть
утонул→утонуть(完了体)=溺死する
Тогда крестьянин сказал: →すると農夫が言った。
- Есль бы я был на вашем месте, я не поехал бы в правание.→もしも、俺があんたの立場だったら、航海なんか行かないね。
Моряк в свою очередь спросил крестьянина:→船乗りは自分の順番として農夫にたずねた。
- А кем был ваш отец?→あんたの親父さんは何してたんだい?
- Мой отец, как и я был крестьянином и умер дома.→わしの親父はわしと同じ百姓で家で亡くなったよ。
- А кем был ваш дедушка?→それであんたの爺さんは何してたんだい?
- Мой дед тоже равотал всю жизнь на земле и умер в своей постели.→わしの爺さんも一生大地の上で働いて自分の寝床の中で亡くなったよ。
Тогда моряк сказал крестьянину:→すると船員は農夫に言った。
- Есль бы я был на вашем месте, я никогда не ложился бы в постель.→もし俺があんたの立場だったら、俺は決して寝床では寝ないだろうさ。
умер=死んだ(m)
a.文の述語を仮定の助詞「бы」+動詞過去形で表わすと、話し手があることを仮定する気持ちが表現できる。このбыとともに使われる過去形は決して過去の事実ではなく、全くの仮定として、現在・過去・未来の文脈の中で用いられる。
①Если бы я зпал, я позвонил бы вам.→もし知っているなら、君に電話しているよ。
②Если бы я знал, я позвонил бы вам вчера. →もし知っていたら、昨日電話したはずだ。
③Если бы я узнал завтра, я позвонил бы ваи.→もし明日分かったら、君に電話するだろう。
b.Еслиを用いても、述語が仮定法ででなく、単に現在や未来なら仮定法ではなく単なる条件を述べているだけだ。
Учиться всегда интересно, если человек любит своё дело.→人が自分の仕事をあいするなら、学ぶことはいつでも面白い。
Если завтра будет хорошая погода, я поеду в город.→もし明日天気が良ければ、私は町に出かけるだろう。
c.быは過去形の直後が普通だが前の時もある。еслиがある時は必ずその直後。
d.仮定条件の節か帰結節のどちらかを欠いても、どちらか一方で表現できる。
Если бы я знал!→もし私がしっていればなあ。
Я не поехал бы в плавание.→私は航海に行かないだろうに。
e.仮定法を用いれば願望や提案を表現できる。
Я хотел бы увидеть его.→彼に会いたいものだ。
Ты бы пошёл.→お前は出かけた方がいいよ。

【語彙:погибнитьとумереть】 die
погибнить(完了体)は、「破滅する、非業の遂げる」の意味で戦争や事故の死をさすが、умеретьはそのようなニュアンスは無い。
過去男性形が  のように がつかずに子音の語幹のままで終わる形が特徴的だ。

ロシア語の部屋に戻る

接続詞чтобы

<例文>
1.Я хочу купить твою половину дома, чтобы весь дом был мой.→私はこの家全体が私のものになるように、君の持っている半分を買い取りたい。
2.Я напишу жене, чтобы она приехала.→妻にこちらへやって来るように書いてやろう。
3.Молодой человек пришёл на почту, чтобы послать письмо.→若い男が手紙を出しに郵便局へやって来た。
1.→I want to buy your half of the house so that the whole house is mine.→我想买你房子的一半,这样整个房子都是我的。
2.→I will write to my wife to come.
3.→A young man came to the post office to send a letter.→一个年轻男子来到邮局寄信。
чтобыの用法
чтобыによって導かれる従属文は、行為の目的、意思、願望などの内容をを表す。従属文中の述語は過去形を取り、一種の仮定法と言える。
(ⅰ)行為の目的(=so that)~するために
Я пишу это, чтобы ты не забыл.→君が忘れないためにこのことを書いている。
→I write this so that you don't forget.
Я хочу купить твою половину дома, чтобы весь дом был мой.→私はこの家全体が私のものになるように、君の持っている半分を買い取りたい。
ただし、主文と従属文の主語が同じときは、主語を省きчтобыの後に不定形をつなげることが出来る(in order to)。主語が同じなら英語でも不定詞を使える。
Я пишу это, чтобы не забыть.→私は忘れない(自分が)ためにこれを書いている。→I am writing this in order not to forget.
Молодой человек пришёл на почту, чтобы послать письмо.→若い男が手紙を出すために郵便局にやって来た。
→A young man came to the post office to send a letter. Чтобы сделать это, надо много работать. →これをやりとげるためには、沢山働かねばならない。
→To do this, you have to work a lot.
Я хочу, чтобы вы пришли к нам завтра.→私はあなたが明日、私達のところへ来ることを望む。
Я напишу жене, чтобы она приехала.→私は、妻にこちらへ来るように書いてやろう。
①Два друга жили в одном доме.→二人の友人が一つに家に住んでいた。
Половина дома принадлежала одному человек, а вторая дома - другому.→家の半分は一人の男に属し、他の半分はもう一方の男のものだった。принадлежать(不完了体)=属する、~の所有である
Первый человек сказал своему соседу:→第一の男が自分の隣人に言った。:
- Я хочу купить твою половину дома, чтобы весь дом был мой. →僕は君の家の半分を買い取りたい。家が全部自分のものになるように。
Но у меня нет денег.→ところが私にはお金がない。
Тогда сосед посоветовал ему.→すると隣人は彼に助言していった。
- А ты продай свою половину дома и на эти деньги купишь мою часть.→それじゃ、君は自分の半分を売りなさい。そして、そのお金で私の分を買えばいい。

два друга=二人の友人、数が2~4だから単数生格。 половина→半分(女性名詞)
вторая половина дня →一日の2番目の半分→午後という意味なるんだ。午後は、после полудняというのもある。午前ならутроで済んでしまうのに。
午後~時にというときは、日中ならдняその後はвечерをつければ良い。
время после полудня=午後もある。
もし宛先はあまり知らない人だったら、メールの終わりに自分の名前の前に「Всего хорошего!」と書いてもいいです。「良い日を!」と言う意味です。親しい友達だったら、「Удачи на работе!」と書いてもいいです。Удачиは幸運と言う意味。
принадлежать(不完了体)、кому-чему、~に属する、~の所有である、所属する
посоветовать(完了体)→советовать(不完了体)кому =助言する、忠告する
продай→продать(完了体)、продвать(不完了体)
чтобы весь дом был мой. →чтобы節の動詞が過去形になっている。

②**Я напишу жене, чтобы она приехала.→僕は妻にこちらに来るように書いてやろう**
Один человек приехал в гости к своему другу.→一人の男が自分の友人のところに客としてやって来た。
Сначала друг был очень доволен. →はじめは友人は大変喜んだ。Но время шло, а человек не хотел уежать.しかし、時間がたってもその男は帰っていこうとしなかった。
Наконец его друг спросил:→ついに彼の友人は訪ねた。
- Ты не думаешь, что твоей жене и детям скучно без тебя?→君は君の留守中に奥さんや子供たちが寂しがっていると思わないのかね?
- Ты прав, - ответил человек. -Завтра я напишу им, чтобы они приехали.→-君の言うとおりだ。男は答えた。あす、彼らに手紙を書いてこちらに来るように言ってやろう。
сначала=始めは、初め、наконец=ようやく、ついに
скучно→скучный
чтобы они приехали.→来るようにも過去形

③Молодой человек пришёл на почту, чтобы послать письмо. →若い男が手紙を出しに郵便局にやって来た。
Девушка сказала:→(係の)女の子が言いました。
- Ваше письмо слишком тяжёлое. →あなたの手紙は少し重たい。Нужна ещё марка.→もう1枚切手がいります。
- Зачем?- удивися молодой человек. - Тогда письмо будет ещё тяжелее.→どうして?若い男は驚いた。それじゃ、手紙はもっと重くなるよ。
чтобы послать письмо. →手紙を出すためにも過去形だ。
послать(完了体)→送る、送信する、посылать(不完了体)
【目的、意思、願望】
君は食べるために働くのか、働くために食べるのか。→Ты работаешь, чтобы есть, ты ешь, чтобы работать?
学校に行くために働く。→Я работаю, чтобы пойти в школу.
あなたが学校に行くために私は働きます。→Я работаю для вас, чтобы пойти в школу.
忘れないためにメモしておいた。→Я сделал это, чтобы не забыть.

ロシア語の部屋に戻る

ネットからの例文

ネットから取った易しい例文を集めたものです。
【例文1】
Hello! My name is Yuliya. I am a professional teacher of Russian as a Foreign Language with 7 years's experience in teaching students of different nationalities, ages and levels. I offer you interesting lessons based on current practices in Minsk or via skype. If you have any questions, please, contact me!

Здравствуйте! Меня зовут Юлия. Я профессиональный преподаватель русского языка как иностранного
(Белорусский государственный университет, филологический факультет (романо-германская филология)
с семилетним опытом преподавания для студентов разных национальностей, разного возраста и разного уровня владения языком.
Предлагаю вам интересные уроки, основанные на современных методиках, в Минске или по скайпу.
Если у вас есть какие-либо вопросы, пожалуйста, свяжитесь со мной!
*учительとпреподавательは、どちらも「教師」または「先生」、どちらかといえばучительは小学校などの「担任の先生」という感じ、 преподавательの方は特定の教科を専門に教える教師という感じ。 そうは言っても、実際には"учитель математики(算数の先生)"なんて言ったりしますから、それほど厳密な差でもないよう。あとпедагогという単語もありますが、こちらは「教育者」とか「教員」という感じの、わりとオフィシャルな言葉です。
*иностранного→иностранный=外国の
*свяжитесь→連絡する
*какие-либо=任意の、英語のanyだろう。
【例文2】
I'm a language teacher, I teach languages more than 12 years. My students can speak fluently and travel. I've graduated from Russian State Univercity of Hertsen 2000-2006. I speak Russian, English, Spanish and Italian. I know how to learn them realy fast and well. All levels of Russian - from 0 to advanced. Don't hesitate to contact me!
my youtube https://www.youtube.com/channel/UCQZfEzlnygZLJNKy2wIM0sw
my site http://rus.polinamay.ru/

Я преподаю языки уже более 12 лет. Мои ученики уже свободно говорят и путешествуют.
Окончила РГПУ Им Герцена, Санкт-Петербург, Россия 2000-2006.
Владею английским, испанским, итальянским. Знаю как выучить язык быстро и эффективно, так как учу их я.
Свяжитесь со мной любым удобным способом.
my youtube https://www.youtube.com/channel/UCQZfEzlnygZLJNKy2wIM0sw
my site http://rus.polinamay.ru/

ロシア語の部屋に戻る









    下記は、ツォルスキーの有名な言葉
Планеста есть колыбель разума, но нельзя вечно жить в колыбели.
Планеста есть колыбель разума, но нельзя вечно жить в колыбели.
惑星  колыбельゆりかご  разум理性、分別、精神 вечно永久に
Кто не роботает, тот не ест.働かざる者食うべからず。

他の言語も少しは

マレー語も少しくらいは 各国の数字

マレー語も少しくらいは

マレー語とインドネシア語は良く似ているといわれるが。 シンガポール、インドネシア、マレーシア在住の日本人の方ならご存知かも。次のような語呂合わせがある。
「人はオラン、飯はナシ、魚はイカン、菓子はクエ」
オラン(orang)はオラン・ウータンのオランです。オランウータンは「森の人」という意味でしたよね。
ナシ(nasi)はインドネシアの焼き飯、「ナシ・ゴレン」のナシ。ナシはご飯、ゴレンは焼く。
食べる=makan、米=nasi、魚=ikan、菓子=que

とりあえず、1~10を覚えますか。
satu(1), dua(2), tiga(3), empat(4), lima(5), enam(6), tujuh(7), delapan(8), sembilan(9), sepuluh(10)
おはようございます。→Selamat pagi.  /  こんにちわ→Hello.   /  ありがとう。→Terima kasih.  /  どういたしまして!→Sama-sama!   /    さようなら。→Selamat tinggal.  /  こんばんわ。→Selamat petang
簡単なマレー語
Halo!→こんにちは! Helloとはスペルが違うね。/Selamat pagi!→おはようございます! / Selamat siang!→こんにちは!/ Selamat petang!→こんばんは!/Selamat malam!→おやすみなさい!(男/女)/ Selamat tinggal!→ さようなら!

おはよう!はSelamat pagiと書いて「スラマッ パギ」と発音します。時間帯に分けて「スラマップタン:こんにちは」と「スラマッマラム:今晩は」が変化します。ご機嫌いかが?元気ですか?と質問する時には「アパカバー?」と聞きます。

マレーシアではありがとうを「テリマカシ」と表現します。これに対して「サマサマ」と切り返します。「お互い」さまという意味になります。「Thankyou」に対して「You are welcome」と習うんだけど、日本人は普段「どういたしまして」を使わない?

各国の数字

色々な国の数字の読み方中国語 一、二、三、四、五、六、七、八、九、十
スペイン語
uno, dos, tres, cuatro, cinco, seis, siete, ocho, nueve, diez

トルコ語
Bir, iki, uc, dort, be?, alt?, yedi, sekiz, dokuz, on

マレー語
Satu, dua, tiga, empat, lima, enam, tujuh, delapan, sembilan, sepuluh

スワヒリ語
Moja, mbili, tatu, nne, tano, sita, saba, nane, tisa, kumi

韓国語
하나, 둘, 셋, 넷, 다섯, 여섯, 일곱, 여덟, 아홉, 열
ロシア語
Один, два, три, четыре, пять, шесть, семь, восемь, девять, десять

フランス語
Un, deux, trois, quatre, cinq, six, sept, huit, neuf, dix

ドイツ語
Eins, zwei, drei, vier, fünf, sechs, sieben, acht, neun, zehn

"Ъ" で始まるロシア語単語がないですから、"Ъ" が中にある単語を書きます。
(いつものように下線の文字はアクセントです。)
?СЪЕСТЬ(スィィエースチ) - 食う
例:Собака съела кость.
犬は骨を食いました。
?ПОДЪЕЗД(パジィエーズドゥ) - 玄関口
例:Я жду тебя у подъезда.
あなたを玄関口の前で待っています。
?ОБЪЕКТ(アビィエークトゥ) - 客体;対象
例:Объект его изучения - звёзды.
彼の研究対象は星です。 続きを読む

b
a
f(x)dx
 π 
 4 
 =  1-   1 
  3 
+   1 
  5 
-   1 
  7 
+   1 
  9 
-・・・

inserted by FC2 system
po1atmV01m3
p12atmV10.5m3
p24.31atmV20.313m3
p32.18atmV30.626m3
p01atmV013